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劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊
『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊』(げきじょうばん どうぶつせんたいジュウオウジャーたいニンニンジャー みらいからのメッセージ フロム スーパーせんたい)は、2017年1月14日に全国東映系で上映された、日本の映画作品。
キャッチコピーは「2017年スーパー戦隊大進撃!」、「本能覚醒・無限の忍タリティで最強アメイジングバトル開幕!」。
概要
特撮テレビドラマ「スーパー戦隊シリーズの『動物戦隊ジュウオウジャー』と、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』をメインとしたクロスオーバー作品。『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』から続くスーパー戦隊祭の第9作目にして最終作。
本作品ではタイトルの2戦隊のみならず、『秘密戦隊ゴレンジャー』から『烈車戦隊トッキュウジャー』までの歴代スーパー戦隊のレッドや、追加戦士を加えた全メンバーや合体ロボのイメージ[注釈 1]も登場する。歴代レッドを代表して、『ジュウオウジャー』と同じ動物をモチーフにしている[3]『超獣戦隊ライブマン』のレッドファルコンの声を、オリジナルキャストの嶋大輔が2001年の『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』以来15年ぶりに担当する[4][注釈 2]。
「スーパー戦隊祭」で恒例となっていた「新戦隊の顔見せ」は本作品でも踏襲されており、『ジュウオウジャー』の次作品『宇宙戦隊キュウレンジャー』がテレビシリーズの放送に先駆けて登場する[6][4]。作中に登場したメンバー9人のうち、台詞付きなのは顔出しメンバー5人のみとなっている。登場場面では、1人→5人→9人と段階的に増えていくことで人数の多さを強調している[7]。
それまで記念作品として制作されたスーパー戦隊の番外編は、いずれもその前年の戦隊とは共演しない作品であったため[注釈 3]、キャストの中には本作品も『動物戦隊ジュウオウジャーVSスーパー戦隊』になるのではないかとの予想もあった[8]。一方で『ジュウオウジャー』と『キュウレンジャー』の共演作は諸事情で製作されなかったが[9]、後にVシネクストとして制作された『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』では門藤操 / ジュウオウザワールドが登場している[10]。
スーパー戦隊VSシリーズでは、タイトルに「VS」と冠しながらも両戦隊が直接は戦わないことが多いが、本作品では両戦隊の本格的な戦いが描かれているのが特徴である[3]。監督の竹本昇は、ニンニンジャーが能動的に動き、ジュウオウジャーが巻き込まれるという形とすることで両者の特徴を強調している[3]。
あらすじ
山中でキャンプを満喫していた動物戦隊ジュウオウジャーの前に5人の色とりどりの忍者が現れた。その忍者は、かつて牙鬼軍団と戦った手裏剣戦隊ニンニンジャーの初期メンバーだった。ニンニンジャーは、ジュウオウジャーを妖怪呼ばわりし、攻撃を仕掛ける。ジュウオウジャーも変身し、応戦する。
激突する風切大和 / ジュウオウイーグルと伊賀崎天晴 / アカニンジャーの前に天晴の息子を名乗る一人の少年、伊賀崎快晴と出会う。
ニンニンジャーは、ルンルンという異生物に寄り添っており、ルンルンに「正義のフリをして、自分の一族を殺したジュウオウジャーを倒して欲しい」と頼まれていた。天晴以外のニンニンジャーは、ジュウオウジャーを倒すために門藤操/ジュウオウザワールドを捕まえ、囮にしようとする。同じころ、ニンニンジャーに苛立ちを募らすジューマンのみのジュウオウジャーは、偶然出会ったキンジ・タキガワ/スターニンジャーを捕まえる。
大和と天晴は、快晴から「明日、ジュウオウジャーとニンニンジャーが倒れ、スーパー戦隊の歴史が終わる」と告げられる。これを聞いた2人は和解し、他のメンバーに説明しようとするが、通信できない。
翌日、お互い6人目の戦士を囮にした大和以外のジュウオウジャーと天晴以外のニンニンジャーが大和と天晴の制止を無視して戦いを始めてしまう。
- 時系列上では、『ニンニンジャー』テレビシリーズ最終回より後となる、2016年11月末から12月前半辺りの時期の出来事として設定されている[11]。
登場人物
オリジナルキャラクター
- 伊賀崎 快晴()
- 伊賀崎流忍法・タイムワープの術で12年後の世界よりやって来た、伊賀崎天晴の息子に当たる12歳の少年。父と同様にアカニンジャーになることを目標に、忍術修行に励んでいる。
- ルンルンの策略によるジュウオウジャーとニンニンジャーの戦いを止めるため、伊賀崎流忍法・タイムワープの術[12]を使って12年前の世界に赴く。未来を変えることが出来た後、封印の手裏剣が変化した快晴忍シュリケン[13]を使って、念願のアカニンジャーに変身。ギルマーダとの戦いが終わった後、未来への帰還を果たす。
- 本作品では天晴が既婚者[注釈 4]であり、なおかつ子供が産まれる直前でもあったため、スーパー戦隊の歴史が終わった未来でも快晴が存在することが物語のラストで言及された。この事実は、このラストシーンに居合わせた他のメンバーは言うに及ばず、本作品の時点で既に伊賀崎家に帰ってきていた母の桜子も全く知らなかったとされる[注釈 5]。
- アカニンジャー(子)[13][17][注釈 6]
- 伊賀崎快晴が変身する戦士。たすきの部分は金色になっている。
- 名乗りフレーズは「本日快晴()!」[18]。
- 父と祖父との三世代アカニンジャー[13]で幻月を倒した。
- 快晴役の石川も実際にスーツを着用して演じたが、スーツアクター用の衣装であったため、サイズが大きく、詰め物をして撮影したという[20]。
- ルンルン
- ナリアによってデスガリアンへと招致された宇宙生物だが、実はギルマーダの仮の姿。
- 一見すると可愛い雰囲気を漂わせる外見だが、その実凶暴で卑劣な性格を備えている。自分の一族を悪い妖怪であるジュウオウジャーに殺されたと偽り、ニンニンジャーにジュウオウジャーの打倒を依頼し、両戦隊を戦わせ自滅させることを目的としている。
- 通信を妨害する花粉を放ったり、植物を使った拘束能力、自身の意思に関係ない言葉を発する植物製のマスクウソツケマスク[22][19]を作ることもできる。
- ギルマーダ
- ルンルンの正体。数々の星でその星のヒーローたちを抹殺してきた「ヒーロー始末人」であり、ナリアによってデスガリアンに招聘された。
- 巨大な花のような風貌をしており、自身の身体から生やした根を地中に潜らせることで「闇の使い」と称して過去に両戦隊に倒された幹部格の怪人[注釈 7]を再生させることができる。武器はライフル・ハナビームガン[18][19][23]。
- 闇の使いを全て倒され、自身も2大戦隊のジュウオウニンニンファイナル爆裂砲に敗れた後、ナリアから預かった5枚のコンティニューメダルを喰らって復活し、最終形態に超巨大化[注釈 8]。下半身を巨大な植物へと変貌させ、無数の触手のように伸ばした蔦によってワイルドトウサイドデカキングとキングシュリケンジンを合体解除へと追い込むが、歴代スーパー戦隊の繋がりの力によって誕生したワイルドトウサイシュリケンキングのジュウオウニンニン・スーパー戦隊バーストに敗れ、「スーパー戦隊、恐るべし」という台詞を残して爆死していった。
- デザインは篠原保が担当した[出典 2]。デザイン段階では動物を狩るハンターという設定のみであったためイメージが二転三転したといい、最終的に鉱物をモチーフとしたデスガリアンとの差別化から植物がモチーフとなった[22][24]。巨大化形態は、茎や蔓の部分が現場処理で先行して撮影されていたため、細かいデザインを考慮せずコンセプトアート風のデザイン画が描かれた[22][24]。
戦力
本作品オリジナルの技
- レーナニル・マンオパ[19]
- アオニンジャーが使用した魔法。ジュウオウエレファントをパオンマルへと変身させた。
- 手裏剣忍法・動物変化の術()[19]
- モモニンジャーがパンダマル、シロニンジャーがビャッコマルに変身し相手に突撃する技。
- 術を解いた後にはそれぞれパンダと白虎の着ぐるみを着用した状態になっていた。
- 野性解放忍烈斬()[26]
- 女性戦士4人による合体技。シロニンジャーとジュウオウタイガーがすれ違いざまに相手を切りつけ、モモニンジャーとジュウオウシャークが飛び上がり回転しながら切り裂く。
- 親子三代忍烈斬()[19][12]
- 天晴、快晴、旋風の三世代アカニンジャーによる一斉・忍烈斬。
- ジュウオウニンニンファイナル爆裂砲[26]
- ジュウオウジャーとニンニンジャー12人がホエールチェンジガンにパワーを込めて放つ必殺技。
本作品オリジナルのロボット
- ワイルドトウサイシュリケンキング
- 歴代スーパー戦隊のエールを受けたジュウオウジャーとニンニンジャーのパワーで誕生した合体忍シュリケン[出典 3]が、ワイルドトウサイキングと動物手裏剣大合体した形態[18]。ジュウオウジャーに加え、ニンニンジャーも乗り込む[注釈 9]。
- 胸に装備した合体忍シュリケンにはニンニンジャーの手裏剣マークとキューブイーグルの1の文字が描かれている。この忍シュリケンを発射し分身させながら敵を攻撃したり、回転させることで攻撃を防ぐ手裏剣シールド[27]としても使用できる。
- 必殺技は40大スーパー戦隊の戦士と歴代戦隊ロボ[注釈 10]のパワーを忍シュリケンに結集し、歴代戦隊のエンブレムをかたどったビームを発射するジュウオウニンニン・スーパー戦隊バースト[出典 4]。
- ジュウオウキング 1・2・4[28][30]、ジュウオウワイルド 6・5・3[28][30]
- ジュウオウキングとジュウオウワイルドの基本形態からライオンとエレファントを入れ替えた派生形態。
キャスト
伊賀崎快晴役の石川樹はオーディションで起用され、監督の竹本昇は石川の演技力やアクションを評価している[3]。ルンルンの声役の福原遥は、竹本が監督した『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』に出演した縁で起用された[3]。
- 風切大和 / ジュウオウイーグル - 中尾暢樹
- セラ / ジュウオウシャーク - 柳美稀
- レオ / ジュウオウライオン - 南羽翔平
- タスク / ジュウオウエレファント - 渡邉剣
- アム / ジュウオウタイガー - 立石晴香
- 門藤操 / ジュウオウザワールド - 國島直希
- 伊賀崎天晴 / アカニンジャー - 西川俊介
- 加藤・クラウド・八雲 / アオニンジャー - 松本岳
- 松尾凪 / キニンジャー - 中村嘉惟人
- 伊賀崎風花 / シロニンジャー - 矢野優花
- 百地霞 / モモニンジャー - 山谷花純
- キンジ・タキガワ / スターニンジャー - 多和田秀弥
- バド - 村上幸平
- 伊賀崎快晴 - 石川樹
- 伊賀崎旋風 - 矢柴俊博
- 森真理夫 - 寺島進
声の出演
スーツアクター
スタッフ
監督の竹本昇は、本作品の撮影終了後にテレビシリーズに戻る予定であったが、本作品の撮影が遅れたためテレビシリーズには戻らずVシネマ『帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦』の撮影に入った[5]。
音楽
- 主題歌「レッツ!ジュウオウダンス with NINJA」
- 作詩:藤林聖子 / 作・編曲:谷本貴義(Project.R) / 歌:大西洋平(Project.R) / コーラス:ヤング・フレッシュ
- 挿入歌
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- 「忍ぶどころか 本能覚醒!」
- 作詩・作曲:高取ヒデアキ、大西洋平 / 編曲:大橋恵(Project.R) / 歌:Project.R(高取ヒデアキ、大西洋平)
- 「動物戦隊ジュウオウジャー」
- 作詩:藤林聖子 / 作曲・歌:高取ヒデアキ(Project.R) / 編曲:籠島裕昌(Project.R) / コーラス:ヤング・フレッシュ / 演奏:Z旗
映像ソフト化
2017年3月22日発売。Blu-ray / DVDでリリース。
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 [ブルーレイ+DVDセット]通常版(2枚組)
- ディスク1:本編Blu-ray
- ディスク2:本編DVD
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 DVD通常版(1枚組)
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 [ブルーレイ+DVDセット]コレクターズパック(3枚組)
- ディスク1:本編Blu-ray([ブルーレイ+DVDセット]と共通)
- ディスク2:本編DVD(通常版と共通)
- ディスク3:特典DVD
- メイキング
- 完成披露上映会舞台挨拶
- 公開初日舞台挨拶
- PR集
- ジュウオウデータパーク
- ポスタービジュアル
- 初回限定特典
- 貼ってはがせるジュウオウシール
- 特製スリーブケース
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 DVDコレクターズパック(2枚組)
- ディスク1:本編DVD(通常版と共通)
- ディスク2:特典DVD
- メイキング
- 完成披露上映会舞台挨拶
- 公開初日舞台挨拶
- PR集
- ジュウオウデータパーク
- ポスタービジュアル
- 初回限定特典
- 貼ってはがせるジュウオウシール
- 特製スリーブケース
脚注
注釈
- ^ 監督の竹本昇は、自身が監督した『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』との差別化として合体形態のロボットを登場させている[3]。
- ^ 『ライブマン』を視聴していた世代が現在の保護者世代となっていることも想定している[3]。監督の竹本昇は、『太陽戦隊サンバルカン』のバルイーグルと『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオレッドも登場させることを要望していたが、ゲストを1人に絞ることになったと述べている[5]。
- ^ 25作品目の『百獣戦隊ガオレンジャー』、30作目の『轟轟戦隊ボウケンジャー』は歴代のスーパー戦隊からの選抜メンバーと共演し、35作目の『海賊戦隊ゴーカイジャー』は『宇宙刑事ギャバン』と共演。ただし『ゴーカイジャー』と『天装戦隊ゴセイジャー』が共演した『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』がVSシリーズとは別枠で制作された。
- ^ 結婚相手が誰であるかは作中では明言されていない。他方で個人的な見解ではあるものの、これについてテレビシリーズのゲストキャラクターの一人である高坂キキョウを想定していたことを、後に監督の竹本昇が言及している[14]。
- ^ 竹本曰く、桜子が帰ってきた時期は、本作品よりも少し前の2016年夏ごろのことであると想定されており[15]、またそこから『帰ってきたニンニンジャー』で描かれた好天の三回忌のころ(2018年1月頭)までは、桜子が帰ってきていることは天晴には内緒であったようである[16]。
- ^ 雑誌『宇宙船』では、名称をアカニンジャー(快晴)[4][18]、書籍『動物戦隊ジュウオウジャー超全集』ではアカニンジャー 伊賀崎快晴と記している[19]。
- ^ 登場したのは牙鬼幻月、蛾眉雷蔵、晦正影、ジャグド、バングレイの5体。
- ^ 『宇宙船YEARBOOK 2017』では、名称を超巨大ギルマーダと記述している[18]。
- ^ イーグルの席にアカニンジャー、シャークの席にモモニンジャー、ライオンの席にキニンジャー、エレファントの席にアオニンジャー、タイガーの席にシロニンジャー、ザワールドの席にスターニンジャーが座った。
- ^ バリドリーン、スカイエース、バトルフィーバーからマスクマンの1号ロボ、スーパーライブロボ、スーパーターボロボ、スーパーファイブロボ、グレートイカロス、究極大獣神、牙大王、スーパー隠大将軍、バスターオーレンジャーロボ、VRVロボ、ウイングメガボイジャー、超装光ギンガイオー、マックスビクトリーロボ、タイムロボシャドウアルファ、ガオイカロス、リボルバー天雷旋風神、オオアバレンオー、スーパーデカレンジャーロボ、マジレジェンド、アルティメットダイボウケン、サイダイゲキファイヤー、エンジンオーG12、サムライハオー、ハイパーゴセイグレート、カンゼンゴーカイオー、グレートゴーバスター、ギガントキョウリュウジン、トッキュウレインボー、覇王シュリケンジンの39機。全て過去作のスチールを流用。
出典
- ^ 超解析 2018, p. 136, 「第4章 スーパー戦隊VSシリーズ / クロスオーバー作品全解説 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」
- ^ 『キネマ旬報』2018年3月下旬 映画業界決算特別号 p.32
- ^ a b c d e f g パンフレット 2017, 「INTERVIEW 監督 竹本昇」
- ^ a b c 宇宙船155 2016, pp. 54–57, 「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」
- ^ a b c 公式完全読本 2017, pp. 67–69, 「ZYUOHGER Director Interview 03 竹本昇」
- ^ スーパー戦隊41作目「キュウレンジャー」は宇宙×星座モチーフ!史上初9人組スタート - シネマトゥデイ
- ^ キュウレンジャー公式完全読本 2018, pp. 53–55, 「監督 / 脚本家 Q&A 竹本昇」
- ^ a b c パンフレット 2017, 「加藤・クラウド・八雲役 松本岳」
- ^ “「スペース・スクワッド」続編にレスキューポリス登場?東京国際映画祭で塚田Pら語る(写真13枚)”. 映画ナタリー (2019年10月31日). 2024年12月30日閲覧。
- ^ “『ルパパトキュウ』に『ジュウオウジャー』國島直希がサプライズ出演「5人の思い背負い、爪痕残す」”. マイナビニュース. マイナビ (2019年4月16日). 2019年5月11日閲覧。
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- ^ a b c パンフレット 2017, 「手裏剣戦隊ニンニンジャー」
- ^ @kzkevzyde6zaljlの2022年8月21日のツイート、2022年8月25日閲覧。
- ^ @kzkevzyde6zaljlの2022年8月21日のツイート、2022年8月26日閲覧。
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- ^ 21st 16 2017, p. 29, 「Battle of 『動物戦隊ジュウオウジャー』in 2016-2017」
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- ^ パンフレット 2017, 「伊賀崎快晴役 石川樹」
- ^ 21st 16 2017, p. 25
- ^ a b c d e 公式完全読本 2017, p. 111, 「ZYUOHGER CHARACTER DESIGN TALK 『動物戦隊ジュウオウジャー』クリーチャーデザインの世界 41-42」
- ^ a b c 戦変万化 2022, p. 165, 「第2章 2013-2016 ―巨星×新星― 動物戦隊ジュウオウジャー」
- ^ a b c 戦変万化 2022, p. 184, 「第2章 2013-2016 ―巨星×新星― DESIGNER INTERVIEW 篠原保 / 豊田幸秀[動物戦隊ジュウオウジャー]」
- ^ パンフレット 2017, 「ルンルン役 福原遥」
- ^ a b 超全集 2017, p. 86, 「ジュウオウジャーとニンニンジャーの合体技」
- ^ a b c d e 学研の図鑑 2021, pp. 181, 「ジュウオウジャーの巨大ロボ」
- ^ a b c パンフレット 2017
- ^ 21st 16 2017, p. 21, 「動物ロボ」
- ^ a b c 超全集 2017, pp. 33–37, 「動物合体ロボ」
- ^ 公式完全読本 2017, p. 97, 「ZYUOHGER CHARACTER MECHANIC DESIGN TALK 植田真弘×阿部統」
- ^ 「キュウレンジャー」 - テレ朝公式ページ
- ^ 「ジュウオウジャーVSニンニンジャー」に歴代レッド40人、ライブマン嶋大輔も - 映画ナタリー
- ^ a b c “浅井宏輔 – JAPAN ACTION ENTERPRISE”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年12月3日閲覧。
- ^ キュウレンジャー公式完全読本 2018, pp. 64–66, 「KYURANGER Suits-Actor CROSS TALK_01 高田将司×今井靖彦×矢部敬三×下園愛弓×草野伸介」
- ^ kzkevzyde6zaljlのツイート(1496126689470214146)
出典(リンク)
参考文献
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