とんねるずのみなさんのおかげですのコーナー一覧
とんねるずのみなさんのおかげですのコーナー一覧(とんねるずのみなさんのおかげですのコーナーいちらん)では、フジテレビで放送されていた『とんねるずのみなさんのおかげです』で放送された企画やコントを述べる。 パロディコントここで挙げたもの以外にも、単発で当時のドラマや映画のパロディを多く行なっていた。その多くは宣伝も兼ねて元ネタの出演者本人も出演していた。 トレンディドラマパロディ
海外テレビ作品パロディ
特撮ドラマパロディ
刑事ドラマパロディ
後述「#チェッカーズ出演コント」を参照
推理ドラマパロディ→「新畑任三郎」については後述「#マサカズシリーズ」を参照
時代劇パロディ→「保毛太郎侍」については「#保毛尾田シリーズ」を、「眠狂四郎だマサカズ!」および「子づれ狼 その小さき手に」については「#マサカズシリーズ」を、「居眠り狂四郎」については「#THE ALFEE出演コント」を参照
その他ドラマパロディ→「ADブギブギ」については後述「#THE ALFEE出演コント」参照
アニメパロディコント→「新・巨人の星」については後述「#チェッカーズ出演コント」を参照
音楽番組パロディコント
特番パロディコント→「木梨憲武1人オールスターものまね王座決定戦」については後述「#その他木梨によるものまね」を参照
子供番組パロディコント→「ひらけ!ポッキンキン」については後述「#コーナー一覧」を参照
その他の番組パロディコント
映画パロディコント多くの場合、その時期の本家新作映画の宣伝を兼ねていた。 邦画パロディ→「珍義なき戦い」、「男はつれえよ タカ次郎忘れな草」については後述「#チェッカーズ出演コント」、「極道の妻たち 三代目姐と保毛」、「仁義なき極道の妻たちの戦い」については後述「#保毛尾田シリーズ」、「病院へ行こう3 病は気から」については後述「#小泉今日子出演コント」を参照
洋画パロディ→「マツモトガンプ」については前述「#その他番組パロディコント」、「HOMOMAN(ホモマン)」については後述「#保毛尾田シリーズ」を参照
その他のパロディコントCMパロディ
PV(プロモーションビデオ)パロディ
舞台劇パロディ
Vシネマパロディ
漫画パロディ
保毛尾田シリーズ石橋扮するゲイキャラの「保毛尾田保毛男(ほもおだ ほもお)」が主役のコント。
その後、『BATMAN リターンズ』公開の際には『HOMOMAN リターンズ』が製作された。敵役はペンギン(木梨)、キャットウーマン(小野みゆき)であった。
この他、○○によくある風景「青春の1ページ」ノリ子編にも、おかげです高校教頭として保毛尾田先生が出ていた。ノリ子の面接試験で、「私がこの高校の亀頭…ではなく教頭の」と言ったり、もう1人の面接官である宮沢の「中学生生活は…」という発言に反応して「性生活だなんていやらしい!」と言ったりするなど、下ネタを連発していた。 ノリユキシリーズ木梨扮する「ノリユキ」が主役のコント・コーナー。
ものまねコント→「木梨憲武ひとりミュージカルフェア'96」については前述「#音楽番組パロディコント」を参照
マサカズシリーズ石橋による田村正和のモノマネキャラ・マサカズが主役のコント。なお石橋と田村は、1998年のフジテレビドラマ『じんべえ』の収録中に初対面を果たした。
んGO-ひろみシリーズ木梨による郷ひろみのモノマネキャラ・んGO-ひろみが登場するコント。
その他木梨によるものまね
歌謡ドラマコント実在の曲を題材にした一連のコント。
ゲスト出演コント出演回数の多いゲストが主演したコントについてはここでまとめる事とする。 チェッカーズチェッカーズ(藤井郁弥(現:藤井フミヤ)、武内享、高杢禎彦、大土井裕二、鶴久政治、徳永善也、藤井尚之)出演のコント。なお、「青春の1ページ」については後述「#○○によくある風景」を参照。 またこれらのほか、メンバーの鶴久と徳永が後述の「ロックンロール最高物語」にて共演している。
小泉今日子
THE ALFEETHE ALFEE(桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦。「BE∀T BOYS」名義を含む)が出演したコント。
伊東四朗・小松政夫とんねるずが『笑って!笑って!!60分』や『みごろ!食べごろ!笑いごろ!』で育った世代の為随所に当時のギャグが多く使用され、回によってはコント中に小松与太八左衛門、ベンジャミン伊東、デンセンマンが登場して電線音頭を披露し、石橋が「オフィス北野森社長―![23]」と叫ぶのが定番となっていた。なお、「ルパン三世(ルパンしゃんせい)」については前述「#アニメパロディコント」、「ホームアローン2/ホームアローン3」については前述「#洋画パロディ」、「極道の母たち」については前述「#保毛尾田シリーズ」を参照。
上記以外のコント○○によくある風景下記「青春の1ページ」シリーズなど、多くのコントのタイトルに使用されていた定型文。
青春の1ページノリ男をメインとした「おかげです中学」内のコント(以下「ノリ男編」)と、ノリ子をメインとした「おかげです高校」内のコント(以下「ノリ子編」)などがある。その一連のシリーズでは、石橋が毎回異なるキャラクターの教師として登場し、毎回の様にノリ男・ノリ子だけがどこかを向いてしゃべっていて気づかない間に石橋にスリッパで叩かれ始めてそこにいることに気づくお約束のシーンがあった。その後石橋が「先生の名前は…」と言って名前を黒板に書いて自己紹介するが、書かれた漢字の名前と書いてから口に出す読み方とは一致していることもあり、全く関係がないこともある(例:「歌番終了」と書いて「さよならベストテン」、「全国一品料理」と書いて「くいしんぼうばんざい」)。
その他
女暴走族の女たち
コント以外のコーナー
脚注
外部リンク
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