はねるのトびらの企画
はねるのトびらの企画(はねるのトびらのきかく)では、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』で行われたコント、企画を記述する。 本項目で記載する放送期間はフジテレビ(制作局、関東地区)のもの。 コント作品
出演芸人
など コーナー・企画グレーもんどう出演:全員(キングコング、ロバート以外は途中から) 宇宙戦隊さかさマン出演:全員 ぶっちゃけ2004年3月〜2005年1月まで放送。 メンバー1人が秘密を自ら告白するトークコーナー。タイトルは「きっかけは、フジテレビ。」のパロディ。 ABUCHANS出演:全員 ゲスト挑戦者
新説・幕末 黒船来航にゆれる偉人たち出演:全員 幕末の偉人たち
西郷組 勝組 P-1 GRAND PRIX2005年9月6日放送開始。ポケットバイク(子供用の免許不要の小型オートバイ)を使ったレース大会。2005年9月6日にゴールデン進出準備プロジェクトとしてメンバーのうち6人が競い、梶原が優勝、板倉が準優勝した。ゴールデン進出後は梶原・板倉とゲストの対戦が行われた。実況は田中大貴アナウンサー。指導・解説は志賀真一郎(ミニバイクのトップレーサー)。
イタッチーが行く!出演:板倉、堤下
はねトび正座大運動会出演:全員 第4回を最後に暫く行われていなかったが、ゴールデンタイム放送5周年を記念して2009年11月11日放送回にて約3年8か月ぶりに復活(久々に企画が復活した真意として「あぐらをかかずに初心にかえる」ためという意味も込められていた)し、「帰ってきたはねトび正座大運動会」と題して行われた。なお、この回においてはゲストとして平成ノブシコブシ・吉村崇が登場し、メンバーを鼓舞するべく共に競技に参加した(因みに堤下のみこの収録前に古傷の膝を手術して療養中だったため競技には不参加であった)。なお吉村は最後に競技に参加したが、競技中にこれまではねトびメンバーがとった全てのリアクションを行うという暴挙に出たため、メンバーから顰蹙を買っていた。 競技
走れオーケストラン出演:全員
ほか ハッピーバレバレタインデー男子メンバーの女装の美しさを競う企画。2006年2月8日に放送枠全てを使って放送し、番組初の視聴率15%超を記録したことから、同年4月19日の2時間スペシャルのメイン企画として第2弾が放送された。 MCの北陽が男子メンバーに女性の気持ちを分かっていないとダメ出しするところから始まり、男子メンバーに自分がなりたい女装をさせる。男性有名人に一斉にチョコレートを渡して選択してもらうことで女性の気持ちを理解させようというもの。最後まで選ばれなかったメンバーには、プチ整形(一時的なもの)が施される。
音楽室の放課後出演:塚地、山本、梶原、馬場、虻川、堤下 放送内容 これまでの曲
スターだらけの大運動会出演:板倉、堤下、塚地、虻川、馬場、秋山、伊藤、梶原、鈴木、山本 オシャレ魔女 アブandチェンジ出演:虻川、伊藤、西野、梶原、堤下、板倉 回転SUSHI出演:西野、塚地、板倉、虻川、梶原、秋山 ほぼ100円ショップ出演:梶原、馬場、塚地、堤下、秋山、板倉、虻川、伊藤 ギリギリッス出演:梶原、塚地、板倉、虻川、伊藤、堤下、鈴木 GENRYO倶楽部出演:秋山、塚地、山本、梶原 正解すると減量終了となり、エアロバイクから降り、セリーヌが正解者と一緒に踊るのだが、間違うとエアロバイクの回転が速められる。2007年2月7日放送以降では不正解の罰は廃止、誰かが正解すると残りの人の回転が早められる仕組みになった。解答は何回でもできるが、間違える毎に回転速度が速められる。解答者は3人なので2人正解したら終了であり、同時に正解した場合は誰も残らない。塚美はこのクイズを非常に苦手としており、最後まで残らされてかなり体力を消耗してしまうのがお約束である。紹介テロップは「GENRYOメモ」。
反省無用 ぬるま湯温泉出演:板倉、伊藤、鈴木
熱々温泉ぬるま湯温泉と同じセットで行う派生企画。出演者同士が熱いケンカを繰り広げる。
実録スケバン物語 虻川先輩の呼び出し2007年3月14日放送開始。虻川が「虻川先輩」に扮し、今気に入らない後輩芸人や、はねトびメンバーに向かってダメ出しするというもの。
実録ツッパリ双子 悪たっちの呼び出し2009年3月4日放送開始。「虻川先輩」の派生企画。「ザ・ウラモネア」(後述)で過去の悪態を暴露されたザ・たっちが、キャラがかぶっていると思う人気芸人を呼びつける。 短縮鉄道の夜出演:西野、塚地、板倉、鈴木、秋山 豚地クリニック出演:塚地、堤下、伊藤、西野
熱血虻川先生の朗読の時間出演:全員 2007年9月12日放送開始。男勝りの熱血新人国語教師に扮した虻川(2007年7月4日・8月15日(未公開シーン)の『絶対にマネしないでください』の1キャラとして登場)と、虻川以外の10人の生徒役のはねトびメンバー全員が(西野→塚地→馬場→山本→秋山→梶原→板倉→伊藤→鈴木→堤下→西野→…の順)、感情を込めて朗読をするコーナーである。一人が朗読するのは句点(。)がある所まで続く。会話文でも句点がなければ(〜」のような終わりの鍵括弧部分など)次の会話文や地の文まで読むことになる為、稀に一人の読む内容が膨大になることがある。コーナーBGMは『ドレミの歌』のオーケストラ版。 このコーナーの目的は、気合いの足りないはねトびメンバーに向かって気合いを入れるものである。感情を込めていなかったり、読んでる途中で噛んだり、読み間違えたり、読むべき文章を間違えたりした場合は、机に仕込まれたランチャーから白いチョークが飛んでくる罰がある(虻川曰く「作者の怒り」)。チョークの罰のほかにも、虻川がメンバーに勝手に生徒の設定の無茶振り、気合が足りないとみなし「気合入れ」(虻川が言った「せいやっ!せいやっ!聖闘士星矢!!」等の寒いギャグをリピートさせられ、放送上は虻川の部分がカットされて生徒が自ら寒いギャグを言ったような演出で流される)などを行う場合がある。
悩めるお母さんたちの教えて神父さん出演:秋山、西野、板倉、虻川、梶原、馬場
オクテ克服企画出演:塚地ほか 塚地を中心とした恋愛に奥手な芸人たちを𠮟咤激励するという趣旨のシリーズ。
悲愴感2008年7月 - 9月放送。悲愴感を参照。 ザ・ウラモネア出演:全員 2008年11月5日放送開始。TBS『ザ・イロモネア』のセットや進行形式などを詳細に再現したパロディ。板倉と梶原がMC。ゲストの芸人がはねトびメンバー1名の暴露ネタを用意して挑み、審査員(=裏側を暴露される本人を無作為に選んだかのように指名する)が1分以内にリアクションすれば1ステージが成功。これを3回行うとクリアとなる。但しプライベートなどを暴露する事が目的であるため、ネタが途中で終わってもMCの判断により全ての暴露が続行される。ナレーションは吉水孝宏。当初は、はねトびメンバーが審査員であったが、第5回以降は挑戦者に対するドッキリで、当初挑戦者として登場したゲストが審査員に当てられ、後に真の挑戦者が登場するパターンがある。審査員を決める際には一応「番号がルーレットのように切り替わり、客席を全体的にカメラで映す」という本家通りの演出が行われるものの、審査員は必ず挑戦者が暴露ネタをあらかじめ用意していた本人となる。また、本家とは違い、審査員は挑戦芸人・審査員本人も含めた会場中全員に知らされた状態となる。
大物芸人 ゼロ師匠出演:伊藤、梶原、板倉、虻川、鈴木
女芸人手作りバトル母の日特別企画 手作りお弁当対決母の日前後の2010年5月12日、2011年5月18日に放送。男性芸人の母親が、学生時代に学校へ持たせていたお弁当を再現し披露する。その弁当を「女芸人手作りバトル」とは対照に女性ゲストのもとを廻り、一番美味しかった弁当を選んでもらう企画。進行は北陽。 お弁当は、子どもの好き嫌いや職業・経済的な事情もリアルに再現しているが、冷凍食品や缶詰を多用したお弁当は「愛情がない」などとみなし、最下位候補として批判や揶揄される演出が施されており、放送当時より物議を醸した[2]。2011年5月18日放送回では、最下位となった田中卓志(アンガールズ)がそれに対して猛反論し、看護師の三交代制で多忙な中で毎日弁当を作り続けた母親を庇う姿が注目された[3]。 ファーストレディ 虻山みゆき出演:虻川、西野、山本
やや嵐出演:秋山、堤下、山本、梶原、塚地
しりたしキャバクラ出演:梶原、秋山、塚地、板倉、山本
キュービックルーマン出演:山本、西野、梶原
M-0グランプリ2010年3月3日放送開始。「M」はメールと、モテないのMであり、出場する女性芸能人の中で最も交友範囲が広いかをメールで競う大会。司会は、西野、梶原。審査員は、板倉、塚地、秋山、堤下。出場者の携帯電話に異性からのプライベートなメールが来れば勝利となり、最も早くメールが来た者が優勝。逆に最後まで来ない者は「モテない女王」となる。なお、電話、メルマガ、仕事や同性(オカマも含む)からのメールは無効。長時間収録となるため、暇潰しにトークをしたりゲストが応援歌を歌ったりする(歌のゲストはかなり豪華であり、MCからも「これが本編でいい」「MusicのMでいい」などとコメントされている)。
プロポーズ大作戦2010年の春と冬のスペシャルで行われた特別企画。結婚をしたいと総合演出の近藤に私的に相談したメンバーが、1ヶ月間のある厳しいレッスンを受け、成果を何も知らずに呼び出した恋人のもとで見せ、公開プロポーズ行う企画。 1.虻川ボクシング編(2010年4月7日)
2.堤下クラシックバレエ編(2010年12月29日)
ホメ上手決定戦司会は武田祐子、板倉。芸能界が誇る褒め上手たちが集まり、その頂点を決定する。3rd stageでの勝者がホメ上手王となる。 第1回 2010年4月28日
第2回 2010年7月7日 私服ホメ上手王決定戦
メンバー 石田純一 JOY 博多華丸 塚地 虻川美穂子 いきなりおもてなしクッキング!出演:虻川、伊藤、塚地
しりたしモナリザ出演:虻川、伊藤、小原正子(クワバタオハラ)、いとうあさこ、西野、木村智早
テストダブルス出演:鈴木、塚地、板倉
寝起きもだめし大会女性芸能人が特殊メイクでお化けに扮し、ホテルに宿泊中の男性タレントの寝起きを襲う企画。司会はキングコングの2人で、虻川も毎回驚かし役のトップバッターとして出演している。驚かせ役はみな高度な特殊メイクを施され、各自自分の番の時に初めて登場し、部屋に向かう前に驚かせ方のシミュレーションを行う。 何も知らされていないターゲットのお化けに襲われた際のリアクションぶりから、キングコングが独自の判断で得点(単位は後述)をつける。尚この得点数は驚かせ役の腕というよりは、驚かせるターゲットやその時の状況によって変動しやすい。ターゲットがビビりキャラであった場合、過剰に脅えいいリアクションをとってくれるので得点が高くなる傾向にある。
自宅きもだめし大会上述の「寝起きもだめし大会」のマイナーチェンジ版で、特殊メイクでお化けに扮した女性芸能人が男性芸能人宅に忍び込み、帰ってきたところを襲う企画。司会はドランクドラゴン塚地と、キングコング西野の2人。寝起きもだめし大会同様、驚かせ役はみな高度な特殊メイクを施され、各自自分の番の時に初めて登場し、部屋に忍び込んでから驚かせ方のシミュレーションを行う。 何も知らされていないターゲットのお化けに襲われた際のリアクションぶりから、ドランクドラゴン塚地が独自の判断で得点(単位は後述)をつける。尚この得点数は驚かせ役の腕というよりは、驚かせるターゲットやその時の状況によって変動しやすい。ターゲットがビビりキャラであった場合、過剰に脅えいいリアクションをとってくれるので得点が高くなる傾向にある。
TOKYO BOYS COLLECTION2010年9月1日放送開始。東京ガールズコレクションのパロディ。オシャレ自慢の男性お笑い芸人(堤下はレギュラー、また、第2回から本物のモデルが1人とタンデムウォーキングを行うコンビ1組)がランウェイを歩き自慢の私服を披露する。ランウェイには毎回異なる障害物が仕掛けてあり、落ちたら泥で衣服を汚してしまう。司会は奇数回が板倉で偶数回が梶原、ファッションショーの進行は斉木美帆が英語で担当。本家TGCに出場する女性モデルがゲストに迎えられた。
オンリーワン披露宴→カブらない披露宴2010年9月1日放送開始。第5回(同年11月24日)から「カブらない披露宴」に改題。メンバー(秋山・塚地・板倉・梶原→虻川)とゲスト(バカリズム・松木安太郎ら8組)の計15組が、ある頭文字から始まる誰とも被らないだろうと思う品物を3つ持参する。全て誰とも被らなければ『ミスターオンリーワン』の称号がもらえる。しかし、1つでも被ると『ノットオンリーワン』となり失格、宴席から退場となり「オンリーワン披露宴」ではパイプ椅子の溜まり場、「カブらない披露宴」では蕪の被り物を着用され「カブり畑」に送られる。既にノットオンリーワンになった者の持参物と被っても失格になる為、失格者は生き残っているメンバーのオンリーワン阻止を狙う事となる(オンリーワンを狙う為に被らない品物を持って来るのが目的であり、阻止という行為は少々矛盾している)。 被らないことだけでなくチョイスのセンス(完全にマイナーなものではなく、ある程度メジャーかつなかなか出てこないもの)や戦略(持ち込みが困難な品物を敢えて持ち込む、誰もが思い付くであろうものを敢えて選ぶなど)も要求されたため、参加者にはかなりの精神的負担を強いる企画である。テーマソングは「威風堂々」。全16回開催するも、ミスターオンリーワン達成者は狩野英孝だけだった。 スベルトンズ2010年10月20日放送の「寝起きもだめし大会」で登場した、西野扮する「おもしろガイコツ」(ガイコツ柄の全身タイツとフェイスペイント)をフィーチャーした企画。10月27日、11月3日の放送でも「おもしろガイコツ」で登場したのち、山本と鈴木とともにユニットを結成した。当初は「ほぼ100円ショップ」などでメンバーがスベッた場合、いきなり登場し、面白い一言が言えなければ創作ダンスでさらしものにされるという企画を告げられたが、実際は番組エンディングでのダンスと、CDシングルの発売などの音楽活動に留まった。 ババデミー大賞出演:馬場
ハネクーザ出演:西野、梶原、虻川、塚地、秋山、ピース(綾部・又吉)、鈴木、馬場 2011年1月26日放送開始。スーパーサーカス集団「クーザ」のパロディ。開幕2時間前にツカ師匠(塚地)がケガをしてしまい、アキックスター(秋山)・マタセント→マタックスター(又吉)・アブー(虻川)が本番でのパフォーマンスができなくなってしまったため、代役を探すという設定で、練習生のアヤックスター(綾部)・ニシックスター(西野)・カジックスター(梶原)の3人がサーカスの技に挑む。 冒頭にはハネクーザのスペシャルサポーターの著名人に扮した、SUJU(鈴木)、石川リョウ(馬場)、秋上彰→池上アキラ(秋山)が登場する。
名言MUSEUM・有名人名言アプリある有名人・偉人の名言を紹介し、その伏せられた名言の一部分を挙手制で解答者が答えるクイズコーナー。不正解、進行の妨害、発言がスベった場合は罰として衝撃波とともに大量のBB弾を浴びる。なお、正解の解答が完璧ではなくても、意味やニュアンスが合っていれば、多少言葉が抜けていたり、間違えていても正解とみなされる。解答権は1人1回で、正解者が出た後、まだ罰を受けていない者は、その場で全員一斉に罰を受ける。 カミングアウト総選挙番組開始10周年の記念企画。 頑張れ!悪童美女出演:塚地、梶原、秋山、馬場、山本、キム・ヒョンギ、キム・ボミ (女優)
落ちめっこ出演:西野、梶原、秋山、馬場、塚地、鈴木、虻川、伊藤、堤下 ぶさいく企画ぶさいく芸人が、短期間で一芸を習得する企画。
スッピン美人出演:虻川、西野、梶原、堤下、板倉、伊藤
歌いだしカラオケ歌いだしの言葉の頭文字がお題の一文字と合う言葉を当てるクイズコーナー(冒頭にセリフなどが入っている曲の場合でも最初に発される言葉の頭文字が判定対象となる)。DAM (カラオケ)に収録されている楽曲が対象で、正誤もDAMのカラオケマシン上の歌詞を用いて判定する。カラオケに入っていないCMソングなどは対象外。最初にお題1文字が指定された後、歌を思いついた者からボタンを押し、中央のマイクの前に行って歌って解答、正解なら勝ち抜け。最後の1人になった者は特製のマイクで任意の歌を歌い、途中でこのマイクの中から色々なもの(水・CO2ガス・紙吹雪等)が飛び出てくる罰ゲームが行われる。飛び出すタイミングは様々で、中にはイントロの時点で歌う間もなく飛んできた事もあった。設定としては「最新式カラオケゲーム『歌いだしカラオケ』を楽しむために集まった著名人や歌手が対決を行う」という形になっており、レギュラーメンバーは本人役ではなく楽しみに来たVIPや駆け出しタレントとして出演する(ゲストは本人として出演する)。 11人連続企画バレーボールキャッチなどの簡単なゲームにはねトびメンバーが1人ずつ挑戦し、メンバー全員11人が連続で成功したら企画終了する。ただ、成功するまで終わらない。 突撃!実家の晩ごはん『突撃!隣の晩ごはん』のパロディ。イタスケ(板倉)が、ターゲットとなるお笑い芸人とその芸人の実家へ行き、晩ごはんを食べる(実家にはロケ日に連絡する)。何の晩ごはんが出されるかをターゲットとなった芸人が予想する。正解すれば実家に金一封が出るが、外せば芸人本人が実家に自腹で金一封を送る。 単発企画深夜時代(2001年4月 - 2003年12月)フジテレビ見学者コースに自前のブースをつくる (2001年10月22日) ローンの虎(2002年2月) スズタク超ミラクルタイプ(2002年3月25日 鈴木のNG集→鈴木が彼女にプロポーズ) ドラマ「整形美人。」全員ゲスト出演の収録の様子(2002年5月) 勝手にLIFE CARD(2002年7・8月 自宅訪問ドッキリ) 北陽の母校・久喜北陽高校を訪問(2002年8月) お世話になった人にDVDを贈ろう(2002年9月) 生放送スペシャル(2003年1月1日 鈴木の結婚式ドッキリ) H.R.はねトびホームルーム(2003年9月15日・10月13日に2回だけ放送。梶原がMCのトークコーナー) はねトび釣り大会→鈴木拓の実家へ(2003年10月20日・27日 鈴木の極秘披露宴ビデオを鑑賞) ピンクハレルヤ新曲ライブ(2003年12月1日、山本へのドッキリ) 火曜23時枠時代(2004年1月 - 2005年9月)はねトびスキー大会(2004年2月)
「お台場冒険王」オープニングセレモニーで村上光一社長とトーク(2004年7月) 27時間テレビ大反省会(2004年8月) TSUKAJI24(2004年4月 - 5月)
秋山竜次の父の正体に迫るロケ(2005年1月18・25日)
伊藤さおり恋愛企画(2005年3月22・29日)
フジテレビ入社式に乱入(2005年4月12日) ゴールデン進出記念 山本「私服大喜利」ドッキリ(2005年8月30日) 2006年ためしてガットン(3月1日) 西野ホワイトデー企画(3月15日) 笑わせるせぇるすまん(5月10日) はねトリノ2006 お笑いフィギュア選手権(2月22日) 黒のエプロン(8月2日)
エンタマーシャル(6月 - 2007年1月)
2007年ワライの品格(2月7日)
西野バレンタイン企画(2月14日)
山本博の実家に訪問(4月11日)
はねトびが冒険王をジャック(7月25日)
未公開映像を大公開(8月15日)
山本がメンバーにクイズを出題(10月24日)
2008年虻川だましの裏側(1月16日放送)
虻川バレンタイン企画(2月13日)
はねるのトびら卒業式(3月19日)
キングオブコント企画
2009年新年ドッキリ企画
塚地復帰記念企画
お清め企画(4月1日・300回記念2時間スペシャル)
緊急売り込み企画 ビールのCMに出たい(5月6日)
町おこし企画(8月5日) FNS緊急合同企画 はねトび総選挙(8月12日、9月2日、9月9日)
塚地誕生日特別企画(11月25日)
寝起き竹谷D!(12月9日)
2010年遅春 かくしてた芸大会(1月27日)
はばたけ!そり人間コンテスト(2月3日)
発車オーライ 鈴木バスが行く(2月24日/3月10日)
黒兵衛のお父さんが頼んでほしいメニューベスト10を当てるまで帰れま10(3月10日)
→帰れま10#パロディも参照 日本経済回復プロジェクト(4月14日)
ADシミュレーションまさかの映像30連発(4月21日放送) そうだったのか 虻川美穂子の学べる周一郎(4月28日放送)
虻川挙式前日にメンバーが訪問!(10月27日)
そうだったのか! 秋上彰の学べるお笑いショー(11月3日)
エピソードナンバーワングランプリ(11月17日)
2011年ザキヤマpresents 塚地改造(2月2日放送)
モデルハンターアブソネス(2月2日)
うじうじ男・塚地武雅、連続告白企画「返信無用はもう無用」!(5月11日 10周年スペシャル企画)
ほぼ100円ショップ番外編 マルモにお邪魔(5月28日 10周年スペシャル企画)
背中流しプロジェクト(6月29日) フラッシュツッコミ(7月6日)
回文ベストアンサー(7月27日)
ひもくじ(9月7日)
背中美人ユニバース(9月21日)
2012年いい夫婦大賞(2月1日) 堤下安産祈願(2月15日)
堤下出産祝い企画(2月29日) ペンキ壁企画(5月30日)
バラエティ維新の会(6月27日)
ゴールデン不適合者は誰だ(7月18日)
モテマッチョグランプリ(9月5日)
腹鳴らし選手権(9月5日) 番組終了に向けた企画ラストパフォーマンス9月12日の最後のレギュラー放送で実施。あと1回で最終回を迎えるはねトびのメンバーが、番組最後のパフォーマンスをする。
はねるのトびら THE FINAL9月26日・最終回。番組の歴史と過去のコント映像をメンバーとともに振り返る。司会は高島彩と渡辺和洋(番組開始と同じ2001年にフジテレビ入社)。最後に「新しい波8」司会だった、香取慎吾によるビデオレターを放映。メンバー全員の挨拶のあとスタジオから退場。全員退場後、オープニング映像で使用される扉が閉まり番組が終了した。 脚注注釈
出典
関連項目 |
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