ファイヤープロレスリングの登場レスラー(ファイヤープロレスリングのとうじょうレスラー)では、プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズに登場する架空のレスラー・団体・人物について記載する。
なお、団体・人物名の後ろの括弧内は、モデルとなっている実在団体・人物を表記している。また、人物名の下部に表記された名前は、過去の作品において使用された名前。モデル名のみはエディット用パーツとして用意されているものの、攻略本など他媒体で名前が明らかにされなかった選手である。
連盟
- HWA(Human Wrestling Alliance (NW A)ヒューマン レスリング アライアンス)は、世界規模のプロレス連盟であり、各団体はそれぞれ独自の興行を展開しつつ参加していた[1]。
- SWA(Spike Wrestling Association スパイク レスリング アソシエーション)
- 2001年、『ファイヤープロレスリングD』より始まる。SPIKEが、HWAを受け継ぐ形で発足された連合団体である。
- 権利上の理由から、アメリカ団体WFW選手は、登録が見送られている。
女子レスラーは選手を一まとめで「女子プロレス」となる。
どの団体にも属していないフリーは上記の連盟所属の「フリーランス」、自他共に認めるトップレスラーは伝説のレスラーとして殿堂入り、「LEGEND」となる。プロレスラーではない格闘家や「ブレイジング トルネード」に登場したHWF所属選手は連盟に属していない[2]。
尚、『ファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブル』と『ファイヤープロレスリングG』にはもう一つのHWAが存在が示唆されている。リングに描かれているロゴを囲うアルファベットが「Human Wrestling Association ヒューマン レスリング アソシエーション」となっている。
2017年、『ファイヤープロレスリングワールド』では、権利上の理由から、連盟並びにこれまでのレスラーは一切出場していない。
現在の所属団体・レスラー
VIEW JAPAN(新日本プロレス)
1972年に「東洋プロレス」を解雇されたビクトリー武蔵が設立した老舗団体「新世界プロレス」。略称は「VIP」。
OLIVE JAPAN (全日本プロレス)
1972年「東洋プロレス」を退団したグレート司馬が設立した老舗団体「太平洋プロレス」。略称は「OJP」。
SUPER NOVA(NOAH)
OLIVEを退団した氷川光秀が設立した団体。略称は「NOVA」。
- ビッグ・スタミナ、ビッグ・シュタイナー、ビッグ・スナイダー
- バイス・ゴッサム、ジェノサイダー・アッサム
- ボウ・リー
NEO1-MIX(ZERO1-MAX 現:ZERO1)
VIPを退団し設立した、クラッシャー旗本の団体「NEO-ONE」が壊滅後、意志を受け継いだ大刈によって旗揚げ。略称は「NEO1」。
ゆきぐにプロレス(みちのくプロレス)
1993年「ユニバースプロレス」を退団したブレード・ハヤテが、地元・東北をルチャの都にするため設立。略称は「ゆきプロ」。
- 神咲仁水、白陽坊(白使)
- ザ・ブレード・ハヤテ、ザ・ニンジャ・ハヤテ
- トネ原人(ヨネ原人)
AZTECA-PIT(DRAGON GATE)
メキシコから逆輸入した「超竜館」から独立した団体。略称は「A-P」
- 後月享
- ブラック・アステカ
- 菅生・ダンディ・F2000、
タフネス・ツジ、ディック・ツジ
- サーファー森内
ZIP JAPAN(大日本プロレス)
元OPJのブレード小熊による流血過激ファイトが必至のデスマッチ団体。略称は「ZIP」。「リターンズ」のマッチメイクモードは選手をもてあます事無く使いきり、デスマッチは簡単に好評価を得られやすく初心者向け。
BBTプロレス(DDT)
榊四五朗が、従来とは違うエンタメプロレスを確立するため旗揚げ。ドラマチックなストーリーがウリ。略称は「BBT」。マッチメイクモードはZIPと同じく初心者向け。
- ハイパーコスモフォース
- バイパー原田JEWELRY、バイパー原田(ポイズン澤田)
- ブラックRIDER!(ダークサイドHERO!)
関西プロレス(大阪プロレス)
ゆきぐにを退団したS・オルカが地元・関西で旗揚げした団体。略称は「関西」。
- スペース・ドルフィン、サイバードルフィン、ザ・ドルフィン
ディストラクション・ドルフィン、S・ドルフィン
S-DOJO(KAIENTAI-DOJO)
WFWで活躍したWAKAゆきぐにがプエルトリコで「S-DOJO」を設立した後に日本上陸。略称は「S-D」。
GJ倒産後に選手会で立ち上げた団体。
梶原組を離脱した桧垣誠らで設立された団体。
FREELANCE
各団体を渡り歩くフリーランスの集まり。
- ミスター横綱
- クラッシャー新也、旗本真也
- 野川裕也
- アラシ、エイジ、ハイチ(エイチ)、
ヤミマル(ダークサイドハヤブサ)
- 蓮田高男
- 武乱・浪速
- キラー・ブラスター(パワー・ウォーリアー)、
ストーム大介、ストーム剣介
- レイナ吹雪(レイナ・フブキ)
- ブラック・カジワラ
- アステカ・ドラゴン(ウルティモ・ドラゴン)
- 滝沢義光(石澤常光)
- 鬼塚魁(巌鉄魁)、NATO(SATO)
- 法倉雅人、烈光(月光)、
ハヤテ・ザ・ブレード(サスケ・ザ・グレート)
- ファッショナブルE.T
- 原沢周司(中川浩二)
- 梅三郎
- 釜田秀成
- ザ・ブレード・カグラ
- 仁王田猛、愚零怒・悪鬼蛇(グレート・ニタ)
- 棟矢久勝
USA
AWG
日本に縁の深い海外選手の集まり。
- マイティボウイ・スミス
- ジャイアントF・Fマシーン
- ジョーカー
- ヒットマン・セイバー、スター・セイバー、
ビッグ・クラッシャー、スター・ボンバー
- スティル・ジェームス
- テディ・ゴーリー
- ブラッド・ビート、グレッグ・ハ-ツ
- スモウ・ファット
- スティーブン・メジャース
- テリー・ネベロ、ブラックパンサー2
- カラチキッド
- デスヘッド、ジ・アンデッド・テイラー
- グレード・モジョ
- ダブル・トラブル
- スティービー・アイドル
- モス・マックランド、ボビー・グッドマン
- オメガマン
- タイラント
- ワイルドマン・デビッド、ファントム・ガイ
- ジョニー・レーサー、オライオン・ビート
- ジャック・ザ・バイパー、バンパイヤ
- ダニーアングリー
- ジャイアン・アングリー
- 張秀明
- トーマス・ジョンソン
- ルーズマン
- ビート・バン
- ジャッカル・ポールフィード
- ボム・パワーズ
- メーザー・フィール
- ネイル
- ジ・エレミネイタ、ジ・エリミネイター、ジ・エリミネイタ
- ファンクマスター・マックス
- アックス・モーガン、ラルフ・パンサー
- Dr.ジョーンズ
- スモール・シュタイナー、スモールスタミナ、スモール・スナイダー
- ウィル・コールドバック
- コレア(チャイナ)
- マッド・バスタード
- ジャスティー・ローゼス
- トルネード・キッド
- コール・バイト (ポール・ワイト)
- ダークネス・ウルフ
- 船越栄一
- ミス・スイーティー
メキシコ
女子
- クラッシュギャルズ1号 ライオネータあずさ
- クラッシュギャルズ2号 ヴァンパイアウーマン
- イエローウーマン 神崎志保
- 高橋萌
- ホワイトウーマン
- レッドウーマン ハンター小沢
- ブラックウーマン デモリッション帝
- ピンクウーマン
- グリーンウーマン 西京ダイナソー
- マリポーサシオリ ティグリータサオリ(インフェルナルKAORU)
- .
- スマッシュハーツ(クラッシュギャルズ)
- ヒールレスラー同盟(極悪同盟)
- スマッシュ2000(クラッシュギャルズ2000)
- LLDW(LLPW)
- LEO(NEO)
- BtoDEAD(AtoZ)
LEGEND
自他ともに認める伝説のレスラー(一部は関係ないが)が所属。以前の団体名は「HIDE」。かつて引退したレスラーと故人はすべてLEGEND扱いだった。
格闘家
総合格闘家たちの集まり。
BLADE(PRIDE)
S-1(K-1)
ステイシー一族
格闘家LEGEND
格闘家フリーランス
- 加藤史也
- ガーランド・ボッシュ
- ウォルフ・ヴァン、ウォルフ・ガムザ
その他
- ゲームボーイ版「プロレス」のラストボス。無冠の帝王であり、CPU相手に勝ち続けると出現する。
- ファイプロ製作者:増田雅人。
- ヒューマン広報:笹沢茶々丸。「スーパー~」「スーパー2nd」の隠し技で登場する。
全日本プロレス 王者の魂
名前
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モデル
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名前
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モデル
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スティール・ジェームス
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スティーブ・ウィリアムス
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ダッド・デービス
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テッド・デビアス
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ダーク・ランマル
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ダークサイド・ハヤブサ
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HAYATE
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SASUKE
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テキサス・ケリー
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テリー・ファンク
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ジャイアント・ザ・ロシュモフ
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アンドレ・ザ・ジャイアント
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ビッグ大林
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ストロング小林
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グレート・ジャイアント
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ザ・コンビクト
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バタフライ河野
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蝶野正洋
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秋原雅彦
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垣原賢人
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池河ダイゴ
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池田大輔
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臼谷勝次
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臼田勝美
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雷龍
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天龍源一郎
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オリンピア阿久津
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谷津嘉章
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アドン春樹
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冬木弘道
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アブドラ・ザ・デンジャー
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アブドーラ・ザ・ブッチャー
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デスハザード
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ヘッドハンターA
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ガート・バン
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バート・ガン
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ザ・ファントム
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ジ・イーグル
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ウィン・ハーロック
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ウェイン・シャムロック
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超力丸
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長州力
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桃谷敦夫
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百田光雄
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ウイル・ジェームス
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ウィリー・ウィリアムス
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ファイヤープロレスリングワールド
ファイヤープロレスリングワールドのモデルレスラー。
- ブラン・フレミング
- マックス・バートランド
- ボビー・ボビー
- トレバー・ダライアス
- ミスター・コブラ
- スティール=ジョンソン
- ローレンス・ホランド
- カーツ・ラウディ
- ブラッド・エンジェル
- ダグ・ブーマー
- エドワード・ジョセフ
- アレン・ホーキンス
- サム・ブロックス
- 暁富士
- 富豪大
- 神田蒼士
- 日宮隆哉
- レオナルド・パスカル
- オリバー・エスパダス
- 浅川敬一郎
- アレックス・トンプソン
- ホセ・サントス
- デーモン・スミス
- アーネスト・ミラー
- アビー・ジョーンズ - 女子選手
- ソフィア・ロドリゲス - 女子選手
- キャロライン・コリンズ - 女子選手
- ジェイミー・ウィルソン - 女子選手
- リンジー・スチュワート - 女子選手
元・加盟団体・興行会社
(斜体は興行会社、イベント名等)
- 力皇斬が立ち上げた日本のプロレスのオリジンとなる団体。力皇斬の他界後、相撲部屋の体質が抜け切れず興行利益の私的流用を指摘した武蔵を解雇、義理を重んじる司馬が団体を離れるとスター選手不在となりテレビ中継を打ち切られ解散。
- VJP系列
- ビクトリー武蔵の側近を務めた男がグラン・マリポーサを中心に、本場メキシコからルチャ・リブレを直輸入という触れ込みのルチャ団体。話題を呼ぼうと大物を多く呼び寄せたがファイトマネーを後払いにしたため、多くの給与未払いが発生し解散。
- サムライ・ジロー、五十嵐利明と内藤秋吉が戦いを通して和解しVJP反体制派として決起、その後イナヅマ拳悟、ザ・グレートカグラ、野原道憲、トシ護東が合流し、単発興行まで行った団体内団体。
- VJPを解雇されたクラッシャー旗本の新団体。無謀かつ無計画な経営による資金難で瞬く間に経営破綻。
- BLADEの興行会社がプロレス部門としてNEO-ONEと提携して打ち出したイベント
- ビクトリー武蔵がVJPを離れて設立した格闘技連盟。
- VJPを退団したハリケーン力丸の団体。「プロレス界のど真ん中を目指す」と標榜するも放漫経営と多くのトラブルが元で倒産。「リターンズ」のマッチメイクモードでは高評価基準が上記の「ど真ん中」と曖昧であるため難易度が高い。
- GJで力丸と喧嘩別れとなったストーム慶介の個人事務所、後に団体。
- OJP系列
- ある団体が派閥争いの末分裂(もう一つの派閥は紆余曲折を経て後にZIP JAPAN、BBTを立ち上げる。)、1992年にサンダー龍により設立、フロントとの対立によりサクソン春樹が新生IWに移籍する等の大量離脱を呼んで活動休止。
- 俊藤剣がS-1とBLADEの援助を受けて理想とするエンターテイメントレスリングを目指したイベント。
- IW系列
- 引退した沖田勝志が復帰の為に設立。当初フリー選手は全てIW所属。
- IWを事実上追い出された経営陣がマスター・トーゴーを連れて旗揚げした団体。一年持たずに解散した。
- デスマッチ路線を展開し再始動する。会社名は「Independent World」。途中でエンターテイメントへの路線変更が失敗し倒産。
- 新生IW倒産後にランマルが旗揚げした団体。
- 新生IW倒産後にサクソン春樹、ウイニング亀村、室田鉄彦らが立ち上げた団体。
- UWH系列
- 梶原組、GONGS、UWH INTER、ハイクラスからなる総称。ショー的要素を全て廃した試合を展開し、一時期一人勝ち状態になった時期もあったがスポンサーの参入を巡り空中分解。
- UWHを解散後、どの派閥にも属さなかったレスラー・若手の受け皿として梶原丈が立ち上げた団体。
- 経営難になった梶原組をリストラにより解雇された石原冬威が立ち上げた団体。
- 分裂後にUWH INTER勢から真田伸久が作った団体。様々な話題作りが売名行為と受け取られVJPとの対抗戦、安藤がスパーリング、真田がBLADEでそれぞれステイシー一族に完敗し客の信用を失い解散。
- Uインテルを脱退した真田伸久の道場。現在は格闘家に合流。
- Uインテル解散後、選手達の受け皿として安藤障二が建てた団体。団体としての機能は消滅し現在はトレーニングジム。
- 1991年に冴刃明が設立。日本人選手が少なく外国人選手を中心とした団体。のちにUインテル残党の一部が合流。
- その他
- プロレスから格闘家へ転身したミスターKが立ち上げた団体。Kの引退後、超龍館に吸収されるも経営陣はAZTEKA-PITの母体となる。
- アステカ・ドラゴンによるAZTEKA-PITの前身の道場。現在はフリーランス。
- ディンク・カクラコンがオーナーのソープオペラ、エンターテイメントを前面に押し出した団体。登場レスラーは現在は登場が見送られているためこちらに入れておく。
- 豊富な資金源を元手にWFWから多くの選手を引き抜くが興行抗争に破れて電撃倒産。
- 女子
- グレネード西京(当時:西京ダイナソー)、チャーミーはづきが作った団体。元はRARのレスラーと一つの団体だったが考えの違いから分裂。
- 神崎しおり(当時:神崎志保)と狭間エミが共同代表を務める団体。女子団体でありながら強さを求める者が多く男性レスラーとのミックスファイトを経験した実績もある。
ストーリーモードに出てくる主なレスラー
- デフォルト名は純須杜夫。神経質な表情と無愛想な人となりで孤独な少年時代を送り、若元一徹道場を卒業後、VJP、OJP、UWH、どれかの『団体系フリー』選手として戦い、後に完全なフリーランスとなり、異種格闘技戦を経て、日本選手権準優勝、オクタゴンリングでの総合格闘技大会優勝、パートナーとタッグ王者に輝く等輝かしい戦跡を上げていく。得意技は前半ではブリザードスープレックス、若元スペシャル'78、後半はタイで学んだムエタイのキック、オリジナルホールド「スミススペシャル」。青森県八戸市出身。1969年1月2日生まれ。好きなタイプはジュリエット・ルイス
- ディック・ロード、ザ・スパイク、ジ・アンダーグラウンド
- 若元道場での同期生。スパーリングで選んだ相手が後の全米サーキットのパートナーとなり、世界選手権の準決勝でディック・スレンダーの対戦相手になる。
- UWHを解散後、GONGSを旗揚げ。エースとなり若元亡き後の純須の世話役となる。遠征中に多くの団体が乱立し、誰でも最強を名乗ってしまう状況に「誰が一番強いか決めたらええねん!」と発言したことが日本選手権開催の契機となり、純須を破り日本選手権優勝。その後、世界選手権準決勝で再び対戦する事となる。
- イギリスで純須と出会い、目標の無い彼を一喝し目を覚まさせ全米サーキットではマイティボウイ・スミスとのタッグで自ら壁役となる。
- 世界選手権決勝の相手で最後の相手として登場する。物語上では、対戦した相手は全員命を落とした。過去には地下プロレス(地下プロレスEXITのような形態とは違い、地下の非合法で行われるセメントマッチ)にも参戦し若元と対戦した。
- 主人公が鍛えるプロレス道場(養成所)の道場主。大日本プロレス(現存の団体(大日本プロレス)とは無関係。ここでは日本プロレスを指す。)で活躍し、VJPの鬼軍曹として若手を鍛え上げ、冴刃は血の小便を流し、若元のキャデラックのモーター音が近づくと恐怖を覚えたという。卒業試験で純須に破れた事により再びプロレスの魅力に惹かれ、地下プロレスに参戦するが…。ちなみに、Gのストーリーモードでも道場主として登場する。
- UWHのエースで、純須戦の敗戦でプロレスを引退。エースを失ったUWHは理屈、理想よりも試合で結果を残すことを優先させる梶原の梶原組、競技性重視の桧垣のハイクラス、UWHの色を一番色濃く残す冴刃のGONGS、長嶋茂雄のショーマンシップ、ファンサービスを理想の目標とした真田のUインテルの4派に分かれる。
- ストーリーモードのヒロイン、冴刃明の妹でレスラーではない。職業はモデル。裕福な家庭で何不自由なく育ったが、兄の影響でプロレスラーを心良く思っておらず初対面の純須をプロレスラーと知ると「八百長スポーツ」と蔑み、出会った所々で心を傷つけるが、後に彼の人格に触れ、打ち解けていく。渡米中、一切連絡をよこさない様子に態度に痺れを切らし、自棄になって親が勧めた縁談を受けて婚約したことを世界選手権前の純須に告白してしまう。兵庫県神戸市出身であり、兄の前だけは関西弁で話す。
- Gのストーリーモードのライバル。WFW以外のルートで主人公と団体のトップとして対抗戦の対戦相手となる。
HWF
ファイプロをベースにしたゲーム「ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード」の登場キャラクター。「スーパーファイヤープロレスリングX」にのみ参戦。一部キャラクターのオリジナル必殺技のみは後の作品にも登場している。
- ダイジロウ・ザマ
- エリック・スターバック
- バロン・ファイヤーバード
- ジョン・バントライン・西郷
- ヴォルフ・マクシュナイダー
- ホウ・ユイロン
- ジェイルブレイカー・ブルノイ
- HAYATE
- ハイゼルシュタット・フォン・ルードビッヒ
実名選手
- デビー・マレンコ
- ジャガー横田
- ブル中野
- アジャ・コング
- 北斗晶
- 井上京子
- 堀田祐美子
- 井上貴子
- 山田敏代
- 豊田真奈美
- みなみ鈴香
- バット吉永
- 長谷川咲恵
- 吉田万里子
- 伊藤薫
- 三田英津子
- 下田美馬
- チャパリータASARI
- デビル雅美
- ダイナマイト関西
- 尾崎魔弓
- キューティー鈴木
- プラム麻里子
- 福岡晶
- キャンディー奥津
- ボリショイ・キッド
- 岩谷麻優
- 星輝ありさ
- スターライト・キッド
- 花月
- 葉月
- アンドラス宮城
- 渡辺桃
- 林下詩美
- 木村花
- ジャングル叫女
- 中野たむ
- 鹿島沙希
- 飯田沙耶
- ビー・プレストリー
- AZM
- 刀羅ナツコ
- 夏すみれ
- 小波
- DEATH山さん。
- 上谷沙弥
- ジュリア
脚注
- ^ 参考文献 スーパーファミコン必勝法スペシャル『スーパーファイヤープロレスリングX』1996年、ケイブンシャ ISBN 4-7669-2402-9 頁228,
- ^ スーパーファミコン必勝法スペシャル『スーパーファイヤープロレスリングX』 頁228,
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