メガデス のディスコグラフィ
メタルマニア 2008でのパフォーマンス
リリースリスト
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↙ 7
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↙ 50
脚注
アメリカ合衆国 のスラッシュメタル バンド・メガデス の作品。
2002年再リリースの「キリング・イズ・マイ・ビジネス」を皮切りに、2004年に「リスク」までのアルバムがリマスタリングされリリースされている。各アルバム共にデモバージョンなどのボーナストラックが収録されている。
EP
全タイトルに邦題の表記があるが、特記がない限り日本では未リリースとなっている。
年
タイトル
原題
ディレクター[ 43] [より良い情報源が必要
収録アルバム
1986
ピース・セルズ
Peace Sells
ロバート・ロンゴ
ピース・セルズ…バット・フーズ・バイイング?
1987
ウェイク･アップ･デッド
Wake Up Dead
ペネロープ・スフィーリス
1988
イン・マイ・ダーケスト・アワー
In My Darkest Hour
ソー・ファー、ソー・グッド…ソー・ホワット!
アナーキー・イン・ザ・U.K.
Anarchy in the U.K.
デイビッド・マッキー
1989
ノー・モア・ミスター・ナイス・ ガイ
No More Mr. Nice Guy
ペネロープ・スフィーリス
ショッカー サウンドトラック
1990
ホリー･ウォーズ...ザ･パニッシュメント･デュー
Holy Wars... The Punishment Due
ベンジャミン・ストークス、エリック・ジマーマン
ラスト・イン・ピース
ハンガー18
Hangar 18
ポール・ボーイントン
1991
ゴー・トゥ・ヘル
Go to Hell
エリック・ジマーマン, エリック・コジオール
ビルとテッドの地獄旅行 サウンドトラック
1992
狂乱のシンフォニー
Symphony of Destruction
ウェイン・アイシャム
破滅へのカウントダウン
ハイ･スピード･ダート
High Speed Dirt
エリック・ジマーマン, エリック・コジオール
フォアクロージャー･オブ･ア･ドリーム
Foreclosure of a Dream
ジェフリー・リッチャー
1993
スキン･オー･マイ･ティース
Skin o' My Teeth
エリック・ジマーマン, エリック・コジオール
スウェティング･バレッツ
Sweating Bullets
ウェイン・アイシャム
アングリー・アゲイン
Angry Again
ラスト・アクション・ヒーロー
99ウェイズ・トゥ・ダイ
99 Ways to Die
ビーヴィス・アンド・バットヘッド
1994
終わりなき旅路
Train of Consequences
ユースアネイジア
ア･トゥー･ル･モンド
À Tout le Monde
ジャスティン・キース
審判の日
Reckoning Day
ジェリー・ベレンズ
1997
トラスト
Trust
リズ・フリードランダー
クリプティック・ライティングス
オールモスト･オーネスト
Almost Honest
スコット・リヒター
1998
ア･シークレット･プレイス
A Secret Place
カイル・ラブレシュ
1999
クラッシュ･エム
Crush 'Em
レン・ワイズマン [ 44] リスク
インソムニア
Insomnia
2000
ブレッドライン
Breadline
ジョン・リチャーズ[ 45]
2001
モト･サイコ
Moto Psycho
ネイサン・コックス [ 46] ワールド・ニーズ・ア・ヒーロー
2004
ダイ･デッド･イナフ
Die Dead Enough
トーマス・ ミグノン [ 47] ザ・システム・ハズ・フェイルド
2005
オヴ･マイス･アンド･メン
Of Mice and Men
マイケル・サルナ[ 48]
キル・ザ・キング
"Kill the King"
デーブ・マストエーン
キャピトル・パニッシュメント ～ザ・メガデス・イヤーズ～
2006
カミング・ホーム (ライヴ)
"Coming Home" (Live)
マイケル・サーナー
ワールド・ニーズ・ア・ヒーロー
2007
ブラックメール・ザ・ユニヴァース
"Blackmail the Universe "
ザ・システム・ハズ・フェイルド
ア・トゥー・ル・モンド
"À Tout le Monde (Set Me Free)"
アグレッシブ[ 49]
ユナイテッド・アボミネイションズ
ネヴァー・ウォーク・アローン～ア・コール・トゥ・アームズ
"Never Walk Alone... A Call to Arms"
ラボワークス[ 50]
2009
ヘッド・クラッシャー
"Head Crusher"
パトリック・ケンダル[ 51] [ 52]
エンドゲーム
2010
ザ・ライト・トゥ・ゴー・インセイン
"The Right to Go Insane"
ビル・フィシュマン[ 53]
2011
パブリック・エネミー・ナンバー・ワン
"Public Enemy No. 1"
ケビン・マクベー
サーティーン
2012
フーズ・ライフ（イズ・イット・エニウェイズ?）
"Whose Life (Is It Anyways?)"
コーディー・キャラハン
2013
スーパー・コライダー
"Super Collider"
ロビー・スターバック
スーパー・コライダー
2014
バック・イン・ザ・デイ (ライヴ)
"Back in the Day" (Live)
ジョーディー・デュード・ハットン
ザ・システム・ハズ・フェイルド
2015
ザ・スレット・イズ・リアル
"The Threat Is Real"
ブレア・アンダーウッド[ 54]
ディストピア
2016
ディストピア
"Dystopia"
ポイゾナス・シャドウズ
"Poisonous Shadows"
ポスト・アメリカン・ワールド
"Post American World"
コンカー・オア・ダイ
"Conquer or Die"
2018
ライイイング・イン・ステイト
"Lying in State "
レオ・リーベアティー
2022
ウェイク・アップ・デッド (with ラム・オブ・ゴッド )
"Wake Up Dead" (with Lamb of God )
アルバム未収録
ウィル・ビー・バック
"We'll Be Back: Chapter I"
レオ・リーベアティー
ザ・シック、ザ・ダイイング...アンド・ザ・デッド!
ナイト・ストーカーズ
"Night Stalkers: Chapter II"
ザ・シック、ザ・ダイイング...アンド・ザ・デッド!
"The Sick, the Dying... and the Dead!: Chapter III"
ライフ・イン・ヘル
"Life in Hell: Chapter IV"
キリング・タイム
"Killing Time: Chapter V"
^ a b c d 日本盤のリリースあり。
^ 「クラウン・オブ・ワームズ」は、2004年に『破滅へのカウントダウン』のリマスター盤ボーナス・トラックとして収録された。
^ 「ワン・シング」は、『クリプティック・ライティングス』の日本盤(TOCP-50211)に、ボーナストラックとして収録されている。
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