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松任谷 由実(まつとうや ゆみ、1954年1月19日[5] - )は、日本のシンガーソングライターである。本名同じ。旧姓名および旧芸名は、荒井 由実(あらい ゆみ)。愛称は「ユーミン(Yuming)」。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。
1972年に荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからシングル「返事はいらない」でデビュー。1976年の結婚以降は松任谷由実へ改姓。一部企画では、愛称の「ユーミン(Yuming)」名義での活動もある。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。血液型はO型。
総売上枚数4,000万枚を突破[6](アルバム総売上3,000万枚を突破)、6年代に渡ってアルバムチャートの首位を記録するなど[7]、日本を代表するシンガーソングライターの一人として知られる[8][9]。
雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。
紫綬褒章受章者(2013年〈平成25年〉)[10]。
文化功労者受章者 (2022年〈令和4年〉)。
ギネス世界記録 (Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart)受賞(2023年〈令和5年〉)。
公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。
他のアーティストへの作品提供の際には、本名のほか、グレタ・ガルボをもじった[11]ペンネームである呉田 軽穂(くれだ かるほ[12])を使用する場合もある[13]。
来歴
生い立ち
呉服屋を営む荒井家の3男2女の第4子(次女)として生まれる[注 2]。6歳からピアノ[14]、11歳から三味線、14歳からベースを始めた。
1966年4月立教女学院中学校に進学[15]。
都会の少女らしい早熟さを発揮し[14]、中学時代から、当時国内外の文化人が集まるサロン的存在だった港区麻布台のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしていた[14]。またフィンガーズの追っかけもしていた。のちに同レストランに集まったアーティストからアルファレコードが生まれ、デビューのきっかけを作った。
立教女学院高校に進学し、当時「(立教女学院の)パイプオルガン、プロコル・ハルムに強い衝撃を受けた」と語っている[16][17]。また高校にかけては、御茶の水美術学院に通い、年長の同窓生の影響でアルチュール・ランボー、ジャック・プレヴェールを愛唱、多大な影響を受ける[18]。
14歳のころ、当時親しかったシー・ユー・チェンが荒井を「ユーミン」と呼び始め、これがのちに愛称として定着する。
デビュー、荒井由実として活動
1971年、高校3年生のときに書いたデモテープが採用され[19]、加橋かつみに「愛は突然に…」を提供し[14]、17歳で作曲家としてデビューした[19][20]。採用した日本フォノグラムのプロデューサー・本城和治は「ユーミンの声はフランソワーズ・アルディが歌っているみたいな、日本人にはちょっといないタイプで好きになりました。それでレコーディングにも来てもらったんですが、すごくいいセンスしていると思ったのに、彼女を歌手にしようという発想はできなかった。プロデューサー人生、最大の失敗と言っていいかもしれない。彼女は当初は好きだったブリティッシュポップ系の作品が多かったんですが、マンタ(松任谷正隆)と付き合うようになってから、アメリカンポップスも聴くようになった。それで『ルージュの伝言』みたいな曲も書くようになったんです」などと述べている[19]。同年、小坂忠のアルバム『ありがとう』のレコーディングに参加し、2曲でピアノを弾いている[14]。
荒井は『月刊明星』1976年12月号のインタビューで「立教女学院の高1のとき初めて作った歌を加橋かつみに見せたらノッちゃって録音したの。『愛は突然に』っていう歌。ピアノは小学校1年から習ってて自分でインストルメンタルの曲を作ってたの。でもそれじゃレコード出せないって、当時流行してた『わたしの城下町』みたいなの作りなさいって言われて作ったのがデビュー曲の『返事はいらない』。五輪真弓が『少女』を出した頃。でもフォークにはあんまり興味なくって、プロコル・ハルム『青い影』一点張りだったの…」などと述べている[21]。音楽通でユーミンの大ファンである佐野史郎は「あの時代にプロコル・ハルムが好きな少女って相当(珍しい)。『青い影』は音楽ファンなら誰でも知っているにしてもプロコル・ハルムのアルバムにまでハマる人はそうはいなかったと思う」と述べている[22]。
染色の専攻を志し、1972年4月に多摩美術大学に入学[23]。入学間もなく作家としてアルファミュージックと契約[20]。
元々作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー[14]。村井邦彦は「歌だってそんなに上手いわけではないし。でも、なんか彼女独特の魅力があったんですよね。あと、シンガーソングライターの時代にだんだん変わっていくときだったのも大きいですね。そういう自然な成り行きで彼女自身が歌うことになりました」などと述べている[20]。しかし同シングルは300枚[24]、800枚しか[24]売れず[24]、ほとんど話題にのぼることはなかった[14]。
1973年11月に、キャラメル・ママらとレコーディングしたファーストアルバム『ひこうき雲』を発売[14][20]。当時の新人売り出しの慣例だったキャッチフレーズを付けるため、村井邦彦ら、アルファ社内10数人で知恵を絞り、富澤一誠にも相談し、決定したキャッチフレーズが「魔女か!スーパーレディーか!新感覚派・荒井由実 登場!!」で[14][25]、アルバム帯に書かれたこのフレーズのうち、"新感覚派"というのは、フォークでもロックでもない、もちろん歌謡曲でもない、新しい音楽=ニューミュージックの到来を予言したものであった[14]。しかしデビュー時は特に話題になることはなく[24][26]、収録曲「ベルベット・イースター」がたまにラジオでオンエアされる程度[14]。デビューから1年半の間は、パーソナリティ・林美雄が金曜日第2部(土曜日3時 - 5時)を担当していたTBSラジオの深夜放送「パックインミュージック」以外にはマスメディアに取り上げられない状況が続いたが[24][26]、林のプッシュもあり、徐々に知名度を上げてゆく[26]。1974年4月21日に東京東新橋のヤクルトホールで行われたデビューコンサートは、当時としては高額なチケット代1500円で[24]、半分も売れず、林が「男の心意気でユーミンのコンサートに行こう!」とラジオで呼びかけ[24]、満員になったといわれる[24]。ユーミン最初のファンクラブの運営も「林美雄パック」のリスナーのグループが運営した[24]。石川セリや山崎ハコも、同番組により知られるようになった[24][26]。
1974年より本格的にステージ活動を開始する。
デビュー直後は「女拓郎」「女陽水」と呼ばれたが[27][28]、「私のやったことは拓郎やかぐや姫とは違う。私のつくった曲は今までにない新しいもの」などと著書で述べている[27]。
1975年始め頃まではまだ作家のイメージが強かった[14]。1975年2月リリースのハイ・ファイ・セットが歌った「卒業写真」[14]、同年8月リリースされたバンバンへの提供曲「『いちご白書』をもう一度」がオリコン1位を獲得し[14]、作家として注目を集めていく[14]。同年6月に山下達郎や、吉田美奈子、大貫妙子らが参加した3rdアルバム『COBALT HOUR』で、荒井由実の名前が本格的に認知された[14]。同年10月発売の自身のシングル「あの日にかえりたい」が、TBSドラマ『家庭の秘密』の主題歌に採用され[14]、自身初のオリコンチャートシングル1位を獲得[14]、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなった。このヒットがきっかけとなり、自身の過去作品『ひこうき雲』や『MISSLIM』の売り上げも急激かつ長期的に上昇し[14]、『COBALT HOUR』は46万枚以上を売り上げるヒット、76年発表の自身初のベストアルバム『YUMING BRAND』は初となるアルバム1位を獲得、76年アルバム年間ランキングでも3位の大ヒットとなり、荒井由実期における最大の売り上げを誇るなど、1975年後半から1976年にかけて荒井由実ブーム(第一次ブーム)が到来する。
『映画ファン(eiga fan)』(愛宕書房)は、1976年4月号で『フォーク界にふきあれるウーマン・リブ旋風 女性シンガー・ソングライターたち』という特集を組み[29]、吉見佑子は「出揃ったばかりの女性シンガー・ソングライターたち」「女性シンガー・ソングライターがあっという間に増えてしまったという感じが強いニューミュージックの世界。どうしても男のコの印象の方が強烈だけど、女のコもなかなかどうして立派な足並みが春に向かって揃いそう」と、当時抬頭が目立った女性シンガー・ソングライターたちを取り上げ、荒井由実、イルカ、吉田美奈子、五輪真弓、金子マリ、山崎ハコ、中山ラビらを紹介し、冒頭で荒井を取り上げ、「歌そのものより、歌ってるムードがチャームポイント。フォークとかロックとかそういうジャンルに見せる歌として登場して華麗にユーミンの世界をつくりあげたことはとてもすてきなお話。八王子の歌姫も今やファンタジックなポップスターとしてアイドル的存在になった。作詞・作曲の方もバンバンの『『いちご白書』をもう一度』というビッグ・ヒットを生んで以来、大忙しで着実に作りつづけていることは御立派。青春そのものの詩を書かせたら、やっぱりきれいでわくわくしまう。『ひこうき雲』の頃はあのすました笑顔のゆくえがうつろだったけど『コバルトアワー』あたりでユーミンの世界がはっきり見えたみたい。ユーミン・ファンとしては歌いつづけられる限り、こわれそうな青春を表現してもらいたい」などと評している[29]。また番組名が書かれていないが、「1976年3月14日(日)の夜、TBSテレビの19時30分 - 21時枠で、今までも一部の放送局でミニ・コンサートを開いたことはあるが、ユーミンが初めて全国ネットのテレビに出演する」と書かれている[29]。荒井のシングルヒットは前述のように1975年10月リリースの「あの日にかえりたい」が初めてであるが[30]、これ以前の女性シンガー・ソングライターの大ヒットとしては、1973年12月リリースの小坂明子「あなた」[30]、1974年3月リリースのりりィ「私は泣いています」[30]、1975年5月リリースの小坂恭子「想い出まくら」などがあり[30]、彼女たちは毎日のようにテレビに出て歌ったが、荒井はテレビに全く出なかったため[29]、当時のテレビの影響力を考えれば、荒井が世間一般からどの程度の知名度があったものなのかは分からない。1970年代半ばころから、荒井らニューミュージック系歌手のアルバムがチャートを席捲してはいたが、シングルレベルでは歌謡曲・演歌・企画ものがまだまだ強い時代であった[31][32]。1979年5月5日発行の『NEW MUSIC LAND』(近代映画社)での特集「NEW MUSIC HISTORY」では「1976年7月に丸山圭子の『どうぞこのまま』が発売され、女性シンガー・ソング・ライターが注目され、ブームが起こる」と書かれている[33]。
荒井は自身の音楽性について『月刊平凡』1976年5月号のインタビューで「音楽は趣味でやってます。ブルジョアだから悪いってことない。私の音楽はイージーリスニング。BGMみたいなもの。朝起きたとき、夜寝る前に、ふっとかけてみたくなるような音楽がつくれたら」と述べている[34]。
結婚、松任谷由実として活動
1976年11月29日、松任谷正隆と横浜山手教会にて結婚、その後は松任谷由実として音楽活動を続行する。結婚を機に歌手活動を辞めて曲作りに専念したいと考えていたと本人は語っている[35]。
結婚以降、荒井由実ブームが下火になったことや改名の影響などもあり、78〜80年のアルバムの売り上げは10〜20万枚に留まるなど全盛期に比べ大幅に減退し、しばらくの間不振が続いた。但し、興業的には低迷期であったが、曲のクオリティは依然として高く、現在でもメジャーである「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」などの楽曲はこの期間に制作されたものである。
その後、1981年6月のシングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』は荒井由実期の最後のアルバム『14番目の月』以来5年ぶりの1位獲得となり、それ以降のオリジナルアルバムは、1997年発売の『Cowgirl Dreamin'』まで17枚連続でオリコン1位を獲得することとなる。
ブレッド&バター、松田聖子、小林麻美などへの楽曲提供の傍ら、1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースした。前述の「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」に加え「カンナ8号線」「真珠のピアス」「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」「時をかける少女」などもこの頃制作された。また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立した。
1979年以降はコンサートの大規模化が始まり、本物の象を登場させた「OLIVE」、マジックを取り入れた「MAGICAL PUMPKIN」、エレベータを設置した「BROWN'S HOTEL」、噴水ショー「SURF & SNOW」、30メートルの竜に乗った「水の中のASIAへ」など年々エスカレートしていった。最新機材の導入にも積極的であり、バリライトがまだ導入されていない時代に人力で再現したり、海外の歌手より早くインカムを付けてコーラスと一緒に踊って歌うなど世界的にも先駆けとなる演出をいち早く取り入れた[36]。当時のインタビューでも「レコードで儲けた分、コンサートで夢と一緒にファンの方にお返しするのが役目」と語っていた。
1980年代頃は、他者への楽曲提供も積極的に行っており、旧知の仲である松本隆からの依頼で松田聖子の「赤いスイートピー」の作曲を引き受けている。引き受けるの際の条件として使用した変名が「呉田軽穂」である。作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌ったためであったが、夫の正隆が編曲者として実名でクレジットされており、松任谷の作曲であることはすぐに知られるようになった。以降聖子に対してシングル曲を次々と提供しヒットさせており、他者の楽曲提供の際にも呉田軽穂の変名を使うようになった。
第二次ブームと90年代、『シャングリラ』
1981年に端を発する第二次ブーム以降、アルバムの売り上げは高水準に保たれ、若干の増加傾向の中、おおよそ50〜70万枚で安定的に推移していた。その中で1988年のアルバム『Delight Slight Light KISS』の売り上げが、前年発売のアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』の77万枚から、158万枚と一気に約2倍のセールスへと急増し、自身初となるアルバム年間ランキング1位を獲得した。この年の音楽界は松任谷由実の独走状態となり、同アルバムは次作が発売されるまでの約一年間、オリコンチャートにランクインし続けることとなった。また翌1989年の『LOVE WARS』、1990年の『天国のドア』と 3作品連続で年間1位を獲得。特に『天国のドア』では、当時の日本のアルバム最高売上記録を約10年ぶりに更新し、史上初のアルバム200万枚出荷を記録[37]。翌1991年発売の『DAWN PURPLE』に至ってはオリコン史上初の初動ミリオンを達成する[38]など、第三次ブームが到来した。以降、1995年の『KATHMANDU』までの80年代後半から90年代半ばにかけてオリジナルアルバム8作連続のミリオンセラーを獲得する。
1985年以降の「バブル景気」時代、人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)の主題歌と挿入曲を担当したこともあり、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれるようになった[39]。
当時比較されがちであった、中流以下の地方の若者に人気のあった中島みゆきの作風とは一線を画し、「中流以上の育ちじゃないとわからない世界観」、「中産階級の手に届く夢」(当時の音楽ライター[誰?]による表現)を歌って、90%以上の日本人が「自分を中流と思っている」という、一億総中流かつ上昇志向のバブル時代に沸く時代の波に乗った。
1990年代のバブル崩壊後は精神世界や民族音楽にも着目するようになり、「満月のフォーチュン」「DAWN PURPLE」「真夏の夜の夢」「砂の惑星」「春よ、来い」「輪舞曲」などを作曲する。
1993年、TBS系列ドラマ『誰にも言えない』主題歌となった「真夏の夜の夢」はシングルで自身初のミリオンセラーとなり、翌1994年発売の「Hello, my friend」「春よ、来い」も続けてミリオンセラーを記録、 3作品連続でのミリオンセラーとなった。また、同年末発売のアルバム『THE DANCING SUN』はオリジナルアルバムとして自己最高の217万枚を売り上げるなど、第四次ブームと呼べる年となった。
1996年、荒井由実名義でのセルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。このライブ・アルバム発売に伴い、年末リリースのアルバムが数か月遅れた。これ以降、恒例となっていた活動サイクル(冬のアルバム発売〜夏までツアー)が若干緩やかになった。
1998年には松任谷由実時代以降のベスト・アルバム『Neue Musik』が380万枚を売り上げ、自身が発表した全作品の中で最大の売上を記録している。
1999年にはロシアのサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上[40]、観客動員数は100万人。
2000年代 - 近年の活動
国立国語研究所の調査によると、松任谷由実および中島みゆきの歌詞中の外国語割合は2000年以降減っており、日本語回帰傾向となった[41]。
2005年、第56回NHK紅白歌合戦に松任谷由実 with Friends Of Love The Earth名義で初出演。それ以前は「家でおせち料理を作るから」という理由で出場を辞退していた。2011年春には、NHK『SONGS』の企画で新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」、2012年3月には「(みんなの)春よ、来い 2012」を配信。収益のすべてが東日本大震災の被災地へ寄付された。
2012年、荒井由実時代・松任谷由実時代を通じたベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』がオリコンチャートにて初登場1位となり、累計でのCDアルバム売り上げ枚数が 3,000万枚を突破、ソロアーティストならびに女性アーティスト初の記録となった[6][42]。
2012年には帝国劇場にて『ユーミン×帝劇』を開催[43]。その後、2014年、2017年にも演目を変えて開催した。
2013年、デビュー以来所属していたレコード会社・(東芝音楽工業→東芝EMI→)EMIミュージック・ジャパンの吸収合併に伴い、ユニバーサルミュージックへと自動的に転籍した。
2013年春の叙勲で紫綬褒章受章[10][44][45]。
同年、「岩谷時子賞」を受賞(岩谷時子存命中最後の受賞者となった)[46]。
2015年、石川県観光ブランドプロデューサーに就任[47]。
2016年には38枚目のオリジナルアルバム『宇宙図書館』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。
2017年、東京芸術文化評議会委員に就任。世田谷区名誉区民[48]。
2018年にはベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。また同ベストアルバムとともに、前ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』が8位にランクインし、ランキングトップ10に2作同時ランクインすることとなった。
2018年9月には、荒井由実時代を含めたほとんどのアルバムとシングルのサブスプリクション配信が開始された[注 3]。
2019年8月23日、公式YouTubeチャンネルで歴代ミュージック・ビデオの内、33作品が公開された[50]。
同年12月6日にはLGBTQ支援を掲げた大型音楽イベント『LIVE PRIDE』に出演[51]。
2020年12月1日、4年ぶりのアルバム『深海の街』を発売し、2021年9月30日からそれに連動した全国60公演に及ぶコンサートツアー『深海の街』を開催した。
2020年8月28日、交友のある当時の総理大臣の安倍晋三が辞任を表明し、ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」でねぎらいのコメントを出した[52]。
2022年10月4日には、デビュー50周年記念としてベストアルバム『ユーミン万歳!』を発売。オリコンチャートにて、 2週間連続1位を達成。これにより、自身の持つ「ソロアーティストによるアルバム1位獲得作品数」における歴代1位記録を25作に更新し、オリコン史上初となる 1970年代から2020年代の6年代連続でのアルバム1位獲得を達成。また「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、歴代で2位、女性アーティストとして歴代1位となった[7][53](2022年11月現在)。2023年9月にはこの記録が『Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart』(日本のアルバムチャートで1位を連続で獲得した最多ディケイド数)として、ギネス世界記録に認定[54][55]。
同年、シンガーソングライターとして史上初となる文化功労者に選出[56][57]。これに対して松任谷はコメントを発表した[注 4][58]。
2023年9月14日、「オリコン週間アルバムランキング」にて『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が1位を獲得。オリコン史上初となる「1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代」の6年代連続でアルバム1位獲得を達成。
近年は手嶌葵、一青窈、NOKKO、岩沢幸矢、鈴木雅之、松田聖子、Char、薬師丸ひろ子への楽曲提供も行っている。
発言
1990年、第5回日本ゴールドディスク大賞を受賞した時のスピーチで「才能は、いつも言うんですけど母乳と一緒で、出さないと体に悪いっていうし。どんどん走り続けて出していかないとバチが当たるなと思っています」と語った[59]。
恋をすることについて交通事故に遭ったり、酷い風邪を引くのと同じような突発的なものだと度々発言している[60]。
自身の声について「初めてパイプオルガンを聴いて衝撃を受けて、声がパイプオルガンになっちゃったんですよ。」と語っている[61]。
時流を読むことについて「流行が分かる時もある。それは今も。こういうサウンドが来るな、とか、こういう野菜が来るな、とかね(笑)」と語っている[62]。
自身の愛称「ユーミン」について、敬って「ユーミンさん」と「さん」付けされる事について「変」と思っており、「ユーミン」とだけ呼ばれることを好む[63]。過去には「さん」付けしたら罰金をとると冗談で言ったこともあり[64]、「ババアになってもニックネームで呼ばれる3大歌手」としてキョンキョン、チータとともに自身の愛称を挙げたこともあった。
2022年12月15日に日本テレビで放送された『世界一受けたい授業2時間SP』で、今後の大きな夢として「羽田空港の名称をユーミン空港にすること」と語っている[65]。
毒舌家としても知られており、小池百合子と対談した際に、小池が魔法使いサリーのコスプレをした事を引き合いに出し、「服の赤いボタンが、赤い乳首かと思った」と言った[66]。あだ名を付けることもあり、山下達郎には「親指」というあだ名を付けた[67]。
ディスコグラフィ
オリジナルアルバム
ベストアルバム
コラボベストアルバム
セルフカバーアルバム
ライブアルバム
ボックス&特別企画盤
非公式アルバム
シングル
※順位は全てオリコンの発表に基づく。
配信楽曲
アルバム先行配信
コラボレーション
ビデオ
ミュージックビデオ
コンピレーション・アルバム
他アーティスト作品への参加
発売日
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アーティスト
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タイトル
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備考
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1971年10月25日
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小坂忠
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album『ありがとう』
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ピアノ:「冬・春・夏」、「みちくさ」
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1972年5月1日
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加橋かつみ
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single『愛は突然に…』
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ピアノ:「愛は突然に…」
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1972年11月25日
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BUZZ
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single『ケンとメリー 〜愛と風のように〜』
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ピアノ:「ケンとメリー 〜愛と風のように〜」、「悲しい歌はもううたわない」
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1972年12月25日
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小林啓子
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album『かなしみごっこ』
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ピアノ:「やさしい朝の歌」、「からっぽの世界」
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1975年
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フランソワーズ・アルディ
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album『夜のフランソワーズ』(日本版)
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ライナーノーツ
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1976年8月5日
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尾崎亜美
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album『SHADY』
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タイトル
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1977年6月5日
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尾崎亜美
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album『MIND DROPS』
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タイトル
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1977年6月5日
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マザー・グース
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album『パノラマ・ハウス』
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ジャケット画、推薦コメント
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1977年11月25日
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松任谷正隆
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album『夜の旅人』
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ジャケット画
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1977年
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越路吹雪
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album『一寸おたずねします』
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イラストレーション
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1983年1月
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東京JAP
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album『JAP大作戦』
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プロデュース
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1983年5月21日
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ザ・スクエア
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album『うち水にRainbow』
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トータルコーディネイト
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1984年4月28日
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稲垣潤一
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single『オーシャン・ブルー』
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コーラス:「オーシャン・ブルー」
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1984年8月25日
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小林麻美
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album『CRYPTOGRAPH 〜愛の暗号』
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プロデュース
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1985年7月21日
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高中正義
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album『TRAUMATIC 極東探偵団』
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コーラス:「CHINA」
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1987年3月21日
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小林麻美
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album『GREY』
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プロデュース
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1988年4月6日
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Various Artist
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album『抱きしめたい』
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カバー:「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」
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1988年4月21日
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武部聡志
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album『Clara』
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ジャケット画
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1988年7月10日
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Various Artist
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album『MATTARI! 〜FRAGMENTS OF YUMING』
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選曲
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1992年5月1日
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Various Artist
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Video『ルージュの伝言I』
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音楽
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Video『ルージュの伝言Ⅱ』
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1997年10月29日
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松任谷正隆 熊谷幸子
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sound track『時をかける少女』
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ボーカル・作詞・作曲:「夢の中で 〜We are not alone, forever(映画 Version)」「時のカンツォーネ(映画 Version)」
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1999年2月20日
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Piccadilly Circus
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album『Piccadilly Circus』
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コーラス:「Good Friend」
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2002年10月17日
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Various Artist
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album『一期一会 Sweets for my SPITZ』
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カバー:「楓」
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2003年7月23日
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MAYA MAXX
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DVD『a MAYA MAXX film 空〜kuu〜』
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出演:「松任谷由実×MAYA MAXX 対談」
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2003年9月3日
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元ちとせ
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album『ノマド・ソウル』
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タイトル
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2004年10月29日
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Port of Notes
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album『Evening Glow』
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コーラス:「Sunshine in The Rain」
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2004年11月10日
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Various Artist
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album『YOSUI TRIBUTE』
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カバー:「とまどうペリカン」
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2004年12月1日
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クレイジーケンバンド
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DVD『CKBMV』
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出演:「COBALT HOUR」
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2005年12月7日
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イム・ヒョンジュ
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album『THE LOTUS』
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コーラス:「Smile again(韓国語 Version)」
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2007年3月28日
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Various Artist
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DVD『Yuming Song Musical ガールフレンズ』
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作詞作曲
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2008年5月8日
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ブレッド&バター
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DVD『茅ヶ崎・東海岸 カフェ・ブレッド&バターの軌跡』
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出演
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2009年10月21日
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Various Artist
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album『くるり鶏びゅ〜と』
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カバー:「春風」
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2011年4月13日
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Various Artist
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album『ISETAN Songs Collection 1972-1986』
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ボーカル・作詞・作曲:「YOU ARE MY SUNSHINE」
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2012年5月29日
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松任谷正隆
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sound track『虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜』
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ボーカル・作詞作曲:「愛と遠い日の未来へ(映画 Version)」
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2013年12月18日
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Various Artist
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album『Tribute to Taeko Onuki』
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カバー:「色彩都市」
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2015年11月27日
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char
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Blu-ray / DVD『"Rock十" Eve -Live at Nippon Budokan-』
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出演:「Night Flight」
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2019年12月21日[74]
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松任谷正隆
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『かごめかごめ』
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ボーカル
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2020年11月2日
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一青窈
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single『かたつむり』
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コーラス:「かたつむり」
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2020年12月20日
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マイカ・ミュージック・ラボラトリー
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『クリスマスの願い事』
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ボーカル
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2021年3月4日
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Various Artist
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Blu-ray『ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition』
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出演
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2021年10月27日
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SKYE
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album『SKYE』
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コーラス:「Always」
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2022年3月16日
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JUJU
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album『ユーミンをめぐる物語』
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プロデュース、出演:「Documentary of ユーミンをめぐる物語」
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2023年1月25日
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SKYE
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Blu-ray / DVD『SKYE TOUR 2022』
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出演
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2023年2月22日
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JUJU
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live album / Blu-ray / DVD『不思議の国のジュジュ苑 -ユーミンをめぐる物語- JUJUの日スペシャル』
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出演
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2024年5月15日
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Various Artist
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album『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』
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カバー:「Human System」
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オリコン記録
- アーティスト総売上(歴代8位の4004万枚)
- アルバム総売上(歴代3位、ソロ&女性1位の3135万枚)
- アルバム1位獲得数(歴代2位、ソロ1位の25作)
- アルバム1位連続獲得年数(歴代1位の18年)
- アルバム1位獲得最年長記録(歴代3位の68歳9か月『ユーミン万歳!』)
- アルバムTOP10獲得作品数(歴代2位、女性1位の50作)
- アルバム年間TOP10獲得作品数(歴代1位の20作)
- アルバム年間TOP10連続獲得年数(歴代1位の14年)
- シングル同時TOP100獲得作品数(歴代2位の16作)
- 10年代1位獲得数(歴代1位の6回〈1970・1980・1990・2000・2010・2020年代〉)
- 史上最長キャリアでのアルバムミリオン突破(歌手キャリア45年11ヶ月(「日本の恋と、ユーミンと。」))
- アルバムミリオン獲得作品数(歴代3位、ソロ1位の10作)
- 日本人アーティストとして初めてのアルバム200万枚突破:天国のドア
- オリコン史上初のアルバム初動ミリオン:DAWN PURPLE
- 歴代アルバム売上15位:Neue Musik
- アルバム年間1位獲得作品:Delight Slight Light KISS(1989年間)、LOVE WARS(1990年間)、天国のドア(1991年間)
- 女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算25作目」の記録を持つ。オリコン史上初の「1970・1980・1990・2000・2010・2020年代」と6つの年代連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。桑田佳祐、山下達郎(2人とも1980・1990・2000・2010・2020年代)が保持していた記録を塗り替えた。
タイアップ一覧
楽曲 |
タイアップ |
収録アルバム
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ひこうき雲
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映画「風立ちぬ」主題歌
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ひこうき雲
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au by KDDI「au loves ジブリ」CMソング
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NHKドラマ「青の時代 名曲ドラマシリーズ ひこうき雲」主題歌
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きっと言える
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アサヒ飲料「旨茶」CMソング
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紙ヒコーキ
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アサヒ飲料「旨茶」CMソング
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雨の街を
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.16 主題歌
|
(CMオリジナル曲)
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マルマン「ハーレーVS」CMソング
|
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瞳を閉じて
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映画「スイート・スイート・ゴースト」主題歌
|
MISSLIM
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日本テレビ系ドラマ「Xmasなんて大嫌い」挿入歌
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NHK「NHKアーカイブス」テーマソング
|
フジテレビ / BSフジ「街角パレット〜未来へのたからもの〜」テーマソング[75]
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やさしさに包まれたなら
|
不二家「ソフトエクレア」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
|
映画「魔女の宅急便」エンディングテーマ
|
TBSドラマ系「ユーミンドラマブックス」第一章 主題歌
|
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
|
JR東日本「Suicaキャンペーン」CMソング
|
フジテレビ系ドラマ「ママが料理をつくる理由」主題歌
|
mixi CMソング
|
ABCマート ホーキンス「エレガントウォーク」 CMソング
|
サントリー「のんある気分」 CMソング
|
アサヒ飲料 「十六茶」 CMソング
|
サントリー「サントリーのノンアル」 CMソング
|
マクドナルド 「ハッピーセット」 CMソング
|
キリンビバレッジ 「生茶」 CMソング
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やさしさに包まれたなら (Inst)
|
ヤマト運輸「プレゼント宅急便」CMソング
|
12月の雨
|
東芝「ecoスタイル」CMソング
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卒業写真
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.3 主題歌
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COBALT HOUR
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フジテレビ系ドラマ「卒うた」主題歌
|
ルージュの伝言
|
映画「魔女の宅急便」オープニングテーマ
|
映画「おっぱいバレー」挿入歌
|
映画「すずめの戸締まり」挿入歌
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.18 主題歌
|
サントリー「オールフリー」CMソング
|
福助「満足」CMソング
|
ルージュの伝言 (Inst)
|
サントリー「サントリーウーロン茶プレミアムクリア」CMソング
|
ロッテ「ガーナチョコレート」CMソング
|
CHINESE SOUP
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.26 主題歌
|
あの日にかえりたい
|
TBS系ドラマ「家庭の秘密」主題歌
|
YUMING BRAND ユーミン万歳!
|
三菱電機「ダイヤトーン・セレクト600」CMソング
|
旭光学「アサヒペンタックス」CMソング
|
テレビ朝日系ドラマ「西部警察」#44 挿入歌
|
翳りゆく部屋
|
フジテレビ系「世にも奇妙な物語 真夏の特別編 隣の声」挿入歌
|
14番目の月
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.17 主題歌
|
14番目の月
|
中央フリーウェイ
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.7 主題歌
|
トヨタ自動車「ReBORN DRIVE FOR TOHOKU」CMソング
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YOU ARE MY SUNSHINE(現:避暑地の出来事)
|
伊勢丹「夏のキャンペーン」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
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グッドラック・アンド・グッドバイ
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.9 主題歌
|
TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
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晩夏(ひとりの季節)
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NHKドラマ「夏の故郷」主題歌
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NHKドラマ「幻のぶどう園」主題歌
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愛を育てる(CMオリジナル曲)
|
旭化成 CMソング
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(CMオリジナル曲)
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不二家「ソフトエクレア」CMソング
|
|
ナビゲイター
|
三菱電機「ダイアトーンステレオ」CMソング
|
sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
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TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
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埠頭を渡る風
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.25 主題歌
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流線形'80
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真冬のサーファー
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映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
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魔法のくすり
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.13 主題歌
|
青いエアメイル
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Yuming Films vol.2「バイバイ、ベアー」
|
OLIVE
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最後の春休み
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.5 主題歌
|
冷たい雨
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.14 主題歌
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緑の町に舞い降りて
|
花巻空港イメージソング
|
悲しいほどお天気
|
DESTINY
|
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
|
フジテレビ系ドラマ「季節はずれの海岸物語」主題歌
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.19 主題歌
|
悲しいほどお天気
|
フジテレビ系ドラマ「悲しいほどお天気」主題歌
|
白日夢・DAY DREAM
|
TBS系「おはよう700 キャラバンII」テーマソング
|
|
よそゆき顔で
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日本テレビ系ドラマ「恋をしましょう・ユーミンを聴きながら」挿入歌
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時のないホテル
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5cmの向う岸
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TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.23 主題歌
|
水の影
|
NHK「探検ロマン世界遺産」エンディングテーマ
|
星のルージュリアン
|
ポーラ化粧品「ミルティーラ」CMソング
|
SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
|
まぶしい草野球
|
不二家「ソフトエクレア」CMソング
|
SURF&SNOW
|
ハウス食品「プライムカレー」CMソング
|
恋人がサンタクロース
|
映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
|
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
|
ユニバーサルミュージック「ぼくらの冬曲キャンペーン」CMソング
|
サーフ天国、スキー天国
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
映画「私をスキーに連れてって」主題歌
|
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
|
HONG KONG NIGHT SIGHT
|
香港政府観光局 CMソング
|
水の中のASIAへ
|
守ってあげたい
|
映画「ねらわれた学園」主題歌
|
昨晩お会いしましょう
|
ミノルタ「α-sweet」CMソング
|
三菱自動車「新型ミニカトッポBJ」CMソング
|
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
|
テレビ朝日系ドラマ「めぞん一刻」主題歌
|
アマゾンジャパン「Amazon Music HD」CMソング
|
MIRARTHホールディングス「少年の描くMIRARIの街篇」CMソング
|
手のひらの東京タワー
|
角川書店「Chou Chou」CMソング
|
A HAPPY NEW YEAR
|
映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
|
Yuming Films vol.3「新年好!」
|
真珠のピアス
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.6 主題歌
|
PEARL PIERCE
|
DANG DANG
|
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
|
映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
|
ESPER
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.22 主題歌
|
REINCARNATION
|
ずっとそばに
|
映画「Coo 遠い海から来たクー」主題歌
|
ガールフレンズ
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
VOYAGER
|
テレビ朝日系ドラマ「危険な女ともだち」主題歌
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.1 主題歌
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青い船で
|
映画「さよならジュピター」挿入歌
|
不思議な体験
|
ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
|
「古代エジプト展」CMソング
|
サンリオピューロランド「森のメルヘン 愛は永遠に」テーマソング
|
VOYAGER〜日付のない墓標
|
映画「さよならジュピター」主題歌
|
Neue Musik(ノイエ・ムジーク) ユーミン万歳!
|
ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
|
三菱自動車「ミラージュ」CMソング
|
ノーサイド
|
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
|
NO SIDE
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.20 主題歌
|
TBS系ドラマ「ユーミンドラマブックス」第三章 主題歌
|
TBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム 総集編」挿入歌
|
テレビ朝日系ドラマ「友情〜平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」〜」主題歌
|
DOWNTOWN BOY
|
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
|
三菱自動車「新型トッポBJ」CMソング
|
NEXCO東日本 東京外環自動車道(三郷南IC - 高谷JCT)開通 アニメーションムービー「GAIKAN CHIBA」テーマソング
|
BLIZZARD
|
映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
|
三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング
|
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
|
JR東日本「JR SKISKI」CMソング
|
BLIZZARD (Inst)
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
一緒に暮らそう
|
ハウス食品「プライムカレー」CMソング
|
〜ノーサイド・夏〜 空耳のホイッスル
|
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
|
メトロポリスの片隅で
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資生堂「フェアネス コスモアイカラー」CMソング
|
DA・DI・DA
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TBS系ドラマ「意外とシングルガール」主題歌
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.12 主題歌
|
月夜のロケット花火
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.11 主題歌
|
シンデレラ・エクスプレス
|
TBS系「日立テレビシティ シンデレラ・エクスプレス-48時間の恋人たち-」テーマソング
|
TBS系東芝日曜劇場「週末物語 シンデレラ・エクスプレス」主題歌
|
JR東海「東海道新幹線」CMソング
|
青春のリグレット
|
映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
|
CBC「人・旅わくわく」テーマソング
|
NHKドラマ「ユーミンストーリーズ」第1話 主題歌
|
土曜日は大キライ
|
フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
|
ALARM à la mode
|
ホライズンを追いかけて〜L'aventure au dèsert
|
テレビ朝日系ドラマ「痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!」挿入歌
|
ダイアモンドダストが消えぬまに
|
三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
|
ダイアモンドダストが消えぬまに
|
思い出に間にあいたくて
|
TBS系ドラマ「涙日記」主題歌
|
SWEET DREAMS
|
三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
|
映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.21 主題歌
|
TUXEDO RAIN
|
第一生命「リード21」CMソング
|
SATURDAY NIGHT ZOMBIES
|
フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
|
霧雨で見えない
|
三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
|
リフレインが叫んでる
|
三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
|
Delight Slight Light KISS
|
TBS系ドラマ「東京ホテル物語」主題歌
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.8 主題歌
|
TBS系ドラマ「ユーミンドラマブックス」第二章 主題歌
|
Yuming Films vol.1「リフレインが叫んでる」
|
Apple Japan「Apple Music」5,000万曲の世界へ篇 CMソング
|
NHKドラマ「天使の耳〜交通警察の夜」挿入歌
|
恋はNo-return
|
フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
|
Valentine's RADIO
|
映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
|
LOVE WARS
|
WANDERERS
|
三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
|
LOVE WARS
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.4 主題歌
|
心ほどいて
|
映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
|
届かないセレナーデ
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
Good-bye Goes by
|
TBS系ドラマ「雨よりも優しく」主題歌
|
ANNIVERSARY
|
KDD CMソング
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.15 主題歌
|
ANNIVERSARY (Inst)
|
ロッテ「ガーナチョコレート」CMソング
|
Miss BROADCAST
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.10 主題歌
|
天国のドア
|
時はかげろう
|
テレビ朝日系ドラマ「手塚治虫劇場」主題歌
|
満月のフォーチュン
|
三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
|
Man In the Moon
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
残暑
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.24 主題歌
|
天国のドア
|
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.2 主題歌
|
SAVE OUR SHIP
|
TBS宇宙プロジェクト「日本人初!宇宙へ」テーマソング
|
Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生
|
NHK「アルベールビルオリンピック」テーマソング
|
DAWN PURPLE
|
情熱に届かない〜Don't Let Me Go
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
DAWN PURPLE
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
タイムリミット
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
愛のWAVE
|
フジテレビ「愛のWAVE・ミュージックキャンペーン」テーマソング
|
|
無限の中の一度
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
TEARS AND REASONS
|
ミラクル
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
冬の終り
|
フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」主題歌
|
NHKドラマ「ユーミンストーリーズ」第2話 主題歌
|
So high
|
フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」挿入歌
|
Carry on
|
NHK総合「サンデースポーツ」「サタデースポーツ」エンディングテーマ
|
紅雀〜暁のシュプール〜
|
アルペンスキー世界選手権盛岡雫石大会テーマソング
|
|
風のスケッチ
|
東京都「TAMAライフ21」テーマソング
|
|
真夏の夜の夢
|
TBS系ドラマ「誰にも言えない」主題歌
|
U-miz
|
11月のエイプリルフール
|
フジテレビ系「ビートたけしのつくり方」エンディングテーマ
|
二人のパイレーツ
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
砂の惑星
|
TBS系ドラマ「私の運命」主題歌
|
THE DANCING SUN
|
Good-bye friend
|
フジテレビ系ドラマ「君といた夏」挿入歌
|
GET AWAY
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
Hello, my friend
|
フジテレビ系ドラマ「君といた夏」主題歌
|
映画「振り子」挿入歌
|
Oh Juliet
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
春よ、来い
|
NHK連続テレビ小説「春よ、来い」主題歌
|
ハウステンボス「チューリップ祭」CMソング
|
読売新聞「メガ文字キャンペーン」CMソング
|
サントリー「BOSSレインボーマウンテンブレンド 駅員編」CMソング
|
ANA「夢見るヒコーキ 故郷篇」CMソング
|
サントリー「伊右衛門 春の歌編」CMソング
|
NHKドラマ「ユーミンストーリーズ」第3話 主題歌
|
KATHMANDU
|
キリン「キリンラガービールウィンタークラブ」CMソング
|
KATHMANDU
|
命の花
|
TBS系ドラマ「私の運命」主題歌
|
輪舞曲
|
日本テレビ系水曜ドラマ「たたかうお嫁さま」主題歌
|
Broken Barricade
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
Midnight Scarecrow
|
映画「キャンプで逢いましょう」主題歌
|
Weaver of Love〜ORIHIME
|
映画「PiPi とべないホタル」主題歌
|
Cowgirl Blues
|
三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング
|
Cowgirl Dreamin'
|
告白
|
日本テレビ系ShinD「告白」主題歌
|
Moonlight Legend
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
別れのビギン
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
最後の嘘
|
TBS系ドラマ「ひとり暮らし」主題歌
|
まちぶせ
|
日本テレビ系「TVおじゃマンボウ」エンディングテーマ
|
Over The Rainbow
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
|
Everybody Loves Somebody
|
キリン「キリンラガービール」CMソング
|
|
Sunny day Holiday
|
フジテレビ系ドラマ「成田離婚」主題歌
|
スユアの波
|
夢の中で〜We are not alone, forever
|
映画「時をかける少女 (1997年)」オープニングテーマ
|
パーティーへ行こう
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
時のカンツォーネ
|
映画「時をかける少女 (1997年)」エンディングテーマ
|
groove in retro
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
|
Raga#3
|
東芝「DVDプレイヤー」CMソング
|
FROZEN ROSES
|
Spinning Wheel
|
フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング
|
Summer Junction
|
三菱自動車「軽自動車キャンペーン」CMソング
|
acacia (アケイシャ)
|
acacia [アカシア]
|
北陸鉄道浅野川線 内灘駅到着車内メロディー
|
TWINS
|
NHK教育海外少年少女ドラマ「アニマルレスキューキッズ」主題歌
|
幸せになるために
|
TBS系「ウンナンのホントコ! 未来日記VIII」テーマソング
|
7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で
|
フジテレビ系ドラマ「ムコ殿」主題歌
|
PARTNERSHIP
|
日本テレビ系「シドニーオリンピック」テーマソング
|
ドラゴンドラのテーマ(CMオリジナル曲)
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
|
|
Northern Lights
|
テレビ朝日系「ユーミンの遥かなる音と魂の旅」テーマソング
|
Wings of Winter, Shades of Summer
|
ただわけもなく
|
アサヒ飲料「夏旨茶」CMソング
|
明治「THE GREEK YOGURT」CMソング
|
雪月花
|
NHK「NHK50年・あの人に会いたい」テーマソング
|
Painting the sea
|
日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング
|
Over The Rainbow
|
三菱自動車「COLT」CMソング
|
|
やさしさに包まれたなら (Yumi Matsutoya with Yumi Arai)
|
日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング
|
Yuming Compositions : FACES
|
NHK「⇒2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」 企画応援テーマソング
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太陽の逃亡者
|
JR北海道「冬のキャンペーン」CMソング
|
VIVA! 6×7
|
Choco-language
|
不二家「LOOK」CMソング
|
水槽のJerryfish
|
コクド「苗場プリンスホテル」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
|
灯りをさがして
|
日本テレビ系「あの日にかえりたい〜東京キャンティ物語〜」 イメージソング
|
永遠が見える日
|
映画「天国の本屋〜恋火」主題歌
|
Invisible Strings
|
不二家「カントリーマアム」CMソング
|
STILL CRAZY for YOU
|
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
|
|
あなたに届くように
|
NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ
|
A GIRL IN SUMMER
|
虹の下のどしゃ降りで
|
au by KDDI「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
|
JR東日本「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
|
Forgiveness
|
ハウス食品「北海道シチュー」「北海道チャウダー」CMソング
|
ついてゆくわ
|
TBS系ドラマ「夢で逢いましょう」主題歌
|
時空のダンス
|
三菱自動車「未来形スモール i」CMソング
|
あの日にかえりたい (CM Version)
|
キリン「キリンクラシックラガー」CMソング
|
SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
|
卒業写真 (CM Version)
|
キリン「キリンクラシックラガー」CMソング
|
|
Color of the Moon
|
Bunkamura/日本テレビ「プリンセスの輝き ティアラ展」イメージソング
|
|
記念日
|
テレビ東京系「PVTV」エンディングテーマ
|
|
テレビ東京系「やりすぎコージー」エンディングテーマ
|
朝日放送「ミューパラ特区」エンディングテーマ
|
まずはどこへ行こう
|
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」応援イメージソング
|
そしてもう一度夢見るだろう
|
Flying Messenger
|
NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ
|
夜空でつながっている
|
ハウス食品「プライムカレー」CMソング
|
人魚姫の夢
|
映画「女帝(エンペラー)」イメージソング
|
WOWOWドラマ「ママは昔パパだった」主題歌
|
シャツを洗えば
|
GAP 40th ANNIVERSARY キャンペーンソング
|
|
大鵬薬品工業「チオビタドリンク」CMソング
|
Mysterious Flower
|
ニンテンドー3DS用ソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」エンディングテーマ
|
Road Show
|
I Love You
|
WWD JAPAN Presents カルティエ「Her Bridal Story」イメージソング
|
今すぐレイチェル
|
ABCマート ホーキンス「ビューティーウォーク」 CMソング
|
GIRL a go go
|
コーセー「グランデーヌ ルクサージュ」CMソング
|
バトンリレー
|
第一生命グループソング
|
ダンスのように抱き寄せたい
|
映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」主題歌
|
(みんなの)春よ、来い
|
NHK「NHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあい」イメージソング
|
|
JT「岩手県大槌町の柏崎さんの物語」 「陸前高田市の佐藤さんの物語」CMソング
|
恋をリリース
|
フジテレビ系昼ドラ「鈴子の恋」主題歌
|
|
愛と遠い日の未来へ
|
映画「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」主題歌
|
POP CLASSICO
|
今だけを きみだけを
|
日本テレビ系ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」主題歌
|
Hey girl! 近くても
|
東京メトロ「Color your days」CMソング
|
Early Springtime
|
NHK ドラマ10「いつか陽のあたる場所で」主題歌
|
夜明けの雲
|
映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」主題歌
|
MODELE
|
NHK Eテレ「ユーミンのSUPER WOMAN」テーマソング
|
残火
|
映画「真田十勇士」主題歌
|
宇宙図書館
|
AVALON
|
JRAブランド広告「a beautiful race」CMソング
|
あなたに会う旅
|
ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
|
月までひとっ飛び
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三菱UFJニコス「MUFGカード スマート」CMソング
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Smile for me
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フジテレビ系ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」主題歌
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私の心の中の地図
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大和ハウス工業「故郷2016篇」CMソング
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君と(僕の)BIRTHDAY
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ネイチャーラボ「ダイアンボタニカル」CMソング
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気づかず過ぎた初恋
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映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」吹替版主題歌
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フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
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サダマツ「Wish upon a star」CMソング
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忘れられぬミュージック
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ニッポン放送開局60周年記念テーマソング
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(南の)恋人がサンタクロース
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ファミリーマート「クリスマスキャンペーン」CMソング
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ノートルダム
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舞台「ドクター・ブルー〜いのちの距離〜」主題歌
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深海の街
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雪の道しるべ
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ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
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知らないどうし
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TBS系ドラマ「恋する母たち」主題歌
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あなたと 私と
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DMMゲームズ「刀剣乱舞-ONLINE-」主題歌
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Good! Morning
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テレビ朝日系「グッド!モーニング」テーマソング
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深海の街
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テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ
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きみのためにSuperman
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フジテレビ系「出川と爆問田中と岡村のスモール3」テーマソング
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Call me back
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タカラレーベン50周年記念CMソング
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ユーミン万歳!
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Let It Rain
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ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
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LET'S GET IT STARTED!
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ニッポン放送開局70周年記念テーマソング
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小鳥曜日
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個展「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」インスタレーション
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岩礁のきらめき
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テレビ朝日系ドラマ「魔物」OST
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ライブ
アーティストへの提供曲
荒井由実
アーティスト |
作詞作曲 |
タイトル(タイアップ)
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アグネス・チャン
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作詞作曲
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『白いくつ下は似合わない』『愛を告げて』
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アンデルセン
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作曲
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『サーフパーティー』
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石川セリ
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作詞作曲
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『朝焼けが消える前に ♪』『霧の桟橋』
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作曲
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『ひとり芝居 ♪』
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太田裕美
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作詞作曲
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『青い傘』
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作曲
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『袋小路』(映画「DRIVE」挿入歌)『ひぐらし』
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岡崎友紀
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作詞作曲
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『グッドラック・アンド・グッドバイ』『ハートを食べて』
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加橋かつみ
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作曲
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『愛は突然に』
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かん せつかず
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作詞作曲
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『一人芝居』
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作詞
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『一人ぼっちの音楽会』『遠くへ』
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郷ひろみ
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作詞
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『午后のイメージ』『20才を過ぎたら』『恋のハイウエイ』『宇宙のかなたへ』『君のおやじ』『雨にひとり』 『ウィスキー・ボンボン』『ライトグリーンの休日』『青ひげの男』『誰もこない世界へ』 『ガラス張りのエレベーター』
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沢田研二
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作詞
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『ウィンクでさよなら』『薔薇の真心』
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田中健
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作詞作曲
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『透きとおった夜明け ♪』
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ティン・パン・アレー
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作詞
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『月にてらされて ♪』
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デビッド&ミッシェル
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作詞作曲
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『いま何時?』(TBS系「世界の子供たち」テーマソング)
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長崎県立奈留高等学校
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作詞作曲
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『瞳を閉じて』
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パイシス
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作詞作曲
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『恋人と来ないで』
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ハイ・ファイ・セット
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作詞作曲
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『卒業写真』(映画「Watch with Me 〜卒業写真〜」主題歌) 『朝陽の中で微笑んで』(映画「凍河」主題歌) 『荒涼』『フェアウェル・パーティー』
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作詞
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『十円木馬』『スカイレストラン』『土曜の夜は羽田に来るの』『星降る真夜中』『ジュ・マンニュイ』 『星のストレンジャー』『真夜中の面影』『グランド・キャニオン』 『幸せになるため』(日本テレビ系「たんぽぽ」主題歌)
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BUZZ
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作詞
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『夏の空 ♪』『回転(まわり)舞台 ♪』
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長谷川きよし
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作詞
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『ダンサー ♪』『愛は夜空へ』『美しい日々 ♪』
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バンバン
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作詞作曲
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『『いちご白書』をもう一度 ♪』『冷たい雨』『霧雨の朝突然に…』
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ビッグ・マンモス
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作詞
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『あの子の心はボクのもの』(フジテレビ系「ママとあそぼう!ピンポンパン」挿入歌)
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平山三紀
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作詞
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『やさしい都会』『あなたの来る店』
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ポニーテール
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作詞作曲
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『二人は片想い』
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松島トモ子
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作詞作曲
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『過ぎたことだから』
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三木聖子
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作詞作曲
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『まちぶせ』(映画「海を感じる時」挿入歌)
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作詞
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『恋のスタジアム』
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南沙織
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作詞
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『青春に恥じないように』
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吉田美奈子
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作詞
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『パラダイスへ』
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山本コウタロー&ウィークエンド
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作詞
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『最後のバカンス』
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呉田軽穂
松任谷由実
アーティストによるカバー
タイアップのあった曲のみ
出演
ラジオパーソナリティー
ジャパンエフエムネットワーク(JFN)の系列番組では、1982年の担当開始から枠がなくなったことがない。
テレビ番組
放送日 |
タイトル
|
1976年4月12日 4月17日(再) 5月8日(再) 11月27日(再) 2007年12月15日(再) 12月23日(再)
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『新日本紀行』(歌が生まれてそして〜長崎県奈留島〜)
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1976年12月31日
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『ヤング・フェスティバル・ショー 荒井由実コンサート』
|
1977年3月15日 3月17日(再)・31日(再)
|
『歌のグランド・ショー』
|
1977年8月27日 10月1日(再)
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『NHKフォークフェスティバル』(松任谷由実×ハイファイセット×大橋純子×田山雅充)
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1978年1月2日
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『日本フォーク地図』
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1979年4月14日 8月7日(再)
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『幾山河は越えたれど 昭和のこころ・古賀政男』
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1984年7月29日
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『NHK日曜招待席』(春風亭小朝)
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1984年12月27日
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『NHKニュースワイド』
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1987年2月8日
|
『パリダカールラリー'87 世界最大の自動車レース』
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1988年9月8日
|
『九州特集 瞳を閉じて ユーミンが贈った島の歌』【九州ブロック】
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1991年3月12日
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『第5回日本ゴールドディスク大賞』
|
1992年2月9日
|
『アルベールビル'92』
|
1996年11月23日 12月8日(再)
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『松任谷由実モンゴルをゆく 神秘の歌声ホーミーへの旅』
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2001年10月18日 12月19日(再)
|
『トップランナー』(スガシカオ)
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2003年2月1日
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『あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日』(松任谷由実×秋元康)
|
2003年3月8日
|
『SURF & SNOW 松任谷由実の軌跡』
|
2005年12月31日
|
『第56回NHK紅白歌合戦』
|
2006年3月31日
|
『松任谷由実 EXPOドームライブ』(再編集)
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2007年2月25日
|
『松任谷由実ライブ Friends of Love The Earth 2006』
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2007年6月22日
|
『プレミアム10 ユーミンと歌いたい 寺岡呼人・ゆず・桜井和寿』
|
2007年11月16日 2007年12月2日(再)
|
『プレミアム10 恋うた2007 autumn and winter』
|
2007年12月28日(再)
|
『2007 日中文化・スポーツ交流年 グランドフィナーレ・コンサート』
|
2007年12月29日 2008年2月3日(再)
|
『Yuming Films 映画になったユーミンソングス』
|
2008年2月12日・19日(再)
|
『プロフェッショナル』(武部聡志)
|
2009年3月28日・30日(再)
|
『探検ロマン世界遺産 最終回スペシャル ユーミン×アンダルシア』
|
2009年4月8日・14日(再)
|
『SONGS』#85
|
2009年4月15日・21日(再)
|
『SONGS』#86
|
2010年2月12日 2013年11月19日
|
『ニュースウオッチ9』
|
2010年2月12日
|
『新潟ニュース610』【NHK新潟局】
|
2010年5月25日 6月9日(再) 7月10日(再)
|
『青春の言葉 風街の歌 No.1ヒットメーカー 作詞家 松本隆の40年』
|
2011年4月20日・26日(再) 6月22日(再)・12月30日(再)
|
『SONGS』#174
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2011年5月18日 10月10日
|
『NHKニュースおはよう日本』
|
2011年12月31日
|
『第62回NHK紅白歌合戦』
|
2012年3月28日 4月6日(再)
|
『SONGS 2012春スペシャル 松任谷由実』
|
2012年7月12日(再)
|
『ユーミンのSUPER WOMAN スペシャルプロローグ』
|
2012年11月30日 12月8日(再)
|
『松任谷由実デビュー40周年 はてない夢の旅』(松任谷由実×茂木健一郎)
|
2013年11月22日 12月29日(再)
|
『SONGSスペシャル 松任谷由実〜生きるよろこび 歌にこめて〜』
|
2015年1月9日(再)
|
『大心理学実験』 ※ナレーション
|
2015年10月30日
|
『SONGSスペシャル 作詞家・松本隆』
|
2015年12月19日
|
『SONGSスペシャル 松任谷由実』
|
2016年11月3日
|
『SONGS』#398(松任谷由実×大西卓哉)
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2017年8月26日 9月2日(再)
|
『「植木等の時代」の魅力に迫る!』
|
2017年12月1日
|
『4時も!シブ5時』
|
2017年12月1日
|
『ニュース シブ5時』
|
2018年3月21日
|
『あの日 あのとき あの番組 瞳を閉じて〜ユーミンが贈った旅立ちの歌〜』
|
2018年3月23日
|
『あさイチ』
|
2018年4月6日・13日 10月11日
|
『かがのとイブニング』【NHK金沢局】
|
2018年4月14日
|
『SONGS』#455
|
2018年4月18日・22日(再)
|
『Interview 松任谷由実 YUMING』【NHK金沢局】
|
2018年12月31日
|
『第69回NHK紅白歌合戦』
|
2019年12月27日
|
『陽水の50年』
|
2019年12月31日
|
『第70回NHK紅白歌合戦』
|
2020年8月8日
|
『ライブ・エール』#1
|
2020年9月22日 12月23日(再)
|
『松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年』
|
2020年12月5日・12日(再)
|
『SONGS』#559(松任谷由実×YOU)
|
2020年12月31日
|
『第71回NHK紅白歌合戦』(松任谷由実×スモール3)
|
2021年1月15日
|
『松任谷由実スペシャル ユーミンが見つめた2020年』
|
2021年9月20日・28日(再)
|
『NHK MUSIC SPECIAL』(SKYE×松任谷由実×尾崎亜美)
|
2022年3月3日・8日(再)
|
『SONGS』#595(JUJU)
|
2022年4月28日
|
『The Covers ユーミン・ナイト!』 ※ボイスメッセージ
|
2022年10月6日・11日(再)
|
『SONGS』#616
|
2022年12月15日 2023年1月2日(再)
|
『NHK MUSIC SPECIAL』
|
2022年12月31日
|
『第73回NHK紅白歌合戦』
|
2023年8月2日 11月8日(再)
|
『解体キングダム』
|
2024年5月4日
|
『ライブ・エール』#5
|
2024年7月7日
|
『NHKニュースおはよう日本』
|
放送日 |
タイトル
|
1977年1月14日 1月15日(再)
|
『教養特集 少年マンガのヒーローたち』
|
2000年4月24日 5月2日(再) 2001年6月3日(再)
|
『細野晴臣 いつも新しい音を探してる』
|
2004年11月14日 2015年3月15日・22日(再)
|
『新日曜美術館』
|
2011年5月29日
|
『ETV特集 細野晴臣 音楽の軌跡 ミュージシャンが向き合った「3.11」』
|
2012年1月9日 - 2月10日 2月13日 - 3月16日(再) 7月30日 - 8月31日(再) 2013年4月3日 - 9月18日(再) 2014年4月2日 - 9月17日(再)
|
『ふしぎのヤッポ島 プキプキとポイ』 ※ナレーション
|
2012年7月6日 - 9月28日
|
『ユーミンのSUPER WOMAN』(松任谷由実×森本千絵×鶴岡真弓×長谷川祐子×軍地彩弓 ×中村うさぎ×草間彌生)
|
2015年1月1日・3日(再)
|
『大心理学実験』 ※ナレーション
|
2015年4月30日 5月10日(再)
|
『大心理学実験2』 ※ナレーション
|
2017年11月4日 11月10日(再)
|
『SWITCHインタビュー 達人達』(松任谷由実×坂東玉三郎)
|
NHK BS
放送日 |
タイトル
|
1999年11月26日
|
『風を集めて 松本隆の世界』【BS2】
|
2002年12月28日 2003年01月11日(再) 8月18日(再)
|
『SURF & SNOW in 逗子マリーナ 2002』【BS2】
|
2003年8月18日(再)
|
『SURF & SNOW 松任谷由実の軌跡』【BS2】
|
2005年12月23日 2006年2月3日(再) 4月1日(再)
|
『松任谷由実 EXPOドームライブ』【BS2】
|
2005年12月31日
|
『第56回NHK紅白歌合戦』【BS2】
|
2006年12月30日 2007年2月25日(再)
|
『松任谷由実ライブ Friends of Love The Earth 2006』BS2】
|
2007年6月3日
|
『Golden Circle Live』(松任谷由実×桜井和寿×ゆず×寺岡呼人)【BShi】
|
2007年6月9日 2008年1月4日(再)
|
『Golden Circle Live』【BS2】
|
2007年12月24日
|
『2007 日中文化・スポーツ交流年 グランドフィナーレ・コンサート』【BS2】
|
2009年4月13日・20日
|
『SONGS』【BS2】
|
2009年4月17日・18日(再)・24日(再) 5月8日(再)・7月20日(再)
|
『SONGSプレミアム』【BShi】
|
2010年1月16日 2月19日(再) 2012年11月18日(再) 12月9日(再) 2013年8月9日(再)
|
『MASTER TAPE〜荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る』【BS2】
|
2010年10月31日 2011年1月2日(再)
|
『生誕200年 みんなのショパン』【BShi】
|
2012年11月12日(再)
|
『Yuming Films 映画になったユーミンソングス』【BSプレミアム】
|
2018年12月31日
|
『第69回NHK紅白歌合戦』【BS4K・BS8K】
|
2019年12月27日 2020年12月26日(再)
|
『陽水の50年』【BS4K】
|
2019年12月31日
|
『第70回NHK紅白歌合戦』【BS4K・BS8K】
|
2019年12月26日 2021年1月1日(再)
|
『松任谷由実 LIVEスペシャル SURF & SNOW in Naeba』【BS4K】
|
2020年12月28日(再)
|
『ライブ・エール』【BS8K】
|
2020年12月28日(再)
|
『松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年』(完全版)【BSプレミアム】
|
2020年12月30日(再)
|
『松任谷由実 LIVEスペシャル SURF & SNOW in Naeba』【BSプレミアム】
|
2020年12月31日
|
『第71回NHK紅白歌合戦』(BS4K・BS8K】
|
2022年7月28日(再)・29日(再) 11月4日(再)・5日(再)
|
『松任谷由実モンゴルをゆく 神秘の歌声ホーミーへの旅』【BSプレミアム】
|
2022年12月10日(再) 2023年3月25日(再)
|
『新日本紀行』(歌が生まれてそして〜長崎県奈留島〜)【BSプレミアム】
|
2022年12月16日(再)・20日(再) 2023年4月4日(再)
|
『新日本紀行』(歌が生まれてそして〜長崎県奈留島〜)【BS4K】
|
2022年12月31日
|
『第73回NHK紅白歌合戦』【BS4K・BS8K】
|
放送日 |
タイトル
|
(不明)
|
『リブ・ヤング!』
|
1974年11月26日
|
『ミュージックフェア '74』(五輪真弓×かぐや姫×荒井由実)
|
1976年6月26日 1979年7月21日 ・12月8日
|
『ニューミュージックスペシャル』
|
1977年
|
『Sound City '77』
|
1977年4月16日 5月28日
|
『レディーファースト』
|
1977年8月17日
|
『スター千一夜』(萩尾みどり×松任谷由実)
|
1978年2月28日
|
『ミュージックフェア '78』(沢田研二×松任谷由実)
|
1978年8月14日
|
『スター千一夜』(松任谷正隆×松任谷由実)
|
1978年8月22日
|
『ミュージックフェア '78』(松任谷由実×大橋純子×サーカス)
|
1978年9月9日・16日 ・23日・30日
|
『ザ・ポップ』
|
1979年11月23日
|
『リブ・ヤング! '79』(松任谷由実×河野洋平)
|
1979年12月31日
|
『スーパージャム'79 - '80』(吉田拓郎×森山良子×松任谷由実×松山千春)
|
1983年6月30日 1985年7月1日 1988年2月23日
|
『笑っていいとも!』 ※テレフォンショッキング
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1984年3月12日
|
『夜のヒットスタジオ』(麗美) ※電話出演
|
1985年11月9日
|
『オールナイトフジ』
|
1985年12月28日
|
『年忘れひょうきんスペシャル』
|
1987年1月4日
|
『テレビくん、どうも!』(杉本高文×松任谷由実)
|
1987年11月10日
|
『ひょうきんカーニバル』
|
1989年10月14日
|
『オレたちひょうきん族』
|
1990年12月8日
|
『ねるとん紅鯨団』
|
1991年5月12日
|
『Formula 1 World Championship 1991』 『F1ポールポジション』(松任谷由実×鈴木亜久里)
|
1992年11月6日
|
『笑っていいとも!』(タモリ×明石家さんま×松任谷由実×カールスモーキー石井)
|
1998年10月5日 - 2001年9月28日
|
『めざましテレビ 松任谷由実選集五七五』
|
1999年5月29日
|
『遥かなるSHANGRILA 松任谷由実、新たなる物語』
|
1999年10月19日
|
『超めざましテレビ』
|
2001年4月19日 2002年11月20日 2009年12月25日 2012年9月25日 2017年11月28日
|
『めざましテレビ』
|
2003年5月31日
|
『ユーミン 新シャングリラ伝説』
|
2004年1月10日・17日・24日
|
『ミュージックフェア21』(松任谷由実×ゴスペラーズ×稲垣潤一×ばんばひろふみ)
|
2005年6月4日 - 8月27日
|
『ポンキッキーズ YAPPOOO』 ※ナレーション
|
2005年9月26日 2012年5月10日
|
『スーパーニュース』
|
2005年10月19日 2017年10月27日
|
『とくダネ!』
|
2005年10月21日
|
『僕らの音楽2』
|
2005年12月24日 -
|
『ポンキッキーズ YAPPOOO2』 ※ナレーション
|
2005年12月25日
|
『松任谷由実のオールナイトニッポンTV』[76]
|
2006年5月14日
|
『ウチくる!?』(谷啓)
|
2006年5月22日 2016年10月31日
|
『SMAP×SMAP』
|
2006年12月26日
|
『松任谷由実のオールナイトニッポンTV2』
|
2007年4月2日
|
『史上最高を目指す挑戦! ユーミン・シャングリラ』
|
2007年4月17日・ 6月5日・7月4日
|
『プレミアの巣窟』
|
2007年6月6日・13日
|
『週間プラチケ!』
|
2007年6月16日
|
『ユーミン 世紀の40億円プロジェクトのすべて 松任谷由実・シャングリラIII密着300日』
|
2009年4月1日
|
『松任谷由実のオールナイトニッポンTV3』
|
2009年4月4日 2010年5月22日 2015年11月21日
|
『めざましどようび』
|
2009年4月8日
|
『魁!音楽番付 JET』
|
2009年4月10日
|
『僕らの音楽』(松任谷由実×黒柳徹子×原田知世)
|
2009年4月11日
|
『ミュージックフェア』(松任谷由実×miwa)
|
2009年12月16日
|
『魁!音楽番付 EIGHT』
|
2011年3月27日
|
『上を向いて歩こう うたでひとつになろう日本』
|
2011年4月6日
|
『松任谷由実のオールナイトニッポンTV4』
|
2011年4月8日
|
『僕らの音楽』(松任谷由実×おすぎ×薬師丸ひろ子)
|
2011年4月9日
|
『ミュージックフェア』(松任谷由実×オルケスタ・デ・ラ・ルス)
|
2016年11月5日
|
『ミュージックフェア』(松任谷由実×JUJU)
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2012年8月20日
|
『ノンストップ!』
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2015年11月24日
|
『みんなのニュース』
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2016年11月4日
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『Love music』#43
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2016年12月7日
|
『2016 FNS歌謡祭』(松任谷由実×平井堅×天海祐希)
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2017年8月28日
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『Love music プレゼンツ ムッシュかまやつ伝説』#76
|
2018年4月7日
|
『ミュージックフェア』
|
2018年4月14日
|
『ミュージックフェア』(松任谷由実×吉井和哉×NOKKO)
|
2020年3月7日 11月22日(再)
|
『出川と爆問田中と岡村のスモール3』#2
|
2020年11月28日
|
『ミュージックフェア』
|
2020年11月28日
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『出川と爆問田中と岡村のスモール3』#3
|
2020年11月30日
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『Love music』#232
|
2020年12月2日
|
『2020 FNS歌謡祭』(松任谷由実×嵐×スモール3)
|
2020年12月26日
|
『小山薫堂・東京会議』#274 【BSフジ】
|
2021年3月17日
|
『未来はぼくらの歌の中』(松任谷由実×出川哲朗×常田大希)
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2023年11月29日
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『週刊ナイナイミュージック』#8
|
2023年12月6日
|
『2023 FNS歌謡祭』(松任谷由実×乃木坂46)
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2024年3月2日
|
『ミュージックフェア』#3000
|
放送日 |
タイトル
|
2000年8月16日
|
『湘南 One Night Special Live』(ブレッド&バター×松任谷由実×杏里×杉真理×南佳孝)
|
2001年6月24日
|
『松任谷由実 PRIVATE LIVE IN L.A. The 14th Moon to acacia』
|
2003年12月20日
|
『YUMING SPECTACLE SHANGRILA II 氷の惑星』
|
2004年9月26日
|
『beside the music SURF & SNOW in 逗子マリーナ vol.17』
|
2005年6月25日
|
『松任谷由実 The Session at Stellar Ball』
|
2006年5月25日
|
『MUSIC@DX』
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2006年10月9日
|
『THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006』
|
2007年9月30日
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『湘南カフェ ブレッド&バターライブ 一夜限りの復活』
|
2007年11月23日
|
『YUMING SPECTACLE SHANGRILA III ドルフィンの夢』
|
2009年10月10日
|
『WOWOW SPECIAL 松任谷由実コンサートツアー 2009 TRANSIT』
|
2010年2月9日
|
『COUNTDOWN JAPAN 09/10』(くるりとユーミン)
|
2012年1月3日
|
『松任谷由実コンサートツアー 2011 Road Show』
|
2012年11月20日
|
『松任谷由実×プロコル・ハルム Back to the Beginning〜「青い影」を追いかけて』
|
2013年1月2日
|
『ユーミン×帝劇 8月31日〜夏休み最後の日〜純愛物語 meets YUMING』
|
2013年3月31日
|
『Golden Circle Vol.17〜Anniversary for Yuming』(松任谷由実×キャラメルママ×かまやつひろし×大貫妙子 ×薬師丸ひろ子×RHYMESTER×Base Ball Bear×寺岡呼人)
|
2013年3月31日
|
『松任谷由実×プロコル・ハルムツアー Back to the Beginning』
|
2014年10月5日
|
『松任谷由実コンサートツアー2013-2014 POP CLASSICO』
|
2014年10月18日
|
『「ユーミン」の作り方〜松任谷正隆の流儀〜』
|
2015年1月2日
|
『ユーミン×帝劇 あなたがいたから私がいた』
|
2015年11月7日
|
『ALFA MUSIC LIVE』
|
2016年11月5日
|
『松任谷由実「宇宙図書館 」〜解体新書〜』
|
2017年3月26日
|
『武部聡志 Original Award Show 〜Happy 60〜』
|
2018年1月2日
|
『松任谷由実コンサートツアー 宇宙図書館 2016-2017』
|
2018年3月25日
|
『ユーミン×帝劇 朝陽の中で微笑んで』
|
2018年5月13日
|
『SONGS & FRIENDS 荒井由実 ひこうき雲』(松任谷由実×ティン・パン・アレー×家入レオ×久保田利伸 ×JUJU×原田知世×横山剣×YONCE×井上陽水)
|
2018年9月30日
|
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-2』
|
2019年3月17日
|
『SONGS & FRIENDS 小坂忠 ほうろう』
|
2019年7月28日
|
『松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years』
|
2020年10月21日
|
『鳥山雄司 〜Happy 60〜』
|
2022年7月30日
|
『SONGS & FRIENDS Music Tree Grow to the SKYE & their family』
|
2022年9月24日
|
『松任谷由実コンサートツアー 2021-2022 深海の街』
|
2022年12月24日
|
『不思議の国のジュジュ苑 -ユーミンをめぐる物語- JUJUの日スペシャル』
|
2024年1月27日
|
『松任谷由実 50th Anniversary コンサートツアー The Journey』
|
その他
放送日 |
放送局 |
タイトル
|
(不明)
|
東京12チャンネル
|
『ひーふー美代ちゃーん』
|
1974年12月15日 1975年6月22日
|
テレビ神奈川
|
『ヤング・インパルス』
|
1979年1月7日
|
東京12チャンネル
|
『サウンド・トリップ 夢の銀河鉄道』(松任谷由実×いしだあゆみ)
|
1981年8月3日 1982年5月30日
|
テレビ神奈川
|
『ファンキートマト』
|
2000年12月1日
|
BS日テレ・BS朝日・ BS-i・BSフジ・ BSジャパン
|
『松任谷由実 One Night Concert Brothers & Sisters』(松任谷由実×石井竜也 ×スガシカオ×石田純一×林真理子×天海祐希×NOKKO×奥居香×YOSHIKI×ASKA)
|
2002年4月
|
CNN
|
『TALK ASIA』
|
2005年10月23日
|
KNTV
|
『Korean Network』
|
2006年10月17日
|
北陸放送
|
『MROイブニングニュース』
|
2006年6月3日
|
MTV
|
『MTV プレミアム ライブ』
|
2009年10月10日
|
BS日テレ・BS朝日・ BS-TBS・BSフジ・ BSジャパン
|
『WOWOW SPECIAL 松任谷由実コンサートツアー 2009 TRANSIT』(短縮版)
|
2010年10月26日
|
USTREAM
|
『西麻布2丁目の窓』(油井昌由樹×松任谷由実)
|
2011年2月24日
|
USTREAM
|
『「レイトン教授と奇跡の仮面」完成記念WEB特番〜奇跡の部屋〜』
|
2011年3月27日
|
テレビ東京
|
『ソロモン流』(遠山正道)
|
2013年1月4日 -
|
SetagayaCity Youtube
|
『2013区長新春対談』
|
2013年11月21日 -
|
タワーレコード Official Youtube
|
『松任谷由実 NO MUSIC,NO LIFE. メイキング』
|
2017年10月14日
|
フジテレビNEXT
|
『Love music プレゼンツ ムッシュかまやつ伝説』(完全版)
|
2019年4月1日・29日 2020年12月20日 2022年9月22日
|
テレビ東京
|
『ワールドビジネスサテライト』
|
2019年11月19日 -
|
VOGUE JAPAN Youtube
|
『Yuming's FASHION Adventure』(全5回)
|
2020年4月25日 -
|
日文チャンネル
|
『令和3年度版『美術』 松任谷由実さんからのメッセージ』
|
2020年4月26日 -
|
プライドハウス東京 Official Youtube
|
『LIVE PRIDE 〜愛をつなぎ、社会を変える。〜』
|
2020年12月1日 -
|
TOPCOAT GROUP Official Youtube
|
『松任谷由実×木村佳乃 特別対談』
|
2021年3月27日 -
|
JAPAN LIVE YELL project Youtube
|
『THE ハレ舞台』
|
2021年8月11日 -
|
刀剣乱舞 公式 Youtube
|
『刀剣乱舞 剣奉納プロジェクト はじまりのうた はじまりの剣』
|
2022年9月30日
|
スペースシャワーTV
|
『SKYE TOUR 2022 in SHIBUYA』(SKYE×松任谷由実×尾崎亜美×奥田民生)
|
2023年11月1日 -
|
ほっと石川旅ねっとYouTube チャンネル
|
『新幹線 小松駅・加賀温泉駅の発車メロディを活用した石川県観光PR動画』
|
2024年3月5日
|
DOMMUNE
|
『SUPER DOMMUNE』(松任谷由実×Nina Kraviz)
|
NHK紅白歌合戦出場歴
映画
公開日 |
タイトル |
備考
|
1992年10月3日
|
アトランティス
|
日本語字幕
|
2020年11月14日
|
音響ハウス Melody-Go-Round
|
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2024年12月13日
|
THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー movie 〜5.1ch/4K〜
|
|
CM
年 |
企業・商品 |
備考
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1977年9月
|
三菱電機「ダイヤトーン・セレクト600」
|
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1984年6月・10月 1985年1月
|
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」
|
|
1987年10月
|
三菱自動車「新型ミラージュ」
|
ナレーション
|
1997年4月
|
キリン「キリンラガービール」海篇・花火篇
|
|
1999年12月
|
東芝「DVDプレイヤー」
|
|
2000年10月
|
ユニクロ「フリースキャンペーン」
|
|
2003年8月
|
香港政府観光局
|
|
2005年8月
|
JR東日本「suicaキャンペーン」片思い篇
|
|
2006年1月
|
三菱自動車「未来形スモール i」 ティザー篇・誕生篇・技術篇
|
ナレーション
|
2007年8月
|
キリン「キリンクラシックラガー」 リハーサル篇・ライブ篇
|
|
2010年9月
|
ABCマート「エレガントウォーク」世界旅行篇
|
|
2011年3月
|
ABCマート「エレガントウォーク」ビューティーウォーク篇
|
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2017年12月
|
ファミリーマート「恋人がファミチキ2017」
|
Web動画
|
2018年12月
|
Apple Japan「Apple Music」5,000万曲の世界へ篇
|
|
2019年10月
|
アマゾンジャパン「Amazon Music HD」
|
Web動画、渋谷・道頓堀ヒットビジョン
|
書籍
著書・写真集
発売日 |
タイトル |
出版社
|
1976年1月10日
|
『いちご白書をもういちど』
|
オリオン出版
|
1976年3月10日
|
詩集『ユーミン 愛の伝言』
|
振興楽譜出版社
|
1976年12月10日
|
エッセイ&写真集『十四番目の月』
|
ペップ出版
|
1983年1月31日
|
『ルージュの伝言』
|
角川書店
|
1985年5月31日
|
ViVi別冊『STYLE』
|
講談社
|
1985年11月21日
|
PHOTOMYSTIC『THE COLLAR OF THE DOVE〜モロッコの夢』
|
扶桑社
|
1987年11月21日
|
『SOUTH OF THE BORDER〜松任谷由実 in AFRICA』
|
CBSソニー出版
|
1989年12月4日
|
エスクァイア別冊『TIERRA 松任谷由実 南米冒険記』
|
ユーピーユー
|
1997年10月25日
|
『こいぬのタッカー ぼくって素敵』
|
講談社
|
1998年11月25日
|
『こいぬのタッカー はじめてのぼうけん』
|
講談社
|
1999年3月30日
|
『松任谷由実選集 五七五』
|
フジテレビ出版
|
2001年12月18日
|
『© yuming sweet』
|
角川書店
|
2001年12月18日
|
『© yuming bitter』
|
角川書店
|
2002年11月15日
|
『136s of Yuming and illustrations』
|
ぴあ
|
2002年12月25日
|
『地球音楽ライブラリー 松任谷由実』
|
TOKYO FM出版
|
2005年10月20日
|
『贅沢なおやつ』
|
マガジンハウス
|
2007年11月22日
|
『極上のおやつ』
|
マガジンハウス
|
2011年5月13日
|
『YUMING BOX』(『371+1』+『THE YUMING』)
|
集英社
|
2011年5月13日
|
歌詞集『371+1』
|
集英社
|
2011年5月13日
|
PHOTO STORY『THE YUMING』
|
集英社
|
2011年11月10日
|
対談集『才輝礼讃 38のyumiyoriな話』
|
中央公論新社
|
2012年12月1日
|
『YUMING FOREVER by LESLIE KEE』
|
Danny & Teddy Press
|
2015年1月16日
|
『書くユーミン』
|
TOKYO FM出版
|
2017年2月15日
|
『ユーミンとフランスの秘密の関係』
|
CCCメディアハウス
|
2017年11月10日
|
『読売新聞・報知新聞が報じた ユーミンの45年』
|
読売新聞社
|
連載
開始日 |
雑誌・新聞等 |
タイトル |
出版社・新聞社
|
1976年4月
|
『GORO』
|
ユーミンのライブ対談
|
小学館
|
1976年7月
|
『ヤングフォーク』
|
ユーミンの気まぐれな心象風景
|
講談社
|
1977年3月
|
『GORO』
|
ユーミンのラブ相談
|
小学館
|
1978年12月
|
『週刊FM』
|
クロス・トーク'79 ユーミンとマンガ紳士
|
音楽之友社
|
1979年8月
|
『新評』
|
ユーミンおんな対談
|
新評社
|
1980年3月
|
『サンデー毎日』
|
おんなの午後
|
毎日新聞社
|
1980年8月
|
『新評』
|
ユーミンおとこ対談
|
新評社
|
1981年3月
|
『週刊FM』
|
ユーミン・コウタローのリレー・インタヴュー
|
音楽之友社
|
1982年3月
|
『セブンティーン』
|
ユーミンにおまかせ
|
集英社
|
1983年7月
|
『セブンティーン』
|
ユーミン通信
|
集英社
|
1985年9月
|
『non-no』
|
ユーミンの流行ジャック
|
集英社
|
1989年10月
|
『セブンティーン』
|
ユーミンのオープンハートトーク
|
集英社
|
1990年10月
|
『an・an』
|
ユーミンの永遠を探せ!
|
マガジンハウス
|
1994年2月
|
『BRIDGE』
|
ユーミンの極私的マーケティング
|
ロッキング・オン
|
1994年10月
|
『Hanako』
|
ジモツウ
|
マガジンハウス
|
1996年11月
|
『TOWER』[79]
|
Yuming a go go!
|
タワーレコード
|
2000年1月
|
『VERY』
|
CD REVIEW ユーミンのナビゲートで聴く今月の5枚
|
光文社
|
2002年8月
|
『an an』
|
Gourmet 松任谷由実さんのお気に入り
|
マガジンハウス
|
2006年6月
|
『日経WOMAN』
|
妹たちへ
|
日経ホーム出版社
|
2008年8月
|
『読売新聞』
|
yumiyoriな話
|
読売新聞社
|
2009年9月
|
『eclat』
|
秘密☆のクロゼット
|
集英社
|
2011年9月
|
おしゃれ☆Road Show
|
2012年6月
|
『美ST』
|
ユーミンの美しきたましい紀行
|
光文社
|
2014年9月
|
『日本経済新聞』
|
こころの玉手箱
|
日本経済新聞社
|
2015年5月
|
『フィガロジャポン』
|
アンシャンテ ユーミン!
|
CCCメディアハウス
|
2016年10月
|
『朝日新聞』
|
Yumined Yuming 瞬間の切り詩
|
朝日新聞社
|
2018年11月
|
アプリ版『ぴあ』
|
ユーミン自身が語る"アルバムとその時代"
|
ぴあ
|
関連本
発売日 |
タイトル |
出版社
|
1980年12月15日
|
FM fan 臨時増刊 写真集『五線譜に舞う女たち』
|
共同通信社
|
1982年12月1日
|
『珈琲もう一杯 ギタリストvsポップギャル AMAZING対談集』
|
シンコー・ミュージック
|
1983年6月1日
|
財津和夫対談集『財津和夫の心のものさし』
|
CBSソニー出版
|
1984年7月19日
|
林真理子『林真理子スペシャル ルンルンだけじゃ、ものたりなくて』
|
角川書店
|
1984年11月21日
|
田家秀樹『33回転の愛のかたち』
|
CBSソニー出版
|
1985年6月20日
|
サイモン・ジョージ・ムパタ『Urban primitivism』
|
角川書店
|
1985年7月10日
|
小林麻美『私生活 PRIVE』
|
小学館
|
1985年9月1日
|
筑紫哲也対論集『若者たちの神々 Part3』
|
朝日新聞社
|
1986年7月5日
|
山本昌美『パリ・ダカール日記』
|
CBSソニー出版
|
1987年5月29日
|
中島みゆき『LOVE』
|
ニッポン放送出版
|
1987年10月21日
|
松任谷正隆『サウンド・テイクオフ』
|
CBSソニー出版
|
1988年5月17日
|
鴻上尚史対談集『音楽遊戯』
|
シンコー・ミュージック
|
1989年4月30日
|
深海遙『ユーミンの吐息』
|
ミリオン出版
|
1990年11月15日
|
畠山憲司『クワタとユーミン』
|
サンマーク出版
|
1991年11月28日
|
村上龍対談集『世界をボクらの遊び場に』
|
講談社
|
1991年12月12日
|
長川千佳子『TV DRAMA NOVELIZE 卒業写真』
|
立風書房
|
1992年3月5日
|
Night walkers 編『クイズ・ユーミン全書』
|
KKベストセラーズ
|
1992年6月25日
|
富田隆『ユーミン 愛の深層心理』
|
ブックマン社
|
1992年12月1日
|
月刊ムー特別編集『有名人ふしぎ会見録』
|
学研
|
1993年6月15日
|
落合真司『ユーミン・恋愛風景論』
|
青弓社
|
1993年11月15日
|
福澤朗『ジャストミートは目で殺す』
|
ぴあ
|
1995年1月4日
|
サエキけんぞう『サエキけんぞうのマニョマニョトーク』
|
河出書房新社
|
1996年7月10日
|
恋愛歌人研究会『ユーミン・松任谷由実の謎』
|
青谷舎
|
1998年10月28日
|
深海遙『探訪 松任谷由実の世界 Yuming World』
|
ゼスト
|
1999年12月15日
|
林光政『光のメティエ 林光政・照明デザインの世界』
|
ギャップ出版
|
2001年10月29日
|
辻仁成『辻仁成の貌』
|
ベストセラーズ
|
2001年12月26日
|
別冊宝島『音楽誌が書かないJポップ批評16 されど我らがユーミン』
|
宝島社
|
2004年10月26日
|
岡本太郎対談集『岡本太郎 発言!』
|
二玄社
|
2005年4月6日
|
松本隆対談集『Kazemachi café』
|
ぴあ
|
2007年8月24日
|
茂木健一郎『芸術脳』
|
新潮社
|
2009年4月1日
|
『学生キャリア新聞』2009 spring ※表紙[80]
|
就職課
|
2013年4月26日
|
佐藤可士和『聞き上手話し上手 38の可士和談議』
|
集英社
|
2013年7月18日
|
鈴木敏夫『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 2』
|
復刊ドットコム
|
2013年11月15日
|
酒井順子『ユーミンの罪』
|
講談社
|
2014年2月26日
|
吉井和哉『吉十』
|
KADOKAWA
|
2016年9月29日
|
穂村弘『穂村弘の、こんなところで。』
|
KADOKAWA
|
2019年4月26日
|
鶴岡真弓対談集『ケルトの魂』
|
平凡社
|
2021年11月29日
|
char『ロックとギターをめぐる冒険』
|
文藝春秋
|
2022年6月27日
|
小池真理子、桐野夏生、江國香織、綿矢りさ、柚木麻子、川上弘美『Yuming Tribute Stories』
|
新潮社
|
2022年7月22日
|
川添象郎『象の記憶』
|
DU BOOKS
|
2022年9月28日
|
『an an』2317号 スペシャルエディション ※表紙
|
マガジンハウス
|
2022年10月3日
|
『BRUTUS』2022年10/15号 民放ラジオ99局と作る松任谷由実特集 ※表紙
|
マガジンハウス
|
2022年10月13日
|
『ギター・マガジン』2022年11月号 ユーミンとギタリスト ※表紙
|
リットーミュージック
|
2022年10月27日
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山内マリコ『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』
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マガジンハウス
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アイテム
発売日 |
名称 |
企業
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1999年
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『ユーミンバービー 蓮華』
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マテル・インターナショナル
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2001年3月
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『エコバッグ』
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高島屋
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2006年5月
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『iTunesミュージックカード』
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セブン-イレブン
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2008年3月
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『グランドピアニスト専用カートリッジ YUMINGミュージックセレクション』
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セガトイズ
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2009年4月
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『TRUE BLUE EYE by Yumi Matsutoya』
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セイコーウオッチ
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2011年4月
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『ユーミンスープ』
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Soup Stock Tokyo
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2013年6月
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『Tシャツ』
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ILA.
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2013年11月
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『ウィメンズウェア』『Tシャツ』『トートバッグ』『チョコレート』
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バーニーズ・ニューヨーク
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2013年11月
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『メガネ(ルージュの伝言 / 人魚姫の夢)』『サングラス(時のないホテル)』
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JINS
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2013年12月
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『ペア箸セット』
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兵左衛門
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2013年12月
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『心のかけら 箸置きセット』
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BOX & NEEDLE
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2016年2月
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『LINEスタンプ』
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LINE
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2016年10月
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『アートピース』『メッセージカード』『メロディカード』『缶バッジ』
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ロフト
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2016年11月
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『ワナドゥ手帳 YUMING』
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枻出版社
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2017年12月
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『SURF & CHRISTMAS』
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ファミリーマート
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2018年9月
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『Bluetoothワイヤレスイヤフォン』
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WIZY
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2020年7月
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『浴衣マスク』
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荒井呉服店
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2020年7月
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『ジッパーバッグ』
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Pake
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2020年11月
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『深海ブルーのポインセチア』
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フジテレビフラワーネット
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2022年12月
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『ペアワイングラス』『Tシャツ』『GOVIVA(クッキー、チョコレート)』
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YUMING BANZAI! STORE
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2022年12月
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『付箋』『ハンカチ』『和紅茶』『クリアファイル』『ノート』『ガラスペン』『プレート』『ポストカード』 『マスキングテープ』『レターセット』『ジュエリーボックス』『クッションカバー』『時計』『ミラー』 『カップ&ソーサー』『アクリルマグネット』
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YUMING MUSEUM
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受章歴
受賞歴
- 1976年
- 1989年
- 1991年
- 1994年
- 2006年
- オリコン40周年記念表彰式 WE LOVE MUSIC AWARD 2部門計2タイトル
- かなざわごのみ 2006 着こなし上手な美人
- なみある?サーファーズ・アワード
- 2013年
- 2017年
- SAJ SNOW AWARD 2017 SNOW文化功労賞
- 世田谷区名誉区民顕彰
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2022年
- 2023年
- 第37回日本ゴールドディスク大賞 特別賞
- ギネス世界記録 Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart
関連項目
脚注
注釈
- ^ 基本的に本人が歌わない前提の楽曲提供時に使われるペンネーム。
- ^ 生家は東京都八王子市で1912年から続く、老舗の呉服店・荒井呉服店である。
- ^ ライブアルバム、コラボシングル(「(みんなの)春よ、来い」各種を含む)、トリビュートアルバム参加曲、初回限定盤のボーナストラックを除く。公認編集盤のうち『ALBUM』『Yuming THE GREATEST HITS』はラインナップから外れている。一部のシングル曲はアルバムバージョンに差し替えられているが、アルバム未収録のシングル曲は網羅されている[49]。
- ^ コメント全文「私は、洋楽から強く影響を受けた作曲に、日本語の美しさ、洒脱さをいかに併わせて、歌という形に留めるかを、楽しんだり、苦しんだりしながら続けて来ました。
ポップスは、聞き手に届いたときにはじめて完成します。
聞き手の数だけの思い出になり、そこからさらに自由に羽ばたいていきます。
この国も災害やコロナ禍にみまわれ、いやが上にも歌の持つ役割りを問われたとき、私ははっきりと、それは、〈明るさ、豊かさ、潤い〉を聞き手の心に送ることだと自覚しました。
そのひとの心にある歌は、何ものも奪えないからです。
"ユーミン"は、私個人の愛称であり、プロデューサー松任谷正隆が率いる、流動的なプロジェクトの名称でもあります。
50年のキャリアのあいだには、幾多の人たちが携わってくれました。スタッフ、ミュージシャン、クリエイター、メディアの方々。
皆が"ユーミン"という樹木の年輪のように、その足跡を残し、丈夫な幹に育ててくれました。
枝葉を繁らせ、花を咲かせ、果実を実らせ。
飛んでいった歌の鳥たちに、時々帰れる場所を作ってくれました。
これまでお世話になった方々、そして、私の音楽を愛してくれた沢山のファンの人たちと、この栄誉を分かち合いたいと思います。
心から御礼申し上げます。」
- ^ 「マサタカ」は夫の松任谷正隆。
- ^ 『サタデーアドベンチャー』が改編により日曜へ移転し土曜(サタデー)でなくなったため改題。
- ^ 放送形態の変更。
- ^ ソロ名義では初出場だが、2回目の出場としてカウントされた。
出典
外部リンク
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シングル |
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オリジナル |
1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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配信 | |
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コラボレート | |
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アルバム |
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オリジナル | |
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ベスト |
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コラボベスト | |
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セルフカバー | |
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ライブ | |
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ボックス 特別企画盤 | |
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映像作品 | |
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楽曲 | |
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番組 |
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関連項目 | |
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第21回 - 第30回 (2007年 - 2016年) |
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第31回 - (2017年 - ) |
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その他各賞 |
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ニューブラッド賞 | |
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リビジテッド賞 | |
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ライブパフォーマンス賞 | |
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ベスト盤アルバム賞 | |
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第1回(2009年) - 第13回(2021年)
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