ダークダックス()は、1951年から2016年まで日本で活動していた男声の重唱団(ボーカルグループ)である。過去のレコードジャケットや、NHKみんなのうたでは『ダーク・ダックス』という表記がされる時もあった。同グループのメンバー数は活動の中心時期には長らく4人であった。
来歴
メンバー全員、慶應義塾大学経済学部出身[1]。同大学の男声合唱団ワグネルソサエティのメンバーたちが、1951年のクリスマスパーティーで「ホワイト・クリスマス」の合唱を披露したことがきっかけで結成。この時、高見澤宏が入学する前だったので、メンバーは3人だった。結成当時はJAZZ・黒人霊歌を中心に活動していたが、のちにオリジナル楽曲やロシア民謡、山の歌、唱歌など幅広いジャンルの楽曲をレパートリーとするようになった。
1957年にロシア民謡「ともしび」をヒットさせ、一躍人気を集めた。当時としては異例の年6枚のアルバムを発売し、記録的ヒットを収め、歌謡界にコーラスブームを巻き起こした。1957年3月22日、初演奏会をひらく[2]。翌1958年に第9回NHK紅白歌合戦に初出場し、以後、1971年の第22回まで14回連続出場。1976年の第27回に再出場を果たし、通算15回出場している。第9回、第10回(1959年)は彼らの歌のラジオの音声が現存し、1960年代中期からは映像が現存する。第10回は2009年4月29日放送のNHK-FM『今日は一日“戦後歌謡”三昧』の中で彼らの歌も含め全編が再放送された(音声はモノラル)。
世界各国でも音楽活動を行っており、特にソビエト連邦へは1960年[3]、1962年、1972年[4]、1974年、1977年[5]の5回に亘り長期演奏旅行を行い、盛況を極めている。(尚、1967年のソ連訪問は、4月の東京‐モスクワ間の直通定期旅客航空路線開設[注釈 1]に伴う、東京発モスクワ行き第1便搭乗者としての招待旅行であり[注釈 2]、演奏旅行ではない[13][14]。)
1987年には、メンバーが変わらない日本で最も長期にわたって活動するコーラスグループとして、ギネス世界記録に認定。1993年(平成5年)、紫綬褒章受章。グループ全員による受章は史上初。
同形態をとるコーラスグループ、デューク・エイセスとボニージャックスとの三者共演の歴史は古く、1973年4月の第2回東京音楽祭で、国内大会と世界大会との間の1週間に企画された「東京音楽祭ウィーク」でのコンサート「ビッグ3夢の競演」にまで遡る[注釈 3]。また、1986年3月には、「ザッツ・ハーモニー」と銘打った全10日間の合同企画も開催されている。これは、最初の3日間ずつで夫々が単独のリサイタルを行ない、最終日に三者合同で歌うという日程であった[注釈 4]。その後、21世紀に入った頃から、三者共同でのショー開催は恒例として度々行われるようになった。
1997年に一過性脳虚血発作で佐々木行が倒れ、翌年より療養生活に入る(後に鬱病を患っていることが喜早哲から明かされた)。新メンバー招聘の話もあったが「(ダークダックスの特色から言って)他メンバーのダークダックスは考えられない」とスタッフや後援会が反対、あくまで佐々木行復帰を待つということでコーラスのパートをカルテットからトリオに再編し、以後3人のメンバー(喜早哲いわく「ダークダックス3兄弟になった」と考えて欲しいとのこと)で活動。
2008年に群馬県館林市にて、グループの活動記録や資料を保存し功績と足跡を顕彰する施設「ダークダックス館林音楽館」[17][18]がオープンしている。
2010年2月からは高見澤宏も病のため療養。残ったメンバー2名はダークダックスと縁が深くステージ共演も多いしゅうさえこをゲストボーカルに招き、しゅうさえこが高見澤宏のパートを担当する形でダークダックスwithしゅうさえこというユニットを結成し活動。しかし、2011年1月7日に高見澤宏が77歳で死去したことを受け、2人ではダークダックスとしての音楽活動は出来ないという判断から同年3月29日放送の『ありがとう!ダークダックス』(NHK-BS2)にて、同番組を以てダークダックスとしての(音楽)活動に区切りを打つことが発表された。
活動休止宣言から約半年後の2011年11月17日・18日放送『ラジオ深夜便』(NHKラジオ)へ遠山一、喜早哲が出演し、グループ60年の歴史を振り返った。2人での活動再開についても「まだ(高見澤宏の死から)完全に立ち直った訳ではないから」としながらも「無いとも言えません、まだ先が長いつもりで考えていきたいと思います」(遠山一談)と、今後に含みを見せた。2012年に入ってからは、恒例となっているデューク・エイセス、ボニージャックスとの合同コンサートを行うなど、活動を本格的に再開。
2016年3月26日に病気療養中だった喜早哲が85歳で死去。また、同年6月20日には佐々木行も84歳で死去。この時点で存命するメンバーが遠山一だけとなったため、グループとしての活動に終止符を打つことになったが、同年10月から再びしゅうさえことの共演によるダークダックスのゾウさん&しゅうさえことしてコンサートを再開。晩年も約1年に1回のペースで活動を続けた。2019年7月には遠山一の録り下ろしナレーション入りのベストアルバムを新たにリリースした[19]。
2023年9月22日、遠山一が93歳で死去したことにより、ダークダックスのメンバー全員が亡くなった[20]。
メンバー
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「佐々木行」はこの項目へ転送されています。「佐々木徹」とは別人です。 |
- 高見澤 宏(、1933年11月9日 - 2011年1月7日[21])
- 担当パートは、トップ・テナー。静岡県出身。 愛称はパクさん。血液型 B型。干支 酉年。星座 さそり座。立ち位置は一番左[注釈 5]でマイクの保持は左手。静岡市立高等学校卒業。俳優の萬屋錦之介は義兄(妻の兄)、中村嘉葎雄は義弟(妻の弟)、中村獅童は甥にあたる。富永一朗によると、漫画家の田河水泡の甥にあたるという[22]。神奈川県藤沢警察署警察署協議会委員も務めていた。
- 2011年1月7日、心不全のため、神奈川県藤沢市の自宅で死去した[21]。77歳没。
- 佐々木 行(、1932年2月18日 - 2016年6月20日[23])
- 本名:佐々木通正(みちまさ)(本名でも活動していた時期があったことから、現在でも資料によってはこちらの名前が掲載されている)。担当パートは、リード・テナー 福島県出身。愛称はマンガさん。血液型 A型。干支 申年。星座 水がめ座。立ち位置は左から2番目でマイクの保持は右手。
- 主にメロディパートを担当。愛知県立旭丘高等学校卒業。1997年末に一過性脳虚血発作で倒れ、その後鬱病を発症。更に脳梗塞の後遺症[24]のため病気療養していた。歌手のさとう宗幸は、はとこ(さとうの祖母と佐々木の祖母が姉妹)、野球解説者の佐々木信也は遠戚にあたる。療養中の2008年、夫人に先立たれる不幸に遭う。
- 2016年6月20日、心不全のため死去した[23][25]。84歳没。
- 喜早 哲()、1930年11月8日 - 2016年3月26日[26][27])
- 担当パートは、バリトン。東京都出身。愛称はゲタさん。血液型 O型 干支 午年。星座 さそり座。立ち位置は右から2番目でマイクの保持は右手。佐々木行の休業後はメロディパートを担当。東京都立西高等学校卒業。日本エッセイストクラブ会員で『日本の抒情歌』(誠文堂新光社、1983年)『日本の美しい歌―ダークダックスの半世紀』(新潮社、2007年)等の著作もある。デューク・エイセスのリーダーでバリトン、谷道夫と誕生日が同じ。
- 2016年3月26日、急性肺炎のため死去。85歳没。
- 遠山 一(、1930年5月26日 - 2023年9月22日)
- 本名:金井哲夫(後に金井政幸に改名)、担当パートは、ベース。東京都出身。愛称はゾウさん。血液型 B型。干支 午年。 星座 ふたご座。立ち位置は一番右でマイクの保持は左手。神奈川県立湘南高等学校卒業。慶應義塾大学卒業後、東京藝術大学中退。ダークダックスの所属事務所でもあるエーディープロダクション社長も務めた。2016年に喜早哲、佐々木行が相次いで死去したことに伴い、ダークダックス最後の存命者となった。晩年も「ダークダックスのゾウさん」として活動していたが、2023年9月22日、慢性心不全と老衰のため死去93歳没[20]。これにより、ダークダックスはメンバー全員がこの世を去った。メンバーの中で唯一、令和の時代も存命した人物だった。
- 同年、第65回日本レコード大賞特別功労賞を受賞した[28]。
代表曲
など。その他の古くからある日本の唱歌なども幅広く歌っており、レパートリーは数千曲に及ぶ。
ディスコグラフィー
シングル
#
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発売日
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タイトル
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規格品番
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収録日[29]
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テイチク
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1
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1956年
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フォスターメドレー
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P-5009
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1956年6月28日
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2
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帰らざる河/第三の男
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P-5014
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3
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バルカンの星の下で/バイカル湖のほとり
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P-5017
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1956年8月3日
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4
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ジングル・ベル/ホワイト・クリスマス
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P-5018
|
1956年9月12日
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5
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愛情物語/匕首マッキーの唄
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P-5003
|
1956年10月23日
|
6
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通りゃんせ/五つ木の子守唄
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P-1112
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7
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ともしび/カチューシャ
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P-1116
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1956年10月27日
|
8
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帰れソレントへ/フニクリフニクラ
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P-5028
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1956年11月24日
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9
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トロイカ/紅いサラファン
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1956年11月28日
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10
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花嫁人形/ずいずいずっころばし
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1957年1月31日
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11
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ダークアイ/ステンカラージン
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1957年3月27日
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12
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1957年
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アニバーサリーソング/マギー!若き日を
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1957年3月27日
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1958年
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寮歌集
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13
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花/浜辺の歌
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1958年2月10日
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14
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出船/城ヶ島の雨
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15
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アロハオエ/ブルーハワイ
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Y-7095
|
1958年3月6日
|
16
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マプアナ/Now It's Time To Say Aloha
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Y-7098
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コロムビア
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17
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1958年
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山寺の和尚さん/かっぽれ/木挽の力さん/陽気な機関助手
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テイチク
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18
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1959年
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木から落っこちた/気かん坊と鼻たれ
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1959年6月24日
|
19
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雪山讃歌/オー・ブレネリ
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20
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ともしび/トロイカ
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21
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燃えろペチカ/アムール河の波
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1959年7月9日
|
22
|
カリンカ/仕事の歌
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23
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コサックの子守歌/バイカル湖のほとり
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|
24
|
カチューシャ/赤いサラファン
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25
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夕焼小焼/靴が鳴る
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26
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ヴォルガの舟歌/母なる河ヴォルガ
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27
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宵待草/荒城の月
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キングレコード
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28
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1959年6月
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アップ・アップ・アップリケ/ハイファイ娘
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EB-177
|
1959年4月22日
|
29
|
1959年
|
雪山讃歌/さらば恋人よ
|
EB-189
EB-7009
|
1959年3月18日
|
30
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1959年9月
|
蔵王エコーズ/樹氷(岸洋子)
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EB-588
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東芝EMI
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31
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1960年
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ロンリーマン/O.K牧場の決闘
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テイチク
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32
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1960年
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ダークダックスのジングルベル
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SS-63
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キングレコード
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33
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1960年1月
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ともしび/泉のほとり
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EB-280
EB-7013
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1959年8月22日
|
34
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1960年
|
小さいぐみの木/道
|
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35
|
1960年12月
|
シーハイルの歌/エーデルヴァイスの歌
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EB-7023
|
1960年3月19日
|
36
|
1960年
|
モスコー郊外の夕べ/アヴェ・マリア・ノ・モロ
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EB-7024
|
1960年9月2日
|
テイチク
|
37
|
1960年
|
五つ木の子守唄/城ヶ島の雨
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38
|
バルカンの星の下に/ロシアのセレナーデ
|
|
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キングレコード
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39
|
1961年1月
|
すずらん/トンピリビ
|
EB-7027
|
1960年12月10日
|
40
|
1961年4月
|
北上夜曲/春のそよかぜ
|
EB-7032
|
1961年3月24日
|
41
|
1961年6月
|
山のロザリア/おお牧場はみどり
|
EB-7035
|
42
|
1961年11月
|
オレーグ公行進曲/バイカル湖のほとり
|
EB-7045
|
1960年12月10日
|
43
|
1962年1月
|
しずけさ/アガ・ニョーク
|
EB-7067
|
1961年11月7日
|
44
|
1962年2月
|
山男の歌/美しい少女
|
EB-652
|
1961年12月4日
|
45
|
1962年5月
|
牧場の小道/サプゥタンガン
|
EB-7104
|
1962年4月5日
|
46
|
1962年6月
|
惜別の歌/アリラン
|
EB-7106
|
1962年4月19日
|
47
|
1962年8月
|
若い僕等/鷲ヶ峰哀歌
|
EB-7117
|
1962年5月21日
|
48
|
1962年
|
石油掘りの歌/二つの岸
|
EB-7152
|
1962年9月5日
|
49
|
ラ・ノヴィア/ドンドロ・ツイスト
|
EB-7157
|
1962年9月26日
|
50
|
雪の降る街を/夜の銀座
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EB-804
|
1962年10月19日
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51
|
コサックの子守歌/バイカル湖のほとり
|
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|
52
|
1962年11月
|
ジングルベル/赤鼻のトナカイ
|
EB-7132
|
|
53
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1962年12月
|
山の友に寄せて/スキーの歌
|
EB-823
|
1962年11月1日
|
54
|
1963年2月
|
ふたりの星/夢みるキッス
|
EB-7170
|
1962年10月
|
コロムビア
|
55
|
1963年
|
プンプンポルカ/こおろぎ
|
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キングレコード
|
56
|
1963年6月
|
牧場のわが家/ボッサノバNo.1
|
EB-7024
|
|
57
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1963年7月
|
キャンプ料理の歌/歌ってみよう
|
EB-933
|
1963年4月
|
58
|
1963年8月
|
ほら幸福が/手紙
|
EB-940
|
1963年5月
|
59
|
1963年10月
|
白い想い出/煙が身にしみる
|
EB-968
|
1963年8月19日
|
60
|
1964年2月
|
ワシントン広場の夜は更けて/河岸のベンチ
|
EB-7252
|
1963年11月18日
|
61
|
1964年3月
|
太陽は歌っている/空にお日様
|
BS-7001
|
62
|
1964年
|
ロシア民謡集Vol.1 ともしび/トロイカ ほか
|
SS-15
|
|
63
|
ロシア民謡集Vol.2 カチューシャ/スリコ ほか
|
SS-16
|
|
64
|
ロシア民謡集Vol.3 ヴォルガの舟歌/モスコー郊外の夕べ ほか
|
SS-17
|
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65
|
1964年5月
|
ローヴィン・カインド/カーニヴァルの夜は更けて
|
BS-7014
|
1964年3月16日
|
66
|
1964年5月
|
しゃれこうべと大砲/巨窯半造
|
BS-11
|
1964年3月12日
|
67
|
1964年6月
|
山男の歌/雪山讃歌
|
BS-8
|
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68
|
1964年7月
|
新聞少年の歌/歩いてみよう
|
BS-49
|
1964年5月12日
|
69
|
1964年9月
|
愛のソナタ/エンド・オブ・ザ・ワールド
|
BS-7034
|
1964年7月2日
|
70
|
1964年11月
|
夜明けのうた/しずけさ
|
BS-7054
|
1964年9月7日
|
71
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1964年
|
ククン・クップ・クップくすぐったい/日本の子供(東京少年少女合唱隊)
|
|
|
72
|
1964年12月
|
どんぱん節/草津湯もみ歌
|
BS-143
|
1964年10月15日
|
73
|
1965年1月
|
アンジェリータ/アモーレ・ミオ
|
BS-7068
|
1964年12月4日
|
74
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1965年5月
|
消えない顔/忘れないであの人を
|
BS-228
|
1965年3月15日
|
75
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1965年6月
|
夜明けの子守唄/いとしのリリコ
|
BS-7094
|
1965年4月15日
|
76
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1965年8月
|
われらモスクワッ子/褐色の女
|
BS-7111
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1965年6月17日
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77
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1965年9月
|
ふるさとの歌/時計のきざむ夜
|
BS-299
|
1965年7月26日
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78
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1965年11月
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ビールもう一本/学生時代
|
BS-329
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1965年9月14日
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79
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1966年2月
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霧のカレリア/チャオ・ベラ・チャオ
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BS-7132
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1965年12月7日
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80
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1966年
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戦火を越えて/エーデルワイスの歌
|
BS-7134
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1965年12月16日
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81
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1966年4月
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悲しき戦場/消えない顔
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BS-7138
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1966年3月3日
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82
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1966年6月
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小唄ロック/ブン屋小唄
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BS-431
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83
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1966年10月
|
おやすみのブルース(岸田今日子)/君の祖国を
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BS-506
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1965年9月27日
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84
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1966年
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悲しき戦場/エーデルワイス/ビールもう一本 ほか
|
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85
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バラが咲いた/風に吹かれて ほか
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SS-163
|
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86
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1966年11月
|
銀色の道/誓いのウエディング・ソング
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BS-518
|
1966年8月27日
|
87
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1967年1月
|
マーシャの日記/旅立つ人
|
BS-565
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1966年10月4日
|
88
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1967年
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銀色の道/君の祖国を/星に祈りを ほか
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|
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89
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1967年5月
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どこまでも行こう/あの空の青さ
|
BS-638
|
1967年2月27日
|
90
|
1977年10月1日
|
風は今夜も冷たくて/白いカーネーションはいや
|
BS-721
|
1967年7月16日
|
91
|
1967年
|
忘年会/先生/なんじゃろなこの気持 ほか
|
|
|
92
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1967年11月10日
|
すばらしい明日/渚に散る恋
|
BS-743
|
1967年10月6日
|
93
|
1968年
|
スカンクカンクプー/雪の降る街を/夜の銀座
|
|
|
94
|
1968年7月1日
|
花ちゃん/アルプスは招く
|
BS-7178
|
|
95
|
1968年
|
ゴーゴーフラミンゴ/若い島
|
|
|
96
|
1969年2月10日
|
秋が突然/銀色の道
|
SS-292
|
|
97
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1969年5月1日
|
愛していても/男が去ったその後に
|
BS-1002
|
1968年11月8日
|
98
|
1969年6月1日
|
世界のひろばで/万国博行進曲
|
BS-1014
|
1969年3月29日
|
99
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1969年10月10日
|
シャロームの歌/故郷の空は青い空
|
BS-1087
|
|
100
|
1969年11月20日
|
あんな娘がいいな/おまえの噂
|
BS-1103
|
1969年9月26日
|
101
|
1970年3月1日
|
エベレスト/山男の歌
|
BS-1166
|
1969年12月23日
|
102
|
1970年8月1日
|
答えておくれ/緑の館
|
BS-1243
|
1970年5月14日
|
103
|
1970年11月1日
|
花のメルヘン/うす紫のたそがれ
|
BS-1284
|
1970年9月2日
|
104
|
1971年3月10日
|
しれとこ旅情/尾瀬の旅
|
BS-1357
|
|
105
|
1971年3月20日
|
愛のメルヘン/流れ者
|
BS-1364
|
1971年2月16日
|
106
|
1971年7月10日
|
星のメルヘン/只一度の恋
|
BS-1400
|
|
107
|
1971年11月25日
|
小さな雲の詩/海の夜明け
|
BS-1461
|
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108
|
1972年
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あざみの歌/さくら貝の歌
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109
|
雪の降る街を/白い恋人たち
|
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110
|
ここに幸あり
|
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111
|
宵待草/ゴンドラの唄/琵琶湖周航の歌/この空に生きる
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112
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薔薇を摘んだのは誰/帆網は歌うよ
|
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113
|
白い小鳩/赤毛の女の子
|
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114
|
森の熊さん/つる
|
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115
|
1973年
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星の子守歌/只一度の恋
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116
|
リバーソング/海賊ごっこ
|
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117
|
ハーモニー/北風の街
|
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118
|
1974年
|
二つの道/千人風呂
|
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119
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1975年
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くらやみ
|
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120
|
泣きそうな春/大都会の夜明け
|
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ポリドール
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121
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1975年
|
鷲の唄/キエフの夕ぐれ
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122
|
雪山に消えたあいつ/白い一日
|
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123
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1976年
|
二十二歳まで/娘よ
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124
|
花のメルヘン/銀色の道
|
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125
|
1977年
|
チンチン(乾杯の歌)/君の唇に色あせぬ恋を
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126
|
男が酒を飲む夜は/さよなら夏の日よ
|
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127
|
1978年
|
青葉城恋唄/あんな男に惚れちまって
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128
|
1979年
|
初恋/お城の子守唄
|
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129
|
こんな静かな夜/バーボンソング
|
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130
|
めざせモスクワ/すずらん
|
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|
131
|
1980年
|
土湯讃歌/山の讃歌
|
|
|
132
|
1981年
|
おもいでのアルバム/エルム讃歌
|
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133
|
1982年
|
新しい旅に出かけよう/Second Son
|
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134
|
ともだち/少女のカフェテラス
|
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|
メルダック
|
135
|
1986年1月21日
|
ゆりかごの詩/想い出の多さより
|
7MEA-7
|
|
136
|
1986年12月21日
|
森ケ崎海岸/母
|
MEDP-10012
|
|
137
|
1987年12月1日
|
青春(Youth)/絆
|
7MEA-21
|
|
138
|
1988年8月21日
|
一枚の切符から/北の大地
|
10MD-13
|
|
139
|
1991年8月21日
|
同じ窓から/ダンディ・ダンディ
|
10MEDP-10003
|
|
140
|
1991年10月23日
|
夢/旅路
|
MEDP-10007
|
|
141
|
1993年1月21日
|
上高地の春/誰がくれたんだろう
|
MEDP-10017
|
|
アルバム
#
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
収録日[29]
|
テイチク
|
1
|
1957年10月8日
|
ダークダックスリサイタル(1) ヒットソング(1)
|
NL-1002
|
|
2
|
ダークダックスリサイタル(2) 世界の唄(1)
|
NL-1003
|
|
3
|
ダークダックスリサイタル(3) ヒットソング(2)
|
NL-1007
|
|
4
|
ダークダックスリサイタル(4) 世界の歌(2) 秋の唄
|
|
|
5
|
1957年10月24日
|
Nippon no uta(日本の唄)1
|
NL-1010
|
|
6
|
1957年12月21日
|
ロシア民謡集(第1集)
|
NL-1011
|
|
7
|
1958年5月15日
|
ダークダックスリサイタル(5)世界の歌(3)
|
NL-1018
|
|
8
|
1958年6月6日
|
寮歌集
|
YL-5011
|
|
9
|
1958年7月8日
|
世界ピクニックソング集
|
YL-5013
|
10
|
1958年8月12日
|
日本童謡集
|
NL-1026
|
|
11
|
1958年9月20日
|
合唱組曲「四季の自然による四つの試み」
|
Y-7139
|
|
12
|
1958年9月30日
|
メリークリスマス(クリスマス讃歌集)
|
|
|
13
|
1958年11月15日
|
世界の子守唄集
|
NL-1046
|
|
ビクター
|
14
|
1958年
|
カレッジソング(日本と外国)
|
|
|
テイチク
|
15
|
1959年2月26日
|
ロシア民謡集(第2集)
|
NL-1057
|
|
16
|
1959年3月16日
|
日本歌曲集
|
Y-7157
|
|
キングレコード
|
17
|
1959年6月10日
|
山の歌集
|
LKF-1038
|
1959年3月18日
|
18
|
1959年11月
|
世界民謡めぐり第1集 イタリア篇
|
LKF-1050
|
1959年7月1日
|
19
|
1959年12月
|
世界民謡めぐり第2集 ロシア篇
|
LKF-1061
|
1959年8月22日
|
20
|
1960年2月29日
|
世界民謡めぐり第3集 アメリカ大陸篇
|
LKF-1068
|
1959年10月21日
|
21
|
1960年4月30日
|
世界民謡めぐり第4集 イギリス・北欧・東欧篇
|
LKF-1070
|
1960年1月9日
|
22
|
1960年5月31日
|
世界民謡めぐり第5集 ドイツ・スイス・フランス篇
|
LKF-1074
|
1959年10月21日
|
23
|
1960年5月31日
|
シャンソンアルバム
|
LKF-1089
|
1960年2月23日
|
24
|
1960年6月10日
|
野に!山に!山の歌集第2集
|
LKF-1082
|
1960年3月19日
|
25
|
1960年8月
|
世界民謡めぐり第6集 日本民謡篇
|
LKF-1094
|
1960年4月8日
|
26
|
1960年10月10日
|
フォスターアルバム
|
LKF-1110
|
1960年5月26日
|
27
|
1960年11月20日
|
クリスマス・カロル
|
|
1960年10月12日
|
28
|
|
ロシア・ヨーロッパから 外遊みやげ
|
SKF-16
LKF1133
|
1960年12月9日
|
29
|
1961年3月1日
|
ロシア民謡集(第2集)
|
SKF-9
KLF1121
|
1960年12月10日
|
30
|
1961年4月30日
|
よい子のためにあひるはうたう(世界の子供の歌 第1集)
|
|
1961年2月15日
|
31
|
1961年6月10日
|
ダークダックスのピクニック 山男の歌 山の歌集第3集
|
LKF-1166
|
1961年4月10日
|
32
|
1961年9月10日
|
四季の歌(文部省唱歌集)
|
SKF-44
LKF-1177
|
1961年7月1日
|
コロムビア
|
33
|
1961年
|
服部良一 ヒットアルバム
|
|
|
キングレコード
|
34
|
1961年
|
ニアネス・オブ・ユー スタンダードを歌う
|
SKF-47
LKF-1180
|
1961年8月31日、9月4日
|
35
|
1962年2月28日
|
ロシア民謡ハイライツ
|
SKC-7
KC-7
|
1961年12月4、5、8日
|
36
|
1962年3月10日
|
世界の子守歌
|
SKG-15
|
1962年11月8、11、18日
|
37
|
1962年
|
ダンシング・イン・ザ・ダーク
|
SKF-101
LKF-1255
|
1962年2月28日、3月7、22日
|
38
|
アジアの歌
|
SKF-186
LKF-1240
|
1962年1月11、29、30日
|
39
|
1962年7月20日
|
山の歌集
|
BB-7
|
|
40
|
1962年8月
|
よい子のためにあひるはうたう
|
SKH-9
|
1961年12月18、20日
|
41
|
1962年
|
民謡ハイライツ
|
SKJ-1002
|
1962年4月30日
|
42
|
1962年11月30日
|
再びロシア・ヨーロッパから
|
SKF-148
LKF-1310
|
1962年9月5、8、24、26日
|
テイチク
|
43
|
1962年
|
ロシア民謡集
|
|
|
44
|
1963年
|
ダークダックス・リサイタル
|
|
|
キングレコード
|
45
|
1963年7月1日
|
緑の歌声
|
SKJ-1021
KC-37
|
1963年3月11、19日
4月8、10、19日
|
46
|
1963年7月20日
|
あひるは歌う!新しい歌 結成10周年記念
|
SKG-28
|
1963年2月21日、3月11、19日
4月3、19日
|
47
|
1963年
|
こどもたちのうた おかあさん・おとうさん
|
|
1963年8月28日、9月18日
|
48
|
1963年12月10日
|
みんなで歌おう
|
SKG-48
|
1963年10月2、3日
|
49
|
1964年3月10日
|
ダークダックスの新しいロシア民謡
|
SKJ-1043
|
1963年11月18日
12月2、11、28日
|
50
|
1964年5月
|
コーラス・ポップス・パレード
|
SKG-65
|
1963年11月18日
1964年3月12、16、26日、4月6日
|
51
|
1964年9月10日
|
BUCKRAM IN JAPAN
|
SKJ-6008
|
|
52
|
1964年12月10日
|
ダークの若い民謡
|
SKK-62
|
1964年10月9、15、23日
|
53
|
1965年7月20日
|
合唱組曲「おかあさんのばか」
|
SKH-41
|
1965年3月1、9日、4月24日
|
54
|
コーラス・ヒット・パレード
|
SKK-125
|
1965年3月15日、4月15日
5月4、10日
|
55
|
1965年11月
|
モダン・フォーク・ソング
|
|
1965年3月15日、4月9、10日
5月10日、6月17日、7月26日
|
56
|
1965年12月10日
|
ビール・もう一本
|
SKK-177
|
1965年8月12日、9月10、14日
|
57
|
1966年6月1日
|
山の歌集
|
|
|
58
|
1966年9月10日
|
星に祈りを ダークダックスのフォーク・ソングVol,2
|
SKK-255
|
1966年3月3日、5月14、30日、6月16日
|
59
|
1966年10月20日
|
ロシア民謡ゴールデンアルバム
|
SKK-270
|
|
60
|
1967年
|
ロシア民謡の旅
|
|
61
|
新しいこどものうた(ろばの会名曲集)
|
|
|
62
|
1967年4月10日
|
子どもたちの歌第2集
|
SSH-1015
|
1967年7月16日
|
63.
|
1967年7月10日
|
山の歌
|
SKK-448
|
1967年5月8、10日
|
64
|
1967年9月10日
|
よい子のためにあひるは歌う
|
SKK-457
|
1967年2月28日
|
65
|
1968年8月20日
|
ゴールデン・デラックス 結成15周年記念「あひるは歌う」
|
SKK-524、525
|
1967年4月21、30日
|
66
|
1969年9月1日
|
よい子のためにあひるは歌うVol.2
|
SKK-539
|
|
67
|
1970年6月20日
|
ダークと歌おう シャロームの歌
|
SKK-610
|
1968年7月29日、9月26日、12月23日
1969年1月13日、2月4日
|
68
|
1970年
|
ダークダックスリサイタル(第14回日比谷公会堂)
|
|
|
69
|
1970年11月1日
|
合唱組曲「アルプス山嶺に消ゆ」 加藤恕彦
|
SKR-11
|
1970年6月5日、7月17日
|
70
|
1970年11月20日
|
ロシア民謡デラックス
|
SKD-54
|
|
71
|
1971年4月20日
|
花のメルヘン
|
SKD-657
|
1970年2月18日
1971年1月11日
|
72
|
1971年
|
懐かしの・幻の鉄道唱歌
|
SKK-660
|
|
73
|
1971年7月10日
|
ベストアルバム
|
|
|
74
|
1971年9月20日
|
メルヘンへのいざない ダークダックスリサイタル(第15回日比谷公会堂)
|
|
|
75
|
1971年11月10日
|
ダブルデラックス
|
SKW-45、46
|
|
76
|
1972年
|
みんなで歌おう(よい子のためにあひるはうたう)
|
|
|
77
|
日本唱歌大百科 全6巻
|
|
|
78
|
あひる家バンザイ(第16回リサイタル日比谷公会堂)
|
|
|
79
|
アカペラ 美しい星
|
|
|
80
|
歌の慶早戦
|
|
|
81
|
つる(ソビエト公演帰国リサイタルライブ日比谷公会堂)
|
|
|
82
|
1973年
|
懐かしの抒情歌名曲集
|
|
|
83
|
この道 ダークダックスオンステージ 北原白秋をうたう
|
|
|
84
|
映画音楽への誘い
|
|
|
85
|
楽しいひととき(ライブ)
|
|
|
86
|
1974年
|
ハーモニー
|
|
|
87
|
ギャランコンサート 岸洋子・新日本フィルハーモニー交響楽団
|
|
|
89
|
ダークダックスによる北原白秋名作選
|
|
|
90
|
ふたつの道
|
|
|
91
|
1975年
|
ダークダックスのすべて
|
|
|
92
|
メルヘン詩集 歌は限りなくVol.13
|
|
|
ポリドール
|
93
|
1975年
|
ロシア民謡ベスト
|
|
|
94
|
フォーク思考 小椋佳、井上陽水作品集
|
|
|
95
|
愛のロマネスク 名画主題歌集
|
|
|
96
|
1976年
|
懐かしのラジオ・テレビ名曲集(美しい日本の四季)
|
|
|
97
|
懐かしのダークダックス(我が幼き日々)
|
|
|
98
|
マザーグースのうた
|
|
|
99
|
夏の思い出
|
|
|
100
|
フォスターアルバム
|
|
|
101
|
アメリカ民謡ベスト
|
|
|
102
|
世界の心を歌う 全10巻
|
|
|
103
|
父と娘
|
|
|
104
|
女学生愛唱歌集
|
|
|
105
|
1977年
|
山の歌集
|
|
|
106
|
合唱組曲「山に祈る」/彼はベトナムで死んだ(ある報道カメラマンの死)
|
|
|
107
|
たのしい親子劇場
|
|
|
108
|
ゴールデン・ダブル・デラックス
|
|
|
109
|
つる(ロシア民謡集)
|
|
|
110
|
甦える大正ロマン
|
|
|
111
|
1978年
|
四季の抒情
|
|
|
112
|
合唱組曲「青春の十字架」(原案・ナレーション・森村誠一)
|
|
|
113
|
愛のコンチェルト(第22回リサイタル)
|
|
|
114
|
青葉城恋唄
|
|
|
115
|
メッセージ ~時代をこえて~
|
|
|
116
|
日本の城
|
|
|
117
|
1979年
|
唱歌名曲集
|
|
|
118
|
合唱組曲「日本の道」九州路・木曽路
|
|
|
119
|
日本と世界の愛唱歌集 全25巻
|
|
|
120
|
1980年
|
合唱組曲「日本の道」紀州路・和歌山の歌
|
|
|
121
|
山の讃歌
|
|
|
122
|
X'masコンサート
|
|
|
123
|
1981年
|
絆(結成30周年記念アルバム)
|
|
|
124
|
絆 われらがハーモニー人生(30周年記念)
|
|
|
125
|
1982年
|
HAPPY FREE 新しい旅に出かけよう
|
|
|
126
|
1983年
|
抒情歌~わがおもいのうた~
|
|
|
127
|
1984年
|
花詩集
|
|
|
128
|
1984年6月
|
ベスト・アルバム
|
3113-28
|
|
129
|
1985年4月1日
|
全曲集~抒情歌
|
H32P-20009
|
|
メルダック
|
130
|
1985年11月21日
|
アズ・タイム・ゴーズ・バイ 1930~40
|
MED-1
|
|
131
|
1986年5月21日
|
ハーバーライツ 1950~60
|
MED-59
|
|
ポリドール
|
132
|
1986年11月25日
|
山の歌 全曲集
|
H32P-20118
|
|
133
|
ロシア民謡全曲集
|
H32P-20119
|
|
メルダック
|
134
|
1987年4月21日
|
ダークダックス・パーフェクトコレクション・オブ・メルダック
|
MED-16
|
|
135
|
1987年12月1日
|
抒情新唱~追憶の歌と詩と~
|
MED-28
|
|
136
|
1988年12月1日
|
ロシアのこころ
|
MED-47
|
|
137
|
1989年7月21日
|
合唱組曲「ガラスのうさぎ」
|
MED-59
|
|
138
|
1989年10月21日
|
合唱組曲「サーブ愛の物語」
|
MED-62
|
|
139
|
1989年12月21日
|
ダークダックス40thアニバーサリーアルバム
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MECP-1
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140
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1991年10月21日
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ダークダックスの抒情歌Ⅰ 唱歌編
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MECP-25008
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141
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1991年10月23日
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ダークダックスの抒情歌Ⅱ 童謡編
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MECP-25009
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キングレコード
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142
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1992年6月24日
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ダーク・ダックスによる日本唱歌大百科1
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KICG-102
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143
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ダーク・ダックスによる日本唱歌大百科2
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KICG-103
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144
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ダーク・ダックスによる日本唱歌大百科3
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KICG-104
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145
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ダーク・ダックスによる日本唱歌大百科4
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KICG-105
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ポリドール
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146
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1992年7月1日
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マザーグースのうた
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POCH-1140
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メルダック
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147
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1993年5月21日
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ダークダックスの抒情歌Ⅲ 山の歌編
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MECP-25012
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148
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1994年12月16日
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ダークダックスの抒情歌Ⅳ 水の歌編
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MECP-25013
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キングレコード
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149
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1995年
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魅惑のハーモニー ダーク・ダックス ボニージャックス 愛唱歌全集
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NKDD122~127
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メルダック
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150
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1995年7月1日
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ダークダックス大全集
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MECP-7~21
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151
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1996年6月5日
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銀色の道~人生への讃歌~
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MECP-25015
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152
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1997年9月26日
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日本の抒情歌 「ふるさと紀行」
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MECP-30103
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153
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1998年10月21日
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パーフェクト・コレクションII
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MECP-30111
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キングレコード
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154
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1999年1月22日
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うた物語~鉄道唱歌
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KICS-2293
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メルダック
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156
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2001年1月24日
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北上川讃歌
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MECP-25108
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157
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2001年5月9日
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アダージォ ダークダックス結成50周年記念
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MECP-3001
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158
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2002年5月15日
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吟遊詩人 ダークダックス・トゥデイ
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MECP-4001、2
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キングレコード
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159
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2003年3月26日
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ダーク・ダックスによる北原白秋名作選集
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KICX-600
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160
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2003年07月24日
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心のうた~ダーク・ダックス愛唱歌全集~
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KICS-6226~33
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ユニバーサル ミュージック クラシック
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161
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2003年10月22日
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想い出の唱歌名曲集
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UCCS-1036
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テイチク
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162
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2004年9月01日
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ダークダックス 定番ベスト
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TECE-1034
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キングレコード
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163
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2005年2月2日
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LP時代・名盤復刻シリーズ5 ダーク・ダックス
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KICX-3130
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メルダック
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164
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2006年10月4日
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結成55周年記念盤 遼遠・謡遥・半世紀
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TKCA-73135
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ユニバーサル ミュージック
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165
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2009年3月18日
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ザ・プレミアム・ベスト ダークダックス
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UPCY-6518
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キングレコード
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166
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2009年8月26日
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ダークダックス大全
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KICS-1493、4
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ユーキャン
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167
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ダークダックスの世界 絆
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OCD-1301~10
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ユニバーサル ミュージック
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168
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2013年10月23日
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ベスト・アルバム+ロシア民謡ベスト
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UPCY-6770、1
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169
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2014年6月25日
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プレミアム・ツイン・ベスト 世界の民謡
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UPCY-6848、9
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テイチク
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170
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2015年11月11日
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日本三大コーラス 夢の競演
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TFC-2731-6
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ユニバーサル ミュージック
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171
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2017年10月25日
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はるのおがわ~ダーク・ダックス 日本のうたベスト
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UPCY-7417
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172
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トロイカ~ダーク・ダックス 世界のうたベスト
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UPCY-7418
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テイチク
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173
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2017年11月8日
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ダークダックス 永遠の愛唱歌~ともしび
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MITE-3077
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ユーキャン
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174
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2019年7月3日
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ぞうさんが選ぶ『我ら60年の歩み』−ダークダックス・プレミアム・ベスト−
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FRCA-1299、1300
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ユニバーサル ミュージック
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175
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2020年
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ダークダックス永遠の愛唱歌集100
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DCT-3256~9
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176
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ダークダックス永遠の愛唱歌集75
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DCT-3297~9
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レーザーディスク
#
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発売日
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タイトル
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規格品番
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1
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1981年
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ロシア民謡をうたう(結成30周年盤)
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2
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山をうたう(結成30周年盤)
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DVD
#
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発売日
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タイトル
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規格品番
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1
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2004年8月25日
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赤い鳥 第48回ダークダックスリサイタル“スペシャル”
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MEBP-5001
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受賞・受章歴
- 1958年:第13回文部省芸術祭奨励賞(レコード「四季の自然による四つの試み」に対して)
- 1967年:第22回文部省芸術祭奨励賞(「ダークダックス・ショウ 日本のこどもたち」に対して)
- 1968年:第3回モービル児童文化賞(一連の児童詩作品発表に対して)
- 1969年:第24回文化庁芸術祭奨励賞(子供達のための演奏会、児童詩の制作発表に対して)
- 1971年:第13回日本レコード大賞編曲賞(「花のメルヘン」のヒットに対して)
- 1972年:第14回日本レコード大賞企画賞(6枚組LPアルバム「日本唱歌大百歌(全128曲)」に対して)
- 1974年:第28回文化庁芸術祭優秀賞(コンサート「ダークダックス・北原白秋を歌う」に対して)
- 1976年:第9回日本作詩大賞LP賞(アルバム「父と娘」に対して)
- 1976年:第18回日本レコード大賞特別賞(25年間の音楽活動に対して)
- 1976年:ギャラクシー賞(テレビ神奈川「ダークダックス25時間テレソン=生きる」の『花子の車椅子募金』に対して[30]
- 1981年:朝日広告賞特別賞(朝日新聞全国版掲載「絆」の意見広告に対して)
- 1982年:芸術選奨文部大臣賞(昭和56年度の音楽活動に対して)
- 1983年:第16回日本作詩大賞優秀作品賞(「歌声が聞こえる」(作詩:岩谷時子)に対して)
- 1988年:第8回日本作曲大賞特別賞(永年の活動に対して)
- 1993年:紫綬褒章(グループの同時受章は初の快挙として話題に)
- 2005年:第47回日本レコード大賞功労賞(永年の活動に対して)
ほか多数。
エピソード
- メンバー全員が慶應義塾大学経済学部出身であることから、政財界とのつながりが深く、特に三菱電機とは現在もダークダックスのリサイタルの協賛企業に名を連ねるなど関係が深いことで知られている。同社一社提供の「サンデーダークダックス」(ABCラジオ)、「ダークダックスワールドスタンダード」(TOKYO FM)はいずれも記録的長寿番組となったほか、1985年にはダークダックス、日本クラウン等の他の三菱グループ企業数社と共にレコード会社「メルダック」を設立している[注釈 7]。また、三菱電機中興の祖と呼ばれた元社長の進藤貞和はダークダックス後援会の会長も務めていた。
- ラジオでは他にアール・エフ・ラジオ日本「ダークダックスのダークと歌う仲間達」(横浜・玉川・港南台高島屋提供)も40年以上続く長寿番組であった。
- NHK紅白歌合戦において、初のグループによる出場歌手である。
- 小林亜星とは大学時代の先輩・後輩の間柄であり、現在においても楽曲の書き下ろしや、リサイタル会場にスタンド花が届けられるほどの親密な関係にある。小林と記念樹事件で争った服部克久はダークダックスにとって45年来の親友であり盟友の間柄にある。
- 中国名は「黒鴨子」(ヘイヤーヅ)小合唱団という。
- メンバー全員スキーが趣味[注釈 8]。中田喜直をスキー好きにさせたのも、彼らが中田にスキー道具をプレゼントしたからである。
- 象印マホービンの主力商品「押すだけポットぞうさん」のイメージキャラクターに起用されたことがある。このテレビCMの主役は、商品名が「ぞうさん」だったことから、「ダークのゾウさん」である遠山一が演じた。
- 遠山一は、1984年1月 - 3月に日本テレビ系で放映されていたドラマ「パパになりたかった犬」にて、マスティフ犬・ヨサクの声を担当した。
- 飲み屋などで、客が半身になって斜めに構え、より多くの人数がカウンターに立てるようにするダークになるという表現の「ダーク」はダークダックスに由来する。
- 「つる」などの訳詞を手がけている中村五郎という人物は、ダークダックスのメンバー共通のペンネームである。
出演
- 映画
- テレビ
- ラジオ
CM
NHK紅白歌合戦出場歴
NHKみんなのうた出演歴
出演は全25回で、男性コーラスグループとしてはボニージャックスの全44回に次ぐ。
初放送
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曲目
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デュエット
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再放送
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1961年6月 - 7月
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トム・ピリビ(1961年版)
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(なし)
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(なし)
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1961年10月 - 11月
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ゴンピンピンの歌
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1962年2月 - 3月
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掲示板のうた
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1962年6月 - 7月
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あすなろ
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真理ヨシコ
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2021年8月 - 9月(ラジオのみの放送)
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1962年8月 - 9月
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アップアップアップリケ
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(なし)
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(なし)
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1963年2月 - 3月 1972年12月 - 1973年1月
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クラリネットこわしちゃった
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(詳細)
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1963年6月 - 7月
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キャンプ料理[31]
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(なし)
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1963年8月 - 9月
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ミシェルおばさん[32]
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石井好子
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2018年12月 - 2019年1月(ラジオのみの放送)
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1964年4月 - 5月
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山の音楽家
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(なし)
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(なし)
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1965年6月 - 7月
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いいやつみつけた!
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1966年8月
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1965年8月 - 9月
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山男のヨーデル[33]
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西六郷少年少女合唱団
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(なし)
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1965年12月 - 1966年1月
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早口ことば
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(なし)
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1967年2月 - 3月
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がちょうのおばさん[34]
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1967年6月 - 7月 1971年4月 - 5月
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気のいいあひる (1967年版) (1971年版)
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2016年10月 - 11月(1971年版)
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1968年2月 - 3月
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たあんきぽーんき
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2022年3月(ラジオのみの放送)
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1972年8月 - 9月
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森の熊さん
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(詳細)
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1973年8月 - 9月
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待ちぼうけ
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2016年2月
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1974年6月 - 7月
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洗濯ジャブジャブ
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(なし)
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1974年10月 - 11月
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くらやみ[35]
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斎藤こず恵
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1981年2月 - 3月
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おもいでのアルバム (1981年版)
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(なし)
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1984年2月 - 3月 1991年2月 - 3月 2015年2月 - 3月
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1982年2月 - 3月
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朝のリフトで
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1991年12月 - 1992年1月 2019年12月 - 2020年1月(ラジオのみの放送)
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1982年8月 - 9月
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ともだち
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1983年8月 - 9月 2016年8月 - 9月(ラジオのみの放送)
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1993年2月 - 3月
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森の早春
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2024年2月 - 3月(ラジオのみの放送)
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ダークダックス館林音楽館
ダークダックス館林音楽館
群馬県館林市堀工町にある茂林寺の東に2008年4月12日にオープン。「特定非営利活動法人ダークダックス館林音楽館」が運営している。メンバーが使用していた楽譜、演奏会のポスター、レコードジャケット、メンバーの写真などが保存・展示されている。また、音楽館はホールとしての一般貸し出しも行っており、コンサート会場としても使われている。
2002年に喜早より「グループの関連資料の散逸を防ぐための施設を作りたい」という話が持ち上がり、この話に、同じ慶應義塾大学の出身で、グループの有力な後援者でもある、館林市の製麺業者「館林うどん」[注釈 9]の社長である小暮高史が応じ、小暮が理事長として「特定非営利活動法人ダークダックス館林音楽館」を設立。全国から約4000万円の寄付を集めて建設した[36]
著書
脚注
注釈
- ^ 概要は「インプレス」の記事[6]、又は当時の主要各紙の記事を参照。最初は週1往復で、初代機は全116席のTu(ツポレフ)-114型機。片道運賃はエコノミーが193,900円、ファーストクラスが315,000円であった[7]
- ^ 東京発モスクワ行き第1便は「招待客70人・一般乗客20人」[8]の合計「乗客103人」[9][10]。招待客には、ダークのほか、1925(大正14)年に日本人初のシベリア上空横断飛行に成功した安辺浩[11]、歌手の石井好子[12]、ザ・ピーナッツ[8]らもいた。国会会期中につき国会議員の招待は無し[8]。招待客一行の団長は安西正夫・昭和電工社長(当時)[10]。モスクワ、レニングラード 、ソチを訪問した[12]。
- ^ 1973年の第2回東京音楽祭では、国内大会(4月21日)と世界大会(4月29日)との間の1週間を「東京音楽祭ウィーク」と銘打って、国内大会翌日の4月22日を除き、国内外の優れた演奏家によるコンサートが連日開催された。ダーク・デューク・ボニーによるコンサート「ビッグ3夢の競演」は、4月23日午後7時より東京郵便貯金会館で開催[15]。
- ^ 1986年3月3日-12日、会場は東京・新宿のシアターアプル。単独公演はボニーが3‐5日、ダークが6‐8日、デュークが9‐11日。12日が三者合同のステージ「スペシャル・ナイト」[16]。2月26日の新聞記事が出た時点で、最終日の切符は既に完売であった。
- ^ 立ち位置は向かって左→右(下手から上手)へ、高音→低音となっている。
- ^ テレビ朝日系・ドラえもんにも長年協賛しており、そのCMソングとして長く使われた。
- ^ 設立時ダークは全員非常勤取締役に就任した。その後、紆余曲折を経て2005年に徳間ジャパンコミュニケーションズ へ譲渡され、現在は同社の社内レーベルとして機能・存続している。
- ^ マンガこと佐々木は山好きが高じて、蓼科高原でペンション「アドリブ」の管理人もしていた。
- ^ ダークダックスがCMソングを歌唱している。
出典
- ^ 『読売年鑑 2016年版』読売新聞東京本社、2016年、505頁。
- ^ 音楽之友社二十五年のあゆみ
- ^ 1960年公演は6月(朝日新聞(夕刊)1977年6月27日・第7面「ソ連に強いダークダックス」)。
- ^ 1972年7-8月のソ連公演旅行を報じた読売新聞(夕刊)1972年7月17日・第9面「ダークがまたソ連へ」によると、「ダークダックスの訪ソは昭和三十五(=西暦1960)、三十七(=西暦1962)年に続いて三回目、十年ぶり」。
- ^ 1977年公演は6月。朝日新聞(夕刊)1977年6月15日「うけたロシア民謡 ソ連公演のダーク」、朝日新聞(夕刊)1977年6月27日・第7面「ソ連に強いダークダックス」で確認可能。尚、後者の朝日夕刊記事によると「今度(=1977年公演)は五回目」。
- ^ “JAL、東京~モスクワ線開設50周年を記念し、アエロフロート・ロシア航空とともに成田空港で記念セレモニー”. トラベルウォッチ. (2017年4月20日). https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1056065.html
- ^ 日本航空の広告(1967年4月2日「読売新聞」第2面)
- ^ a b c 日本経済新聞(夕刊)1967年4月20日・第11面「こんどはモスクワへ 一番機出発」
- ^ 朝日新聞(夕刊)1967年4月20日・第10面「モスクワへ出発 日ソ航空路 東京から第一便」。
- ^ a b 毎日新聞(夕刊)1967年4月20日・第1面「モスクワ行き一番機出発」
- ^ 朝日新聞・1967年4月19日・第15面「42年ぶりシベリアの空」。
- ^ a b 朝日新聞(夕刊)1967年4月27日・第10面「空から訪問したソ連」
- ^ 朝日新聞(夕刊)1967年4月20日・第10面「モスクワへ出発 日ソ航空路 東京から第一便」、毎日新聞(夕刊)1967年4月20日・第1面「モスクワ行き一番機出発」、日本経済新聞(夕刊)1967年4月20日・第11面「こんどはモスクワへ 一番機出発」、及び『今日のソ連邦』1972年10月15日号(同年第20号)(在日ソ連大使館広報部発行)、p.44-45「10年ぶりのダーク・ダックス」(文・岡田よし子)などで確認可能。
- ^ 馬場辰朗「ソ連の一週間――東京‐モスクワ空路第一便に招かれて」『大陸問題』 16巻、7号、1967年7月、46-55頁。doi:10.11501/1405080。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1405080/25。 産経新聞記者による4/20から4/27までの招待旅行中に何があったかのレポート
- ^ 読売新聞・1973年4月5日・第13面「スポット 東京音楽祭に記念コンサート」、朝日新聞(夕刊)1973年4月20日「初来日組も加え多彩に 21日~29日 東京音楽祭」。
- ^ 朝日新聞(東京本社版・夕刊)1986年2月26日・第15面「三グループ、声をそろえて ザッツ・ハーモニー」。
- ^ ダークダックス館林音楽館ホームページ
- ^ 特定非営利活動法人 ダークダックス館林音楽館(館林市)
- ^ “ダークダックス・遠山一「結婚のためにダークを選んだ」 貴重音源で歩みをたどる『プレミアム・ベスト』リリース”. iZa. (2019年7月22日). https://www.iza.ne.jp/article/20190722-HCDKG7QOWFKGHL4IMV2VB6VVKE/ 2019年7月22日閲覧。
- ^ a b “「ダークダックス」遠山一さん死去 93歳 男声コーラス草分け”. 毎日新聞. (2023年9月25日). https://mainichi.jp/articles/20230925/k00/00m/200/055000c
- ^ a b ダークダックスの「パクさん」高見沢宏氏死去、77歳 - MSN産経ニュース
- ^ 『NHK文化講演会15』所収「人生みな恩人」p.200(日本放送出版協会、1987年)
- ^ a b “訃報 佐々木行さん84歳=「ダークダックス」メンバー”. 毎日新聞. (2016年6月21日). https://mainichi.jp/articles/20160622/k00/00m/040/108000c 2016年6月21日閲覧。
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- ^ 2011年3月29日放送「ありがとう!ダークダックス」(NHK-BS2)にて
- ^ “ダークダックスの「マンガさん」佐々木行さんが死去”. 産経新聞. (2016年6月21日). オリジナルの2016年6月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160624232305/http://www.sankei.com/entertainments/news/160621/ent1606210015-n1.html 2023年9月25日閲覧。
- ^ “「ダークダックスのゲタさん」喜早哲さん、85歳で3月末に死去”. スポーツ報知. (2016年4月4日). オリジナルの2016年4月4日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2016-0404-1013-26/www.hochi.co.jp/entertainment/20160404-OHT1T50027.html 2023年9月25日閲覧。
- ^ 悲しいゲタさんとの別れ・・ ペギー葉山のブログです。2016年4月3日閲覧
- ^ “伊集院静さん、『日本レコード大賞』特別功労賞受賞 訃報を受け…記者会見で追加発表”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2023年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b 『愛のメルヘン ダーク・ダックスの20年』集団形星、1972年2月1日。
- ^ “第14回(1976年度)”. 放送批評懇談会. 2023年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月25日閲覧。
- ^ 別名:十種野営料理の歌
- ^ 原曲:C'est la mère Michel(フランス童謡)
- ^ 原曲:Erzherzog Johann Jodler(ヨハン大公のヨーデル、映画「野ばら」より)
- ^ 原曲:L'ochetta Gelsomina(ゼッキーノ・ドーロ第8回(1966年)入賞楽曲、別名:ジェルソミナおばさん)
- ^ 原曲:Il buio(ゼッキーノ・ドーロ第16回(1974年)入賞楽曲)
- ^ 2013年2月20日東京経済大学人文自然科学研究会刊「人文自然科学論集」内・山田晴通著「立地からみた日本のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型」内22頁 2023年9月25日確認
関連項目
外部リンク