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 | 「赤葡萄酒」という利用者は、Wikipediaの方針やガイドラインをよく読んでおり、1つのページでの編集回数が非常に多いです。 |
密やかなメールでは無く、公開的に「イケメンのオレにメッセージを送りたい」方は、こちらへどうぞ~
ウクライナはロシアと戦うことで、民主主義国家の平和を守っています。これは私たち日本人にとっても無関係ではありません。国連の公式救済機関を通じて、ウクライナの難民に確実に支援を届けましょう。
こんにちは、赤葡萄酒と申します。現在、翻訳中毒中ing...
赤葡萄酒とは一体、どんな人物なのでしょうか?
私は好き嫌いを率直に伝えるタイプで、誠実さを何よりも大切にしています。
ウィキを編集する目的はただ一つ。それは「経済格差や運による情報格差を少しでも縮めるため、無料で、実生活に役立つ知識を日本中の人々に届けること」です。 これが私の原動力であり、今後もこの理念を大切にしていきます。
また、自分の考えをそのままウィキに載せると、政治的な話題に踏み込み過ぎる可能性があり、ウィキの方針に反するかもしれません。そのため、直接的な表現を避け、私と同じ考えを持つ「平野雨竜という人物の言葉」を参考として紹介することがあります。
勿論、公に出来る考えもあります:
- 私は愛国的な立場を取り、自衛隊員こそ日本人にとって最も尊敬されるべき職業だと考えています。かれらが日々、日本を守っているからです。
- 経済的に安定した生活を送っており、今後は翻訳活動に専念し、外的な目的にとらわれること無く、純粋に翻訳に打ち込みたいと考えています。
- 日本の文化や皇室、天皇制を支持し、大日本帝国の歴史をも尊重しています。
- また、信仰としては神道と仏教を大切にしており、日本の寺院や神社こそが世界で最も美しい建築だと確信しています。朱漆塗りの柱、黒緑の屋根、金箔や錺金具の輝き、極彩色の彫刻や彩画には、深い魅力を感じます。
- 私は政治的には保守的・右翼的な視点を持ちつつも、LGBTの人々やフェミニズムの視点を尊重し、一部リベラルな価値観も受け入れています。
- 一方で、外国の方々にも敬意を持ち、どの国の方であっても日本のマナーを守っていただければ、日本での観光や買い物を楽しんで欲しいと思っています。
- ただし、中国人や韓国人に日本での参政権・移住権・就労権を与えることには慎重な立場を取っています。古代中華文明には深い敬意を抱いていますが、現代の中国共産党や中国政府には否定的な立場です。
- また、台湾独立をはっきりと支持しています。なぜなら、今の日本にとって台湾は唯一信頼できる国だと思います。
- さらに、欧州や中国、朝鮮半島、インド、ベトナム、タイ、台湾、イラン(ペルシャ)の経済・文化・歴史・建築・工芸美術・愛国思想に関心があり、翻訳や情報整理を行っています。
- 私は音楽やペット(犬と猫)をも愛し、YouTubeを楽しんだり、ピアノを弾いたりするのも趣味の1つです。
- 全体として、保守的な価値観を持ちながらも外国文化に強い関心を抱き、知的好奇心旺盛な多面的な人物だと自負しています。そのため、ウィキの編集においても、私の知見が自然に反映されます。
- 最後、ウィキのルールを尊重し、慎重な表現を心がけています。
ちなみにですが、私は日本語ウィキの特定のグループや趣味団体に参加する予定はなく、○○の賞を受賞することや、優秀記事に認定されること、管理権限を持つことにも全く興味がありません。
こうした機会や栄誉は、ほかの方に譲ればよいと考えています。何故なら、私は現実世界ですでに幸せなので、ネット上で承認欲求を満たす必要がないからです。
日本語ウィキでの貢献
新規作成記事や、既存の記事に「英語版・中国語版ウィキを基にした翻訳文」を追加したもの
私は、世界各国の文化や経済、建築の美的価値、そしてその歴史や成り立ちに対する深い敬意と感動を抱いています。
特に古代建築における色彩や装飾、地球全体に広がる春夏秋冬の移ろい、そしてそれらが各民族に与える美しさに強く心を動かされます。さらに歴史的事実や史料に基づく情報を深く掘り下げることに強い関心を持ち、その背後にある学問的な熱意や、人類としての知恵を感じ取ることができます。
日本の現状や、米国による支配、第二次世界大戦を経て独立へと向かう過程にも深い思いを寄せており、そうした歴史的背景を振り返ることで、現代の日本人として誇りを持つことが出来ています。
時には日本語のウィキページを中国語に翻訳することもありますが、日本語版を英語版に翻訳することは無く、その意思もありません。
- 何故なら、英語版ウィキの翻訳手順は日本語版に比べて圧倒的に複雑で手順が多すぎ、どう進めれば完璧なのか、正直分からないからです。
- 「英語を日本語に翻訳すること」には自信がありますし、「現実世界で米国人と会話すること」にも自信があります。しかし、「英語版ウィキのルールを完璧に遵守しつつ、日本語を英語に翻訳すること」には自信がありません。
- 自分は「自信のない事はやらない主義」ですので、日本語版を英語版に翻訳することは控えています。
一方、中国語版ウィキの翻訳作業は簡潔で手軽であり、正直なところ、実に快適です。私の漢文と中国語力でも、十分対応できる。
- 私が日本人だからといって、中国の方々に「外人扱い」されたことは一度もありません。それどころか、他者からいちいち指摘されたり、小細工のようなことで嫌がらせを受けたりしたことも一度もありません。これは本当にありがたいことです。
- 最初は「おそらく、日本に親しみを持つ台湾人や香港人の編集者が多いのだろう」と思っていましたが、実際には、中国本土の編集者が多数を占めているようです。
- 特に中国政府を支持しているわけでは無いが、中国語版ウィキでの経験は予想以上に良いものでした。
この経験を通じて、子供の頃から「なぜ日本の国会には売国的な議員や親中派がこんなに多いのか」や「なぜ中国はこんな短期間で世界第二の大国に上り詰めたのか」と疑問に思っていましたが、今になって少しずつその理由が分かるようになりました。
- その理由は簡単で、「先輩後輩や年齢に関係なく、他人と平等に対話する態度」や、「問題のある人を指摘することよりも、先に問題の解決方法を直接その人に教える姿勢」にあると感じています。
もちろん、私は今でも右翼で、愛国心の強い日本人です。中国語版ウィキでのやり取りが愉快だからといって、日本への愛国心や中国共産党への警戒心が揺らぐことはありません。断言しましょう、日本は依然として私の心の中で世界一の国だと思っています。
「翻訳や出典の補足」をした、または「不自然な日本語表現や冗長な言い回しを整理し、より流暢な文章」にしたページ
『#redirect[[]]』を貼り付けたページ
ウィキの方針に違反している記事を修正・訂正・改善したページ:
等があります。