日本シリーズにおける各種記録
日本選手権シリーズ > 日本シリーズにおける各種記録 日本シリーズにおける各種記録(にっぽんシリーズにおけるかくしゅきろく)では、日本シリーズにおける各種記録をまとめたものである。 全般記録
決着に要した試合数(※引き分け試合を含む)
MVP(最高殊勲選手賞)の記録敢闘賞
個人打撃記録試合
打率安打
本塁打
打点
得点盗塁
四球
死球
三振個人投手記録試合
完投
勝利
セーブ
投球回数
被本塁打
奪三振
自責点・防御率
無失点
完封無走者
→「2007年日本シリーズ完全試合リレー」も参照
その他
個人守備記録
チーム打撃記録打率
得点
安打
本塁打
盗塁
三振
チーム守備記録
監督記録
チーム勝敗記録3連敗から4連勝
ストレート勝ちで4連勝(4戦全勝)
引き分けを挟んで4勝負けなし 連続出場での連勝記録 - 12
連続出場での無敗記録 - 12
通算連勝記録 - 14
本拠地球場における連勝記録 - 16
同一ビジター球場における連勝記録 - 6
4戦全勝での優勝 - 3
連続全勝優勝 - 2
通算連敗記録 - 9
ビジター球場における連敗記録 - 10
同一ビジター球場における連敗記録 - 7
4戦全敗 - 4
最大得点差の試合 - 14点差 引き分け試合
コールドゲーム
出場回数
年間勝率1位以外の出場チーム(太字は優勝チーム)
日本一回数
※松竹は日本一経験が無い。
※近鉄は日本一経験が無い。 初出場優勝
(※以上のうち、1950・51・54・62年の4回は初出場チーム同士による対戦) カード記録
全チームと対戦太字は日本一 パ・リーグ全球団と対戦(近鉄も含む)
セ・リーグ全球団と対戦
※個人では、埼玉西武ライオンズに在籍した伊東勤が、出場した日本シリーズで6球団との対戦を達成。
※ソフトバンクのみが全球団からの日本一を達成している。また、ソフトバンクは巨人・DeNA以外のセ・リーグ4球団にシリーズ敗退を記録したことがない。 ※個人では福岡ソフトバンクホークスに在籍中の今宮健太、およびかつて在籍した松田宣浩、明石健志、長谷川勇也が、出場した日本シリーズで6球団との対戦(および日本一)を達成。 全ての勝敗パターンを経験※引き分けは考慮しない
4勝0敗(1990年)、4勝1敗(1988年他)、4勝2敗(1956年他)、4勝3敗(1958年他)、3勝4敗(1954年他)、2勝4敗(1985年他)、1勝4敗(1997年)、0勝4敗(2002年) ※伊東勤が個人としても全勝敗パターン経験を達成
4勝0敗(2002年)、4勝1敗(1951年他)、4勝2敗(1952年他)、4勝3敗(1953年他)、3勝4敗(1958年他)、2勝4敗(1956年他)、1勝4敗(1977年他)、0勝4敗(1959年他) 保護地域別の勝敗※野球協約における地域保護権の設定は1952年以降だが、1950年・1951年も出場チームの本拠地を基にカウントする
表外の都道府県では 脚注
外部リンク |
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