ふかわ りょう (本名:府川 亮 〈読み同じ〉、1974年 〈昭和 49年〉8月19日 - )は、日本 のお笑いタレント 、エッセイスト 、司会者。ワタナベエンターテインメント 所属。神奈川県 横浜市 港北区 出身。
ryo fukawa もしくはROCKETMAN (ロケットマン )名義でミュージシャン やクラブDJ としても活動している。
略歴
3人兄弟の三男として生まれる[ 2] 。従兄には漫画家 の原哲夫 がいる(ふかわの母の姉の子が原)[ 3] 。
國學院高等学校 、慶應義塾大学経済学部 卒業。
大学 在学中の1994年8月にデビュー[ 4] [ 1] 。大学の友人を誘いコンビ「コムシコムサ 」[ 1] を結成し、『GAHAHAキング 』(テレビ朝日 )に出演。また、極々短期間木曽さんちゅう とコンビを組んでいた時期もあった。
1997年5月16日、『ふかわりょう大小心物克服講座』(VHSポニーキャニオン)を発売。
1998年、小西康陽 と音楽ユニット「ロケットマン」を結成。
2000年4月8日より、『内村プロデュース 』(テレビ朝日 )にレギュラー出演。
2006年4月1日より、ラジオ番組 『ROCKETMAN SHOW 』(J-WAVE )のナビゲーターを務める(ROCKETMAN名義)。
2007年11月8日放送の『ライオンのごきげんよう 』(フジテレビ系列 )において、ソーシャル・ネットワーキング・サービス のmixi 上で「偽ふかわりょう」が存在している事について発言。ふかわは「自分は『mixi』には参加しておらず、偽物が自分になりすましてコミュニティを形成している。」と述べた。また、自身のブログでも注意を呼びかけた[ 5] 。
2012年4月より、『5時に夢中! 』(TOKYO MX )のMCを務める。
2014年9月18日、アイスランド総合研究所の名誉教授に任命される[ 6] 。
2014年10月4日、「ROCKETMAN SHOW」の後継ラジオ番組『life is music 』(J-WAVE)のナビゲーターを務める(ふかわりょう名義)。
2015年10月3日、『life is music』の実質的な後継番組となる『OTHERS』を土曜日の22:00-24:00に時間帯を移動して放送開始。
2016年4月11日、『ふかわと夏生のガチンコ・スプリング~ガチハル!~』を開催。開催前に共演者である岡本夏生 と連絡が取れない等のトラブルがあったが開演の約1時間15分前に岡本が会場に到着し、無事開催された[ 7] 。
2017年5月3日に主要な報道・情報系番組のメインキャスター、司会 者32人をネット読者の好感度が最も高い人物をアンケート した結果、全体の44.8%(949票)という圧倒的な強さで1位となった[ 8] 。
2019年、とんぶり の唄を作り、とんぶり応援大使に就任[ 9] 。
2019年8月、ふかわにストーカー行為をしていた41歳の元芸人の女性が逮捕 。その女性は「ふかわさんが好きで結婚したいと思っていた」などと供述している[ 10] 。
2020年7月1日、トミタ栞 を迎えて制作した「どうにかなりそう feat.トミタ栞」をリリース[ 11] 。
2020年、「世の中と足並みがそろわない」を書く。ゲストに東野幸治 を迎えて刊行記念トークショーを実施[ 12] 。
2021年3月23日、2012年より9年間MCを務めた『5時に夢中!』を降板。同年4月より、同局のバラエティ番組『バラいろダンディ 』のMCを務める[ 13] 。
2023年12月25日、将来、副鼻腔炎になる可能性があるため鼻の手術をブログで報告[ 14] 。
2025年、50歳の誕生日を機に「R-1グランプリ 」への出場を表明する[ 15] 。芸歴30年目にして初めてお笑いの賞レースへ挑戦する事となった。その理由についてふかわは「テレビが好きすぎてテレビに飛び込みたいあまり、早めにお笑いライブを離れてしまったことにどこか後ろめたさがあった。」[ 15] と語っている。最終的な結果は準決勝敗退に終わり、惜しくも決勝進出は果たせなかった[ 16] 。
芸風
この節には独自研究 が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証 し出典を追加 して、記事の改善にご協力ください。議論はノート を参照してください。(2015年5月 )
デビュー当初は、長髪に白いヘアーバンドをトレードマークにした芸人として「小心者克服講座」「アルトリコーダーの組み立て方」「ピーターパンの血豆占い」等に見られるシュールな一言ネタ、自虐 的な笑いで「シュールの貴公子」と称された。「小心者克服講座」ではBGM (DONNA McGHEE『MR.BLINDMAN』) にのせて、腰に手を当てて横揺れしながら「お前ん家の階段 、急だな」「お前ん家、天井 低くない?」「消しゴム の角使ったぐらいで怒るなよ」「お前何年耳鼻科 通ってんだよ?」等、相手にちょっとしたダメージを与えるあるあるネタ を発するというスタイルで人気を博した。
バラエティ番組出演の機会が増えるに連れ、当初のイメージとは裏腹に、いわゆる「リアクション系」「いじられ系」のキャラクターが次第に色濃くなっていき、持ちネタも共演者から「すべり芸 」扱いされたり、「貴公子」というキャッチフレーズもいつの間にか「ポスト出川哲朗 」へと変貌した。すべり芸用の持ちギャグに「ティン!!」「コラー!」「カチーン」「シュワシュワ」「ニー」「ター!」「ニュルン」などがある。
東野幸治 を恩人として慕っている。ブレイク直後でまだバラエティ番組での立ち振る舞いが分からず悩んでいた頃に東野と共演した際、激しくツッコまれたことがきっかけで「ふかわりょう=強めにイジっていい芸人」という言わば“取扱説明書”が出来上がってその後のバラエティ出演にも繋がったと明かしており、「自分にとって一番大きな柱を作ってくれたので、東野さんと出会ってなかったら、私はいま呼吸できてなかったです」と最大級の感謝を述べている。ただし、このふかわの発言に対して東野は「(当時ふかわを助けたつもりはなく)本当に邪魔だからツッコんだだけ」とバッサリ切り捨てている[ 17] 。
『内村プロデュース DVD』特典映像のインタビューで内村は「(内Pは)ふかわが重要なポイント、皆の「当てどこ・クッション」になることで番組が成立している」と語り、対談相手だった高須光聖 からは「ダウンタウン と山崎邦正 みたいな関係やね」と評されている。
石橋貴明 (とんねるず )からは「ウッチャンにはふかわくんが居るのが羨ましい。ウッチャンにとってのさまぁ〜ず が俺にとってのおぎやはぎ だけど、ふかわくんのポジションは俺には居ないもん。」と評価されている。
明石家さんま からは「タモリ さんもどえらいの見つけたな。」と評価されている。
また、事務所のお笑いライブのMCを務めることが多く、アンガールズ 、ロッチ 、平野ノラ 、サンシャイン池崎 等の後輩芸人へのアドバイスを行っている。キングオブコント 王者になる前のハナコ には「君たちは間違ってないからとにかく自分を信じて突き進め。」というアドバイスを行い、キングオブコント王者へと導いた。
髪型
この節には独自研究 が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証 し出典を追加 して、記事の改善にご協力ください。議論はノート を参照してください。(2015年5月 )
デビュー当初は上記の通り、長髪にヘアーバンドをしていたが、後に額と耳を覆い隠すマッシュルームカット になる。当時は、共演者からしばしば「ヘルメットを取れ」と弄られ、『内村プロデュース 』(テレビ朝日系、以下『内P』)収録後の打ち上げの飲み会で「かまくら一番!」と命名されてからは、「かまくらカット」として定着していった(たまに「りょうパン」という愛称でも呼ばれていた)。
2009年10月4日放送の『世界の果てまでイッテQ! 』(日本テレビ )の企画「世界の床屋さんでおまかせで頼むとどうなるの!?」でトルコ の理髪店にてお任せで散髪し、短髪になった[ 18] 。その後、2010年10月10日放送の同番組企画「世界の床屋さんでおまかせパーマ」で、ベトナム にてパーマをかけてもらった[ 19] 。
出演
テレビ
特別番組
UNKNOWN STUDIO (2022年10月31日(30日深夜) - 、ABCテレビ )- MC
テレビドラマ
ラジオ
その他
過去の出演番組
テレビ
バラエティー番組
テレビドラマ
アニメ
でびどる! (2018年10月 - 12月、TOKYO MX) ‐ 露血ッ斗先生 役
ブレーカーズ (2020年5月、NHK Eテレ) ‐ コーチ 役[ 26]
映画
劇場アニメ
ラジオ
ポッドキャスト
ロケショーplus (2022年10月21日 - 2023年4月28日、Spotify )
ふかわりょうのローファイラジオ(2023年10月2日 - 2024年3月24日、FMヨコハマポッドキャスト)
インターネット番組
CM
ミュージックビデオ
舞台
死神の浮力(2014年4月22日 - 28日、本多劇場) - 千葉 役
音楽活動
ryo fukawa (リョウ・フカワ)は、日本 のミュージシャン 、DJ 、作曲家 。1998年 よりロケットマン名義で活動を開始(2000年 からROCKETMAN 名義)し、2013年 からryo fukawa名義での活動を開始[ 注 1] 。DJとしては、2000年からクラブ三宿Webのイベント「ROCKETMAN DELUXE」に毎月第3金曜日の23:00〜29:00に出演。
来歴
小学3年生の頃からピアノ を習い始める[ 31] 。デビュー前は鼓笛隊 の中太鼓を経て、慶應義塾大学ラテンアメリカ 研究会(南米音楽サークル)に所属。
スネークマンショー のような音楽 とコント が共存するCDを作る企画として、1998年に小西康陽 とユニット ロケットマンを結成し、アルバム『フライング・ロケットマン』を発売。この時点では小西が音楽担当でふかわがコント担当と役割分担されていた[ 32] 。
2000年よりROCKETMANはふかわのソロユニットに移行し、アルバム『ロケットマン・デラックス』を発売。前作と同様に「音楽とコント」の路線で制作。この作品を以って「音楽とコント」のスタイルは一旦終了する[ 32] 。この頃からDJとしての活動も開始。日本中のクラブでプレイし、日本中のクラブをほぼ制覇していると思うと述べている[ 32] 。
2006年8月2日、3rdアルバム『愛と海と音楽と』を発売。全曲を作詞・作曲し、ジャケット写真やミュージック・ビデオも本人撮影で制作された[ 33] 。2008年にはアイドルユニット・COSMETICS をプロデュース[ 34] 。
2007年5月9日、4thアルバム『THE SOUND OF MUSIQUE 』を発売。
2010年4月、配信限定シングル「dancemusic」がiTunes Store のダンスチャートにて1位を獲得し[ 35] 、程なくiTunes Store全体の総合チャート1位を獲得した[ 36] 。同曲は1週間にわたって総合チャート1位を記録した[ 37] 。
2010年8月4日、ソロユニット移行10周年を記念したベスト盤「thank you for the music!」を発表。従兄である原哲夫が裏ジャケットのイラストを担当した[ 38] 。
2012年8月8日、アルバム『恋ロマンティック!!』をビクターエンタテインメント より発売。iTunes総合チャートで1位を獲得した「dancemusic」のリミックスが収録され、配信で発売されたトリンドル玲奈 、川嶋あい との楽曲も収録。
2013年7月、名義をROCKETMANからryo fukawa へ変更し、レーベル「テノヒラレコード」を設立。同レーベルからアルバム『Life Is Music』を発売[ 39] 。同年7月24日には、映画『テッド 』の発売記念パーティー「ted BAR」にDJとして出演[ 40] 。
2014年7月23日、ryo fukawa名義の2枚目のアルバム『Life Is Music 2』を発売。ゲストボーカルに杏子 、ミズノマリ 、Cana(SOTTE BOSSE )が参加。8月17日にはROCKETMAN名義で自主企画イベント「ROCKETMAN SUMMER FES 2014『thank you for the music!』」をLIQUIDROOM ebisu にて開催[ 41] 。
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
フライング・ロケットマン(日本コロムビア 、1998年 11月21日)
ロケットマン・デラックス(日本コロムビア 、2000年 5月20日)
愛と海と音楽と(SUNSET RECORD 、2006年8月2日)
THE SOUND OF MUSIQUE (SUNSET RECORD、2007年5月9日)
恋ロマンティック!!(ビクターエンタテインメント 、2012年8月8日)
life is music(テノヒラレコード、2013年7月24日、ryo fukawa 名義)
life is music 2(テノヒラレコード、2014年7月23日、ryo fukawa 名義)
life is music 3(テノヒラレコード、2015年6月24日、ryo fukawa 名義)
I'M MUSIC(tambourine records、2016年6月1日)
退廃惑星(SPACE SHOWER MUSIC、2022年9月7日)
ベスト・アルバム
thank you for the music!(ビクターエンタテインメント、2010年8月4日)
シングル
※全て配信限定
LifegoesON 2.0(ビクターエンタテインメント、2009年11月4日)
dancemusic(ビクターエンタテインメント、2010年4月7日)
LOVE IS ALL II〜これからはじまるstory〜 feat. COSMETICS (ビクターエンタテインメント、2010年7月7日)
HAPPY END OF THE WORLD(ビクターエンタテインメント、2010年10月27日)
LOVE DISCO feat. トリンドル玲奈 (ビクターエンタテインメント、2011年7月21日)
それでも僕たちは生きてゆく feat. 川嶋あい (ビクターエンタテインメント、2011年10月12日)
とんだハッタリボーイ feat. 初音ミク (ビクターエンタテインメント、2011年11月9日)
恋ロマンティック!! feat. VERBAL (m-flo )(ビクターエンタテインメント、2012年7月4日)
It's time(ビクターエンタテインメント、2012年7月18日)
Mermaid feat. Cana (ビクターエンタテインメント、2012年11月14日)
愛のガチモード(テノヒラレコード、2013年7月3日、ryo fukawa 名義)
My favorite things remix(テノヒラレコード、2013年7月10日、ryo fukawa 名義)
亡き王女のためのパヴァーヌ remix(テノヒラレコード、2013年7月10日、ryo fukawa 名義)
ALL I WANT IS MY MUSIC(テノヒラレコード、2013年7月10日、ryo fukawa 名義)
Goodbye to love(テノヒラレコード、2013年7月17日、ryo fukawa 名義)
Goodbye to love II(テノヒラレコード、2013年7月17日、ryo fukawa 名義)
endless summer(テノヒラレコード、2013年8月7日、ryo fukawa 名義)
birthday(テノヒラレコード、2013年8月14日、ryo fukawa 名義)
RAINBOW(テノヒラレコード、2013年9月18日、ryo fukawa 名義)
Forever Beethoven(テノヒラレコード、2013年12月11日、ryo fukawa 名義)
溺れる羊(テノヒラレコード、2014年1月15日、ryo fukawa 名義)
パッヘルベルのカノン remix(テノヒラレコード、2014年2月26日、ryo fukawa 名義)
生まれ来る子供たちへ(テノヒラレコード、2014年4月16日、ryo fukawa 名義)
パン粉ぱんの唄 feat. Cana(テノヒラレコード、2014年4月23日、ryo fukawa 名義)
tonight(テノヒラレコード、2014年9月24日、ryo fukawa 名義)ambient mix(同時リリース)
we've only just begun feat. maria (テノヒラレコード、2014年10月15日、ryo fukawa 名義)
まわれ!ミラーボール(テノヒラレコード、2014年11月5日)
あの素晴しい愛をもう一度(テノヒラレコード、2014年11月19日、ryo fukawa 名義)
let me dance(テノヒラレコード、2015年2月4日、ryo fukawa 名義)
smile feat.maria(テノヒラレコード、2015年2月11日、ryo fukawa 名義)
どうにかなりそう(テノヒラレコード、2015年4月8日、ryo fukawa 名義)
music feat. fussy(テノヒラレコード、2015年5月20日)
Feel like makin' love feat.maria(テノヒラレコード、2015年6月10日、ryo fukawa 名義)
coffee bossa feat. kaori sakakibara(テノヒラレコード、2015年6月17日、ryo fukawa 名義)
summer feat. fussy(テノヒラレコード、2015年6月17日)
君はアップダウンガール(テノヒラレコード、2015年10月21日)
chocolate bossa feat. MICO (テノヒラレコード、2016年1月27日)
愛はしんどい feat. MICO(テノヒラレコード、2016年2月24日)
close to you feat. GOW (テノヒラレコード、2016年3月2日、ryo fukawa 名義)
Beyond the light feat. GOW(テノヒラレコード、2016年3月23日)
君とSUNDAY feat. MICO(テノヒラレコード、2016年3月30日)
BEST DAYS OF MY LIFE feat. トミタ栞 (テノヒラレコード、2016年5月18日)
WE CAN FEEL IT ALL OVER feat.傳田真央 (tambourine records、2016年8月3日)~tropical mix~(同時リリース)
the sound of summer feat.浜崎美保 (tambourine records、2016年8月17日)
thank you for the music 2(tambourine records、2016年10月26日)
get down(tambourine records、2016年12月7日)
どうにかなりそう2017(tambourine records、2017年2月1日)
君がいなくなっても feat.傳田真央(tambourine records、2017年3月22日)
let me dance 2017(tambourine records、2017年3月29日)
ALL I WANT IS MY MUSIC 2017(tambourine records、2017年5月24日)
恋のセプテンバー feat.傳田真央(tambourine records、2017年8月23日) ~poolside mix~(2017年9月27日)
恋のうたたねーしょん feat.MICO(tambourine records、2017年10月11日)~poolside mix~(同時リリース)
GOOD☆NIGHT(tambourine records、2017年11月29日)
ALRIGHT!(tambourine records、2018年3月21日)
SO WHAT? feat.傳田真央(tambourine records、2018年4月25日)
恋の熱帯DANCE(tambourine records、2018年8月1日)
夏が終わるまで(tambourine records、2018年8月29日)
summer session 2018(tambourine records、2018年9月5日)
FREEDOM feat.GOW(tambourine records、2018年12月12日)
Day By Day feat.Mie Ichikawa(tambourine records、2019年1月23日)
とんぶりの唄(tambourine records、2019年3月6日)
アイドルなんてならない feat.アイラ(tambourine records、2019年3月13日)
恋のサービスエリア feat.フルカワトオル -10years mix-(tambourine records、2019年4月24日)
恋のプチョヘンザ(tambourine records、2019年8月21日)
ラジオCD
ROCKETMAN SHOW!!(CURIOUSCOPE、2010年12月22日)
自身がナビゲーターを務めていたJ-WAVE のラジオ番組「ROCKETMAN SHOW 」でのコントやジングル 等を収録。番組内で毎回使用されていた楽曲「ロケットマンのテーマ 〜we are rocketman〜」も収録[ 42] 。
DVD
アーガイルの憂鬱-サービスエリアを愛した男- sunset edition(アスミック・エース 、2009年11月6日)
ROCKETMANによる企画・構成・脚本・音楽のドラマ。制作はMUSIC ON! TV [ 43] 。
参加作品
著書
ネタ本
エッセイ・旅行記
小説
短歌選集
脚注
注釈
^ DJとしての出演などにおいては引き続きROCKETMAN名義を使用するケースもある
出典
外部リンク
男性タレント 女性タレント お笑い芸人 ミュージシャン 文化人 アスリート 旧所属タレント 系列事務所
関連人物
★は九州事業本部 、▲は関西事業本部、△は名古屋事業本部所属。