『エンタの神様』(エンタのかみさま、英: The God of Entertainment )は、日本テレビ系列で2003年4月19日から2010年3月20日まで毎週土曜日 22:00 - 22:54(JST)にレギュラー放送され、2012年以降は特別番組として不定期に放送されているお笑い番組。通称は「エンタ」。
2010年7月よりCS放送の日テレプラスで第1回から順に再放送されている。
概要
当初は究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送を開始し、番組開始当初はネタ見せのコーナーのほかにもモーニング娘。と宝塚歌劇団の競演、Gacktが歌う『Birdcage』のプロモーション映像、松尾幻燈斎の「気の極み」、「関根勤とモノマネ軍団(MEGUMIなど)」による物真似芸、ソニンのギター弾き語り、森山直太朗の桜の下での歌唱、ZONEの廃校になる小学校での演奏、カールスモーキー石井の川辺での歌唱、本田美奈子.の本人二役歌唱や伊集院光らが面白い映像を紹介する一方で、視聴者の芸を紹介することもあった。
しかし、放送から半年後にはお笑い芸人によるネタ見せ番組となり、同時期に放送されていた『笑いの金メダル』とともに2000年代中盤に「お笑いブーム」を巻き起こした。
プライムタイムのバラエティ番組としては珍しく、無名同然の芸人を多く起用したことが特徴で、波田陽区や、コウメ太夫、ですよ。など、いわゆる「一発屋」芸人を多く輩出した番組としても知られる。
ネタには必ずスタッフの校正が入るため、出演を断る芸人も多かったという。オリエンタルラジオの藤森慎吾は自分たちの「武勇伝」のネタについて「エンタの神様では全部ディレクターと作家が考えたネタ」「自分たちの武勇伝のネタは1つもなかった」と語っていたことがある[1]。アンジャッシュは、収録日当日の朝まで「出ません」と言うなど五味らスタッフと毎週ケンカしていたと話していたことがあり、また陣内智則もスリムクラブ、波田陽区、コウメ太夫の決め台詞やネタは五味の指導でできたもので「結構みんなボケを指定された」とし、リハーサルについても「(指定された台詞を)一言一句間違えずに」行われ、本番で間違えた場合は、リハーサルで撮った映像を使うかもう一回撮り直しをしたと明かしていたことがある[1]。総合演出の五味一男の方針により本番組限定の芸名を付けられたり、ネタへの字幕スーパーや注釈、笑い声の過剰な付け足しなど、演出に対して賛否両論が分かれた。番組側から芸名を付けられた芸人については、#番組限定の芸名を参照。
放送ではカットされるものの、収録ではネタとネタの間にMCとのフリートークが設けられる。これは収録におけるセット転換の時間を繋ぐためだけではなく、プロデューサーがトークの力量を見て他番組の出演者を決めるオーディション的役割も兼ねていた[2]。
字幕放送・ハイビジョン制作(2004年10月から)。地上デジタル放送では出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。
音声は放送開始当初、モノステレオ放送[注 1] を実施しており、お笑い番組にシフトされてからはモノラル放送(地上デジタル放送ではモノステレオ放送)を実施していた。しかし、2012年4月から不定期で放送しているスペシャル版ではステレオ放送[注 2] を実施している。
番組公式サイトでは、掲示板や番組グッズ紹介に加え今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。
2004年冬と2008年秋に番組のDVDが発売された。2007年11月には姉妹番組として『エンタの天使』が誕生した。オープニングテーマは、映画『ギャラクシー・クエスト』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。
日本PTA全国協議会による『親が子どもに見せたくない番組』の上位に本番組がランクインしたことがあった。
本番組は20%を超える視聴率を度々獲得していた時期もあったが、2009年には特に11月以降、徐々に視聴率1桁の回が出るようになり低迷した。そして2010年1月22日、これらを理由に同年3月での番組終了を発表した[3]。
最終回は2010年3月20日に放送され、『エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』と題して過去の名場面を放送した。平均視聴率も19.3%を記録し、有終の美を飾った。後番組としてジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・嵐がメイン出演する『嵐にしやがれ』が放送を開始した。
これに際して番組開始当初から出演していた陣内智則が自身のブログで、「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです。」と語っている。
特別番組として復活
2012年以降は特別番組として『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP』のタイトルで現在も放送されている。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗と白石美帆。新作ネタのほか過去の傑作ネタを含めて放送されているが通常回ではいつの放送のものなのか特に説明はない。
第1回は「エンタ復活」を記念してアンガールズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、オリエンタルラジオ、サンドウィッチマン、陣内智則、スリムクラブ、タカアンドトシ、東京03、ドランクドラゴン、ナイツ、波田陽区、パンクブーブーといったエンタ全盛期の芸人が総出演した。当番組でブレイクした波田はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露し、観客を沸かせた。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗と白石美帆が務めた。
第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人(アナログタロウ、姫くり、ライスなど)から初登場芸人(ニッチェ)、実力派芸人まで幅広くなった。
第4回以降はレギュラー放送時代の曜日・時間帯に限らず、土曜日22時台以外でも放送されるようになった。一方で2024年現在、唯一木曜日での放送実績がない。
第6回は初の3時間の放送となった。放送前日の3月16日放送の『嵐にしやがれ』では波田陽区のほか、パペットマペット、デッカチャン、ジョイマン、ムーディ勝山、コウメ太夫、レギュラー、スギちゃん、ダンディ坂野、テツandトモがゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのはデッカチャン、コウメ太夫(AMEMIYAのネタにゲスト出演している)、スギちゃんである。
第9回では、番組の最後に2013年10月5日[注 3] に交通事故で死去した桜塚やっくんの映像が流れ、福澤と白石のナレーションによる追悼の言葉が添えられた。最後は「ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」」のメッセージテロップで締め括られた。
第17回(2015年12月26日放送分)に出演していたキングオブコメディは高橋健一の不祥事に伴い[注 4]、該当部分が同じプロダクション人力舎所属のアンタッチャブルの過去作に差し替えられた[5]。
第23回(2017年8月30日)は、当時AKB48の長久玲奈が芸人枠として出演。9月4日の「AKBINGO!」にて本放送回収録時に密着した映像と五味によるインタビューが放送された。[6]
第29回は番組史上最長の放送時間となる3時間14分(19:00 - 22:14)の放送となった。
第30回は番組初の『金曜ロードSHOW!』枠で放送となった。
第32回は『300回突破記念!あの人気者は昔こうだった!傑作爆笑ネタSP』と題した特別編として放送され、エンタ常連芸人の初登場時のネタや伝説のネタを本人による裏話を交えた形で放送された。
第36回は新型コロナウイルス感染症による影響により番組史上初となる無観客で収録が行われ、MCの福澤と白石の間にはアクリル板が設置された。
2020年8月22日、8月23日に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う43』では「エンタで24時間」と題した本番組とのコラボレーション企画が放送された。コーナーMCは24時間テレビメインパーソナリティーよりKis-My-Ft2の北山宏光と、本番組より陣内智則とサンドウィッチマンが務めた。出演芸人はミルクボーイ、陣内智則、EXIT、サンドウィッチマン、タカアンドトシ、チョコレートプラネット、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、トレンディエンジェル、3時のヒロイン(初登場)、四千頭身、ぺこぱ、ジャングルポケット。各芸人ともに「24時間」「愛」「地球」「マラソン」「国技館」など24時間テレビにまつわるキーワードを盛り込んだネタを披露した。なお、ジャングルポケットはコーナーMCの北山とのスペシャルコラボとして、有吉の壁で扮するキャラクター「ストレッチャーズ」を披露した。
レギュラー放送時代に番組限定の芸名で出演していた芸人は、復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:まちゃまちゃ、ビューティーこくぶ、爆笑コメディアンズなど)。
大半の芸人は付けられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる。キャッチコピーに関してレギュラー放送時代は、オスカー像と芸人のネタ映像が回転し、ナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げる形式の紹介は廃止され、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず、簡素な紹介文が読まれるのみである。
2021年までは年4〜5回のペースで放送されていた一方、2022年は5月8日に放送されたのみで、この回を最後に1年以上放送されていなかったが、2023年12月31日から2024年1月1日にかけて放送された年越し番組『笑って年越し!THE 笑晦日』(12月31日16:15 - 1月1日2:00)内の企画として、『エンタの神様 大晦日スペシャル』と題して1年7ヶ月ぶりに放送された[7]。
出演者
司会
- この2人が第1回から司会を務めている[8]。収録では幕間ごとに出演芸人とのフリートークも担当している。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
- 司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
- 放送ではカットされているが、収録では幕間ごとに出演芸人と司会者2人とのフリートークがあり、観覧客しか見ることができない。
- 白石が育休中だったため、2018年6月23日放送分で代役を務めた。後に2019年12月21日放送分でも司会を務めている。
ナレーター
- ネタ前の芸人紹介での最初の「○○○○のは、この男~!」(男性芸人)、「○○○○のは、この人~!」(女性芸人)「○○○○のは、この二人(三人)~!」(グループ芸人)は坂上によるもの。芸人のキャッチコピーをどちらが読むかは不定だが主にピン芸人を坂上が、グループをDJナイクが担当している。
- レギュラー放送末期では紹介コピーが短縮されることがあり、また復活特番では上記のような読み上げはされず、簡単な紹介文が読まれるのみである。
- 「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
- 2016年12月まで月曜21時 - 22時54分枠での放送時に担当[注 10]。
レギュラー時代の出演芸人
出演する芸人の中にはキャッチコピーがない芸人もいる(特に初期)。キャッチコピーは五味プロデューサーが芸人の名前やネタなどを見て決めている。→はキャッチコピーの変更、⇒は出演時の名義の変更を示す。芸人によってはネタによりキャッチコピーが異なる場合がある。
レギュラー放送末期の主な出演芸人
出演回数は6回以上で、1-3ヶ月に1回以上出演する芸人。
過去の出演芸人
出演回数6回以上で、2010年のレギュラー放送で出演していない芸人。
過去の出演芸人(非レギュラー出演)
出演回数6回以下で出演した芸人(未公開ネタ大連発SPのみに出演した芸人も含む)
スペシャルユニット
過去に出演した芸人のうち番組だけのスペシャルユニット。
番組限定の芸名
この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。
桜塚やっくん・ヒライケンジ・小梅太夫[9]は出演後、芸名が実際に他のメディアでも使用され正式にその芸名に改名した。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。太字は両方の名義で出演をしている芸人である。オジンオズボーンの篠宮暁は相方の高松新一と共にコンビでの出演もある。
復活特番においては、ハローケイスケを除き番組限定の芸名を使うことはなく、本来の芸名で出演している。
番組グッズ
「日テレ屋web」にてノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売していた。
DVD
- エンタの神様 ベストセレクション Vol.1〜6
- サンドウィッチマンのエンタねた vol.1〜4
番組からのCDデビュー
スタッフ
レギュラー放送終了時のスタッフ
- 総合演出・プロデュース:五味一男
- 構成:佐藤かんじ、矢頭浩 他80名程
- リサーチ:金田佑馬(フォーミュレーション)、高橋裕臣・清水昭洋(H!T)
- TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一
- SW(スイッチャー):木村博靖(以前はCAM)、安藤康一
- CAM(カメラマン):大庭茂嗣、佐藤裕司
- 音声:川合亮、高木哲郎、辻直哉
- VE(ビデオエンジニア):佐藤満
- 照明:坂口尚真
- 美術:磯村英俊
- セットデザイン:小林俊輔
- モニター:ミジェット
- 音効:村田好次・室加徳彦(佳夢音)
- VTR編集:近藤裕彦(aai)
- MA:中村巌(NiTRo〔旧日テレビデオ〕)
- TK(タイムキーパー):春日千佳子
- デスク:若松七重
- AP(アシスタントプロデューサー):堤聰、村上早苗、岡野芳子、比留間晃則、柳喜祥、柴田雅美
- 制作進行:斎(斉)藤寿
- ディレクター:川邊昭宏、小江翼、吉田一浩、木曽守、星野隆夫、石川潔、伊藤航、吉濱明秀、平野真一、佐藤伸一、島袋みさと、小野日出紀、小杉隆史、佐野浩巳、高橋篤史、高尾あずみ、高橋慎耶、宇野慎也
- 演出:舟澤謙二、鈴木淳一(鈴木→以前はディレクター)、佐藤浩仁、鈴木豊人、佐々木俊勝、佐藤宗大
- プロデューサー:瓜生健(以前は演出)、長谷川賢一、竹田幸市、米澤敏克、林田竜一、永井英樹(米澤・永井→以前はディレクター)、小森節子、岩見ゆう子
- チーフクリエイター:森實陽三(2008年7月〜、以前はプロデューサー)
- 協力:JVCエンタテインメント・ネットワークス
- 技術協力:NiTRo(旧NTV映像センター)
- 美術協力:日本テレビアート
- 制作協力:モスキート、MEDIA NETWORK、日企、NCV、Ecompany、AX-ON
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 構成:伊東雅司、町山広美、カニリカ、桜井慎一、成美みづき、AKO、松井洋介、有川周一、舘川範雄、海老克哉、田中直人、都築浩、渡辺鐘、石原健次、そーたに
- リサーチ:野村直子、入江規允(フォーミュレーション)
- TM(テクニカルマネージャー):古井戸博
- SW(スイッチャー):小林宏義、江村多加司
- CAM(カメラマン):望月達史、蔦佳樹(蔦→SWの回あり)、遠藤祐(裕)二
- VE(ビデオエンジニア):三山隆浩、山口考志、矢込宏敬、三崎美貴、小澤郁彌、落合俊輔、新名大作、飯島章夫、神田洋介、鈴木雄仁
- AUD(音声):中村一男、長南聡子、加賀金重郎
- 照明:山本智浩、名取孝昌
- VTR編集:土屋初枝 (aai)
- MA:石井康博(日本テレビビデオ)
- AP(アシスタントプロデューサー):太田優子、今村亜矢子、中田真紀、田代栄治、影山幸子
- ディレクター:古立善之、田中宏史、藤本弘志、藤原耕治、本間千映子、渡辺大祐、卯目速人、杉本憲隆、岩田宣之、板倉一郎、芝崎孝雄、内田潔、石塚宏充、松浦健太郎、鈴木幸也
- プロデューサー:三枝孝臣、土屋泰則、藤井淳、鈴木雅人、上田識喜、納富隆治、竹村薫、森下典子
- チーフプロデューサー:吉田真、梅原幹
復活特番
2025年4月9日放送分
- 総合演出・プロデュース:五味一男
- 構成:三田卓人、上野耕平、栗坂祐輝(栗坂→第17回 - )
- 制作進行:斉藤寿
- TK(タイムキーパー):春日千佳子
- 美術:磯村英俊
- デザイン:川野悠介(第44回 - )
- TM(テクニカルマネージャー):山口裕司(第44回 - )
- SW(スイッチャー):松嶋賢一(第4・6 - 9・11 - 37・39回 - )
- CAM(カメラマン):大庭茂嗣(第1 - 21・24回 - 36・38回 - )
- AUD(音声):小境健太郎(第34回 - )
- VE(ビデオエンジニア):向山江梨佳(第45回 - )
- 照明:真壁弘(第37・42・46回)
- 美術協力:日テレアート
- 音効:村田好次・松野謙一(松野→第16回 - )(佳夢音)
- 編集:布山隆治(第46回)(aai)
- MA:中村巌
- 技術協力:NiTRO
- モニター:小内一豊(第46回) ミジェット
- ディレクター:石川潔(第1 - 14・16 - 39・41回 - )、星野隆夫(第5 - 7・9・13 - 27・29 - 31・33回 - )、伊藤航(第1 - 29・32回 - )、佐藤伸一(第1 - 25・28回 - )、吉濱明秀(秀明)(第1 - 10・12 - 31・33 - 37・39 - 42・46回)、小野日出紀(第6・7・9 - 19・22回 - )、髙橋慎耶(第1 - 33・35回 - )、春山正宏(第1 - 34・36 - 43・46回)、後藤喬之[注 13](第9回 - )、牧野邦彦(第45回 - )/藤田あかね(第44回 - )、纐纈明日香(第45回 - )、寺尾弥宮(第45回 - )、中田舞(第45回 - )、前田さき[注 14](第41回 - )
- 演出:佐藤浩仁
- プロデューサー:黒川高(第45回 - )/永井英樹、若松七重[注 15](第28回 - )、舟澤謙二(第42回 - )、米澤敏克、柴田雅美(柴田→第2・4 - 28・31回 - )、山口正博[注 16](第12回 - )、野中翔太[注 17](第31回 - )/小森節子[注 18]、柳喜祥、佐藤恵子[注 19](小森以降→第41回 - )
- 制作:鈴木淳一(第45回 - )
- 制作協力:AXON、ZiNPRO、モスキート
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 構成:矢頭浩(第1回)、佐藤かんじ(第1 - 44回)
- デザイン:小林俊輔(第1 - 5回)、浅田一花(第10 - 14回)、高井美貴(第15 - 20回)、北村晴(春)美(第6 - 9・23 - 29回)、小川裕史(第21・22・30 - 38回)、高木智恵子(第39 - 43回)
- TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一(第1 - 14回)、坂東秀明(第15 - 26回)、望月達史(第27 - 43回)
- SW(スイッチャー):安藤康一(第1 - 3・5・10・38回)
- CAM(カメラマン):荻野高康(第22・37回)
- AUD(音声):辻直哉(第4・6・8・10 - 15・18・22 - 25・27 - 30回)、林英毅(第16・20回)
- MIX(ミキサー):高木哲郎(第33回、第1 - 3・5・7・9・17・19・21・26・31・32回はAUD)
- VE(ビデオエンジニア):齋藤孝行(第1 - 14・16 - 20・22回)、山口考志(第15・21回)、三山隆浩(第26 - 28回)、古手川大(第30回)、吉﨑(崎)慶(第23 - 25・33回)、飯島友美(第29・31・32・43・44回)、池田祐一郎(第34回 - 36回)、片山雄斗(第37回)、塩原和益(第38回)、笈川太(第39回)、鈴木昭博(第40回)、三橋崇弘(第41・42回)
- 照明:坂口尚真(第1 - 29回)、掛橋司(第30 - 36・38 - 41・43 - 45回)
- リサーチ:三浦真二(フォーミュレーション・第1 - 3回)
- 音楽効果:室加徳彦(第1 - 8回・佳夢音)
- 音効:明田悠衣(第9 - 15回・佳夢音)
- 編集:近藤裕彦(第1 - 45回・aai)
- TK(タイムキーパー):西岡八生子(第6回)
- 協力:日本クラウン(第38回)、よみうりランド、みどりスタジオ、オバケン、アクトエンジニアリング(共に第39回)、くら寿司(第40回)、千葉国際カントリークラブ(第42回)、南房総市、UPI(共に第43回)
- 動画提供:ピクスタ(第38回、第30,33回は画像提供でPIXTA名義)
- 画像協力:アフロ(第42・43回、第27・29・30回は画像提供、第31回は動画、第32回は写真・動画)
- 音楽協力:JOYSOUND
- カラオケ音源協力:DAM第一興商(第45回、第29・30回は第一興商名義、第33回は協力)
- デスク:佐々木美香(第2回)、高桑繭子(第44回)
- 宣伝:斉藤由美(第2 - 6回)、立柗典子(第2 - 19回)、柳沢典子(第20・22・23回)、梅本大介(第24回)
- 営業:中山大輔(第3回)、梶原美緒(第2・4 - 6回)、清水美菜子(第2・4 - 9回)、夏目充博(第10回)、足立美香(第11回)、草柳和宏(第12 - 14回)、中村圭吾(第15 - 19回)、酒向真一(第20回)、渡辺卓郎(第22回)、梶本眞子(第23・24回)
- AP:堤總(第6回)
- AD(アシスタントディレクター):鈴木孟瑠(第2回)、大畑沙織、佐藤康弘(第1・6回)、賀川洋(第1 - 7回)、北條真治(第4 - 9回)、大久保晴菜(第4 - 10回)、臼倉千紘(第10 - 12回)、伊藤美波(第13・14回)、檜山黄菜(第7 - 14・17・18回)、坂井花織(第15 - 18回)、茂原大地(第15・19回)、臼杵優士(第19 - 21・25 - 31,33回)、荒川勝汰(第20・22回)、山本美於璃(第23・24・26・27回)、松井康平(第15 -28回)、中川聡巴(第27 - 30回)、荻原未美花(第28 - 33回)、田島大太(第31・32回)、唯山紅葉(第29 - 31・33・34・36・37回)、横尾翼(第38・39回)、柳田杏奈(第40回)
- ディレクター:吉田一浩(第1 - 5・8回)、佐野浩巳(第1 - 10・13・15・17・18・21・22・25・26・29回)、佐藤宗大(第1 - 7・13・16・17・19 - 22・24・26 - 29・32・33・35・42・44回)、仲西正樹[注 20](第7 - 11回)、平野真一(第1・2・11回)、宇野慎也(第1 - 35・37・38回)、木曽守(第1・32 - 37・39 - 43回)、大塚隆史[注 21](第8 - 11回)、高橋篤史(第8 - 18・23 - 29・32 - 43回)、島袋みさと(第29・30・32・38回)、小林哲平(第39・41回)、成清彩(第41回)、岡森可南子[注 22]、井延祥子[注 23]、大江悠司[注 24]、布施萌香(岡森・井延・大江→第41・42回、布施→第42回)、髙橋知也(第41・43回)、増田唯(第42・43回)、藤野隼哉、鮒子田健太(共に第43回)、齋藤萌圭、松井一樹(共に第44回)、三浦広大(第44・45回)、猪狩緋菜、渡辺一真、吉田智洋、今西健太、堤菜緒[注 25](共に第45回)
- 演出:瓜生健(第1回)
- プロデューサー:上田識喜(第1回)、下田明宏(第2 - 4回)、鬼頭直孝(第5・6回)、鈴木淳一(第7 - 10回)、小島友行(第7 - 11回)、原司(第13 - 16回)、堀金澄彦(17回 - 19回)、合田伊知郎(第17 - 24回)、吉田絵(第20 - 26回)、長田宙(第25 - 28回)、上田崇博(第29 - 41回)、川口信洋(第31 - 37回)、町尻具宗(第38・39回)、天野英明(第40 - 43回)/林田竜一(第1 - 22・26 - 33・35・36・38 - 45回)、長谷川賢一(第41回まで)
- CP(チーフプロデューサー):大野彰作(第1回)
- 制作:不在(第1 - 7回)→森實陽三[注 26](第8回)、福士睦(第9 - 14回)、西憲彦(第15回 - 19回)、田中宏史(第20 - 30回)、前田直彦[注 27](第31 - 37回)、安島隆(第38 - 43回)
- 制作協力:R-1(第1 - 22・26 - 33・35・36・38 - 45回)
ネット局
パロディ
脚注
注釈
- ^ これはゲストの歌披露が設置されており、ゲストの歌披露以外はBGM・効果音含めモノラル音源で放送されていた。
- ^ 実際にステレオ音源で流れているのはオープニングと一部BGMのみであり、それ以外はモノラル音源(モノステレオ放送)で放送されている。
- ^ 奇しくも、当日は不定期特別番組第8回の放送日だった。
- ^ 後に高橋はプロダクション人力舎を解雇され、コンビは解散となった。[4]。
- ^ 19:00 - 23:34を『エンタの神様&有吉の壁 クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、2部制の放送。第1部は19:00 - 21:42、第2部は21:45 - 23:34に放送。『エンタの神様』は第1部の全編と第2部の途中(22:05)までは『エンタの神様』を、第2部の途中(22:05)からは『有吉の壁VI』を放送。
- ^ 制作局に限り、20:54 - 21:00に事後ミニ枠『まだまだエンタの神様』も別途放送。
- ^ 『エンタの神様&有吉の壁 年末は爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、21:45まで『エンタの神様』を、それ以降は『有吉の壁VI』を、それぞれ放送。
- ^ 『エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろSP』として、20:56までと20:59から『エンタの神様』を、20:56から『ワーズハウスへようこそ』を放送。それ以降は『ウチのガヤがすみません!』を、それぞれ放送。
- ^ 『笑って年越し! THE 笑晦日』として、20:00から22:00まで『エンタの神様』を放送。それ以前は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 前編』『伊東家の食卓』を、それ以降は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 後編』『ぐるナイ おもしろ荘』を、それぞれ放送。
- ^ 当時DJ.ナイクが裏番組を担当していた。
- ^ これまでにゲスト出演した芸能人はガッツ石松、松島トモ子、ムツゴロウ、朝丘雪路、島倉千代子、若槻千夏、輪島功一、具志堅用高、薬師寺保栄、平仲信明、香田晋、高木ブー、武蔵丸
- ^ TIM、コージー冨田、イジリー岡田、飯尾和樹、MEGUMI、ホリ、長井秀和、だいたひかる、福澤朗、白石美帆、コロンブス
- ^ 第1回から第8回まではAD。
- ^ 第29 - 33・36 - 40回はAD。
- ^ 第2回はデスク、第3 - 27回はAP。
- ^ 第11回まではAP。
- ^ 以前はAP。
- ^ 第1回は制作進行。第2 - 40回はAP。
- ^ 佐藤→以前はデスク、第35 - 40回はAP。
- ^ 第6回まではAD。
- ^ 第1回から第7回まではAD
- ^ 第34・36 - 40回はAD。
- ^ 第37 - 39回はAD。
- ^ 第34・36 - 40回はAD。
- ^ 第21 - 28回はAD。
- ^ 第2 - 7回はCP
- ^ 第27 - 30回はプロデューサー。
- ^ レギュラー版は2007年10月から同時ネット
- ^ レギュラー版は2006年10月から同時ネット
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
- ^ レギュラー版は2009年10月4日打ち切り
出典
関連項目
外部リンク
日本テレビ系列 土曜22:00 - 22:54枠 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
雲と波と少年と(2003.1.18 - 2.22) ↓ 単発特番 (2003.3)
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エンタの神様 (2003.4.19 - 2010.3.20)
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- ^ 2017年4月以降は土曜21時台に枠移動した。