ハリウッド・エリアで終了したエンターテイメントの一覧

ハリウッド・エリアで終了したエンターテイメントの一覧（ハリウッド・エリアでしゅうりょうしたエンターテイメントのいちらん）は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで過去に開催されていたエンターテインメントの一覧である。

ハリウッド・ハイ・トーンズ（Hollywood Hi-Tones）は、メルズ・ステージで開催されていた1950年代のアメリカン・ポップスをテーマとしたアカペラ・シンギング・ショーである^[1][2][3][4]。

モータウンエクスプレス（MOTOWN Express）は、メルズ・ステージで開催されていた4名のシンガーによるシンギング・ショーである^[5][6]。

披露曲

• Stevie Wonder「Uptight（英語版）」
• Marvin Gaye「I Heard It Through the Grapevine」
• The Temptations「Papa Was a Rollin' Stone（英語版）」
• The Jackson 5「I'll be there」
• The 4 tops「Baby I Need Your Loving（英語版）」
• Marvin Gaye「Can I Get a Witness（英語版）」
• The Temptations「The Way You Do the Things You Do（英語版）」
• The Jackson 5「I Want You Back」
• The Temptations「Ain't Too Proud to Beg」
• Stevie Wonder「I Wish」

デトロイト 5（Detroit 5）は、メルズ・ステージで開催されていた5名のシンガーによるシンギング・ショーである^[6][7]。

披露曲

• The Show stoppers（英語版）「Ain't Nothin But a Houseparty」
• Martha and the Vandellas「Heat wave」
• The Temptations「I'll Be in Trouble（英語版）」
• The Supermes「Where Did Our Love Go」
• Marvin Gaye「Pride and Joy（英語版）」
• Edwin Starr「Agent 00 Soul」
• The Temptations「Ball of Confusion（英語版）」
• The Ojays「Love Train」
• Stevie Wonder「I Believe（英語版）」
• Stevie Wonder「Sir Duke」
• Michael Jackson「The Way You Make Me Feel」
• The Jackson 5「I Want You Back」
• Michael Jackson「Man In The Mirror」^[6]

ドリーム・フューエリング・ステーション（Dream Fueling Station）は、メルズ・ステージで開催されていたステージ・ショーである。夢が叶うとされるガソリンスタンドを舞台に、2組のダンスチームがダンスバトルを繰り広げる内容であった^[6][8]。

披露曲

• Ella Fitzgerald「Dream」
• Percy Faith「Tara's theme」
• Beyoncé「Hey Goldmember」
• Grandmaster Flash & The Furious Five「Freedom」
• Nas「Made You Look（英語版）」
• LL Cool J「Mama Said Knock You Out（英語版）」
• Sly & The Family Stone「Dance to the Music（英語版）」

イマジン ～ドリーム・オブ・ハーモニー～（Imagine -Dream of Harmony-）は、メルズ・ステージで開催されていたシンギング・ショーである^[6]。

披露曲

• The Beatles「Magical Mistery Tour」
• Dick Dale「Misirlou」
• The Beatles「Help!」
• The Beatles「A Hard Days Night」
• The Beatles「I Saw Her Standing There」
• The Beatles「She Loves You」
• John Lennon「Imagine」
• The Beatles「Got To Get You Into My Life」
• The Beatles「Ob-La-Di, Ob-La-Da」
• The Beatles「Hey Jude」
• The Beatles「All You Need Is Love」
• The Beatles「Get Back」
• The Beatles「Back In The U.S.S.R.」
• The Beatles「Birthday」
• The Beatles「Lucy In The Sky With Diamonds」
• The Beatles「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」

アメリカン・ポップ・アワード（American Pop Awards）は、メルズ・ステージで開催されていたシンギング・ショーである^[6][9]。

披露曲

• Black Eyed Peas「Let's Get It Started（英語版）」
• Beyoncé「Crazy in Love」
• Justin Timberlake「Love Stoned / I Think She Knows（英語版）」
• Britney Spears「Freak Show」
• Black Eyed Peas「Let's Get It Started」
• Elvis Costello「Pump It Up」
• P!nk「So What」
• Mika「Grace Kelly（英語版）」
• No Doubt「Spiderwebs（英語版）」
• Ne-Yo「Miss Independent（英語版）」
• Gnarls Barkey「Crazy（英語版）」
• Fergie「Fergalicious（英語版）」
• Rihanna「Breakin' Dishes」
• Chris Brown「Kiss Kiss（英語版）」
• Beyoncé「Listen（英語版）」
• Christina Aguilera「Ain't No Other Man」
• Teddybears（英語版）「Cobrastyle（英語版）」
• Sting「Every Little Thing She Does Is Magic（英語版）」
• Bon Jovi「I Love This Town」

ハローキティ - 私の好きなもの（Hello Kitty - Things I Like）は、メルズ・ステージで開催されていた、キティとミミィが好きなものを探すステージ・ショーである^[6][10]。

披露曲

• KT Tunstall「Suddenly I See」
• Sheila E.「The Glamorous Life（英語版）」
• Tom Child / Joe Alfuso「I Like Cook」
• Spice Girls「Spice Up Your Life」
• Pussy Cat Dolls「When I Grow Up（英語版）」
• Hanna Montana「True Friends」
• The Beatles「With A Little Help From My Friends」
• Musical Hair Spray「You Can't Stop the Beat（英語版）」
• Miley Cyrus「Break Out」

ハリウッド・ハイ・クワイヤー（Hollywood High Choir）は、メルズ・ステージで開催されていたシンギング・ショーである^[6][11][12]。

披露曲

プレショー

• Chuck Berry「School Days（英語版）」
• Olivia Newton-John, John Travolta（『Grease』Soundtrack）「We Go Together（英語版）」
• 『Grease』Soundtrack「Shakin At the High School Hop」
• Beyonce「Hello」
• 『School of Rock』「School of Rock（英語版）」
• Ike & Tina「River Deep – Mountain High（英語版）」
• Sha Na Na（『Grease』Soundtrack）「Born to Hand Jive」

メインショー

• Eddy Grant「Walking on Sunshine（英語版）」
• Bon Jovi「It's my life」
• Travie McCoy（英語版）「Billionaire ft.Bruno Mars（英語版）」
• CeeLo Green「Forget you（英語版）」
• AI「Story」
• Kiki Dee（英語版）「I've Got the Music in Me（英語版）」
• The Beatles「We can work it out」
• Beyoncé「Single Ladies(Put A Ring On It)」
• Queen「Somebody to Love」
• Journey「Any Way You Want It」

ポストショー

• The Beatles「We Can Work It Out」
• Bob Seager「Old Time Rock and Roll（英語版）」
• The Ataris「The Boys of Summer（英語版）」
• Queen「Crazy Little Thing Called Love」
• Cheryl Lynn「Got to Be Real（英語版）」
• Rihanna「Shut Up and Drive（英語版）」

R&Bジュークボックス（R&B Jukebox）は、メルズ・ステージで開催されていた、新旧のR&B曲を披露するライブ・シンギング・ショーである^[6][13]。

披露曲

プレショー

• Chris brown「Yeah 3x（英語版）」
• Usher「DJ Got Us Fallin' in Love（英語版）」
• Stevie wonder「I Was Made To Love Her」
• Bruno Mars「Just the Way You Are」
• Chris brown「Forever（英語版）」
• James brown「I Got You (I Feel Good)（英語版）」
• Enrique Iglesias feat.Pitbull「I Like How It Feels（英語版）」
• Enrique Iglesias「I Like It（英語版）」

メインショー

• Usher「OMG（英語版）」
• PJ Morton「FOREVER」
• Nelly「Just a Dream（英語版）」
• Kanye West「Heartless（英語版）」
• The Black Eyed Peas「Don't Lie（英語版）」
• Ludacris「All I Do Is Win（英語版）」
• T.I.「What You Know（英語版）」
• Ne-Yo「Part of the List（英語版）」

ポストショー

• Stevie Wonder「Free」
• Justin Timberlake「What Goes Around...Comes Around」
• Taio Cruz & Ludacris「Break Your Heart（英語版）」
• Usher「More（英語版）」
• Luther Ingram「If Loving You Is Wrong I Don't Want to Be Right（英語版）」

R&B ボーイズ・クルー（R&B Boyz Crew）は、メルズ・ステージで開催されていたR&B曲を披露するライブ・シンギング・ショーである^[6][14]。

披露曲

• Bruno Mars「Runaway Baby（英語版）」
• David Guetta「Without You（英語版）」
• Young the Giant（英語版）「My Body（英語版）」
• One Direction「What Makes You Beautiful」
• Beyoncé「Best Thing I Never Had（英語版）」
• The Contours（英語版）「Do You Love Me（英語版）」
• FUN.「We Are Young」
• Chris Brown「Turn Up the Music（英語版）」

R&B ボーイズ・クルー 2（R&B Boyz Crew 2）は、メルズ・ステージで開催されていたR&B曲を披露するライブ・シンギング・ショーである^[6]。

披露曲

• R Kelly「Party Jumpin」
• Robin Thicke「Blurred Lines ft. T.I. & Pharrell」
• Macklemore & Ryan Lewis「Can't Hold Us（英語版）」
• Train「Drive By（英語版）」
• Neon Trees「Everybody Talks（英語版）」
• Bruno Mars「It Will Rain（英語版）」
• Justin Timberlake「Mirrors（英語版）」
• One Direction「Best Song Ever（英語版）」
• Bruno Mars「Treasure（英語版）」

R&B ザ・ミックス（R&B The Mix）は、メルズ・ステージで開催されていたR&B曲を披露するライブ・シンギング・ショーである^[6][15][16]。

披露曲

• Jessie J, Ariana Grande, Nicki Minaj「Bang Bang」
• Usher「She Came to Give It to You (feat. Nicki Minaj)（英語版）」
• Ariana Grande「Break Free (feat. Zedd)（英語版）」
• Beyoncé「End of Time（英語版）」
• Sam Smith「Stay With Me」
• The Police「Every Breath You Take」
• One Direction「Steal My Girl（英語版）」
• Taylor Swift「Shake It Off」
• Nicki Minaj「Starships（英語版）」
• Usher「More（英語版）」
• Whitney Houston「I Wanna Dance With Somebody」
• Mark Ronson feat. Bruno Mars「Uptown Funk」

R&B ザ・ソウル・ミックス（R&B Soul Mix）は、メルズ・ステージで開催されていたR&B曲を披露するライブ・シンギング・ショーである^[6][17][18]。

披露曲

プレショー

• Keri Hilson feat. Kanye West & Ne-Yo「Knock You Down（英語版）」

メインショー

• Walk The Moon「Shut Up and Dance」
• Maroon5「Sugar（英語版）」
• Carly Rae Jepsen「I Really Like You」
• Jason Derulo「Want to Want Me（英語版）」
• Backstreet Boys「I Want It That Way」
• Sam Smith「I'm Not the Only One（英語版）」
• Adele「Hello」
• Michael Jackson「Black Or White」
• Michael Jackson「Bad」
• サカナクション「新宝島」

ポストショー

• James Brown「Get Up Offa That Thing（英語版）」

R&B ザ・ボイス（R&B The Voice）は、メルズ・ステージで開催されていたR&B曲を披露するライブ・シンギング・ショーである^[6][19][20]。

披露曲

• Pitbull featft. Ke$ha「Timber（英語版）」
• Bruno Mars「24K Magic（英語版）」
• Major Lazer feat. Justin Bieber & MØ「Cold Water（英語版）」
• Rihanna ft. Calvin Harris「We Found Love」
• R. City（英語版） feat. Adam Levine「Locked Away（英語版）」
• Stevie Wonder「Superstition」
• Justin Timberlake「Can't Stop the Feeling!（英語版）」 (映画『トロールズ』より)

「ハローキティ・ハピネス・ブラスバンド」（英: Hello Kitty Happiness Brass Band）は、「メルズ・ステージ」で開催されていた、ハローキティとハピネス・ブラスバンドによるダンスと生演奏を組み合わせたステージ・ショーである。

披露曲

• TWICE「Fanfare」
• Ariana Grande「Problem」
• Taylor Swift「ME!」
• YOASOBI「ラブレター」

フロー・ショー（Flo Show）は、「メルズ・ドライブイン」前で開催されていた、1950年代から1960年代の雰囲気を再現したオールディーズ曲に合わせたポップ・ダンスショーである^[21]。

ゴールデン・オールディーズ（Golden Oldies）は、「メルズ・ドライブイン」前で開催されていた、1950年代から1960年代の雰囲気を再現したオールディーズ曲に合わせたポップ・ダンスショーである^[22]。

ハローキティ・ホップ!（Hello Kitty Hop!）は、「メルズ・ドライブイン」前で開催されていた、「ゴールデン・オールディーズ」をベースにハローキティを主役としたダンスショーである^[23][24]。

キャラクター・ミート＆グリート アメリカン・ツアー ～ハリウッド・ツアー～（Character Meet & Greet American Tour - Hollywood Tour）は、「ハローキティ・セレブリティ・スタイル」前で開催されていた、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・トラベルが主催するストリート・ショーである。キティとその仲間たちと共にハリウッドの旅をテーマに繰り広げられる内容で、ニューヨーク・エリアやサンフランシスコ・エリアで行われていた同名のショーと同時間に実施されていた。

ストリート・パーティー・バッシュ ～ハローキティ・ユニット～（Street Party Bash -Hello Kitty Unit-）は、「ハローキティ・セレブリティ・スタイル」前で開催されていた、ハローキティとその仲間たちが音楽とダンスで新たなシーズンを祝うストリート・ショーである。

ハローキティのラン・アフター・ドリーム（Hello Kitty's Run After a Dream）は、「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」前で開催されていた、ストリート・ショーである^[25]。

ライブ会場に向かっていたキティとミミィ率いるガールズバンドが、バスの故障により急遽ストリートライブを行う展開となる。

披露曲

• Britney Spears「I Love Rock 'n' Roll」
• Kelly Clarkson「My Life Would Suck Without You」
• Debby Ryan「We Got the Beat（英語版）」
• フィンガー5「学園天国」
• P!nk「So What」
• Avril Lavigne「Sk8er Boi」
• Katy Perry「California Gurls」
• Katy Perry「Firework」

ストリート・パーティー・バッシュ ～ピーナッツ・ユニット～（Street Party Bash -Peanut Unit-）は、「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」前で開催されていた、スヌーピーをはじめとする『ピーナッツ』の仲間たちが音楽とダンスで新たなシーズンを祝うストリート・ショーである。

フラッシュ・バンド・ビート（Flash Band Beat）は、「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」前で開催されていた、一般のゲストやクルーに扮したエンターテイナーがパフォーマンスを繰り広げるストリート・ショーである^[26][27]。

ミニオン・ハチャメチャ・ワールド・グリーティング（Minions Hacha-Mecha World Greeting）は、キャノピーで開催されていた、世界中の衣装を身にまとったミニオンたちが登場し、ゲストとふれあうグリーティング形式のエンターテイメントである。パークの新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業が明けた6月8日から開催された^[28][29]。

ミニオン NO LIMIT! グリーティング（Minions NO LIMIT! Greeting）キャノピーで開催されていた、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの20周年を祝うために駆け付けたミニオンたちが登場し、ゲストと触れ合うグリーティング形式のエンターテイメントである^[30]。

ボス・ベイビー・スペシャル・グリーティング（BOSS BABY Special Greeting）は、「ユニバーサル・スタジオ・ストア」前で開催されていた、「ボス・ベイビー」と触れ合えるグリーティング形式のエンターテイメントであり、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』のプロモーションの一環として行われていた^[31][32]。

ハリウッド・エリアのキャノピーで開催されたグリーティング。映画『ミニオンズ フィーバー』をイメージした新たな衣装を着たミニオンたちが登場し、ゲストとのふれあいを楽しめる内容となっていた^[33]。

レ・ビジュ（Les Bijoux）は、ハリウッド大通りで開催されていた、女性4人組ボーカルグループによるシンギング・ショーである^[34][35]。

ハイ・ファイブ!（High Five!）は、「アニメ・セレブレーション」前で開催されていた、トランポリンを使ったパフォーマンスが繰り広げられるストリート・ショーである^[36][37]。

メンテナンス・クルー・サプライズ（Maintenance Crew Surprise）は、「カリフォルニア・コンフェクショナリー」前で開催されていたストリート・ショーである。メンテナンス・クルーがボールを使ったジャグリングやシャボン玉を使ったパフォーマンスを披露する内容であった^[38][39]。

セサミストリートのハッピー・サプライズ（Sesame Street Happy Surprise）は、「ステージ14」で開催されていたステージ・ショーである。ゲストは、エルモをはじめとするセサミストリートの仲間たちが計画したサプライズショーに参加し、フィナーレでは新たな仲間である「モッピー」が登場する^[40][41]。

ベビーカー・サプライズ（Baby Stroller Surprise）は、ハリウッド・エリアで開催されていたストリート・ショーである。パークに来園していた父親がベビーカーから目を離した隙に、ベビーカーがひとりでに動き出すという内容である。

ミスター・クライマー（Mr. Climber）は、「カリフォルニア・コンフェクショナリー」前で開催されていたストリート・ショーである。アクション映画の撮影中にスタントマンのアクシデントが発生し、それを助けるために監督がはしごを使ったパフォーマンスを披露する内容であった^[42]。