『2023 FNS歌謡祭』(2023 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列で2023年12月6日 18:30 - 23:28(JST)・12月13日 18:30 - 23:03(JST)に生放送された通算52回目の『FNS歌謡祭』である。
概要
2023年11月22日にフジテレビから番組の放送日時・司会者・一部の出演アーティストが発表された。総合司会は『2019 FNS歌謡祭』より引き続き、活動休止中の嵐の相葉雅紀が担当して、前年まで共に司会を務めていたフジテレビアナウンサーの永島優美が産休[注 1]に入っているため本年は代打司会として同じくフジテレビアナウンサーの井上清華が担当した[1][2][3][4]。
2015年 - 2022年に引き続き、9年連続で本年も当番組では2DAYS・2週連続[注 2]として2回に分けて生放送された。本年は前年に引き続き、第1夜・第2夜共に開始時間が18:30開始で、第1夜・第2夜共に終了時間が23時越えとなった。第1夜は12月6日 18:30 - 23:28(JST)に、第2夜は12月13日 18:30 - 23:03(JST)に生放送された[注 3]。また、本年もそれぞれ4時間58分と4時間33分(2週合計9時間31分)の大長編となった。
12月6日(第1夜)の平均視聴率は第1部(18:30 - 19:00)が6.0%、第2部(19:00 - 23:00)が9.8%、第3部(23:00 - 23:28)が6.2%であった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[5]。
12月13日(第2夜)の平均視聴率は第1部(18:30 - 19:00)が5.4%、第2部(19:00 - 23:03)が8.4%であった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[6]。
当日のステージ
第1夜
トップバッターでは、AIが初めて担当して「ハピネス」を披露した。また、一部の出演アーティストもダンスで参加した。大トリでは、GENERATIONS from EXILE TRIBEが初めて担当して「Diamonds」を披露した。
ウマ娘 プリティーダービーは、同局の競馬番組『みんなのKEIBA』を意識した演出が行われた。出演したキャストのうち、2回目の出演となったのはトウカイテイオー役のMachicoのみで、ほかの6人は『FNS歌謡祭』初出演となった。
第1夜では、SMILE UP.からは堂本光一、関ジャニ∞、Snow Manの3組が出演した。
出演アーティストは全52組で、全52曲中11曲がコラボレーション(共演)で披露された。
さらに、『FNS歌謡祭』が翌年で放送50周年の節目を迎える記念として過去に放送されたパフォーマンスの中から厳選された名場面集が番組の随所で行われた。また、VTRの中には追悼の意を込めて今年逝去した谷村新司やKANなどの名場面も振り返った。
第2夜
トップバッターでは、THE ALFEEとガチャピン・ムックがコラボレーションして「星空のディスタンス」を披露した。また、ガチャピン・ムックは初めて担当して、THE ALFEEは冬の『FNS歌謡祭』では初めて担当となる[注 4]。大トリでは、前年に引き続き、ASKAが2年連続で担当して「地球という名の都」を披露した。
第2夜では、SMILE UP.からはKinKi Kids、SixTONESの2組が出演した。また、それぞれが披露した最新曲「シュレーディンガー」と「アンセム」はどちらもこれがテレビ初披露だった。
番組中盤では、今年デビュー20周年を迎えたスキマスイッチが複数組の出演アーティストとの共演で4曲のスペシャルコラボメドレーを披露した(下記参照)。
出演アーティストは全51組で、全53曲中14曲がコラボレーション(共演)で披露された。
全体(第1夜・第2夜)
新しい学校のリーダーズ[注 5]、Ado[注 6]、INI、ano[注 5]、ウルトラズ、海宝直人、かまいたち、キタニタツヤ、ClariS、K[注 7]、小堺一機、渋谷凪咲[注 8]、女王蜂、ダイアン、高嶺のなでしこ、竹内涼真、Night Tempo、仲宗根泉、ハライチ、ハローキティ、坂東玉三郎、BE:FIRST、羊文学、フジコーズ、FRUITS ZIPPER、宝鐘マリン、僕が見たかった青空[注 5]、三木道三、見取り図、LE SSERAFIM[注 9]の28組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。
宝鐘マリンは番組史上初めてとなるバーチャルYouTuberの出演でもあった。なお、出演が有力視されていた星街すいせいは、「YouTube Fanfest 2023」に出演した関係で出演が見送られた。
第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはガチャピン・ムック、King Gnu、堂本光一[注 10]、福山雅治、三浦大知、ゆずの6組。
第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは98組・披露された楽曲は105曲・披露されたコラボレーション(共演)は25共演となった。
観月ありさは2014年以来の9年ぶり、ヒロミは2015年以来の8年ぶり、ウルフルズは2016年以来の7年ぶり、モーニング娘。'23[注 11]は2018年以来の5年ぶり、GACKT・松任谷由実は2020年以来の3年ぶり、所ジョージ・ももいろクローバーZは2021年以来の2年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。
第1夜に上白石萌歌[注 12]、第2夜に上白石萌音がそれぞれ出演して、実姉妹が2週連続で単独出演した。
AKB48の本田仁美[注 13]・大西桃香[注 14]・柏木由紀[注 15]・岡部麟[注 16]・小田えりな[注 17]、乃木坂46の山下美月[注 18]・向井葉月[注 19]、櫻坂46の小林由依[注 20]、モーニング娘。'23の石田亜佑美[注 21]・生田衣梨奈[注 22]・小田さくら[注 23]、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディー[注 24]にとって最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。関ジャニ∞は2024年2月4日よりグループ名をSUPER EIGHTに改名して再始動したため、関ジャニ∞名義として『FNS歌謡祭』に出演するのはこれが最後となった。
Liella!の1期メンバー[注 25]は3年連続の出演、2期メンバー[注 26]は2年連続の出演となったが、3期メンバーであるウィーン・マルガレーテ役の結那、鬼塚冬毬役の坂倉花の2人は『FNS歌謡祭』初出演となった。
また、本年の『FNS歌謡祭』では第1夜にDA PUMP×ハライチ、第2夜にウルフルズ×ウルトラズといった“アーティスト”と“お笑い芸人”のコラボステージとして『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』のような特別演出が行われた。
出演者
司会
出演アーティスト
第1夜(出演アーティスト)
太文字は当年のNHK『第74回NHK紅白歌合戦』に出場。
第2夜(出演アーティスト)
太文字は当年のNHK『第74回NHK紅白歌合戦』に出場。
ゲスト
- 石川梨華 - モーニング娘。'23とAKB48の柏木由紀のコラボパフォーマンス直後に出演。グループの卒業を控える柏木が憧れる当時のモーニング娘。メンバーとしてサプライズで出演。
- 後藤淳平(ジャルジャル) - ウルトラズとウルフルズのコラボパフォーマンス中に出演。
- 佐久間宣行・伊藤俊介(オズワルド)・森田哲矢(さらば青春の光) - フジコーズがレギュラー出演している同局の深夜番組『オールナイトフジコ』のMC陣。フジコーズのパフォーマンス前後に出演[7]。
音楽・演奏
- 第1夜
音楽監督&Pf.:武部聡志/演奏:Dr. 村石雅行・鶴谷智生、Ba. 浜崎賢太、Gt. 遠山哲朗・渡辺裕太・福原将宣、Key. 清水俊也、Apf. 宮崎裕介、Cho. 今井マサキ・加藤いづみ・塩原奈美子、MNP. 前田雄吾、Strings. 今野均ストリングス
- 第2夜
音楽監督&Pf.:武部聡志/演奏:Dr. 村石雅行、Ba. 浜崎賢太、Gt. 遠山哲朗・石原正人、Key. 清水俊也、Cho. 今井マサキ・加藤いづみ、Mp. 鈴木直治、Strings. 今野均ストリングス、Brass. 竹上良成ホーンズ
セットリスト
第1夜(セットリスト)
第2夜(セットリスト)
VTR
- FNS歌謡祭 50周年記念 歴代名演集(第1夜)
スタッフ
- ナレーション:早見沙織【第2夜】
- セットデザイン:YUKIE WICKSON(越野幸栄)
- 美術プロデューサー:楫野淳司・三竹寛典(共にフジテレビ/フジアール)
- 収録セットデザイン:小濵まほろ(フジテレビ/フジアール)
- アートコーディネーター:鈴木真吾、鈴木あみ、西嶋友里
- 大道具:市川賢人、三田部義広、中島雅之、田中秀和、渡辺桃加、宮路博貴、畠山茂
- アートフレーム:三浦文裕、田中彼方 / 井滝健治【第1夜】
- 電飾:久光義紀、渡辺信一、佐藤徹、平野寛、伊藤伸朗、加藤直
- アクリル装飾:犬塚健、岡元佳規、伊藤幸枝
- 視覚効果:倉谷美奈絵
- 生花装飾:小柳幸絵
- 装飾:高祖朋代
- メイク:藤田真央
- 楽器:島津哲也、齋藤隆之介
- 基礎舞台:林俊光【第1夜】
- LED:川西紘平、桑島亮太、齋藤淳之介 / 河本祥太【第1夜】、石野創太【第2夜】
- CG:古畑資展【第1夜】、岩瀬直孝【第2夜】
- TD:勝村信之(フジテレビ)
- SW:長尾康平、米山和孝 / 馬塲義土(フジテレビ)【第1夜】、斉藤伸介(フジテレビ)【第2夜】
- カメラ:中野誠也、中島佑馬 / 大井允人【第2夜】
- 音声:吉永哲也、高橋敬、伊藤裕二 / 太田航【第1夜】、鹿又健一【第2夜】
- VE:久保島春樹、篠原佑季、関口貴久 / 松本賢二、白波考大、渋谷岳彦、松田和樹【第1夜】、杉本雄亮【第2夜】
- 照明デザイン:西野大介、大野遥平 / 野原健成、三觜繁、藤本潤一、紙透貴仁、水澤みなみ、藤森華【第1夜】、堀江泰輔、森崎靖史、桑原伸也、内山晶裕、奥山大介、浦田知明、石川貢【第2夜】
- 照明営業:佐藤博樹
- PA:本田一智、水野愛里香、荒田計幸【第1夜】、須藤傑、中野忠義【第2夜】 / 築館幸宜
- LSM:中山隆、平岩佐織
- 音楽コーディネート:大滝拓見
- 振付:岡千絵、上山貴行【第1夜】
- 振付アシスタント:岩室ゆみ【第1夜】
- 振付:赤沼秀実 / MONA【第1夜】
- 編成:長嶋大介(フジテレビ)
- 広報:竹田恵理子(フジテレビ)
- ホームページ担当:城増美、渋沢恵
- テロップ送出:草崎祐一郎
- 音響効果:中田圭三、髙橋玲南、温水義成、野呂楓子
- 編集:小島嘉隆・坂本貴志(共に共同エディット)
- MA:藤井啓介(共同エディット)
- タイトルCG:古畑資展【第2夜】
- 編集CG:渡辺之雄、大谷寛
- TK:平野美紀子、髙木美紀 / 海老澤廉子【第1夜】、江野澤郁子【第2夜】
- デスク:富張明子
- 協力:ハーフトーンミュージック
- ロケ協力:味の素スタジアム【第1夜】、東急電鉄【第2夜】
- 美術協力:フジアール、東宝舞台、チトセアート、エスケイシステム、ナカムラ綜美、興進電化、テルミック、コマデン、東京特殊効果、テレフィット、東京TUBE、山田かつら、京花園、サンフォニックス / シミズオクト【第1夜】
- 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設工業、共立、ワンツー・ワンツー、ウエストワン、明光セレクト、エス・アイ・エス、レントアクト昭特、ロケット、ピーシーライツ、MTプランニング、CODE、デジデリック / ニューテレス、ランダム、dox【第1夜】
- 制作協力:E&W、デジタルスペック
- 衣裳協力:TADASHI SHOJI
- 制作:太田一平・三浦淳(共にフジテレビ)
- エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘(フジテレビ)
- 構成:山内浩嗣
- VTR構成:大野ケイスケ【第2夜】
- 制作進行:萩原渓太郎(フジテレビ)【第1夜】
- 編集ディレクター:黒岩栄治、浅尾和寿 / 松本絵理、吉本裕亮【第1夜】、後藤悠樹【第2夜】
- 送出ディレクター:阪本玲以【第1夜】、小野瀬瑞貴【第2夜】
- フロアディレクター:大野悟(クリーク・アンド・リバー社)、望月浩平 / 樋川優美【第1夜】、松舘ちひろ、川上惇・萩原渓太郎(共にフジテレビ)【第2夜】
- プロデューサー:浜崎綾(フジテレビ)【第2夜】、中村峰子(フジテレビ)、土田芳美(ビジュアルコミュニケーションズ)、宇賀神裕子(E&W)、後藤夏美、加藤万貴、早川和希、福井倫子(クリーク・アンド・リバー社)、岩田惠(クリエイターズボックス)、相場優衣子
- 演出:川上惇(フジテレビ)【第1夜】、花輪研斗(E&W)【第2夜】
- 総合演出・プロデューサー:浜崎綾(フジテレビ)【第1夜】、島田和正(フジテレビ)【第2夜】
- 企画制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
- 制作著作:フジテレビ
関連番組
- 当番組の司会を務める相葉雅紀がレギュラー出演している同局のバラエティ番組。
- 2023年12月2日 16:00 - 17:00(JST。同枠第4部)で事前番組を放送。
脚注
注釈
- ^ その後復帰する事なく2024年度を以って退社。
- ^ 2015年は第1夜と第2夜(THE LIVE)の放送日が2週間空いているため、厳密では2週連続は2016年から8年連続となった。
- ^ 第1夜・第2夜共に18:30開始のため、どちらも前座である同局の報道番組『Live News イット!』(15:45 - 19:00)は終了時刻を30分繰り上げ・短縮して放送。
- ^ 『2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜』では担当したことがある。
- ^ a b c ただし『FNS歌謡祭 夏』には過去に出演経験あり。
- ^ ただし、過去に冬の『FNS歌謡祭』や『FNS歌謡祭 夏』には映画『ONE PIECE FILM RED』に登場するキャラクター・ウタの歌唱パートとして音源のみとして出演経験はあり。
- ^ ただし、&TEAMとしては過去に出演経験はあり。
- ^ ただし、NMB48としては過去に出演経験はあり。
- ^ ただし、メンバーのサクラ(宮脇咲良)はAKB48グループ(AKB48、HKT48)及びIZ*ONEとして、キム・チェウォンはIZ*ONEとしては過去に出演経験はあり。
- ^ 第1夜にはソロで出演、第2夜にはKinKi Kidsとして出演。
- ^ ただし、当時はモーニング娘。'18名義で出演。
- ^ adieu及びEIKO名義で出演。
- ^ 2024年1月28日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年2月15日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年4月30日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年4月4日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年4月23日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年5月12日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年12月31日をもって、グループから卒業及び芸能界から引退した。
- ^ 2024年2月1日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2024年12月6日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2025年7月8日をもって、グループから卒業した。
- ^ 2026年をもって、グループから卒業予定。
- ^ 2024年6月25日をもって、グループから卒業した。
- ^ 澁谷かのん役:伊達さゆり、唐可可役:Liyuu、嵐千砂都役:岬なこ、平安名すみれ役:ペイトン尚未、葉月恋役:青山なぎさの5人。
- ^ 桜小路きな子役:鈴原希実、米女メイ役:薮島朱音、若菜四季役:大熊和奏、鬼塚夏美役:絵森彩の4人。
- ^ 現:SUPER EIGHT。
- ^ かまいたちの濱家隆一はハマいくとして『第74回NHK紅白歌合戦』の特別企画に出場。
- ^ 同局の音楽番組『MUSIC FAIR』から誕生したユニット。
- ^ ハマいくとしても『第74回NHK紅白歌合戦』の特別企画に出場。
- ^ 現:DOMOTO。
- ^ これまでハローキティの声を担当していた林原めぐみは2023年11月1日を以て降板、以降は林原の声を元に生成した合成音声が使用されている。
- ^ 参加メンバーは久保史緒里、林瑠奈、五百城茉央、井上和、奥田いろは、中西アルノ。
- ^ 参加メンバーはEXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)、KENZO(DA PUMP)、中務裕太(GENERATIONS)、ラウール(Snow Man)、川尻蓮(JO1)、SOTA(BE:FIRST)、K(&TEAM)。
- ^ ジャルジャルのYouTubeチャンネルで公開したコント「ウルフルズに影響されてる奴」に登場するジャルジャルの後藤淳平扮する西脇Pも歌唱に参加した。
- ^ 第2夜の放送日と同日に発売された『P album』の発売記念として東京タワーがメンバーカラーの赤と青にライトアップしていた。また、一部の出演アーティストがパフォーマンスを披露していたフジテレビ球体展望室では背景でライトアップされた東京タワーが見切れていた。
出典
- ^ 今年も2週連続での生放送が決定!司会は相葉雅紀と井上清華アナ!,とれたてフジテレビ,2023年11月22日
- ^ 「FNS歌謡祭」今年も2週連続放送 出演者第1弾はKing Gnu、スノスト、セブチ、宝鐘マリンら90組,音楽ナタリー,2023年11月22日
- ^ 第2弾出演アーティスト発表!Adoが初出演!さらに、ユーミンの出演が決定!!ダンス企画の参加メンバー決定!夢のコラボレーションの続報も!,とれたてフジテレビ,2023年12月4日
- ^ 「FNS歌謡祭」ダンス企画にSnow Manラウール、BE:FIRST・SOTA、JO1川尻蓮、&TEAM・Kら,音楽ナタリー,2023年12月4日
- ^ VOL.50 2023年 12月4日(月)~12月10日(日)|週間高世帯視聴率番組,ビデオリサーチ,2023年12月14日
- ^ VOL.50 2023年 12月11日(月)~12月17日(日)|週間高世帯視聴率番組,ビデオリサーチ,2023年12月21日
- ^ 横山慧. “フジコーズがFNS歌謡祭で生パフォ さらば森田やオズワルド伊藤も「完全なバーター」で出演 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月14日閲覧。
外部リンク
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1990年代 | |
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