党名等が決定していないため、暫定により記事名を作成しました。--TENDERAS(会話) 2020年9月4日 (金) 17:38 (UTC)返信
暫定記事名でありましたが、立憲民主党及び国民民主党の公式サイトで表現している正式名称「新党代表・党名選挙」またはそれに開催年を付した「2020年新党代表・党名選挙」への改名を提案します。前者は正式名称ですが、他とも混同しやすいことや同種の選挙に倣い、開催年を付したものの方が良いようにも思います。賛成して頂ける方は、どちらがよいかもコメントをしれれば幸いです。--TENDERAS(会話) 2020年9月7日 (月) 10:00 (UTC)返信
現在の記事名は、組織内部で使われている名称であり、一般的な利用者には分かりにくいものだと思いました。なので、短く、要点を突いていて分かりやすいものに名前に改めてはどうかと考えます。
つきましては、ここに改名案やその方向性などの意見を広く募りたいと思います。当方からも下に改名案をいくつか出しておきます。
また下記改名案は全て”党名”という部分は削っています。代表選挙という文言だけで、読者にとって十分なものになっていると思ったからです。また、報道でも単に"代表選挙"としているものがほとんどでした。
改名案候補
2020年立憲民主党代表選挙-(他の同じような種類の記事名の慣例に倣った形)
立国合流新党代表選挙-(メディア報道で一般的に使われており、そのうえ曖昧でないもの)
新立憲民主党代表選挙
R1KKP(会話) 2020年11月15日 (日) 12:58 (UTC)返信
コメント認知度の面で言うと、大手メディアで現記事名の新党代表・党名選挙という名称そのままに報じているところは見当たりませんでした。メディア報道のほとんど多くは"合流新党代表選挙"というような呼び方を用いています。R1KKP(会話) 2020年11月10日 (火) 16:29 (UTC)返信
提案 これまでの議論を勘案して、冒頭で挙げた改名案候補3案を取り消し、新たに「合流新党代表選挙」への改名を提案します。R1KKP(会話) 2020年12月5日 (土) 11:12 (UTC)こちらの提案は取り下げます。--R1KKP(会話) 2020年12月11日 (金) 15:41 (UTC)返信
反対 前と同じ理由で、反対を維持します。--フューチャー(会話) 2020年12月6日 (日) 09:09 (UTC)返信
反対 理由は変わりません。過去の例から言っても「合流新党」と呼ばれる政党は海外も含めてあるでしょうから、曖昧さを回避するための措置も必要です。また党名を決める選挙であったことも反映するべきでしょうが、全く考慮されていませんので反対します。--TENDERAS(会話) 2020年12月8日 (火) 20:47 (UTC)返信
- 一点目について、「合流新党」と呼ばれる政党が他にあったとしても、その記事が作成されていないので曖昧さ回避は必要ありません。
- 次に二点目は、一般のメディア報道において、党名選挙を考慮した現記事名の新党代表・党名選挙という名称を使って報じているところがありませんので、「認知度が高い」の基準を満たしていません。--R1KKP(会話) 2020年12月9日 (水) 10:42 (UTC)返信
- 2点目に関しては以前にもコメントしてますが、報道しているソースはありますので確認してください。1点目に関しては個人的には合流新党と言えば、新進党や民進党を思い浮かべますし、合流新党という記事名はありません。「合流新党」は、今回の政党固有のものではないです。現記事名はそのことも考慮し、「2020年」を冠しています。R1KKPさんが提案の記事名では、そのことは考慮されていませんので反対します。--TENDERAS(会話) 2020年12月9日 (水) 21:28 (UTC)返信
- ソースを確認できませんのでコメントにURLを提示してください。また、仮にそういう報道があったとしても、提案名の「合流新党代表選挙」よりも一般的に使われているものと言えません。曖昧さ回避に関しては、上で述べたとおり同名の記事が作成されるときに対応すればいいことです。--R1KKP(会話) 2020年12月10日 (木) 05:15 (UTC)返信
- 議論の経過はお読みでしょうか。議論の経過の中で言っていますが、報道数の大小で言えばR1KKPさんの仰せの通りですので、そこに関しては理解できます。曖昧さ回避については、それらのことも考慮し、どうしても改名したいということであれば「2020年合流新党代表選挙」あたりが適切かと思います。単にこの記事を「合流新党代表選挙」にすると、海外も含めて過去の代表選挙でも同種のものが無いのかどうかは調べてみないと分かりませんし、同名の記事ができたとに考えればよいという考えが全く理解できません。そもそも「合流新党」は今回の政党に限った話ではないと思いますし。
- 現行の記事名は正式名称である投票名を採用し、かつ「2020年」を冠しており、曖昧さ回避はできています。「党名」までを決める選挙はあまり例がないという意味でも現記事名が適切だと思いますけど、正式名称より報道機関の通称が記事名になるのは反対ですけどね。WP:COMMONNAMEでも書いていますけれど、今回の件に関しては「よく使われる略称、別名、別表記」が「合流新党」に当たると思いますし、「党名選挙」が略されているのも報道機関における略称ですので、正式名称のままでよいと思います。--TENDERAS(会話) 2020年12月10日 (木) 21:02 (UTC)返信
- まず前段について、TENDERASさんのご指摘の通り、単に「合流新党」とだけでは、対象がしっかり捉えにくく、はっきりしないという問題点がありました。それまでの議論の成り行きから、「認知度が高い」の基準を優先して「合流新党代表選挙」が最も一般的に使われているため、こちらを提案しました。しかし皆さんが「曖昧でない」の基準を重視するのであれば、現提案名にはこだわりません。
- 次に後段について、また同様の繰り返しになってすみませんが、そのWP:COMMONNAMEには、その正式名称が「記事名を付けるには」にある基準の多くを満たさない場合には、基準の大部分に当てはまる記事名が用いられるともなっています。--R1KKP(会話) 2020年12月11日 (金) 12:57 (UTC)返信
提案 議論の経過を踏まえ、現案の「合流新党代表選挙」を取り下げ、「曖昧でない」の基準を優先して適合するために、改めて下記の記事名案を提示します。
まず「認知度が高い」の基準をできるだけ満たすために、「合流新党代表選挙」の次に一般的に使われている「野党合流新党代表選挙」を基にします。そして、それにTENDERASさんから提案のあった「2020年」を冠した「2020年野党合流新党代表選挙」、こちらを改めて提案します。R1KKP(会話) 2020年12月11日 (金) 16:54 (UTC)返信
取り下げ 改めて改名案をWP:CRITERIAの基準に照らし合わせてみて、「認知度が高い」を犠牲にしているのに、「見つけやすい」「簡潔」の2つの基準を満たしていなく、これでは元も子もないです。ですので、すみませんが先程の提案は取り下げさせてもらいます。
終了 そして、こちらの議論ですが、このまま論点が絞れていない状態では、議論が拡散し、幅広く意見を求めても多くの方の合意を得られる見込みがないと判断し、ここで終わりにさせてもらいたいと思います。編集者の皆さんにおかれましては、長々と議論にお付き合いいただきありがとうございました。R1KKP(会話) 2020年12月12日 (土) 14:23 (UTC)返信