箱根駅伝の人物一覧箱根駅伝の人物一覧は東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)出場者からオリンピック、世界陸上選手権、アジア大会などの国際大会に出場した選手や、主要マラソン優勝者、日本記録保持者などをまとめた人物一覧である(校名は当時のものを記載)。 区間記録樹立者一覧箱根駅伝の各区間において記録更新を達成した者の一覧である[1][注釈 1]。 1区第48回大会以降
2区第46回~第58回
第59回大会以降
3区第46回大会以降
4区第46回~第59回
第60回~第81回
第82回~第92回
第93回大会以降
5区第48回~第59回
第60回~第75回
第76回~第81回
第82回~第90回
第91回~第92回第93回大会以降
6区第48回~第61回
第62回~第75回
第76回~第90回第91回大会以降
7区第46回~第59回
第60回~第61回
第62回大会以降
8区第48回大会以降
9区第59回大会以降
10区第48回~第74回第75回大会以降
主要海外大会出場選手なお、オリンピックと世界陸上選手権のメダリスト及び入賞者(8位まで、ただしモントリオール五輪以前は6位まで)、それ以外の主要海外大会のメダリスト、及び日本記録保持者欄で世界記録保持者は太字で示してある。 オリンピック
モスクワオリンピック(1980年)※不参加
1983年世界陸上競技選手権大会(第1回、ヘルシンキ)
1987年世界陸上競技選手権大会(第2回、ローマ)
1991年世界陸上競技選手権大会(第3回、東京)
1993年世界陸上競技選手権大会(第4回、シュトゥットガルト) 1995年世界陸上競技選手権大会(第5回、イェーテボリ)
1997年世界陸上競技選手権大会(第6回、アテネ)
1999年世界陸上競技選手権大会(第7回、セビリア)
2001年世界陸上競技選手権大会(第8回、エドモントン)
2003年世界陸上競技選手権大会(第9回、パリ) 2005年世界陸上競技選手権大会(第10回、ヘルシンキ)
2007年世界陸上競技選手権大会(第11回、大阪)
2009年世界陸上競技選手権大会(第12回、ベルリン)
2011年世界陸上競技選手権大会(第13回、大邱) 2013年世界陸上競技選手権大会(第14回、モスクワ) 2015年世界陸上競技選手権大会(第15回、北京) 2017年世界陸上競技選手権大会(第16回、ロンドン) 2019年世界陸上競技選手権大会(第17回、ドーハ)
2022年世界陸上競技選手権大会(第18回、オレゴン)
2023年世界陸上競技選手権大会(第19回、ブダペスト)
第1回デュッセルドルフ大会(1977年)
第2回モントリオール大会(1979年)
第3回ローマ大会(1981年)
第5回バルセロナ大会(1989年)
アジア大会
アジア陸上競技選手権大会※第1回から第8回まではアジア陸上競技大会、第9回以降アジア陸上競技選手権大会。通称アジア選手権。 第1回マニラ大会(1973年)
第2回ソウル大会(1975年)
第3回東京大会(1979年)
第4回東京大会(1981年)
第6回ジャカルタ大会(1985年)
第7回シンガポール大会(1987年)
第8回ニューデリー大会(1989年)
第10回マニラ大会(1993年)
第11回ジャカルタ大会(1995年)
第12回福岡大会(1998年)
第13回ジャカルタ大会(2000年)
第14回コロンボ大会(2002年)
第15回マニラ大会(2003年)
第16回仁川大会(2005年)
第17回アンマン大会(2007年)
第18回広州大会(2009年)
第12回イーストラザフォード大会(1984年)
第5回パルマ・デ・マヨルカ大会(1996年)…団体銅メダル
世界ロードランニング選手権
第3回ポルト・アレグレ大会(1963年)
第10回メキシコシティー大会(1979年)
第20回パルマ・デ・マヨルカ大会(1999年)
日本選手権優勝選手400m
800m
1500m
5000m
10000m
400m障害
3000m障害物
20キロ競歩
50キロ競歩
12km
10km
マラソン(マラソングランドチャンピオンシップ)
4大マラソン覇者
日本記録樹立選手400m
800m
1500m
3000m
5000m
10000m
マラソン400m障害
3000m障害物
20キロ競歩
50キロ競歩
日本陸上競技連盟栄章受章者(選手・指導者問わず)
各種スポーツ賞受賞者(選手・指導者問わず)
その他の人物
脚注注釈
出典 |
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