Wikipedia‐ノート:ページの分割と統合
Wikipedia‐ノート:ページの分割と統合/過去ログ2Wikipedia‐ノート:ページの分割と統合/過去ログ2についてなのですが、Category:分割提案に含まれてしまっています。こうした場合、編集しても構わないものでしょうか?--秋山夕子(会話) 2024年6月7日 (金) 07:58 (UTC)
「議論ページの」統合提案について「統合の検討」の節にあるものと少し異なる「1つのページ中で一緒に議論すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」は、統合提案の理由になるでしょうか。— 市民武佐(会話) 2025年1月5日 (日) 03:37 (UTC) 分割・統合の要件が曖昧過ぎる現状の分割・統合の要件は、何を以って一つの記事にすべきかの基準・目安が曖昧です。ノート:千葉駅#統合提案やノート:N高等学校#統合提案再などの統合議論が平行線を辿ったままになっています。その原因の一つとして、「同一存在ではない場合は、分割すべきである・統合すべきではない」という慣例と「記述量が少なく且つ類似した概念であるのであれば、統合すべきである・分割すべきではない」という慣例の二つが共存しているからだと思われます。私は前者の慣例を支持しております。全般的な分割・統合の要件をもう少し厳密化した上で、分野別でより具体的な基準・目安を定めるべきだと思います。何れにしても、私は、記事の品質改善の為に中立性を犠牲にできるという意見には反対します。
少なくとも上述の件について明確に定めるべきだと考えております。ウィキペディア全体としてどの様な抽象的且つ厳密な規定を設けるべきかを議論したく存じます。以上、お力添え頂きたく存じます。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年5月21日 (水) 05:42 (UTC) 誤字修正:ウィキ
「提案の趣旨そのもの」というのは、既出案(提案 A・B・C)に対するものではなく、本節そのものに関するものです。現状のガイドラインに問題がないとは思いませんが、「何を以って一つの記事にすべきかの基準・目安」は、記事全体を扱うこのガイドラインで定めるのが難しく、「ノート:千葉駅#統合提案」や「ノート:N高等学校#統合提案再」などの統合議論は、議論が必要なものだったり、いずれにしても議論が生じてしまう類のもので、「基準・目安」を厳格化する上での各分野や分割統合の対象となる記事間ごとの関係の把握が難しく、厳しくすることでの弊害などのリスクも高いため、とりあえずはそれら二つの議論への対応・解決や軽減を想定してということならば、この文書は変える必要がないので代案はない、という認識です。--Ks aka 98(会話) 2025年6月3日 (火) 10:23 (UTC)
議論全体に対する事柄 (2025年06月19日以降)(議論ツールによる返信の挿入位置が末尾にならなかったので新しい節に分けました。)--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月19日 (木) 09:17 (UTC)
考慮すべき点のメモ改正後のガイドラインの新たな提案を執筆するにあたって考慮すべき点を箇条書きでメモしておきます。 抜け漏れがあれば、簡潔に箇条書きで列記して頂けると助かります。
なお、実生活の都合上、新しい提案を書いている時間が中々取れません。申し訳ございません。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月3日 (火) 20:14 (UTC)
そろそろ私の案を議論の叩き台として提示します。提案の要旨は次の通りです。具体的な規定文はまだ書いておりません。
上述した表において「議論で決める」または「可能な限り現状維持」と書かれている場合(主に記事の容量に基づいて分割または統合する為のもの)は次の基準に従います:
分野別に規定する場合は、全分野共通で定めた規定と矛盾しない様にすべきと考えております。 具体的な数値も記載しておりますが、これらはまだ検討の余地があります。 尚、品質に関しては分割や統合を行わずに、修正編集を行う事で改善すべきと考えております。 また、本提案では転記する場合については触れておりません。 他の提案がある方は新しい節を作ってください。また、全般的な事柄については上の節でお願いします。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年5月24日 (土) 00:18 (UTC)
Wikipedia:ページの分割と統合#統合の検討にある「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」と「共通点のあるスタブが複数存在する場合」を除去する事も検討すべきでしょう。 この記載が規定の曖昧さの原因になっていると思われます。 「同一の概念や事物に関して、不注意などにより、別名でページが作られた場合」のみであれば統合基準が明確になるでしょう。 分割の場合については曖昧さは残るものの現状維持とします。 ただし、曖昧な規定を取っ払った所で問題が解決するとは思えず、#提案 Aが解決策として良い選択となるでしょう。 寧ろ統合すべき積極的な事情があるにも関わらず統合できなくなってしまう懸念があります。 一つの手段に捉われない様に別の手段として念の為に提示しておきました。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年5月24日 (土) 00:43 (UTC)
能力不足として私が新しい提案を出すのは難しいと述べましたが、急に思い付きましたので、新たな提案を呈示します。 次の五つの原則を設ける事で節名の問題に対処できるのではないでしょうか。
より具体的な目安は分野毎で決める事を想定し、詳細な規定は入れませんでした。#提案 Aとはこの点で設計思想が異なります。また、リンクの不整合の解消は目的からやや外れますので、曖昧さ回避記事の設置に関しては触れておりません。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年5月26日 (月) 18:54 (UTC)
MK-950131さんの提案について全体的な事項に関する議論と混同しない様にする為にこちらで賛否を表明します。
--MK-950131(会話) 2025年5月29日 (木) 12:24 (UTC)修正--MK-950131(会話) 2025年5月29日 (木) 23:19 (UTC)
予告していた#提案 A、#提案 C、#提案 Dの内容を踏まえた新案を提示いたします。 なお、ガイドラインの実際の文章ではなく要旨のみを提供します。 条件区分の意味
分割・統合の原則
共通の判断
分割の判断
統合の判断
転記の判断
表の役割
出典による判断の表
容量による判断の表(第一案)
容量による判断の表(第二案)
特に基準を設けるべきと考えている分野(#考慮すべき点のメモから変更無し)
実生活の都合上により時間が取れず、現時点では特に「○○の判断」の部分が不完全です。申し訳ございません。 (もしかすると、共通事項を一つにまとめたので、#提案 Dより短く見えるだけかもしれません) 不完全な部分に関して加筆案を提示して頂けると非常に助かります。 また、「○○の判断」において表と重複する部分は省いております。 以上、よろしくお願いいたします。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月6日 (金) 17:38 (UTC) (ページ内リンクのミスを修正--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月6日 (金) 17:40 (UTC))
--MK-950131(会話) 2025年6月6日 (金) 22:57 (UTC)
条件区分の意味(以前の提案と変わりないので省略します。) 分割・統合の原則(以前の提案と変わりないので省略します。) 共通の判断フローチャート
分割の判断フローチャート
統合の判断フローチャート
転記の判断フローチャート(まだ執筆できていません。執筆して頂けると助かります) 表の役割
出典による判断の表(以前の提案と変わりないので省略します。) 容量による判断の表(第一案は取り下げます。) 容量による判断の表(第二案)
(分割の為だけの加筆や統合の為だけの除去は不可) 容量による判断の表(第三案)
特に基準を設けるべきと考えている分野(以前の提案と変わりないので省略します。) 特に分野別に定めるべき基準の種類(新設しました。)
所感 「○○の判断」を「○○の判断フローチャート」に変更しました。個人的に「○○による判断の表」との区別が付き難かったからです。 容量による判断の表の第二案は元の第二案を修正したものです。第三案は、単位の説明を表の冒頭の注意書きに移動し、大まかな目安である事から「以上」「未満」の表記を廃止しました。 尚、「一定の条件の下で情報の合成を行ってはいけないとする方針を無視できるか」(=WP:SYNにWP:IARを適用できるか)に関しては、まだ議論を継続すべきと考えております。 (このページの編集履歴を確認したら、私の名前がズラーっと並んでいて恥ずかしい気持ちになりました。編集回数が多くなってしまいすみません。長文失礼しました)--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月7日 (土) 01:12 (UTC)
現行のガイドライン文書から大幅に離れ過ぎない改定案を作成してみました。 抜本的な改善には繋がらないので私としては強く支持しておりませんが。 もしくは、いきなり提案 E へ改正するのではなく、一旦、本提案を採用してから、後日、提案 E に切り替えるという手段も考えられますよね。 提案 E の議論は長期化しそうですし。 以上、よろしくお願いいたします。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月8日 (日) 23:04 (UTC)
この提案は取り下げないと述べましたが、「緊急的な事態に陥る可能性」は殆ど有り得ない事だと心変わりしましたので、また、細部の粗さが指摘されておりますので、異論が無ければ一週間後に取り下げとします。--Takym(読み:たかやま、会・投) 2025年6月28日 (土) 08:43 (UTC)
|
Portal di Ensiklopedia Dunia