小野坂昌也 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2017年 - |
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ジャンル |
ゲーム、雑談 |
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登録者数 |
22.1万人 |
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総再生回数 |
66,020,361 回 |
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登録者100,000人
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2018年
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002022-10-08-00002022年10月8日時点。 チャンネルは小野坂昌也のものだが、小西克幸と一緒に動画撮影、ライブ、イベントをしている。
【ニューヤングガール】
※ゲストとして出演することもある。
伊藤かな恵
上田瞳
佐倉綾音
下地紫野
高橋ミナミ
根本京里
三上枝織 |
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小野坂 昌也(おのさか まさや、1964年10月13日[9][10] - )は、日本の男性声優、ナレーター[6]、リングアナウンサー、ラジオパーソナリティ、DJ。大阪府大阪市住吉区出身[3][4]。青二プロダクション所属[7]。
来歴
子供の頃からなりたい職業が数多くあったという[4]。小学校低学年の頃には、母から「おまえは医者になって、私たちが隠居したらビルを建てておくれ」と言われ続けていたため、医者になりたかったという[4]。高校生の頃には、憲兵だった祖父の勲章を見て育ったことから、「警察官になりたい」と考えていたが、真剣に法律の勉強をし出したところ、「弁護士のほうが儲かる」と思い直したという[4]。予備校講師から大学進学について聞かれた際に「僕は法律の方に進みたいです」と言ったところ、「ちょっと無理ですね」と冷たく言い放たれた[4]。「法学科だったら、どこでもいいんです」と伝えたところ、成績資料を見た講師からは、「法学部ですか。もう少し英語を頑張る気があるんでしたら、その道も見えてくるかもしれません」と言われた[4]。父からは「警官はそんなに勉強しなくてもなれる」と言われた[4]。その時点では「警察官になろう」と思っていたが、次第に「このままじゃちょっと、僕の才能が生きないかな」と考えるようになった[4]。
中学・高校時代には「お前はおもろい学生だ」「将来、吉本に行けばええんちゃうか」と言われていた[4]。自身も小学校時代からずっと吉本興業が好きで、吉本新喜劇を見て、「これはいける!」、「吉本に行こう」と思ったという[4][11]。お笑い芸人を希望していたものの、この当時は芸人への道はベテラン芸人への弟子入りが一般的であったためにハードルが高く断念した。小野坂が入りたかった吉本興業の養成所であるNSCは、青二塾大阪校が開校する1年前に既に開校していたが、当時はNSCが既に開校していたことを知らなかった。小野坂本人はこのことを『集まれ昌鹿野編集部』が放送されていた時に番組に届いたリスナーからのメールで知り驚愕していた。
その後、18歳の時に俳優を目指すため、当時開校したばかりの青二塾大阪校に第1期生[5]として入塾。入塾時点では俳優養成所と勘違いをしていた。前述の通り、小さい頃から吉本興業に入ろうと思っていたが「吉本興業以外でもできたぞ」と感じていた[12]。青二塾卒業後、青二プロダクションに所属するために上京する。
OVA『ビー・バップ・ハイスクール』の加藤浩志役で初主役。その後1992年、『ツヨシしっかりしなさい』の井川ツヨシ役でテレビアニメ初主役を担当。
1990年代までは、CMやテレビナレーションなどの声優業と並行してNHK教育のおにいさんや『独占!!スポーツ情報』のキャスター、『笑っていいとも!』の愛のナレーターなどのテレビでの顔出しの仕事や、リングアナウンサーとしてUWFインターナショナル→キングダムで活動。PRIDE最初のメインイベント、PRIDE.1 高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー戦でもコールを担当している。
ラジオパーソナリティとしても多くの番組を担当し、1990年代後半から現在まで一貫して自身の冠番組を持ち続けている。その甲斐もあり2010年3月にはラジオパーソナリティとしての功績が認められ、第4回声優アワードベストパーソナリティ賞を受賞した[13]。
2017年7月1日、Exys株式会社と自身が所属する事務所の共同プロデュースにより、そのプロジェクトの第1弾としてYouTubeにチャンネルを開設し、YouTuberとしてデビューする[14]。YouTubeチャンネル自体は小野坂昌也のものだが、小西克幸と一緒に動画撮影、ライブ、イベントをしている。
活動
役柄・特色
役者としてのモットーは「仕事は楽しく」[11]。
大阪府出身であることから関西弁を話すキャラクターを担当することがある。
「男相手に恋ができないから、気持ちが分からないので良い芝居ができない」「入り込むタイプなので、芝居であっても相手役の出演者のことを好きになってしまう」などの理由でボーイズラブはやらないと明言している。脇役または絡みのない準主役級の役としてはボーイズラブドラマCDなどに出演することはある。
役作りにおいては、青二塾大阪校で学んだスタイルに従い、声を担当するキャラクターの「台本に書かれてなくても家族構成などを勝手に考えて、生い立ちからの歴史を作っていく」。ただそのため、原作や脚本では別の設定がなされているキャラクターであっても「あれは伝記であって、台本には簡易なことしか書かれていない」として、自分の独自解釈で演じることがあり、脚本家や音響監督と衝突することも少なくない[15]。
愛河里花子と共に最後のゲスト声優として出演した、声優のアドリブが多用されたアニメ『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』では音響監督の岩浪美和に「出たいって言ってる人はいっぱいいたけど、最後のゲストだからちょっとやそっとの力量では入れない、技術とセンスと精神力の3拍子揃ってる役者さんじゃないと、この現場は入れない」と語られた[16]。
歌
『テニスの王子様』の桃城武のキャラクターソング「SAYONARA」でオリコンチャート28位にランクイン、『ヘタリア』で担当したキャラクターソング「トレビアンな俺に抱かれ」でオリコンウィークリーチャート3位にランクインした。
テニプリフェスタ2011 in 武道館ではイタリア語のトゥーランドットをアカペラでフルコーラス歌った。
小林ゆう、元AAAの後藤友香里らと、アニソンEDM(ADM)ユニット「EMERGENCY」を結成し「NEW YOUNG」の名で活動開始することを発表。2013年9月25日にアニソンEDMカバーアルバム『ADM -Anime Dance Music produced by tkrism-』をリリース。
人物
特技
特技は水泳[6][12]。中学生時代は陸上部に所属していた。
ナレーターをしていた経緯で『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!』の「リクエスト100m ぴったり走って100万円」に出場したことがある。
ゲーム好きであり、小西克幸・置鮎龍太郎・神谷浩史・竹本英史・安元洋貴など声優仲間とよくゲーム内で落ち合って一緒にプレイしていることをラジオで話している。『ファンタシースターオンライン』にのめり込み、以降のファンタシースターシリーズは必ずプレイしている[17]。
ゲーム以外にも時計、スポーツカー、自転車、木刀、サックス、酒、ガーデニング、洋服など多趣味である。中でも料理は特技でもあり、DVD、Twitterなどでその腕前を披露しており、時に本人の料理のレシピや調理光景がWebメディアの企画コーナーに掲載されている。
愛車はロータス・ヨーロッパとポルシェ。愛用のロードバイクはデローザ。
小野坂が野島裕史と共にお目当てのフレームを買おうかどうしようか相談していた現場に竹本英史もおり、小野坂が「これはいいフレームだから、俺と色違いを買うといいよ」とアドバイスし。竹本は翌日それを購入した[18]。竹本はシーズンオフでバーゲン価格で買い得だったことと、小野坂と野島が勧めていたため「間違いないだろう、と思った」と語っている[18]。竹本が2010年12月に組み上げた時「今日できます」とメールしたところ、小野坂は「俺より後に買ったのに、俺より前に組むんじゃない!」と怒ったという[18]。
竹本によると、小野坂は日本に数個くらいしかないパーツを加工して組んだり、Twitterで投稿したりしているという[19]。小野坂が金色の自転車[注 1]を完成させた直後の自転車屋からの帰り道、竹本も自転車で一緒に走ったが、道行く人が皆驚いた顔をしていたという[19]。
交友関係
子安武人とは『魔法使いTai!』で共演して以来交友があり、演技プランを練ったり芝居の話をするうちに親交が深くなった。年齢も芸歴も小野坂のほうが少し上だが、お互いに「小野ちゃん」「子安さん(こやっさん)」と呼び合う。
『テイルズ オブ シリーズ』での特典DVDでは「ビバ☆テイルズ オブ」の司会として、子安が演じる『テイルズ オブ ジ アビス』のジェイドと何度もコンビを組んでいる。『テイルズ オブ ファンダム Vol.2』の特典DVDのトークではノーカットで30分以上語り続けたこともある。小野坂発案のテイルズのタイトル『ゴールデンビクトリー』の企画が実現し2人が主役として実際にゲームにもなるなど、このコンビの人気は高く、テイルズキャラクター人気投票の「夢のコンビ部門」では堂々の3位を獲得している。なおこの2人はアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』でそれぞれ主人公ボーボボ(子安)とその相方首領パッチ(小野坂)を演じた。
竹本英史とは仲が良く、竹本から「ヤング師匠」と呼ばれている[18][20][21][22][23]。
自らの発案で『VOICE ANIMAGE』の連載時に櫻井孝宏、小西克幸、保志総一朗らと共に、アイドル声優ユニット「ミュンヘン」を結成していたことがある。ラジオドラマの制作を目標に本人が書いた同名の小説も連載されていた。
1997年から、「ときめきメモリアル」シリーズなどで共演したうえだゆうじとのトークライブを主催している。東日本大震災後は、うえだゆうじと共にチャリティートークライブ全国ツアーも行っている。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1986年
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- 1987年
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- 1988年
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- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
-
- 1992年
-
- 1993年
-
- 1994年
-
- 1995年
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- 1997年
-
- 1998年
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- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
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- 2022年
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- 2023年
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- 2024年
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劇場アニメ
- 1986年
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- 1992年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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- 1997年
-
- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
-
- 2017年
-
OVA
- 1986年
-
- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
-
- 1993年
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- 1994年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 2002年
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- 2003年
-
- 2004年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- よんでますよ、アザゼルさん。『ルシファー編』(アザゼル)
- よんでますよ、アザゼルさん。 青箱(アザゼル)
- 2014年
-
- よんでますよ、アザゼルさん。『イソギンチャク編』(アザゼル)
Webアニメ
ゲーム
- 1990年
-
- 1994年
-
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
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- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
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- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
- 2024年
-
- 2025年
-
ドラマCD
BLCD
- エデンを遠く離れて 〜神よ、いずこの楽園〜(椿本清一郎)
- エデンを遠く離れて2 〜緑陰の楽園〜
- エデンを遠く離れて3 〜切ない夜の楽園〜
- タブー(伊藤進)
- 白萌vs.桜沢シリーズ 職員室でナイショのロマンス(岡本和宏)
- 麺クイ!-擬人化ら〜めん 恋の争・奪・戦-(ミソ)
- ライバルも犬を抱く ドクター×ボクサー(西崎怜)
- 六月のシュールな薔薇(己斐百太郎)
- ワンダーBOY〜My Dear Wonder〜(清瀬征彦)
ラジオドラマ
吹き替え
映画
ドラマ
アニメ
デジタルコミック
特撮
ラジオ
※はインターネット配信。
ラジオCD
ナレーション
ほか多数
リングアナウンサー
テレビ番組
※はインターネット配信。
テレビCM
ラジオCM
- 津田英語会(1991年)
- ライオンエフインスーパーハードジェル(1993年)
- 東芝ダブルウインドウ(1996年)
- 味の素シェフズパスタ(1998年)
- 真・三國無双6(2011年)趙雲、諸葛亮役
- 校内放送マイクバトル番宣(2013年)
映像商品
キャラクターソング
- 快盗天使ツインエンジェルTHE BEST ANGEL「仮面の奥のエクスタシー」(ボーカル:檜山修之・ 小山力也、ボイス:若本規夫・小野坂昌也・清川元夢・杉田智和)
- 機動天使エンジェリックレイヤー「罰ゲームでチャラや」(いっちゃん&尾形:小野坂昌也&関智一)
- 君にエールを!/笑える時間 鹿野優以 feat. 小野坂昌也
- キン肉マンII世 シリーズ(キン肉万太郎)
- 『キン肉マンII世 キャラクターソングコレクション新世代正義超人の歌』「カルビ丼音頭」
- 『キン肉マンII世 歌と音楽集「キャラクターソングと映画の激伴!!』「カルビ丼音頭2」
- 『キン肉マンII世 マッスルベスト』「カルビ丼音頭」「HUSTLE MUSCLE 〜万太郎バージョン〜」
- 『キン肉マンII世 The Perfect Collection』
- キャラクターソング集真・三國無双6 王覇・響歌乱舞(趙雲)「TRUE DRAGON 」
- 真・三國無双7 キャラクターソング集III 〜蜀〜(諸葛亮)「Awakening WoLong」
- テニスの王子様 シリーズ
- JUMP(桃城武)
- SAYONARA(桃城武)
- 男の美学(手塚国光&桃城武&海堂薫)(手塚国光のアルバム『with』内収録)
- ロック☆54!? 〜ロックな人を探してみよう〜(キャップと瓶)
- 飛んで!回って!また来週/石川博之? 〜モットーは文武両道〜(キャップと瓶)
- おめっとサンバ/KEEP ON DREAMING(キャップと瓶)
- 毎日がHappy New Year(キャップと瓶)
- サンキュー!!(キャップと瓶)
- DEPARTURES(青酢+キャップと瓶)
- Flying Bicycle(越前リョーマ&桃城武)
- ALL FOR THE BEST(不二周助&桃城武)
- brand-new HEAVEN(青春ソーダ)
- ときめきメモリアルシリーズ(高見公人)
- 「友達というスタンス」
- 「風」
- 「心からの笑顔」
- 「セラヴィな気持ち」(芹澤勝馬・高見公人・藤堂ひろし・早乙女好雄)
- ドラゴン騎士団 イメージヴォーカル集「That's The Money」(ザッツ)
- ネオ アンジェリーク シリーズ(ジェイド)
- ヴォーカル集 ネオ・アンジェリーク 〜My First Lady〜「Sweetsの魔法」
- ネオ アンジェリーク 〜たそがれの騎士(ナイト)〜「君がいるこの胸の楽園」
- ネオ アンジェリーク Abyss CHARACTER SONGS SCENE 03「Eyes to Eyes」
- ネオアンジェリーク Abyss バラエティーCD vol.2「Delicious Kitchen」
- ネオアンジェリーク 〜Romantic Gift〜「Dear My Princess」(ジェイド&ベルナール)
- ヴォーカル集 ネオ アンジェリーク Special 〜gold note〜「SYSTEM ERROR?」(ジェイド&ジェット)
- ヴォーカル集 ネオ・アンジェリーク 〜My First Lady〜「TREASURE TOMORROW」(レイン・ニクス・ジェイド・ヒュウガ・ルネ・ベルナール)
- ヴォーカル集 ネオ アンジェリーク Special 〜platinum harmony〜「軌跡 〜the brilliant days」
- 「JOY TO THE WORLD」「PLATONIC GARDEN」(オーブハンター4高橋広樹、大川透、小野坂昌也、小野大輔)
- 「SILENT DESTINY」「Eternal Green〜君という永遠」(オーブハンター4)
- ネオロマンス♥クリスマス 〜聖夜にラブソングを〜「HOLY SNOW」(ジェイド & サザキ& ルヴァ & 月森)
- ネオロマンス音頭(クラヴィス・大伴道臣・ナーサティヤ・榊 大地・ジェイド)
- ブリコン 〜BLEACH CONCEPT COVERS〜 2(平子真子)「種をまく日々」
- ヘタリア キャラクターCD Vol.5 フランス「トレビアンな俺に抱かれ」「立派やっぱパリ♪」
- よんでますよ、アザゼルさん。 ルシファー編エンディング主題歌「Travelog」Team.ねこかん[猫] featuring.小野坂昌也
パチンコ・パチスロ
舞台
その他のコンテンツ
- 青二プロダクション設立40周年イベント「原画と朗読で綴るサイボーグ009の世界」(007役)
- VIVA!テイルズ オブ マガジン(コーナー連載)
- 『超!アニメロ』オリジナルドラマシリーズ「響演」第7弾『楽園(ヘヴン)』
- 東京ディズニーランド
- 【春マン!!2024】ボーボボ達が「春マン!!」の見どころを鼻毛真拳と共に紹介!(首領パッチ[124])
脚注
注釈
シリーズ一覧
- ^ 第1シリーズ(1992年 - 1993年)、第3シリーズ『S』(1994年)
- ^ 第1作(2001年 - 2005年)、第2作『新テニスの王子様』(2012年)、第3作『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』(2022年)、第3作続編『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』(2024年)
- ^ 第1期(2001年)、TVスペシャル『Champion Road』(2003年4月18日)、第2期『New Challenger』(2009年)、第3期『Rising』(2013年 - 2014年)
- ^ 第1期(2002年)、第2期『ULTIMATE MUSCLE』(2004年)、第3期『ULTIMATE MUSCLE2』(2006年)
- ^ 第1期『ブラック・ジャック』(2006年)、続編『ブラック・ジャック21』(2006年)
- ^ 第1期(2008年)、第2期『-Second Age-』(2008年)
- ^ 第1期(2008年)、第2期延長戦『銀魂’延長戦』(2013年)
- ^ 第1期(2010年)
【第2期『デュラララ!!×2』】
- 第1クール『承』(2015年)、第2クール『転』(2015年)
- ^ 第1期(2011年)、第2期『Z』(2013年)
- ^ 第1期(2015年)、第2期(2019年)
- ^ 第1期(2021年)、第2期『2』(2023年)
- ^ 第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)、第3クール『-相剋譚-』(2024年)
- ^ 第1期『シルヴァラント編』(2007年)、第2期『テセアラ編』(2010年 - 2011年)、第3期『世界統合編』(2011年 - 2012年)
- ^ 『真・三國無双2』(2001年)、『猛将伝』(2002年)
- ^ 『真・三國無双3』(2003年)、『猛将伝』(2003年)、『Empires』(2004年)
- ^ 『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『WORLD』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』[71](2019年)、『ETERNAL』(2025年)
- ^ 『真・三國無双4』(2005年)、『猛将伝』(2005年)、『Empires』(2006年)
- ^ 『Vol.1 再誕』『Vol.2 君想フ声』(2006年)、『Vol.3 歩くような速さで』(2007年)、『Last Recode』(2017年)
- ^ 『真・三國無双5』(2007年)、『Empires』(2009年)
- ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、『マキシブースト』(2014年)、『マキシブースト ON』(2016年)
- ^ 『真・三國無双6』(2011年)、『Special』(2011年)、『猛将伝』(2011年)、『Empires』(2012年)
- ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ(無印、2、X)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』
- ^ 『無双OROCHI 2』(2011年)、『Special』(2012年)、『Hyper』(2012年)、『Ultimate』(2013年)
- ^ 『海賊無双』(2012年)、『海賊無双3』(2015年)、『海賊無双4』(2020年)
- ^ 『真・三國無双7』(2013年)、『猛将伝』(2013年)、『Empires』(2014年)
- ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年)、『インフィニットブースト』(2025年)
- ^ 『無双OROCHI 3』(2018年)、『Ultimate』(2019年)
出典
関連リンク
外部リンク
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主演男優賞 | |
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主演女優賞 | |
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主演声優賞1 | |
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助演男優賞2 | |
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助演女優賞2 | |
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助演声優賞1 | |
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新人男優賞 | |
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新人女優賞 | |
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新人声優賞1 | |
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歌唱賞 | |
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パーソナリティ賞 | |
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外国映画・ドラマ賞 | |
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ゲーム賞 | |
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インフルエンサー賞 | |
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MVS | |
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海外ファン賞 | |
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1第17回より各男女部門を統合。 2第1・2回は「サブキャラクター賞」。 3「もってけ!セーラーふく」の歌唱者として受賞。 |