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ホークス花の応援団 (ホークスはなのおうえんだん)は2010年 4月5日 からRKB毎日放送 (RKBラジオ )で放送されている平日夕方のスポーツ ワイド番組 である。その名の通り福岡ソフトバンクホークス の応援を目的としている。2019年 3月29日 を以って定時放送を終了。2021年はホークス"鷹く"応援団 (ホークスたかくおうえんだん)、2022年はホークスもっと!応援団 (ホークスもっと!おうえんだん)、2023年はRKBエキサイトホークス応援団 のタイトルに改称し、『RKBエキサイトホークス 』のフィラー番組としてのみ放送されている。
この項目では、当番組より枝分かれした鬼橋美智子 花の応援団! (おにはしみちこ はなのおうえんだん)および鬼スポ 花の応援団!(おにすぽ はなのおうえんだん) についても記述する。
番組概要
番組の直接の前身は同じくホークス応援番組であった『ホークス歌の応援団 』である。もともと21:00から放送していたが、それを夕方の時間帯に移すのに合わせて改題したのが当番組である。「RKBエキサイトホークス 」を事実上フロート番組 としたサンドイッチ番組である。
また、『富永倫子のノリスタ 』の後枠でもあり、一部コーナーとJRN のネットワークニュースも放送していたため、「RKB平日夕方の生ワイド番組枠」でもあり、情報番組としての体裁を保つ編成になっていた。情報番組の体裁は2017年にスタートした『仲谷一志・下田文代のよなおし堂 』へ譲り、内包していたネットワークニュースやRKB交通情報は再び独立させている。
なお、ホークスがパ・リーグ優勝、日本一になった場合は当番組をベースにした特別番組を原則25:00または26:00まで編成する。
放送時間
※祝日は「RKBラジオ ホリデースペシャル 」に差し替えとなる為、当番組は休止される場合がある。
2024年度以降
プロ野球シーズン・「RKBエキサイトホークス応援団」
土曜日 デーゲーム 15時台までに終わるか、中継予定カードが中止となった場合16:00から、16:00以後も試合が継続していた場合はその試合終了後からいづれも最大17:00まで放送(JST)
祝日デーゲーム・土曜ナイター・日曜ナイター・月曜ナイター開催日 試合終了後に放送
水曜日 ~金曜日 のうち中継予定試合が中止となった場合 17:48 - 21:00(JST)
プロ野球シーズン・「俺たち火曜タカ組」
中継予定試合が中止もしくは設定のない火曜日 17:48 - 21:00(JST)
備考
中央競馬 の中継「GOGO競馬サタデー! /サンデー! 」が2024年度から通年でRKBラジオで15:00-16:00に生放送される[ 1] 関係で、野球中継が行われていても15時台は原則として競馬中継を優先する編成となったため、雨天中止・または15時台までに終わった場合でも16時からの開始となった。
また土曜日に17時以後の薄暮・ナイターが開催される場合は、スポンサーの関係で放送しなければならない野球中継当該時間帯の番組の代替編成の都合で休止する日がある。
2023年度
プロ野球シーズン・「RKBエキサイトホークス応援団」
土曜日 、祝日デーゲーム・日曜ナイター・月曜ナイター開催日 試合終了後に放送
水曜日 ~金曜日 のうち中継予定試合が中止となった場合 17:48 - 21:00(JST)
プロ野球シーズン・「俺たち火曜タカ組」
中継予定試合が中止もしくは設定のない火曜日 17:48 - 21:00(JST)
備考
ソフトバンクの球団スローガンを採用しない形の「RKBエキサイトホークス応援団」へ番組名が改称された。これに伴い、火曜ナイター枠の雨傘番組についてはネット局が付いている関係上、「俺たち火曜タカ組 」へ番組名義が分離されたが、「RKBエキサイトホークス応援団」との根本的な内容の差異はない。
土曜日デーゲームが中止になった場合、「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー 」に続けて15:00 - 17:00に放送されるほか、土曜ナイター開催時も15:00 - 16:00で放送されることがある。
2022年度
プロ野球シーズン・「ホークスもっと!応援団」
土曜日 、祝日デーゲーム・日曜ナイター・月曜ナイター開催日 試合終了後に放送
火曜日 ~金曜日 のうち中継予定試合が中止となった場合 17:48 - 21:00(JST)
備考
同年のソフトバンクの球団スローガン「もっと!もっと!もっと!」を織り込み、「ホークスもっと!応援団」へ番組名が改称された。
前年10月の放送体制を引き継いでおり、土曜日、祝日デーゲーム・日曜ナイター・月曜ナイター開催日の試合終了後のみの放送で、日曜デーゲーム時の定時放送はなし。一方、前年使われていた「Be colorful Spice」の番組レーベルの使用が取りやめられたため、平日ナイターの中止時にも本番組が放送されるようになった(はじめから中継予定がない場合は日替わりで単発特番を放送する)。
10月中は上記に加え、「土曜 de R。 」の終了ならびに「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー 」のネット受け開始に伴い、「GOGO競馬サタデー! 」の放送権移管(日本シリーズの終了)までブランクとなる土曜15時台にも、暫定的な定時番組として編成され、実際にはソフトバンクがクライマックスシリーズ敗退後の10月22日のみ放送された(翌週の29日は再放送番組で穴埋めした)。
2021年度
プロ野球シーズン・「ホークス"鷹く"応援団」
土曜日 、祝日デーゲーム・月曜ナイター開催日 試合終了後に放送
日曜日 15:00(デーゲームの試合終了後)~18:00(JST) ※ナイトゲームの場合は放送枠を変更し試合終了後に放送
備考
同年のソフトバンクの球団スローガン「鷹く!」を織り込み、「ホークス"鷹く"応援団」へ番組名が改称された。
「鬼ちゃん・西やんの日曜ちゃちゃちゃ 」の放送時間繰り上げに伴い、日曜日に限り定時放送枠が復活した。このため、当日のソフトバンク戦のデーゲームが中止または開催のない日曜日、2020年東京オリンピック 開催期間前後の日曜日に関しては、15:00から3時間枠で放送されることになっている。なお、ソフトバンク戦がナイトゲームで行われる場合は、本来ナイトゲームの時間帯に行われる定時番組と放送枠を入れ替える。
平日の定時放送枠で中継がない日については、本番組ではなく「Be colorful Spice 」(RKB開局70周年のスローガン「Be colorful」と連動した番組)を編成する。
東京オリンピック開催期間中は火曜日に「Be colorful Spice」を、水・木・金曜には期間限定の特別企画「水木金 mo R。」を放送する。この期間はどちらもテーマ・パーソナリティは日替わりとなっており根本的な趣旨の差異はない。火曜日は「RKBエキサイトホークス」をネットする局[ 2] にも配信することから、名義を分けている。
10月は日曜16時台以降に「コウズマユウタ Sunday Cruisin' 」が編成され、同番組が中継のクッション枠も兼ねる形となったため、代わりに前枠の「ホークス&スポーツ 」を試合開始直前まで拡大放送する形を採った。このため本番組名義では土曜日と月曜ナイター開催日の試合終了後のみの放送となった。
2019・2020年度
プロ野球シーズン・「ホークス花の応援団」
土曜日 ~日曜日 、および祝日デーゲーム開催日 試合終了後に放送
プロ野球シーズン・「ホークス花の応援団」または「ホークス花の応援団 集会所」
備考
「仲谷一志・下田文代のよなおし堂 」の放送枠拡大および「カリメン 」の帯番組へのリニューアル、ならびに鬼橋が「開店! ウメ子食堂 」のパーソナリティーに就任したため、平日の定時放送は廃止された。このため平日は、中継予定試合が予備も含めて中止となった場合のみ「ホークス花の応援団 集会所」と題して放送されることになる。また、中継カードが元々ない場合には、2019・2020年度は「集会所」ではなく「ホークス&スポーツ 」が放送される場合があった(概ね月1回程度)。
ナイターオフシーズンも前年度の時間帯に新番組「ピンボケ! 」を編成するため、引き続き本番組の定時放送は行われない。
2020年は新型コロナウィルス の影響で6月19日までプロ野球の開幕が延期されていたため、3月31日から開幕前日の6月18日までの火曜から金曜まで、本番組をほぼ連日放送することになった。
2018年度
プロ野球シーズン・「鬼スポ 花の応援団!」
火曜日 ~金曜日 17:00 - 17:48(JST)
火曜日 ~金曜日 21:00(ナイターの試合終了後)~21:52(JST)
また、TBSラジオが野球中継から撤退したことによる措置として、ナイター中継が放送されない日のレインコート番組としても設定される(火曜日は「RKBエキサイトホークス」をネットする局向けにも配信する)。
プロ野球シーズン・「ホークス花の応援団」
プロ野球シーズンオフ「鬼スポ 花の応援団!」
備考
「仲谷一志・下田文代の夜なおし堂」の放送枠移動および「二丁目お茶の間劇場 」の放送枠拡大に伴い、月曜日の放送を終了、それ以外の曜日も開始時刻が1時間繰り下がる。また試合終了後に放送される旧2部についても、2017年秋改編でスポーツ伝説 の放送枠が繰り上がったことから、前年度に比べて8分終了が前倒されたほか、RKBヘッドライン ・RKB天気予報をフロート番組 化した[ 3] 。
火曜日は、宮崎県、沖縄県以外の九州・山口のクロスネット5局がRKBが指定したホークス戦ナイターを放送するが、予備日や交流戦のヤクルト主催試合で放送するカードがない場合に18時台~19時を中心に飛び乗りを設けている局があり、適宜話題の途中でも強制的にCM、あるいはいったんフェードアウトしたうえでタイトルジングル→挨拶を入れる。また一部局の飛び乗りや飛び降りに配慮して、火曜日以外でも19時、20時、21時に簡易的な時報を流している。
なお、2018年 6月19日 は以下の体制で放送した。
RKBはこの日開催されたヤクルト主催の対ソフトバンク戦(神宮 )を中継できないため「もっと鬼スポ!花の応援団」を17:48から放送開始。18時台以降は、火曜日のみプロ野球中継や『花の応援団』を同時ネットで放送するKRY・NBC・RKK・OBS・MBCの九州・山口各局にも順次飛び乗りでネットされたが、制作局のRKBとKRY・NBCの3局は2018 FIFAワールドカップ 中継・コロンビア対日本 戦を同時ネットするため20:36で飛び降りた。ワールドカップ中継の完全非ネット局に当たるRKK・OBS・MBCでは、RKB・KRY・NBCでコロンビア対日本戦の直前中継を放送する時間帯(20:36 - 21:00)に、RKBからの裏送りで『花の応援団』を引き続き放送した。
RKBが中継できなかったヤクルト対ソフトバンク戦については、LFがNRNナイター向けの中継を制作。ライバル局のKBCホークスナイター にて試合開始から放送されたが、KBCもワールドカップ中継を放送するため野球中継を20:37で終了。このため20:37以降はRKB・KBC両局ともホークス戦が行われていながら中継をしないという事態となった。なお、当該試合は20:30の時点で6回裏を終了したため、(LFを含む)コロンビア対日本戦中継の同時ネット局では、このタイミングでヤクルト対ソフトバンク戦中継の放送(または同時ネット)を順次終了している。サッカー中継をネットしなかったRCC のみ、LFからの裏送りで唯一ヤクルト対ソフトバンク戦の中継を続けたが、同局も広島 の絡まない試合であることから21:46に中継を打ち切り。以降は素材収録同様の扱いになったが、試合終了後の22:06まで実況は続けられた[ 4] [ 5] 。
ナイターオフは週3日の放送となり、金曜日の同時間帯には「ホークス&スポーツ 」が放送されることになった[ 6] 。
2017年度
プロ野球シーズン・「鬼橋美智子 花の応援団!」
月曜日 16:00~18:00(JST) ※月曜ナイターがある場合は17:55終了
火曜日 ~金曜日 16:30~17:55 ※月曜ナイターがある場合は月曜も放送
プロ野球シーズン・「ホークス花の応援団」
火曜日 ~金曜日 21:00(ナイターの試合終了後)~22:00(JST)
プロ野球シーズン・「ホークス花の応援団 土曜版・日曜版」
プロ野球シーズンオフ「鬼スポ 花の応援団!」
プロ野球シーズンオフ「ホークス花の応援団 日曜版」
備考
2012年度〜2016年度
プロ野球シーズン
月曜日 16:30~18:00(JST) ※月曜ナイターがある場合は17:55終了だが、中継予定試合中止の場合は22:00までの拡大放送となる。
火曜日 ~金曜日 16:30~17:55・21:00(ナイターの試合終了後)~22:00(JST。後者は「ホークス花の応援団2部」として放送)
土曜日 ~日曜日 試合終了~17:00(JST。「ホークス花の応援団土曜版・日曜版」として放送)
プロ野球シーズンオフ
備考
2012年度のナイターシーズンから、RKBエキサイトホークス を挟む形で2部構成となった。第2部は試合展開により割愛となる日もあるが、21:00までに試合が終了した場合でも21:00からのスタートとなる。
土・日に薄暮デーゲーム(17時以後)、ないしはナイターで行われる場合は平日の第2部の時間帯に準じる。ただしホークス戦が雨天中止となった場合は、他球場のナイターが開催されていても基本的に予備補充をしないため、この場合はナイター中継の開始時間に合わせる形で延長放送する場合がある(例・2015年 7月4日 。この日は本来であれば「オリックス対ソフトバンク戦」をMBSラジオ/ニッポン放送 (LF)[ 9] からネット受けし、当番組は21時(ないしはナイター終了後)から22時の放送を予定していたが、試合開始直前に中止と決まったため、ナイターの放送が休止となり、本来は休止予定だった「マチケンマリコのハミングバーズ 」を定時番組(20時まで)放送したのち、20時から22時に拡大放送した。(なお当日RKBともどもネットする予定だったMBS/LFが放送する「楽天対日本ハム」戦の放送は、原則予備補充をしないとするルールに則り放送されなかった。また本来20時-22時に放送すべき土曜日の定時番組は野球開催のために時間を15時-17時に繰り上げて放送をした[ 10] )
2011年度
プロ野球シーズン
月曜 16:30~18:05(JST) ※月曜ナイターがある場合は17:55終了だが、中継予定試合中止の場合は21:00までの拡大放送となる。
ホークス戦中継がある火曜~金曜 16:30~17:55(JST)
ホークス戦中継がない火曜~金曜 16:30~18:03(JST) ※交流戦の予備日などには21:00までの拡大放送となることもある。
プロ野球シーズンオフ
月曜 16:30~18:20
火曜~金曜 16:30~18:30
パーソナリティ
上杉あずさ (日曜→土曜の「ホークス花の応援団」→日曜の「"鷹く!"応援団」担当。団員No.1/10)
「集会所」を放送する場合は→メインパーソナリティとして出演。
江藤晴美 (土曜→日曜の「ホークス花の応援団」→土曜の「"鷹く!"応援団」担当。団員No.810)
「集会所」を放送する場合はリポーターとして出演。
加藤淳也 (パシリ、団員No.4(仮))…「歌の応援団」から続投
定時放送時代、加藤は福岡ヤフオク!ドーム での試合時における中継リポーターも兼ねた(北九州市民球場 ・藤崎台県営野球場 ・鹿児島県立鴨池野球場 などへも出張することがあった)。この場合は「ホークス花の応援団」・土曜版・日曜版などにも出演していた。平日の定時放送終了後は後番組である「仲谷一志・下田文代のよなおし堂 」で中継コーナーを行うほか、「集会所」のサブパーソナリティも兼務する。
過去のパーソナリティ
鬼橋美智子 (団長。平日→「鬼スポ 花の応援団!」担当)…「歌の応援団」から続投。
あべやすみ (火曜・水曜。団員No.88)…「歌の応援団」から続投
三好ジェームス (RKBアナウンサー。団員No.58)
宮脇憲一 (RKBアナウンサー。2017年オフの日曜版担当。)
サブパーソナリティ(「鬼スポ 花の応援団!」に1人のみ出演。)
服部義夫 (RKBアナウンサー、団員No.2)…「ノリスタ」ではアシスタント。一時期番組を離れるも2017年10月より復帰。
茅野正昌 (自称・副団長。RKBアナウンサー、団員No.3)…同上
田中友英 (RKBアナウンサー。マネージャー )
佐藤巧 (RKBアナウンサー。団員No.18)
山口たかし (団員No.23)
なお、2020年の連日放送期間や、2022年の平日の試合中止時の放送については、上杉・江藤・加藤、ならびにRKBのアナウンサー(過去のパーソナリティに挙げられている人物も含む)、RKBの他番組のパーソナリティーの中から、2 - 3名が日替わりでパーソナリティを務める体制となっている。
現在放送中のコーナー
プロ野球シーズン中
鬼橋美智子 花の応援団!(旧ホークス花の応援団1部)
ニュース、天気予報、交通情報
鬼スポスタジアム・・・ホークス戦がある日は試合の直前情報、ない日はスポーツ選手や地元で活躍する人に電話インタビュー。旧名称は「スポーツスタジアム」で、前番組「富永倫子のノリスタ 」から引き継いでいる
唐津んもん便り、福津の極み、そうつく宗像、まるごとみやま(曜日によりいずれかを放送)・・・佐賀県唐津市 または福岡県福津市 、宗像市 の最新情報を紹介する
鬼スポ!花の応援団 松本支部長 報告(最終金曜日)
表現力クイズ ・・・下記「ネットワークTODAY」等の放送中に答えを考えてもらうクイズコーナー。じゃんけん に負けたパーソナリティがスタッフの持ってくるお題その物の名前は言わず、NGワードも言わず言葉だけでお題を表現する。
出題者は番組ディレクター(オシャレさん、ガサツ君、上品ちゃん)の3人が日替りで担当し、お題の品物は彼らの私物である事が多い。(但し、過去にガサツ君が持ってきた「脚立 」や「お茶の間アワー のちゃぶ台 」などの例外もある。)
NGワードは曜日やお題により異なるが、毎回4〜5個程設定されており、NGワードを言うごとにイエローカードが出され、3回イエローカードが出るとスタジオ外の見学ブースから放送しないといけない。
ネットワークTODAY /ネットワークフラッシュ/ほっとインフォメーション(17:30~、TBSラジオ 制作のフロート番組 )
表現力クイズの正解発表・・・正解発表の前に間違った答えを発表するが、明らかにボケている解答は「確信犯 」と呼ばれる事がある。また、団長鬼橋が面白い解答に「優勝」を出す事が稀にある。
加藤淳也のドーム前中継(ヤフードームでホークス戦がある日)
花の応援団ここだけのはなし・・・ホークス戦直前情報
ホークス花の応援団(旧2部)・土曜版・日曜版
試合の振り返り、リスナーからのメッセージ紹介等、前身の「ホークス歌の応援団」と内容は変わらない。
プロ野球シーズンオフ時
シーズンインには放送されないもののみ記載
こころのオルゴール
ちょっと寄ってかない?・・・曜日別コーナー
火曜:スナッピー のスナめし
水曜:麺食い侍・・・加藤淳也がエリア内の麺料理がおいしいお店を数珠つなぎで紹介する。前年から引き続き放送
木曜:パンパカパーン…エリアにあるパン屋の情報を紹介する
ジモティ応援団
ワールドニュースチャンピオン
2番目リクエスト
選手別コーナー(不定)・・・ホークスの選手がパーソナリティのミニ番組。この番組は事前に収録されている。
2011年オフ
松田宣浩 のマッチグー メンズクラブ(2011年12月)
2010年オフ
※は前身の「ホークス歌の応援団」から放送
2017年シーズンオフ「ホークス花の応援団 日曜版」
天神ウォッチ!
ホークストーク
日曜日のちょい足しレシピ
未来のスター・今日のたまご
過去に放送したコーナー
スナッピー花の応援隊
花の応援団アネックス・・・加藤淳也が担当する日替わりコーナー(2010年オフ)
火曜:麺喰い侍・・・エリア内の麺料理がおいしいお店を数珠つなぎで紹介する
水曜:お仕事応援団・・・午後6時以降も仕事でがんばっている人を応援しようという企画
木曜:ホークス人生色々・・・ホークスを応援するおかげ(せい)で人生が変わってしまった人を紹介する
金曜:夕食応援団・・・これから夕食作りに取り掛かる人を応援しようという企画
茅野正昌の鉄分補給クイズ(2011年度茅野担当のマニアッククイズ)
feel the mind〜最上の出会い〜 (TBSラジオ制作)
マニアクイズ(17:27頃~)・・・男性パーソナリティのマニアックなクイズコーナー。正解したリスナーは出題者から名誉がプレゼントされる
服部義夫のいい湯だな!鼻歌クイズ・・・服部が鼻歌で歌った曲を当てるクイズ
茅野正昌のライダークイズ・・・茅野が仮面ライダー に関するクイズを出題
音楽玉手箱(18:15頃~)・・・曜日別にテーマに沿った音楽を放送する
火曜:ヒーロー・特撮モノのテーマ曲
水曜:思い出のタイムマシンに乗って・・・主に1970年代、80年代の洋楽
木曜:アニメソング
金曜:ザ・歌謡曲・・・1970年代、80年代の歌謡曲(邦楽)
RKB65周年記念連続ラジオドラマ 家族びより〜シアワセの高取家〜 …フロート番組
聞いてよ!カト淳!(月曜のみ)・・・加藤淳也がリスナーからホークス選手へのプライベートな質問をする。タイトルコールは開店! ウメ子食堂 内「聴いてよ大将!」と同じ
博多駅3つの街の応援団(水曜のみ)・・・吉留樹里 が博多駅地下街 、マイング博多駅名店街 、博多一番街 の情報を紹介する。
夕刊チェック(月曜のみ)・・・その日の夕刊からパーソナリティが気になった記事を紹介する
エピソード
「押忍!」が番組内の共通のあいさつ
鬼橋は番組内でよく「団長(断腸)の思い」というダジャレを連呼している
団員ナンバーの5番以降はリスナーが自由に付けてよい
江藤は長らく団員ナンバーの設定がなかったが、2014年になってから公式サイトにて団員ナンバーが表記された
加藤は他の団員(鬼橋、服部、茅野)から団員として認められていないため、団員ナンバーは仮となっている
番組開始時のパーソナリティー3人は互いに「○○おじさん(orおばさん)」というニックネームをつけている
鬼橋・・・結婚おばさん、パレードおばさん、鉄道おばさん(自称)
服部・・・バドミントンおじさん、ラグビーおじさん、あーだこーだおじさん
茅野・・・特番おじさん、鉄道おじさん、柔道おじさん、パレードおじさん
2011年11月20日、日本シリーズ第7戦で中日ドラゴンズ を4勝3敗で下し、8年ぶりの日本一に輝いた。試合中継終了の22:30 - 24:59まで『ホークス花の応援団 日本シリーズ優勝スペシャル ついにやったぞ 日本一ダーーー! 』を放送した。
2014年2月13日からは、びっくりドンキー とのコラボレーション メニューとして、「白星ハッスル!!ベジバーグ」を開発。北部九州地区の同社店舗で、期間限定メニューとして提供している。なお、提供開始の前日(同月12日)には、三代澤康司 (朝日放送 アナウンサー )がスペシャルゲストとして当番組に出演。『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です 』(ABCラジオ で平日の午前中に放送している生ワイド番組)で2012年から同種の企画を実施していることによる縁で、同番組の終了直後に(朝日放送の本社スタジオがある)大阪から福岡へ移動しての登場だった。
2018年1月2日の6時30分から18時まで、「鬼スポ 花の応援団! ~鬼ちゃん50になりました!~」を放送[ 11]
脚注
関連項目
外部リンク
RKBラジオ 平日 夕方のワイド番組
前番組
番組名
次番組
ホークス花の応援団 鬼橋美智子 花の応援団! 鬼スポ 花の応援団!
RKBラジオ 日曜日 13:00 - 15:00
ホークス花の応援団 日曜版
RKBラジオ 月曜日 17:00 - 18:00
鬼スポ 花の応援団!
阪神 ・オリックス 主催試合担当1 中日 主催試合担当広島 主催試合担当日本ハム 主催試合担当楽天 主催試合担当ソフトバンク 主催試合担当火曜のみネット受け6 関連番組(全国向け) 過去の制作・ネット局
脚注
1 土・日はJRNナイターを放送する局がないが、阪神(もしくはオリックス)の対戦相手の地元にJRN単独局がある場合、MBSの中継がJRN向けとなることがある。デーゲームは原則としてABCがJRN向けを担当する。
2 月・金・土・日はNRN 向けの中継を担当する。オリックス戦は金曜除き原則裏送りのみ。土・日のデーゲーム中継のうち中日・日本ハム・ソフトバンクが絡む試合は、JRN単独局のCBC、HBC、RKB向け中継として放送される。日程によりナイターに準じてNRN向けの場合もある。
3 火・水・木はNRN向けの中継を担当。土・日は通常はLF と独自ネットを組むが、中日・日本ハム・ソフトバンクが絡むナイターではJRN向け兼LF予備カードの中継として放送されるほか、デーゲームでABCがJRN向けを担当する場合、ABCに代わってNRN単独局のSF、KBC、STVへ中継配信を行う。
4 原則、JRN向けはネット局への裏送りのみで、自局ではNRN向けの中継を放送する。土・日の自社分も原則NRN扱いで、裏送りはJRN向けをLF・MBSの予備カードを兼ねる場合とそれぞれ別制作する場合があるが、デーゲームは対在京・在阪球団戦はJRN・NRN共用の素材扱いとし、対日本ハム・中日・ソフトバンク戦では自社分をJRN向けに振り替えるが、JRN局が乗り込んだ場合は除く。月曜日に楽天と広島が直接対戦する場合は、制作局のラインに合わせて放送される。
5 月・水・木・金のJRN向けはネット局への裏送りのみで、自局ではNRN向けの中継を放送する。土・日の自社分は原則JRN扱いであるが、ナイター時はLF・MBSの予備カードを兼ねる場合あり。月曜日に楽天と広島が直接対戦する場合は、制作局のラインに合わせて放送される。
6 各局ともRKBでの放送内容に準拠してネット受けし放送。2010年から土日のJRNナイター廃止に伴い、土曜日は地域により中継枠廃止あるいはNRNナイター(QR系)の中継に変更し、日曜日は全局が中継枠を廃止する。
7 稀にJリーグ など自社制作の中継に差し替えられることがある。
8 2018年 から平日のJRN向けに西武 ・ロッテ ・東京開催のパ・リーグ球団主催試合の裏送り放送を制作し、JRN各局から西武ビジターゲームのナイターの配信を受ける。平日のオールスターゲームもJRN各局と相互に配信する。金曜の対在阪球団戦は、ABCとMBSの何れと組むかは不定である。
9 2010年 以降は土曜と日曜日のナイターで、JRN各局から予備カードの配信を受け、加えて2018年 から土曜と日曜日のJRN向けに西武 ・ロッテ ・東京開催のパ・リーグ球団主催試合の裏送り放送を制作し、関東圏外のパ・リーグの試合が本番になった場合もJRN各局から配信を受ける。土・日開催のオールスターゲームもMBSならびにJRN各局と相互に配信する。在阪局とのネットは2009年以前からMBSの間で実施している。
10 1979年 から1992年 まで(CBCはそれ以後も)、ラジオ日本 との提携を実施し、中日主管はCBC、阪神主管はABC、広島主管はRCCがそれぞれ「ジャイアンツナイター」向けに裏送り放送用の中継を制作していた。セ・パ交流戦 のソフトバンク主管試合でRKBが「ジャイアンツナイター」向けに裏送り放送を制作した事例がある。2016年 ・2017年 は、RFとTBS・JRN各局の相互提携を本格的に再開し、巨人戦を中心にRF制作でJRN向けに、逆にJRN各局がRF向けのナイターをそれぞれ相互配信する(RF側のネット局は当該項 参照)。TBSラジオがナイター中継から撤退して以後のJRN各局との対応はそれぞれの局で異なる。ネット受け対象に「マリーンズナイター」も加わっている。
11 2017年度で終了。金曜(過去は月曜も)は、大阪府で火 - 木はABC、月と金はMBSとネット局が異なることに配慮してプロ野球東西南北 (過去はナイターミュージックライブラリーも)として放送するが、内容と趣旨はプロ野球ネットワーク かつてはナイターミュージックランド と同一である。
12 2010年度-2017年度は土・日のレギュラー中継枠は設けず、基本的に裏送りのみ。TBSラジオの中継は2017年度で終了した。2018年以降は中継を続けるJRN各局のDeNA主催ビジター戦向けの制作協力は行う。
13 地元球場で試合開催時はNRN系列局として自社制作を行い、JRN系列局には裏送りを行う。
14 ネット放送が終了してレギュラーのプロ野球中継枠は全廃となり、地元球場で試合開催時のみ自社制作および放送を行う。