スポーツに関する日本初の一覧(いちらん)は、スポーツに関する日本人によるまたは日本での発祥や初記録の一覧。
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プロボクシング
- プロボクサー - 浜田庄吉(1884年頃)
- プロボクシング興行 - 西洋大角力(1887年)
- リングネーム使用者 - ピストン堀口
- 女子プロボクサー - 高築正子(1976年)
- JBCからライセンスを付与された女子プロボクサー - 2008年2月28日実施のプロテスト合格者20名
- JBCライセンスの下で公式試合に出場した女子プロボクサー - 江畑佳代子(2008年)
- JBC管轄の女子プロボクシング公式試合 - G Legend(2008年5月9日)
- プロボクシング国際チャンピオン - 東洋フェザー級のピストン堀口(1936年)
- プロボクシング世界チャンピオン - フライ級の白井義男(1952年)
- 白井が王座を獲得した5月19日は2010年から「ボクシングの日」に指定されている。
- プロボクシング世界王座複数階級制覇 - フライ級・バンタム級のファイティング原田(1965年)
- JBCが公認するプロボクシング世界王座3階級制覇 - ライトフライ級・フライ級・バンタム級の亀田興毅(2010年)
- プロボクシング各団体最上位世界王座だけによる3階級制覇[12] - ミニマム級・フライ級・ライトフライ級の八重樫東(2015年)
- WBA(スーパー王座なし)・WBC・IBF正規王座で3階級制覇。
- プロボクシング男子世界王座4階級制覇 - ミニマム級・ライトフライ級・フライ級・スーパーフライ級の井岡一翔(2019年)
- プロボクシング各階級の世界チャンピオン
- WBC世界チャンピオン - フライ級の海老原博幸(1963年)
- 分立WBC世界チャンピオン - スーパーフェザー級の沼田義明(1970年)
- プロボクシング分立二団体統一世界チャンピオン - WBA・WBCスーパーウェルター級の輪島功一(1971年)
- IBF世界チャンピオン - バンタム級の新垣諭(1984年)
- WBC名誉チャンピオン - スーパーバンタム級の西岡利晃(2012年)
- プロボクシング暫定世界チャンピオン - WBCバンタム級の辰吉丈一郎(1993年)
- プロボクシング正規・暫定王座統一戦に勝利した世界チャンピオン - WBCバンタム級の薬師寺保栄(1994年)
- プロボクシング二団体統一戦に勝利した世界チャンピオン - WBA・WBCミニマム級の井岡一翔(2012年)
- WBO世界チャンピオン - バンタム級の亀田和毅(2013年)
- プロボクシング世界四団体(WBA・WBC・IBF・WBO)制覇 - ミニマム級の高山勝成(2014年)※ただしWBAは暫定王者止まり。
- プロボクシング三団体統一世界チャンピオン - WBA・IBF・WBCバンタム級の井上尚弥(2022年)
- WBA世界スーパーチャンピオン - スーパーフェザー級の内山高志(2015年)
- WBO世界スーパーチャンピオン - フライ級の田中恒成(2020年)
- オリンピアンのプロボクシング世界チャンピオン - 上記のロイヤル小林
- オリンピックメダリストの世界チャンピオン - ミドル級の村田諒太(2017年)
- 2012年ロンドン五輪金メダリスト。日本人によるプロアマ制覇としても初である。
- プロボクシング師弟世界チャンピオン - 花形進・星野敬太郎(2000年)
- プロボクシング兄弟世界チャンピオン - 亀田興毅・大毅(2010年)
- 大卒プロボクシング世界チャンピオン - 上記のロイヤル小林
- プロボクシング女子世界チャンピオン - ストロー級のシュガーみゆき(1997年)
- プロボクシング女子世界王座複数階級制覇 - フェザー級・スーパーライト級のライカ(2006年)
- 同年、ライト級も制して初の3階級制覇を達成している。
- WBC女子世界チャンピオン - ストロー級の菊地奈々子(2005年)
- JBCが公認するプロボクシング女子世界チャンピオン - ライトフライ級の富樫直美(2008年)
- WBA女子世界チャンピオン - スーパーフライ級の天海ツナミ(2009年)
- JBCが公認するプロボクシング女子世界王座複数階級制覇 - ミニフライ級・スーパーフライ級の藤岡奈穂子(2013年)
- その後、2015年にバンタム級も制してJBC公認初の女子3階級制覇、2017年にフライ級も制して男女を通じて初の4階級制覇、さらにライトフライ級も制して5階級制覇をそれぞれ達成している。
- IBF女子世界チャンピオン - ライトフライ級の柴田直子(2013年)
- WBO女子世界チャンピオン - ミニフライ級の山田真子(2014年)
- プロボクシング女子統一世界チャンピオン - アトム級の小関桃(2015年)
- プロボクシング男女きょうだい世界チャンピオン - 山中竜也・菫(2024年)
- プロボクシングユース世界チャンピオン - スーパーバンタム級の杉田真教(2002年)
- プロボクシング女子ユース世界チャンピオン - アトム級の黒木優子(2011年)
- プロボクシング東洋太平洋(当時・東洋)チャンピオン - フェザー級の金子繁治(1953年)
- プロボクシング東洋太平洋女子チャンピオン - ライトフライ級の菊地奈々子(2009年)
- WBOアジア太平洋チャンピオン - スーパーフェザー級の野上真司(2002年)
- WBOアジア太平洋女子チャンピオン - スーパーバンタム級の後藤あゆみ(2017年)
- プロボクシング日本チャンピオン - ジュニアバンタム級の荻野貞行とフェザー級の横山金三郎(1922年)
- JBCが公認するプロボクシング日本チャンピオン - バンタム級の堀口宏とフェザー級のベビー・ゴステロ(1947年)
- JBC設立は1952年であるが、上記2名を初代王者として公認している。
- 国立大学出身のチャンピオン - 東洋太平洋バンタム級の新田渉世(1996年)
- プロボクシング日本ユースチャンピオン - スーパーフェザー級の三瓶数馬(2017年)
- プロボクシング女子日本チャンピオン - ミニフライ級の中沢夏美(1999年)
- JBCが公認するプロボクシング女子日本チャンピオン - バンタム級の吉田実代(2017年)
- プロトライアルマッチからのボクサーライセンス取得者 - つのだのりこ(2012年)
- 計量失敗(体重オーバー)による世界王座被剥奪者 - WBCフライ級の比嘉大吾(2018年)
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ショートトラックスピードスケート
- オリンピック金メダリスト - 西谷岳文(1998年、500m)
- 世界選手権種目別優勝 - 戸田博司(1977年、1500m)
- 世界選手権総合優勝 - 戸田博司(1979年)
- ISUショートトラックスピードスケート・ワールドカップ種目別シーズン総合優勝 - 酒井裕唯(2011-12シーズン、1000m)
そり競技
ヨット
競馬
競輪
競艇
オートレース
剣道
海外リーグ
脚注
関連項目