近畿大学九州短期大学

近畿大学九州短期大学
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大学設置/創立	1966年
学校種別	私立
設置者	学校法人近畿大学
本部所在地	福岡県飯塚市菰田東1-5-30
学部	保育科; 生活福祉情報科
研究科	保育科専攻科
ウェブサイト	https://www.kjc.kindai.ac.jp/
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近畿大学九州短期大学（きんきだいがくきゅうしゅうたんきだいがく、英語: Kyushu Junior College of Kindai University^[1]）は、福岡県飯塚市菰田東1-5-30に本部を置く日本の私立大学。1966年創立、1966年大学設置。大学の略称は近短。

概観

大学全体

福岡県飯塚市に所在する日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人近畿大学^[1]。
1966年に近畿大学女子短期大学として開学。近畿大学グループの短期大学の一つで、近畿大学産業工学部のキャンパスに程近い。開学当初より、2つの学科をもつ。

建学の精神（校訓・理念・学是）

近畿大学九州短期大学の教育方針は「人に愛され、信頼され、尊敬される人間の育成を期すること」となっている。

教育および研究

近畿大学九州短期大学には、保育科が設置されており附属幼稚園での教育実習が取り入れられている。生活福祉情報科には、旧来の衣食住ほか福祉やビジネスなどの科目が用意されている。

学風および特色

近畿大学九州短期大学は2006年度に財団法人短期大学基準協会における第三者評価の結果、「適格」認定を受ける。

沿革

1966年
- 3月18日左記を以て文部省^{[注 1]}より短期大学の設置が認可される^[2]。
- 4月1日 近畿大学女子短期大学（きんきだいがくじょしたんきだいがく英語:Women's Junior College of Kinki University^{[注釈 1]}）として以下の学科体制にて開学^[3]。
  - 家政科入学定員80名^{[注釈 2]}
  - 保育科入学定員40名^{[注釈 2]}
1967年
- 1月16日別科の設置が認められ、以下の課程を設ける^{[注 2]}。
  - 家政専修
    - 第一部入学定員40名
    - 第二部入学定員40名
1969年
- 4月1日保育科の入学定員を40→50に増員^{[注 3]}。
1978年
- 2月10日通信教育課程の設置が認められ、以下の学科を置く^[9]。
  - 保育科入学定員400名^[10]
1979年
- 4月1日通信教育課程保育科が保母養成施設として指定される^[11]。
1980年
- 4月1日保育科の入学定員を50→100に増員^[12]。
1989年
- 4月1日この年度の入学生より以下の変更あり^[13]。
  - 近畿大学女子短期大学→近畿大学九州短期大学^{[注 4]}。
  - 家政科→生活文化科
1995年
- 4月1日生活文化科を生活情報科に改称^[14]。
1997年
- 4月1日通信教育課程に以下の学科を置く^[15]。
  - 生活情報科入学定員300名
2001年
- 4月1日各学科の入学定員を以下の通り減員する^[16]。
  - 生活情報科 80→生活福祉情報科 50^{[注 5]}
  - 保育科 100→70
2010年
- 4月1日この年度の入学生より通信教育課程における生活福祉情報科の修業年限を3年制から2年制に短縮^[17]。
2016年
- 4月1日通信教育課程における保育科の修業年限を3年制から2年制に短縮し、400→600に増員^[18]。
- 同上記の理由により、通信教育課程に保育科の専攻課程^{[注釈 3]}　
2024年
- 4月1日通信教育課程における以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 6]}

基礎データ

所在地

福岡県飯塚市菰田東1-5-30

交通アクセス

JR 筑豊本線（福北ゆたか線）飯塚駅下車。

象徴

近畿大学九州短期大学のカレッジマークは近畿大学と同様、梅をイメージしている^{[注 7]}。

年度別学生数

通学課程

^{[注釈 4]}

-	家政科生活文化科生活情報学科	保育科	出典
1966年	女63	女54	^[22]
1967年	女109	女145	^[23]
1968年	女88	女194	^[24]
1970年	女86	女177	^[25]
1971年	女96	女167	^[26]
1972年	女91	女200	^[27]
1973年	女95	女229	^[28]
1975年	女103	女286	^[29]
1976年	女120	女312	^[30]
1977年	女121	女363	^[31]
1978年	女127	女334	^[32]
1979年	女116	女275	^[33]
1980年	女90	女231	^[34]
1981年	女84	女238	^[35]
1982年	女85	女250	^[36]
1983年	女82	女233	^[37]
1984年	女99	女214	^[38]
1985年	女103	女199	^[39]
1986年	女117	女194	^[40]
1987年	女142	女203	^[41]
1988年	女169	女199	^[42]
1989年	女205^{[注 8]}	女108	^[43]
1990年	男1 女215	男2 女170	^[44]
1991年	男2 女251	男4 女182	^[45]
1992年	男3 女238	男10 女214	^{[注 9]}
1993年	男5 女197	男12 女234	^[48]
1994年	男9 女186	男23 女225	^[49]
1995年	男12 女185^{[注 10]}	男20 女229	^[50]
1996年	男16 女176	男17 女227	^[51]
1997年	男25 女138	男25 女215	^[52]
1998年	男20 女130	男21 女188	^[53]
1999年	男8 女115	男34 女165	^[54]

通信教育課程

^{[注釈 4]}

-	保育科	生活情報学科	出典
入学定員	400	300	-
1987年	女826	-	^[55]
1988年	女909	-	^[56]
1989年	男17 女916	-	^[57]
1990年	男55 女897	-	^[58]
1991年	男98 女1017	-	^[59]
1992年	男130 女1119	-	^[60]
1993年	男186 女1264	-	^[61]
1994年	男249 女1685	-	^[62]
1995年	男298 女1349	-	^[63]
1996年	男684 女2352	-	^[64]
1997年	男731 女2787	男37 女33	^[65]
1998年	男865 女2977	男110 女114	^[66]
1999年	男1045 女3150	男160 女193	^[67]

教育および研究

組織

学科

通学課程

保育科入学定員70名^[1]
生活福祉情報科入学定員50名^[1]

通信教育課程

保育科入学600名^[1]
生活福祉情報科入学定員300名^[1]

専攻科

保育科専攻科^{[注釈 3]}

別科

家政専修第一部入学定員40名^[1]
家政専修第二部入学定員40名^[1]

取得資格について

保育士資格^{[注 11]}と幼稚園教諭二種免許状が保育科にて取得できる。
生活情報福祉科^{[注釈 5]}には、かつて中学校教諭二種免許状（家庭）が設置されていた^[68]。

附属機関

附属図書館

研究

『近畿大学女子短期大学研究紀要』^{[注釈 1]}
『近畿大学九州短期大学研究紀要』^[70]
『近畿大学九州短期大学通信教育部研究紀要』^[71]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

近畿大学九州短期大学のクラブ活動
- 体育系：テニス・バスケットボール・バドミントン・バレーボール・卓球・剣道ほか
- 文化系：華道・書道・茶道ほか

学園祭

近畿大学九州短期大学の学園祭は「梅華祭」と呼ばれ毎年、概ね10月に行われている。

大学関係者と組織

大学関係者一覧

施設

キャンパス

1号館
2号館
3号館
4号館
体育館
テニスコート
グラウンド
ピアノ練習室
絵画制作室
学生食堂

寮

近畿大学九州短期大学には「若草寮」と呼ばれる学生寮がある。

対外関係

姉妹校

近畿大学豊岡短期大学

系列校

シリーズ

通信教育部のある短期大学

社会との関わり

2007年度、財団法人実務技能協会主催の「秘書検定・ビジネス実務マナー検定」において文部科学大臣賞を受賞している。

卒業後の進路について

就職について

生活福祉情報科（生活情報科を含む）：西日本運送・福岡銀行・九州銀行ほか一般企業への就職者が多い。
保育科：保育所への就職が多い。幼稚園への就職者はやや少なめ。

編入学・進学実績

系列の近畿大学以外では以下の実績がある。
生活福祉情報科（生活情報科を含む）：久留米大学・九州産業大学ほか
保育科：福岡教育大学ほか

附属学校

近畿大学九州短期大学附属幼稚園

注釈

注釈グループ

^ ^a ^b 出典^[69]
^ ^a ^b 出典^[4]
^ ^a ^b 保育士資格取得に必要な科目の一部を取得する課程^[19]。
^ ^a ^b 学生数はその該当年度の5月1日時点でのデータである。
^ 旧来の生活情報科・家政科含む、

補足

^ 現在の文部科学省。
^ 出典^[5]^[6]
^ 出典^[7]^[8]
^ この年度の入学生より共学となる。
^ 生活情報科を生活福祉情報科と改称。
^ 令和7年度より学生募集停止^[20]。
^ 出典^[11]^[21]
^ 今年度より生活文化科。うち家政科97、生活文化科108
^ 出典^[46]。うち1回生男7、女455^[47]
^ 今年度より生活情報科。うち生活文化科：男5、女92、生活情報科：男7、女93
^ 但し、通信教育課程で取得するには、2016年度に保育科専攻科設置されてからは、2年制課程の保育科でその資格を取得するのに必要な科目を一部履修の上で卒業した後、1年制の専攻科に入学・修了することが必要となった^[19]

出典

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 文部科学省高等教育局大学振興課'2022.
^ 学校法人名簿昭和42年度より。
^ 短期大学一覧昭和41年度 (短期大学資料)より。
^ 短期大学教育 (20)より。
^ 短期大学一覧昭和42年度 (短期大学資料)より。
^ 大学資料 (22)より。
^ 短期大学一覧昭和44年度 (短期大学資料)より。
^ 大学資料 (31)より。
^ 文部省大学局技術教育課'1978.
^ 全国短期大学一覧昭和55年度-82コマ目-より。
^ ^a ^b 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 376.
^ 全国短期大学一覧昭和55年度-72コマ目-より。
^ 文教協会'1989.
^ 文教協会'1995.
^ 文教協会'1997.
^ 文教協会'2001.
^ 文教協会'2010.
^ 文教協会'2016.
^ ^a ^b 近畿大学九州短期大学'2022, p. 2.
^ 通信教育部生活福祉情報科の学生募集停止のお知らせより。
^ 日本私立短期大学協会'2010.10.
^ 文部省'66, p. 42.
^ 文部省'67, p. 43.
^ 文部省'68, p. 46.
^ 文部省'70, p. 47.
^ 文部省'71, p. 47.
^ 文部省'72, p. 49.
^ 文部省'73, p. 50.
^ 文部省'75, p. 55.
^ 文部省'76, p. 54.
^ 文部省'77, p. 54.
^ 全国学校総覧昭和54年版より。
^ 全国学校総覧昭和55年版より。
^ 全国学校総覧昭和56年版より。
^ 全国学校総覧昭和57年版より。
^ 全国学校総覧昭和58年版より。
^ 全国学校総覧昭和59年版より。
^ 全国学校総覧昭和60年版より。
^ 文部省'85, p. 71.
^ 文部省'86, p. 71.
^ 文部省'87, p. 73.
^ 文部省'88, p. 77.
^ 文部省'89, p. 79.
^ 文部省'90, p. 79.
^ 文部省'91, p. 82.
^ 文部省'92, p. 84.
^ 旺文社'1992.9, p. 430.
^ 文部省'93, p. 86.
^ 文部省'94, p. 88.
^ 文部省'95, p. 90.
^ 文部省'96, p. 91.
^ 文部省'97, p. 93.
^ 文部省'98, p. 81.
^ 文部省'99, p. 85.
^ 文部省'87, p. 77.
^ 文部省'88, p. 81.
^ 文部省'89, p. 83.
^ 文部省'90, p. 84.
^ 文部省'91, p. 87.
^ 文部省'92, p. 89.
^ 文部省'93, p. 91.
^ 文部省'94, p. 93.
^ 文部省'95, p. 95.
^ 文部省'96, p. 97.
^ 文部省'97, p. 98.
^ 文部省'98, p. 86.
^ 文部省'99, p. 91.
^ 旺文社'2000.05, p. 401.
^ 近畿大学女子短期大学研究紀要より。
^ 近畿大学九州短期大学研究紀要【全号まとめ】より。
^ 近畿大学九州短期大学通信教育部研究紀要より。

参考文献

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部科学省『全国短期大学一覧令和4年度』文部科学省高等教育局大学振興課。

日本の私立短期大学

日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編『日本の私立短期大学平成22年』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

蛍雪時代

通信教育課程保育科カリキュラム

近畿大学九州短期大学『近畿大学九州短期大学保育科カリキュラム』近畿大学九州短期大学。

外部リンク

近畿大学九州短期大学

座標: 北緯33度37分43秒東経130度41分28.4秒 / 北緯33.62861度東経130.691222度 / 33.62861; 130.691222

この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ大学）。

[女子短大-4] 出典^[69]

[S41-7] 出典^[4]

[専攻科-27] 保育士資格取得に必要な科目の一部を取得する課程^[19]。

[学生数-32] 学生数はその該当年度の5月1日時点でのデータである。

[83] 旧来の生活情報科・家政科含む、

[2] 現在の文部科学省。

[10] 出典^[5]^[6]

[13] 出典^[7]^[8]

[19] この年度の入学生より共学となる。

[23] 生活情報科を生活福祉情報科と改称。

[29] 令和7年度より学生募集停止^[20]。

[31] 出典^[11]^[21]

[54] 今年度より生活文化科。うち家政科97、生活文化科108

[60] 出典^[46]。うち1回生男7、女455^[47]

[63] 今年度より生活情報科。うち生活文化科：男5、女92、生活情報科：男7、女93

[82] 但し、通信教育課程で取得するには、2016年度に保育科専攻科設置されてからは、2年制課程の保育科でその資格を取得するのに必要な科目を一部履修の上で卒業した後、1年制の専攻科に入学・修了することが必要となった^[19]

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局大学振興課&#039;2022-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 文部科学省高等教育局大学振興課'2022.

[3] 学校法人名簿昭和42年度より。

[5] 短期大学一覧昭和41年度 (短期大学資料)より。

[6] 短期大学教育 (20)より。

[8] 短期大学一覧昭和42年度 (短期大学資料)より。

[9] 大学資料 (22)より。

[11] 短期大学一覧昭和44年度 (短期大学資料)より。

[12] 大学資料 (31)より。

[FOOTNOTE文部省大学局技術教育課&#039;1978-14] 文部省大学局技術教育課'1978.

[15] 全国短期大学一覧昭和55年度-82コマ目-より。

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会短期大学広報委員会&#039;1980376-16] 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 376.

[17] 全国短期大学一覧昭和55年度-72コマ目-より。

[FOOTNOTE文教協会&#039;1989-18] 文教協会'1989.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1995-20] 文教協会'1995.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1997-21] 文教協会'1997.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2001-22] 文教協会'2001.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2010-24] 文教協会'2010.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2016-25] 文教協会'2016.

[FOOTNOTE近畿大学九州短期大学&#039;20222-26] 近畿大学九州短期大学'2022, p. 2.

[28] 通信教育部生活福祉情報科の学生募集停止のお知らせより。

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会&#039;2010.10-30] 日本私立短期大学協会'2010.10.

[FOOTNOTE文部省&#039;6642-33] 文部省'66, p. 42.

[FOOTNOTE文部省&#039;6743-34] 文部省'67, p. 43.

[FOOTNOTE文部省&#039;6846-35] 文部省'68, p. 46.

[FOOTNOTE文部省&#039;7047-36] 文部省'70, p. 47.

[FOOTNOTE文部省&#039;7147-37] 文部省'71, p. 47.

[FOOTNOTE文部省&#039;7249-38] 文部省'72, p. 49.

[FOOTNOTE文部省&#039;7350-39] 文部省'73, p. 50.

[FOOTNOTE文部省&#039;7555-40] 文部省'75, p. 55.

[FOOTNOTE文部省&#039;7654-41] 文部省'76, p. 54.

[FOOTNOTE文部省&#039;7754-42] 文部省'77, p. 54.

[43] 全国学校総覧昭和54年版より。

[44] 全国学校総覧昭和55年版より。

[45] 全国学校総覧昭和56年版より。

[46] 全国学校総覧昭和57年版より。

[47] 全国学校総覧昭和58年版より。

[48] 全国学校総覧昭和59年版より。

[49] 全国学校総覧昭和60年版より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8571-50] 文部省'85, p. 71.

[FOOTNOTE文部省&#039;8671-51] 文部省'86, p. 71.

[FOOTNOTE文部省&#039;8773-52] 文部省'87, p. 73.

[FOOTNOTE文部省&#039;8877-53] 文部省'88, p. 77.

[FOOTNOTE文部省&#039;8979-55] 文部省'89, p. 79.

[FOOTNOTE文部省&#039;9079-56] 文部省'90, p. 79.

[FOOTNOTE文部省&#039;9182-57] 文部省'91, p. 82.

[FOOTNOTE文部省&#039;9284-58] 文部省'92, p. 84.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9430-59] 旺文社'1992.9, p. 430.

[FOOTNOTE文部省&#039;9386-61] 文部省'93, p. 86.

[FOOTNOTE文部省&#039;9488-62] 文部省'94, p. 88.

[FOOTNOTE文部省&#039;9590-64] 文部省'95, p. 90.

[FOOTNOTE文部省&#039;9691-65] 文部省'96, p. 91.

[FOOTNOTE文部省&#039;9793-66] 文部省'97, p. 93.

[FOOTNOTE文部省&#039;9881-67] 文部省'98, p. 81.

[FOOTNOTE文部省&#039;9985-68] 文部省'99, p. 85.

[FOOTNOTE文部省&#039;8777-69] 文部省'87, p. 77.

[FOOTNOTE文部省&#039;8881-70] 文部省'88, p. 81.

[FOOTNOTE文部省&#039;8983-71] 文部省'89, p. 83.

[FOOTNOTE文部省&#039;9084-72] 文部省'90, p. 84.

[FOOTNOTE文部省&#039;9187-73] 文部省'91, p. 87.

[FOOTNOTE文部省&#039;9289-74] 文部省'92, p. 89.

[FOOTNOTE文部省&#039;9391-75] 文部省'93, p. 91.

[FOOTNOTE文部省&#039;9493-76] 文部省'94, p. 93.

[FOOTNOTE文部省&#039;9595-77] 文部省'95, p. 95.

[FOOTNOTE文部省&#039;9697-78] 文部省'96, p. 97.

[FOOTNOTE文部省&#039;9798-79] 文部省'97, p. 98.

[FOOTNOTE文部省&#039;9886-80] 文部省'98, p. 86.

[FOOTNOTE文部省&#039;9991-81] 文部省'99, p. 91.

[FOOTNOTE旺文社&#039;2000.05401-84] 旺文社'2000.05, p. 401.

[85] 近畿大学女子短期大学研究紀要より。

[86] 近畿大学九州短期大学研究紀要【全号まとめ】より。

[87] 近畿大学九州短期大学通信教育部研究紀要より。

[1]

[注 1]

[2]

[注釈 1]

[3]

[注釈 2]

[注 2]

[注 3]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[注 4]

[14]

[15]

[16]

[注 5]

[17]

[18]

[注釈 3]

[注 6]

[注 7]

[注釈 4]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

[37]

[38]

[39]

[40]

[41]

[42]

[注 8]

[43]

[44]

[45]

[注 9]

[48]

[49]

[注 10]

[50]

[51]

[52]

[53]

[54]

[55]

[56]

[57]

[58]

[59]

[60]

[61]

[62]

[63]

[64]

[65]

[66]

[67]

[注 11]

[注釈 5]

[68]

[70]

[71]

[69]

[4]

[19]

[5]

[6]

[7]

[8]

[20]

[21]

[46]

[47]

近畿大学九州短期大学

概観

大学全体

建学の精神（校訓・理念・学是）

教育および研究

学風および特色

沿革

基礎データ

所在地

交通アクセス

象徴

年度別学生数

通学課程

通信教育課程

教育および研究

組織

学科

通学課程

通信教育課程

専攻科

別科

取得資格について

附属機関

研究

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

大学関係者と組織

大学関係者一覧

施設

キャンパス

寮

対外関係

姉妹校

系列校

シリーズ

社会との関わり

卒業後の進路について

就職について

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関連項目

外部リンク

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