板橋区赤塚新町二丁目
東京都道446号長後赤塚線0キロポスト。志村坂下交差点付近。
東京都道446号長後赤塚線(とうきょうとどう446ごう ちょうごあかつかせん)は、東京都板橋区を走る特例都道。路線名の「長後」は、起点である坂下の旧町名。
概要
- 延長:5,973m
- 起点:板橋区坂下一丁目[1](国道17号交点) ※0キロポストは坂下二丁目の志村坂下交差点に設置されている。
- 終点:板橋区赤塚新町二丁目 成増二丁目交差点(国道254号交点)
- 支線1:西台交差点南~環八高速下交差点 ※以前はさらに先の志村PA前の交差点まで指定されていた。志村3丁目に支線番号1の2キロポストがある。
- 支線2:赤塚公園交差点~高島平二丁目交差点(高島平駅駅前)
- 支線3:赤塚公園交差点~首都高速5号池袋線下~国道17号線バイパス(新大宮バイパス)交点
- 支線4:赤塚公園交差点~新四葉交差点先 ※新四葉交差点先には支線番号4の4キロポストがある。後述の本線4キロポストとは100mほどしか離れていない。
- 本線:大東大前交差点~不動通りとの交差点 ※この区間には「主338」(主要地方道338号線)と記載があるヘクトポストが残っている。
- 旧線:不動通りとの交差点~紅梅小前交差点~新四葉交差点南側 ※現在は板橋区道。本線と同様に「主338」のヘクトポストが残っている。 また、支線番号のない本線の4キロポストが赤塚第三中学校前にあるがこれは本線・旧線に対応している。
通過する自治体
通称
- 高島通り(志村坂下交差点 - 西台駅南交差点)
- 松月院通り(しょうげついんどおり・西台交差点 - 成増二丁目交差点)。
経路および交差・接続する道路・鉄道路線
重複区間
周辺の施設・地理
脚注
関連項目