Template‐ノート:Cite web

「accessdate」未記入エラーが表示されない

{{Cite web|url=https://www.example.com/|title=example}}のように|accessdate=が未記入だと「Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。」というエラーメッセージが表示され、ページがCategory:出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事/accessdateにカテゴライズされます。ですが、{{Cite web|url=https://www.example.com/|title=example|deadlinkdate=2024年3月}}のように|deadlinkdate=が入力されている場合は、|accessdate=が未記入でもエラーメッセージが表示されず、エラーカテゴリにカテゴライズされることもないようです。そのため、記事のメンテナンスに支障をきたしてしまうことが懸念されます。リンク切れか否かに関わらず|accessdate=は入力すべきだと思うので、|deadlinkdate=が入力されている場合でもエラーメッセージが表示されるように、どなたか修正をお願いします。

なお、{{Cite web2}}では{{Cite web2|url=https://www.example.com/|title=example|url-status=dead|url-status-date=2024年3月}}のように|accessdate=が未入力の場合、エラーメッセージが表示されます。--Keruby会話2024年3月25日 (月) 11:02 (UTC)返信

  • 追加情報です。ラテン帝国特別:差分/96095245における|accessdate={{?}}のように、閲覧日付の代わりにTemplate:?が記入されていると、脚注内では「?閲覧。」と表示され、エラーメッセージが表示されない現象を確認しました。Template:?のソースを参考に試したところ、|accessdate='''example'''のように太字のマークアップを使用するとエラーが表示されなくなるようです。|accessdate=の未記入エラーを回避できてしまうので、こちらも修正する必要があると思います。なお、{{Cite web2}}で|accessdate={{?}}'''example'''と記入してみたところ、エラーメッセージが表示されました。--Keruby会話2024年4月10日 (水) 22:45 (UTC)返信

deadlinkdateによるエラーメッセージ非表示の修正および|url-status=liveの対応、|deadlink=|deadlinkdate=の廃止(|url-status-date=に移行)を提案します。Template:Cite web/sandboxに提案の実装を置いておきました。

  1. |deadlink=|deadlinkdate=の有無にかかわらず|accessdate=を必須とする。
    • |accessdate=を元のウェブページ、もしくは(元のウェブページがすでに閲覧できない場合)アーカイブ版ページの閲覧日付(本文の出典になっていることを確認した日付)として記入する。出典として追加した時点ですでにアーカイブ版しかない場合もあり、accessdateが「URL存在年月日の証左」にはなりにくいので、解説文におけるその記述は除去すべきと考えます。
  2. |url-status=live対応
    • 和書モード実装(現在は提案が一時凍結)にも含まれた機能追加です。|url-status=liveかつarchive-urlを指定した場合(将来のリンク切れに備え、先にアーカイブを保存した場合を想定)、タイトルのリンク先をurlにして、「アーカイブ」の文字をarchive-urlにリンクします。表示例はTemplate:Cite web/testcases#url-statusを参照してください。
    • |url-status=が未入力のとき、archive-urlありの場合はdead、archive-urlなしの場合はliveとして扱います。
  3. |deadlink=|deadlinkdate=|url-status-date=への移行
    • |url-status=live対応に伴い、(リンクが切れたかにかかわらず)「URLにアクセスできるかどうかを確認した日付」を1つの引数に集約します。移行に伴い、下記の編集をボット作業依頼に出します。
      • |deadlink=|deadlinkdate=が空の場合:除去する。
      • |deadlink=|deadlinkdate=が両方記入されている場合:現行のテンプレートでは|deadlink=が常に優先されるため、|deadlink=のみ入力されたものとして編集する。
      • |deadlink=|deadlinkdate=が片方記入されている場合:日付を|url-status-date=に移す。また、|url-status=unfit以外の場合、|url-status=deadを記入する。

access-dateに日付以外が入力された場合の修正は今回の提案に含まれていません。--ネイ会話2024年6月22日 (土) 11:43 (UTC)返信

賛成  deadlink関連の整理が出来て良いと思います。Bot依頼時にはdate(date・accessdate)引数関連の値をYYYY-MM-DD形式に修正し、表記を統一するのがいいと思います。--AnakaSata会話2024年6月25日 (火) 09:45 (UTC)返信

合意が形成されたものと判断して、ボット作業依頼を提出しました。--ネイ会話2024年6月29日 (土) 15:05 (UTC)返信

コメント ぜひボット作業開始前に、全ての引数TemplateDataの説明を更新してください。「url-status: urlのリンク先が全く別のサイトになっている場合、"url-status=unfit"と指定することでurlへのリンクが表示されなくなります。」と書かれていますが、リンク先が全く別のサイトになってはいない場合にどう指定するかは書かれておらず、このノートを読まないとボットによる更新の意味がわからないのは不適切です。--Kappamaki会話2024年7月20日 (土) 22:55 (UTC)返信
移行作業中なので、作業完了までしばらくお待ちいただければと思います。--ネイ会話2024年7月21日 (日) 01:13 (UTC)返信

報告 ボット作業が終わり、移行が終了したため、テンプレートおよび解説文を編集しました。ボット作業で移行できなかった全保護中のページ2件については、1件が保護期間終了のため手動で編集し、もう1件は引数の値が空文字列のため、対応しなくてもよいと判断しました。--ネイ会話2024年7月23日 (火) 12:23 (UTC)返信

  • 先ほど気がついたのですが、Category:貼り付け日が正しくないテンプレートのある記事に分類される記事の数が急に増えています。確認したところ、本テンプレートで|url-status=deadが入力されているものの|url-status-date=が未入力の記事が該当しているようです。アントワーヌ・グリマルディ (1697-1784)などは2020年に英語版から翻訳された初版でエラーメッセージが表示されるので、他言語版とのテンプレート仕様の違いが影響していると思われます。現時点で64ページがカテゴリに分類されていますが、先ほど気がついた時と比べて20ページ以上増えています。最終的にどの程度まで増えるか分かりませんが、とりあえずご報告しておきます。--Keruby会話2024年7月23日 (火) 23:53 (UTC)返信
  • 他言語版から翻訳された記事とは別の理由で貼り付け日未入力エラーが発生している記事もありました。今回のBot作業依頼で行われたこの編集で、実際にはリンク切れしていないにも関わらず、|deadlinkdate= <!-- リンク切れ確認日付 -->と入力されていたために|url-status=deadが追加されてしまったようです。--Keruby会話2024年7月24日 (水) 00:25 (UTC)返信
    • 他言語版との仕様の違い: これまでは|deadlinkdate=があればリンク切れテンプレートが付与されたところ、|url-status=がdeadまたはunfitの場合に付与されることになりました。他言語版出典テンプレートには{{リンク切れ}}をつける機能がないため、|url-status-date=がなく、例示のアントワーヌ・グリマルディ (1697-1784)も最初から|url-status=deadがつけられていました。解決策として下記が挙げられます。
      1. |url-status=がdeadまたはunfit、かつ|url-status-date=が指定された場合のみリンク切れテンプレートを付与する。
      2. エラーが出ている記事を修正して、Template:Cite web/docに注意書きを追加する。
      3. リンク切れテンプレートを付与する機能を廃止する。
    • 私の意見としては、1がただのエラー回避なので、2か3にしたほうがよいと思います。エラーカテゴリに含まれているページが現時点で57件になっており、いったん落ち着いた感じかなと思います。
    • ボット作業: 「insource:/リンク切れ確認日付/」で検索して手動で修正しました。
    • 例示について: 上記の議論には影響しませんが、アントワーヌ・グリマルディ (1697-1784)などグリマルディ家関連記事のリンク切れ出典は個人サイトであり、出典自体を除去すべきと考えます。
    --ネイ会話2024年7月24日 (水) 01:50 (UTC)返信
    コメント Bot作業を行ったAnakaSataです。|deadlinkdate= でリンク切れが表示されなかったので残したままにしておきましたが削除しとけば混乱せずに済みました。すいません。
    • 3はcite web2の後ろに{{リンク切れ}}と同じになるなら管理が大変なのでcite web内で処理する方がいいと思います。57件の内着手月7月以降編集は20件なので57件は私の方で修正をしますので2がよいです。
    --AnakaSata会話2024年7月24日 (水) 02:20 (UTC)返信
  • カテゴリ内のページ数が落ち着いたのは安心しました。今のところは(2)で問題ない気がします。「エラーが出ている記事を修正」は私も参加します。出典の信頼性を検証するのは時間がかかりそうなので、今回はエラー修正のみに集中します。--Keruby会話2024年7月24日 (水) 03:01 (UTC)返信
    グリマルディ家関連記事は書籍情報源が見つかったので、それを元に出典を差し替えました。このほか、Template:Cite web/docに注意書きを追加しました。--ネイ会話2024年7月24日 (水) 13:13 (UTC)返信

accessdate 等でハイフン入りの表記を標準とする

accessdate 等のハイフン入りとハイフンなしがあるオプションはハイフン入りの access-date 表記をドキュメントにおける標準としたいです。英語版では、ドキュメントにおいてハイフン入りが使用されています。テンプレートウィザードに使用されるテンプレートパラメーターでは、ハイフン入りが標準になっています。--Foomin10会話2024年6月10日 (月) 02:57 (UTC)返信

コメント accessdate 等とありますがaccessdate意外にもあるんでしょうか?あと「標準としたい」とは作業や改変が伴う話でしょうか?--AnakaSata会話2024年6月15日 (土) 23:20 (UTC)返信
ドキュメント (Template:Cite web/doc) の編集提案です。accessdate を access-date に、archiveurl を archive-url、archivedate を archive-date にします。--Foomin10会話2024年7月7日 (日) 06:24 (UTC)返信

「first=Natasha |last=Inc」のような引数指定

特別:検索/insource:/last=Inc/」のように検索すると、「first=Natasha |last=Inc」のような引数を指定しているケースが相当数見つかります (例: 特別:差分/99210963特別:差分/98909374特別:差分/92146461特別:差分/79995270)。本来であれば website 引数を使うべきと思うのですが、このような指定方法がどこかで推奨されているのでしょうか? ビジュアルエディタの問題なのでしょうか? --Kto2038会話2025年1月3日 (金) 11:11 (UTC)返信

Wikipedia‐ノート:出典テンプレート/過去ログ1#出典テンプレートのlast引数やfirst引数にInc.を指定する使い方について--FlatLanguage会話 / 投稿2025年1月3日 (金) 12:50 (UTC)返信
ありがとうございます。なるほど、ビジュアルエディタで引用挿入時にウェブサイトから情報を取ってきて自動で設定する仕組みがあるのですね。すぐには対応できなそうですね……。 --Kto2038会話2025年1月6日 (月) 14:44 (UTC)返信

「url-status-date」への自動入力値について

2025/2/3付で、標題の項目に「{{subst:CURRENTYEAR}}-{{subst:CURRENTMONTH}}-{{subst:CURRENTDAY2}}」という自動入力値が入るようにするなどの変更が加えられたようなのですが、ビジュアル編集画面上では当日の日付が自動入力されたように見えるものの、実際の記事には反映されず「"WEB記事タイトル".{{subst:CURRENTYEAR}}-{{subst:CURRENTMONTH}}-{{subst:CURRENTDAY2}}閲覧」のような表示になってしまうようです。私はこの分野には詳しくないのですが、Wikipedia上を検索したところ、すでに数十件ほど上記のような状態の出典がある記事を確認できたので、少なくとも一定の再現性はあるものと思います。--SierraAlpha12会話2025年2月9日 (日) 03:44 (UTC)返信

<ref>...</ref>内でsubst展開はできません。--FlatLanguage会話 / 投稿2025年2月9日 (日) 04:14 (UTC)返信
そうすると、Template:Cite webは出典テンプレートなのでsubstは記述すべきではない、という認識で合っているでしょうか。そうであれば、すでに問題が出ている以上早めに除去した方が良さそうですが、本文にある「最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします」の注意書きに照らして、どの程度の期間議論するのが適当でしょうか。また、以前の版への単純な差し戻しとすべきか、それとも影響のある部分のみを削除するべきでしょうか(恐れ入ります、テンプレートについて触れるのが初めてなもので……)。--SierraAlpha12会話2025年2月9日 (日) 05:09 (UTC)返信
戻しました。88件発生していますが、これはFoomin10さんが責任を持って修正すべきと考えます。--FlatLanguage会話 / 投稿2025年2月9日 (日) 07:29 (UTC)返信
修正いただきありがとうございました。作業をお任せする形となってしまいすみません、助かりました。--SierraAlpha12会話2025年2月9日 (日) 07:38 (UTC)返信
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