東京ディズニーシーのアトラクションの一覧東京ディズニーシーのアトラクションの一覧(とうきょうディズニーシーのアトラクションのいちらん)は東京ディズニーシー内に設置されたアトラクションの一覧である。 なお、パークでは常設グリーティング施設はアトラクションとは別の扱いとなっている為、本項でもそれに準ずる。グリーティングについては東京ディズニーシーのグリーティングの一覧を参照。 メディテレーニアンハーバーソアリン:ファンタスティック・フライト→詳細は「ソアリン」を参照
ディズニーシー・トランジットスチーマーライン→詳細は「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」を参照
ヴェネツィアン・ゴンドラ→詳細は「ヴェネツィアン・ゴンドラ」を参照
フォートレス・エクスプロレーション→詳細は「フォートレス・エクスプロレーション」を参照
アメリカンウォーターフロントタワー・オブ・テラー→詳細は「タワー・オブ・テラー (TDS)」を参照
トイ・ストーリー・マニア!→詳細は「トイ・ストーリー・マニア!」を参照
ビッグシティ・ヴィークル→詳細は「ビッグシティ・ヴィークル」を参照
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ→詳細は「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」を参照
タートル・トーク→詳細は「タートル・トーク」を参照
ディズニーシー・トランジットスチーマーライン→詳細は「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」を参照
ポートディスカバリーアクアトピア→詳細は「アクアトピア」を参照
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ→詳細は「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」を参照
ニモ&フレンズ・シーライダー→詳細は「ニモ&フレンズ・シーライダー」を参照
ロストリバーデルタインディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮→詳細は「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」を参照
レイジングスピリッツ→詳細は「レイジングスピリッツ」を参照
ディズニーシー・トランジットスチーマーライン→詳細は「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」を参照
アラビアンコーストジャスミンのフライングカーペット→詳細は「アラジンのマジック・カーペット」を参照
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ→詳細は「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」を参照
マジックランプシアター→詳細は「マジックランプシアター」を参照
キャラバンカルーセル→詳細は「ディズニーパークのカルーセルの一覧」を参照
マーメイドラグーンアバブ・ザ・シーフランダーのフライングフィッシュコースター
フランダーのフライングフィッシュコースター (Flounder's Flying Fish Coaster) は、ディズニー映画『リトル・マーメイド』をモチーフにした、小型ジェットコースターのアトラクション。フランダーとは劇中、主人公アリエルの友達として登場する鯛のキャラクターのこと[1]。東京ディズニーランドにある「ガジェットのゴーコースター」同様、車体が通常のジェットコースターより小さく、細かい動きが多い。 物語:アリエルの友達のフランダーが、海底から上がってくる人間達のために、何かスリリングな物を!と考える。そして仲間の飛び魚たちを呼んで、スリリングなジェットコースターが誕生したのである。ゲストは飛び魚に乗り、アバブ・ザ・シーの入り江を駆け抜ける。 乗車前のアナウンスは日本語版をフランダーが、英語版をセバスチャンが担当している。 その他[1]
スカットルのスクーター
スカットルのスクーター (Scuttle's Scooters) は、ディズニー映画『リトル・マーメイド』をモチーフにした、ライド自身が不規則な回転と上下動をしながら旋回するミュージックエキスプレスタイプのアトラクション[1]。 勘違いされがちだが、スカットルとはゲストが乗り込むヤドカリでは無く、中央で望遠鏡を逆さに持っているカモメの名前である。 乗車前のアナウンスは日本語版をスカットルが、英語版をセバスチャンが担当している。 アンダー・ザ・シージャンピン・ジェリーフィッシュ→詳細は「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」を参照
ブローフィッシュ・バルーンレース
ブローフィッシュ・バルーンレース (Blowfish Balloon Race) は、ディズニー映画『リトル・マーメイド』をモチーフにした、フグ型のライドがやや高所を旋回する飛行塔型のアトラクション[1]。 乗車前のアナウンスは日本語版をフランダーが、英語版をセバスチャンが担当している。 ワールプール
ワールプール (The Whirlpool) は、ディズニー映画『リトル・マーメイド』をモチーフにした、コーヒーカップ型のアトラクション。カップ中央のハンドルを回して速度が変わる一般的なコーヒーカップとは違い遠心力で回るので、ゲストが座る位置によって動きが変わる(中央のハンドルを回すことはできない)。乗り物が8の字を描くように回転するのが特徴[1]。 アリエルのプレイグラウンド→詳細は「アリエルのグロット」を参照
マーメイドラグーンシアター→詳細は「マーメイドラグーンシアター」を参照
ミステリアスアイランドセンター・オブ・ジ・アース→詳細は「センター・オブ・ジ・アース (アトラクション)」を参照
海底2万マイル→詳細は「海底2万マイル (アトラクション)」を参照
ファンタジースプリングス→詳細は「ファンタジースプリングス」を参照
フローズンキングダムアナとエルサのフローズンジャーニー→詳細は「フローズン・エバー・アフター」を参照
ラプンツェルの森ラプンツェルのランタンフェスティバル→詳細は「ラプンツェルのランタンフェスティバル」を参照
ピーターパンのネバーランドピーターパンのネバーランドアドベンチャー
ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、ゴーグルを用いて3Dで楽しむライドで、ディズニー映画『ピーター・パン』の世界観を基にしたアトラクション。映画の映像や音楽も用いられている[2]。ゲストはロストキッズの一員となりティンカー・ベルのピクシーダストの力により空を飛ぶボートに乗り込み[2]、フック船長やミスター・スミーをはじめ、大勢の海賊からジョンを救出するために映画の主人公、ピーター・パンやティンカー・ベルとともにネバーランドを舞台に冒険を繰り広げる物語を体験する[3][4]。 キャストフェアリー・ティンカーベルのビジーバギー
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーは、ディズニー映画『ピーター・パン』の世界観を基にしたライドタイプのアトラクション。ティンカー・ベルが暮らす「ピクシー・ホロウ」でティンカーベルが始めた新しい配達業を手伝う物語。春夏秋冬それぞれの季節に分かれた場所を訪れ、荷物を妖精に届けていく[3][4]。昼と夜で異なる演出を体験することが出来る[2]。 キャスト
終了したアトラクションポートディスカバリーストームライダー→詳細は「ストームライダー」を参照
アラビアンコーストシンドバッド・セブンヴォヤッジ→詳細は「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」を参照
関連項目
脚注
外部リンク
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