本項目では、1984年10月よりテレビ朝日系列(ANN)で毎週日曜8時30分 - 9時00分(JST)に設けられている、朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注釈 1]・ABCアニメーション(2016年7月以降参加)[注釈 2]・ADKエモーションズ[注釈 3]・東映アニメーション制作のテレビアニメ放送枠に関して解説する。
以下、本文中の放送時間はすべて日本標準時(JST)。また特記のない限り、放送時間・放送期間は朝日放送テレビ(制作局、近畿広域圏)でのそれに準拠するものとする。
歴史
1984年10月に、土曜19時台前半[注釈 4]に放送されていた『とんがり帽子のメモル』が本時間帯へ移動したのに伴い、アニメ枠として成立。以降2024年現在まで40年にわたり、一貫して東映アニメーションのレギュラー枠となっており、東映アニメ枠としては放送最長記録を更新中である。
1985年には本枠初となる漫画を原作とした作品『はーいステップジュン』が、翌1986年には動物が主人公のホームストーリー『メイプルタウン物語』、翌1987年には続編の『新メイプルタウン物語 パームタウン編』が放映されるなど、本枠が成立した当初は3歳児 - 小学校低学年を中心とした女児向けアニメ路線が敷かれていた[注釈 5]。
1987年10月、当時放送中であった『新メイプルタウン物語 パームタウン編』に抱き合わせる形で、ロッテの男児向けキャラクターシール付きチョコ菓子を原案とした『ビックリマン』が放映され、翌1988年1月からは『ビックリマン』が一本立ちした。本枠での『ビックリマン』シリーズの放送は、その後も合間に『まじかる☆タルるートくん』(1990年 - 1992年)を挟んで、『スーパービックリマン』まで続いた。男児向けアニメ路線は1993年放送の『GS美神』まで続いたが、その後番組として1994年3月にスタートした『ママレード・ボーイ』からは少女漫画を原作とした少女向けアニメとなり、当時の『りぼん』[注釈 6]連載作品の中でも読者の年齢層が比較的高い同作品を起用したことで、小中学生の女子を中心に高校生・大学生・成年女性も視野に入れたドラマ的な作品となった。関連商品の販促の都合上、幼児・小学校低学年の女児も対象年齢に含めながらも年齢層を上げることにより、同じ東映動画(当時)とテレビ朝日が制作した『美少女戦士セーラームーン』、それに同じ『りぼん』連載でテレビ東京と本枠のアニメの広告代理店である旭通信社(当時)子会社のNASが制作した『赤ずきんチャチャ』や『こどものおもちゃ』など他作品との差別化を図った。後番組の『ご近所物語』、『花より男子』[注釈 7]も同じ路線を採り、少女漫画を原作とした作品が続いた。
1997年9月には児童向け小説を原作とした『夢のクレヨン王国』がスタートし、現在まで続く幼児・小学校低学年を中心とした女児向けアニメ路線に回帰。作風や対象となる視聴者も三たび大きく入れ替わった。出版権も講談社へ戻り、掲載誌も『なかよし』[注釈 8]へ変更されて現在に至っている。
1999年2月からは魔法少女ものである『おジャ魔女どれみ』が放送され、シリーズ化や映画化など爆発的な人気を得て『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』まで4年間シリーズが続いた。また同番組以降『スター☆トゥインクルプリキュア』までの21作連続で、番組放送期間が2月第1週 - 翌年1月最終週の1年間の体制が続いた。2003年2月からは『夢のクレヨン王国』と同じような紀行ヒューマン物の『明日のナージャ』が1年間放送されたが、商業面で著しい不振に陥った。
2004年2月から本枠に携わる制作陣を大幅に刷新し、『ふたりはプリキュア』に端を発するヒロイン系ファンタジーアクション『プリキュアシリーズ』がスタート。『おジャ魔女どれみ』シリーズとは異なり、同シリーズは直後の時間帯[注釈 9]にて放送されている男児向け特撮テレビドラマ『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』と同じく、一部の例外を除いて1年ごとに全てのキャラクターや設定が変更されるスタイルを採っており、2024年現在も継続中である。また同シリーズの継続に伴い、本枠におけるシリーズ作品の最長記録(『Yes!プリキュア5GoGo!』(2008年、『プリキュアシリーズ』5作目)にて更新[注釈 10])や東映アニメーション制作の女児向けアニメ作品の最長記録(『フレッシュプリキュア!』(2009年、同6作目にて更新[注釈 11])、さらには女児向けアニメ作品というジャンルそのものにおける最長記録(『ドキドキ!プリキュア』〈2013年、同10作目〉にて更新[注釈 12])と、年数を重ねるごとに本枠に留まらず様々な記録を更新しつつある。
備考・特別番組編成時の対応
作品
データは2024年1月現在、視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
#
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作品名
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放送期間 上が放送開始日 下が放送終了日
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話数
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通算回数 [注釈 26]
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備考
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1980年代
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1 |
とんがり帽子のメモル (第29話以降) |
1984年10月7日 1985年3月3日 |
22話 |
(全50話) |
本枠におけるアニメ作品第1作。 番組自体は1984年3月3日から毎週土曜19:00 - 19:30にて放送を開始。 本枠での放送は第29話から第50話までの22話分である。
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2 |
はーいステップジュン |
1985年3月10日 1986年1月12日 |
全45話 |
67回 |
本枠初の原作付き作品にして、初の少年漫画原作アニメ。 本枠での放送にあたっては女児向けアニメとして展開。
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3 |
メイプルタウン物語 |
1986年1月19日 1987年1月11日 |
全52話 |
119回 |
同番組よりメイプルタウン物語シリーズ。
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4 |
新メイプルタウン物語 パームタウン編 |
1987年1月18日 1987年12月27日 |
全50話[注釈 27] |
163回 |
メイプルタウン物語の続編で、同番組まで女児向け作品。 1987年10月11日放送分(第39話)以降は『新メイプルタウン物語とビックリマン』の前半15分[注釈 28]。
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5 |
ビックリマン |
1987年10月11日 1989年4月2日 |
全75話[注釈 29] |
232回 |
同番組よりビックリマンシリーズ、および男児向け作品。 1987年12月27日放送分(第12話)までは『新メイプルタウン物語とビックリマン』の後半15分で[注釈 28]、1988年1月10日放送分(第13話)から単独30分番組に移行。 1988年12月28日放送分(第63話『ヤマト爆神!誕生』)のみゴールデン帯(19:30 - 20:00)での放送。
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6 |
新ビックリマン |
1989年4月9日 1990年8月26日 |
全72話 |
304回 |
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1990年代
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7 |
まじかる☆タルるートくん |
1990年9月2日 1992年5月10日 |
全87話 |
391回 |
唯一の『週刊少年ジャンプ』連載作品。 1990年10月7日放送分に記録した最高視聴率20.9%。平均視聴率15.9%は本枠史上最高[注釈 30]。 放送話数87話も単発作品としては本枠最多。
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8 |
スーパービックリマン |
1992年5月17日 1993年4月4日 |
全44話 |
435回 |
本枠におけるビックリマンシリーズ最終作[注釈 31]。 放送話数44話は本枠最短。
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9 |
GS美神 |
1993年4月11日 1994年3月6日 |
全45話 |
480回 |
唯一の『週刊少年サンデー』連載作品。2025年時点で本枠で放送された最後の男児向け作品。
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10 |
ママレード・ボーイ |
1994年3月13日 1995年9月3日 |
全76話 |
556回 |
同番組以降は女児向け作品が中心となる。 1994年7月24日放送分(第20話『怪しい二人 「遊と三輪さんがカップルゥ?!」』)で、本枠通算500回を達成。 1994年10月2日放送分(第30話『ライバル 「ゆー、大好きよ」』)にて、本枠の成立から10年を迎えた。
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11 |
ご近所物語 |
1995年9月10日 1996年9月1日 |
全50話 |
606回 |
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12 |
花より男子 |
1996年9月8日 1997年8月31日 |
全51話 |
657回 |
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13 |
夢のクレヨン王国 |
1997年9月7日 1999年1月31日 |
全70話 |
727回 |
同番組より、従来のセル画制作によるモノラル放送からデジタル制作によるステレオ放送に移行。 現時点で本枠で放送された最後の1年以上放送の原作付き単一作品。 1999年1月3日放送分(第66話『17月の旅I』)より、旭通信社が第一企画と合併して発足したアサツー ディ・ケイが制作に参加。
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14 |
おジャ魔女どれみ |
1999年2月7日 2000年1月30日 |
全51話 |
778回 |
同番組よりおジャ魔女どれみシリーズ、東堂いづみ原作のアニメ枠に移行。 同番組より放送期間が一部例外を除き2月第1週開始、翌年1月最終週終了の1年間の放送で固定される。 1999年5月16日放送分(第15話『マジョリカ幼稚園に行く』)より、東映側の制作表記が「制作・東映アニメーション、制作協力・東映」に切り替わる。
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2000年代
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15 |
おジャ魔女どれみ# |
2000年2月6日 2001年1月28日 |
全49話 |
827回 |
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16 |
も〜っと!おジャ魔女どれみ |
2001年2月4日 2002年1月27日 |
全50話 |
877回 |
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17 |
おジャ魔女どれみドッカ〜ン! |
2002年2月3日 2003年1月26日 |
全51話 |
928回 |
本枠におけるおジャ魔女どれみシリーズ最終作[注釈 32]。 2002年11月10日放送分(第40話『どれみと魔女をやめた魔女』)より、制作のアサツー ディ・ケイの表記が「ASATSU-DK」から「ADK」に変更。
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18 |
明日のナージャ |
2003年2月2日 2004年1月25日 |
全50話 |
978回 |
2025年時点で本枠で放送された最後の単発作品。
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19 |
ふたりはプリキュア |
2004年2月1日 2005年1月30日 |
全49話 |
1027回 |
同番組よりプリキュアシリーズ。 2004年7月4日放送分(第22話『ウッソー! 忠太郎ママになる!?』)にて、本枠通算1000回を達成。 2004年10月3日放送分(第34話『なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー』)にて、本枠の成立から20年を迎えた。
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20 |
ふたりはプリキュア Max Heart |
2005年2月6日 2006年1月29日 |
全47話 |
1074回 |
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21 |
ふたりはプリキュア Splash Star |
2006年2月5日 2007年1月28日 |
全49話 |
1123回 |
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22 |
Yes!プリキュア5 |
2007年2月4日 2008年1月27日 |
全49話 |
1172回 |
同番組よりハイビジョン制作に移行。 同番組の放送期間中である2007年3月より、ニチアサキッズタイム第4枠として位置付けられる。 2008年1月13日放送分(第47話『ドリームコレットを取り戻せ!』)から制作のABCのロゴマークが現行の4代目ロゴへ変更される。
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23 |
Yes!プリキュア5GoGo! |
2008年2月3日 2009年1月25日 |
全48話 |
1220回 |
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24 |
フレッシュプリキュア! |
2009年2月1日 2010年1月31日 |
全50話 |
1270回 |
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2010年代
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25 |
ハートキャッチプリキュア! |
2010年2月7日 2011年1月30日 |
全49話 |
1319回 |
同番組より、番組連動データ放送を開始。
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26 |
スイートプリキュア♪ |
2011年2月6日 2012年1月29日 |
全48話 |
1367回 |
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27 |
スマイルプリキュア! |
2012年2月5日 2013年1月27日 |
全48話 |
1415回 |
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28 |
ドキドキ!プリキュア |
2013年2月3日 2014年1月26日 |
全49話 |
1464回 |
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29 |
ハピネスチャージプリキュア! |
2014年2月2日 2015年1月25日 |
全49話 |
1513回 |
2014年6月1日放送分(第18話『みんなで幸せ全力応援!ぴかりが丘の結婚式!!』)より制作のADKの表記が現行ロゴに変更。 2014年10月5日放送分(第35話『みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!』)にて、本枠の成立から30年を迎えた。 2014年10月12日放送分(第36話『愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!』)で、本枠通算1500回を達成。
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30 |
Go!プリンセスプリキュア |
2015年2月1日 2016年1月31日 |
全50話 |
1563回 |
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31 |
魔法つかいプリキュア! |
2016年2月7日 2017年1月29日 |
全50話 |
1613回 |
2016年7月3日放送分(第22話『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』)から、ABCアニメーションが制作に参加[5]。 続編『魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜』は『ANiMAZiNG!!!』枠で放送。
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32 |
キラキラ☆プリキュアアラモード |
2017年2月5日 2018年1月28日 |
全49話 |
1662回 |
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33 |
HUGっと!プリキュア |
2018年2月4日 2019年1月27日 |
全49話 |
1711回 |
2018年4月1日放送分(第9話『丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!』)から、制作局が朝日放送テレビへ変更[1][2][3][4]。 2019年1月から、ADKグループの持株会社体制化に伴って発足したADKエモーションズが制作に参加(制作表記は現行ADKロゴのまま)[6]。
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34 |
スター☆トゥインクルプリキュア |
2019年2月3日 2020年1月26日 |
全49話 |
1760回 |
同番組より、放送終了直後の日曜9:00にTVerでの無料見逃し配信を開始。
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2020年代
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35 |
ヒーリングっど♥プリキュア |
2020年2月2日 2021年2月21日 |
全45話[注釈 33] |
1814回 |
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年4月末から9週間にわたって新作の放送を中断[注釈 34]。 また前年までと比べて総話数も短縮されたほか、番組終了時期も2月後半へ変更されるなど、様々な面で番組制作へ影響が及んだ。
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36 |
トロピカル〜ジュ!プリキュア |
2021年2月28日 2022年1月30日 |
全46話 |
1860回 |
上記の事情から、放送開始時期も前年までとは異なり2月最終週へと移行。
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37 |
デリシャスパーティ♡プリキュア |
2022年2月6日 2023年1月29日 |
全45話[注釈 35] |
1910回 |
放送サイクルが3年ぶりに2月第1週開始、翌年1月最終週終了に復帰。 同番組より、毎週水曜更新で各種定額動画配信サービスによる見放題見逃し配信を開始。 東映アニメーションに対する不正アクセス被害の発生に伴い、2022年3月中旬より5週間にわたって新作の放送を中断[注釈 36]。
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38 |
ひろがるスカイ!プリキュア |
2023年2月5日 2024年1月28日 |
全50話 |
1960回 |
4年ぶりに中断・話数短縮のない形で通年放送が行われた。
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39 |
わんだふるぷりきゅあ! |
2024年2月4日 2025年1月26日 |
全50話 |
2010回 |
2024年10月6日放送分(第36話『特別なワンダフル』)にて、本枠の成立から40年を迎えた。 2024年11月10日放送分(第40話『ワンニャン大事件』)で、本枠通算2000回を達成。
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40 |
キミとアイドルプリキュア♪ |
2025年2月2日
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放送・配信
現在のネット局
- ネット局ではCMを除き連動データ放送による時刻表示[注釈 37]を行っているが、遅れネット局(2024年現在、地上波では通常時は山陰放送[注釈 38]のみだが、ローカル編成により臨時枠移動した局では、2023年は8月6日の広島ホームテレビが、2024年は7月21日の熊本朝日放送が該当した[注釈 39])、衛星波での再放送、データ放送非対応の受像機・チューナーでの視聴、大半のレコーダーでの録画視聴[注釈 40]、ワンセグでは行っていない[注釈 41][11]。
- 放送時間は2025年2月現在。字幕放送・連動データ放送はANNフルネット局のみ実施。
- 連動データ放送での時刻表示が行われる以前は、制作局の朝日放送テレビほか一部系列局で時刻表示のテロップ(広島ホームテレビ、東日本放送など)や、天気ループ(愛媛朝日テレビなど)を通常のシステムで表示した事例もあった。この場合はCM中でも時刻が表示された。
日本国内 インターネット放送 / 放送期間および放送時間
配信期間 |
配信時間 |
配信サイト |
備考
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2019年2月3日 - |
日曜 9:00 更新
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TVer
| 『スター☆トゥインクルプリキュア』以降より実施[15] 翌日曜 8:30 までの1週間限定無料配信
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2022年2月9日 - |
水曜 0:00 更新 |
| 『デリシャスパーティ♡プリキュア』以降より実施[16] 見放題配信 作品によって対応サービスの増減があるため、各作品の記事を参照。
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2024年8月11日 - |
日曜 9:00 配信 |
ABEMA(ABEMAアニメチャンネル)
| 『わんだふるぷりきゅあ!』より実施 地上波で前週放送したエピソードを無料配信 2025年2月16日までは期間限定のプリキュアチャンネルで配信
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過去のネット局
- 太字は同時ネット。系列は放送当時のもの。
- 同時ネットしていた日本テレビ系列局(テレビ朝日系列とのクロスネット局を含む)では、年度により『24時間テレビ 愛は地球を救う』の放送日も後日振り替えとせず、途中で中断して同時ネットしたことがあった[注釈 47]。
関連項目
制作企業
番組スポンサー
一部の番組スポンサー各社は本枠で放送された番組の関連商品も発売している。
- バンダイ - 本枠全ての番組の玩具・キャラクター衣料商品を発売し、『ビックリマン』シリーズを除き筆頭スポンサーである。本枠に関連した商品を製造・発売をしているバンダイグループが発表した売り上げは以下の通り。
その他関連企業
過去に関連していた企業
関連放送枠
その他
脚注
注釈
- ^ a b 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[1][2][3][4]。
- ^ 朝日放送(2018年4月1日より朝日放送グループホールディングス)のアニメ事業を分社化して、中間持株会社・ABCフロンティアホールディングスの子会社として2016年7月より事業を開始した[5]。
- ^ アサツー ディ・ケイ(ADK)が2019年1月より持株会社化に伴って発足したコンテンツ事業会社[6]。クレジット上では現行ADKロゴで記載。
- ^ この朝日放送(当時)制作のアニメ枠は、1971年放送の『ふしぎなメルモ』以降、日曜18時台後半→土曜19時台前半→日曜19時台前半→土曜19時台前半→日曜8時台後半と、中断期間を挟みつつ放送時間帯が変わっていった。
- ^ 『はーいステップジュン』は少年漫画原作であったが、アニメ化に際して女児向けに設定の改変が行われた。
- ^ 集英社が1955年から発行する小中学生向け少女漫画雑誌。
- ^ 同作品のみ『りぼん』ではなく『マーガレット』連載。
- ^ 講談社が1954年から発行する小中学生向け少女漫画雑誌。同番組以降はいずれもアニメ作品を漫画化する形態を採っており、前番組までのように既存の漫画を原作としたアニメ化とは性質を異としている。
- ^ 2017年10月より。同9月までは直前に放送。
- ^ それまでは『おジャ魔女どれみ』シリーズの4年間が最長であった。
- ^ それまでは『美少女戦士セーラームーン』シリーズの5年間が最長であった。
- ^ それまでは『とっとこハム太郎』シリーズ(テレビ東京系列、テレビ東京メディアネット・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント制作)の9年9カ月が最長であった。
- ^ 東映アニメーションはテレビ朝日ホールディングスの持分法適用会社である。なお、テレビ朝日は、東映が前身の日本教育テレビ(NETテレビ)の設立母体の一つであることから、東映動画→東映アニメーションと共同制作のアニメが多かったが、1980年代以降、東京ムービーとの提携を解消したシンエイ動画(それまでは東京ムービーを通じて旧・朝日放送をはじめとした在阪各局やTBSテレビ・日本テレビとの関係が深かった)が初めて元請制作した『ドラえもん』が成功して以降、同社との関係を重視する方向にシフトし、その後同社を完全子会社化したため、テレビ朝日と東映アニメーションの共同制作作品は減少していき、『タイガーマスクW』から『ワールドトリガー』(2ndシーズン)までの3年半は両社による制作作品が全国ネット・ローカルセールスともに作られていなかった。
- ^ 2020年現在、東映アニメーションは朝日放送グループホールディングスの株式を保有している一方、逆に同社は東映アニメーションの株式を保有していない(東映本社とは相互に資本関係がある)。
- ^ 1975年3月31日の関西地区ネットチェンジまでNETテレビと系列関係だった毎日放送(MBSテレビ)は、過去に子会社だった放送動画制作(現:大日)にアニメ制作部門を設けていたことや、同社がアニメ制作から撤退した後は東京ムービーおよびAプロダクション→シンエイ動画、エイケン、グループ・タックなどとの関係を深めていた経緯から、東映動画とは『佐武と市捕物控』をスタジオ・ゼロや虫プロダクションと交互に制作した程度だったが、東映本社とは『仮面ライダーシリーズ』などの特撮作品を中心に関係が深かった。
- ^ 2020年10月より、朝日放送テレビを幹事局(制作形態はABCアニメーション〈作品によっては名古屋テレビ放送などテレビ朝日系列局も〉が制作参加する製作委員会方式)とした全国ネットアニメ枠『ANiMAZiNG!!!』が、日曜未明(土曜深夜)に新設されている。
- ^ 2003年度までは年末年始とも通常通り放送される場合もあった。また、このうち制作局の朝日放送テレビについては関西ローカル向けの自社制作の代替番組を放送する一方、制作局以外のうちテレビ朝日他一部ネット局では、制作局における本枠休止に伴うテレビ朝日制作の代替番組を同時ネットするか、もしくは朝日放送テレビ制作の代替番組(『芸能人格付けチェック』、『ポツンと一軒家』など)をテレビ朝日からの送り出し(朝日放送テレビから事前に素材提供)で同時ネットする。前出の代替番組をネットしない系列局では、各局別に自主編成番組(朝日放送テレビ制作の遅れネット番組を含む)を放送して穴埋めする。2016年度以降、年末年始の日曜が元日にあたる日は『羽鳥慎一モーニングショー 新春特大スペシャル』(6時 - 11時45分、テレビ朝日制作)を同系列フルネット24局で放送するため、これらの特記事項には該当しない[7][8]。
- ^ 開催地の時差によっては、中継が早く終了し本枠が休止されない年もあった。
- ^ 当該時間帯に地元代表校が第1試合に出場する場合、それに関与する系列局でも当該試合を生中継する際には、本来の放送日時から朝日放送テレビとは同日時ではないものの、臨時枠移動とする(それでも制作局より先行ネットとなる)。一方でBS朝日でも放送しているため(2022年以降は4Kのみ放送し、2Kは通常編成)、テレビ放送の完全デジタル化以降は系列局での地元代表試合の放送が減少している。
- ^ 『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』(10時25分 - 12時、テレビ朝日制作)をフルネットもしくは10時30分飛び乗りとする局では制作局での臨時枠移動に追従できず、本来の放送日時(もしくは本来の次回放送日時まで)に先行ネットする。
- ^ これは、前者は『第89回大会』の試合日程の関係上、8時台後半での差し替えが発生せず、後者は『第102回大会』が新型コロナウイルス感染症の流行の拡大による影響で、同年5月20日に中止が決まり、『第92回選抜大会』出場予定校を招待して開催された『交流試合』の中継も、試合日程の関係上差し替えが発生しなかったことによるものである。
- ^ 過去に同局で『仮面ライダーシリーズ』や『クレヨンしんちゃん』をローカル編成の都合で遅れネットとした際にも、連動データ放送を実施しなかった。
- ^ 2009年10月から2011年3月までテレビ朝日が制作・放送していた『スティッチ!』シリーズはディズニーキャラクターを起用しているため、女児向けではなくファミリー向けとみなされることが多い。そのため、同シリーズを除いた場合はテレビ朝日制作で放送された『神風怪盗ジャンヌ』終了後の2000年2月以降唯一となる。
- ^ 一方で、『ちびまる子ちゃん』は放映期間の長期化による作風や視聴者ターゲットの変化でファミリー・一般向けアニメとして扱われることがある。
- ^ テレビ東京系列で放送されていた『ぷにるんず』(テレビ大阪制作)が2023年3月に終了した後、2024年4月に『ひみつのアイプリ』が開始するまで、女児向けアニメが放送されなかったため。
- ^ 傑作選等の放送も含む。
- ^ 番組終盤のエピソードを前後編として統一した場合は全44話。
- ^ a b 後年再放送される場合に30分番組として放送できるように、『新メイプルタウン物語とビックリマン』として放送されたエピソードは前編(Aパート)にメインタイトル、後編(Bパート)に「続・○○」というタイトルを付していた。
- ^ 番組初期のエピソードを前後編として統一した場合は全69話。
- ^ いずれも関東地区。
- ^ 同シリーズの後続作品に当たる『ビックリマン2000』は、スタジオコメット制作の元テレビ東京系列にて放送。
- ^ 同シリーズの後続作品に当たる『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』はアニマックスにて放送。
- ^ 傑作選を含めた放送回数は全54回。
- ^ 中断期間中は「おさらいセレクション」として、既放送分より一部のエピソードを再放送。
- ^ 傑作選等を含めた放送回数は全50回。
- ^ 中断期間中は「おさらいセレクション」として、既放送分より一部のエピソードの再放送や、過去のシリーズ作品の劇場版の分割放送で対応。
- ^ 2014年度の『ハピネスチャージプリキュア!』より実施。
- ^ 朝の時間帯での放送のため、山陰放送で送出の時刻表示(カスタム表示を使用しない場合のTBSテレビに準拠)を実施。
- ^ いずれの2局も連動データ放送自体を休止したため、時刻表示も実施せず。
- ^ 2022年時点でデータ放送を録画できるレコーダーを発売しているのは『AQUOS』シリーズ(シャープ)のみである。
- ^ 高校野球期間中は裏送りによる系列局での先行ネット・朝日放送テレビでの臨時枠移動時共に対応している。
- ^ このうち山形テレビ(YTS)は1993年4月にフジテレビ系列からネットチェンジする以前は、平日夕方に遅れネットしていた。
- ^ テレビ朝日系列フルネット局が所在しない山梨県・富山県・福井県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く。
- ^ かつては平日夕方にて放送。2002年10月から2008年3月までは土曜 7:00 - 7:30だったが、『みのもんたのサタデーずばッと』のフルネット開始に伴い土曜 11:15 - 11:45に移動。その後『王様のブランチ』第1部のフルネット開始に伴い、2021年4月より現在の時間で放送。
- ^ 当該時間帯にスポーツ中継など特番編成が組まれる場合は、放送時間が変更される場合もある。
- ^ テレビ朝日ホームページ上は「ANNネットワーク」の項目には両局の名前があるが、「系列局」の項目には記載されず、フルネット24局のみの記載となっている。日本テレビのホームページでの日本テレビ系列ネット局一覧でも福井放送はフルネット局として扱われている[13]。また、両局はテレビ朝日とのニュース協定やネットワーク業務協定には参加しているが、スポーツニュース制作協定には参加していない[14]。
- ^ 特に1991年までは、各コーナーごとに放送時間を区切っていた他、番組中に飛び降り・飛び乗りポイントが設けられることもあったため、並列加盟の系列や他系列の番組の編成に対応しやすかった。
- ^ 1991年9月の青森朝日放送開局まで。当初は同時ネットだったが1990年4月以降は遅れネットに変更。
- ^ 『アニメディア』1995年10月号に、『ご近所物語』をIBC岩手放送(TBS系列)で日曜 11:00 - 11:30の同日時差ネットで放送予定と誤って記載されていた(実際の同時間帯は当時、TBS系列のネットワークセールス枠だったため)。
- ^ 1996年10月の岩手朝日テレビの開局まで、『ママレード・ボーイ』以前の一部作品のみ放送。
- ^ 1987年3月以前はテレビ朝日系列とのクロスネット。
- ^ 1992年10月の秋田朝日放送の開局まで、一部作品のみ放送。
- ^ 土曜夜時代の名残で『とんがり帽子のメモル』の途中まで放送。
- ^ 1984年10月以降、1991年3月の長野朝日放送開局まで同時ネット。
- ^ 『とんがり帽子のメモル』のみ1990年頃に月曜 - 金曜 6:15 - 6:45に放送したことがある[17]。
- ^ 一部未放送の作品あり。「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中にテレビ山梨で放送されていた。
- ^ 作品によってネット局が何度も変わっているが、一部未放送の作品あり。「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中にチューリップテレビで放送されていた(「ふたりはプリキュア Max Heart」の劇場版宣伝番組のみ、北日本放送で放送されていた[18])。
- ^ 1991年10月の北陸朝日放送の開局まで、一部作品のみ放送。
- ^ 1989年4月以降はテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い [1]。
- ^ 『タルるートくん』までの一部作品を遅れネットしたことがある。
- ^ 『ふたりはプリキュア』を2005年の春休み期間に集中放送したことがある。「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中に福井テレビで放送されていた。
- ^ 1989年9月まで同時ネット。以降は山陰放送にて放送。
- ^ 1993年10月の山口朝日放送開局まで。当初は同時ネットで放送されていたが、後に遅れネットに降格(遅くとも『スーパービックリマン』放送までに遅れネットに降格している)。
- ^ 『ビックリマン』『新ビックリマン』(第16話まで)『タルるートくん』のみ放送。
- ^ 1995年4月の愛媛朝日テレビ開局まで、左記の2局がそれぞれ一部作品のみ放送。
- ^ 作品によってネット局が何度も変わっているが、一部未放送の作品あり。「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中にテレビ高知で放送されていた。
- ^ 1990年4月の長崎文化放送の開局まで、一部作品のみ放送。
- ^ 1989年10月の熊本朝日放送の開局まで、一部作品のみ放送。
- ^ 1993年10月の大分朝日放送の開局まで、一部作品のみ放送。
- ^ 『花より男子』までの一部作品の遅れネットを行っていた実績がある。『おジャ魔女どれみ』シリーズ以降は宮崎放送に移行。
- ^ 『おジャ魔女どれみ』シリーズ、『明日のナージャ』、『キラキラ☆プリキュアアラモード』までのプリキュアシリーズ(『ふたりはプリキュア Max Heart』を除く)を放送。
- ^ 1995年10月の琉球朝日放送の開局まで、『ビックリマン』以外の一部作品を放送。
- ^ 『ビックリマン』のみ放送。
- ^ 番組途中から登場するキャラクターを含めた番組終了時点の人数。
- ^ 本枠で放送された『メイプルタウン物語』『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(発売元はベストフィールド)のDVDの販売も手掛けている。
- ^ イオングループとローソンのキャンペーン:
・ファミリー向け共同キャンペーン実施(2012.7 イオン株式会社・ローソン)
・ファミリー向け共同キャンペーン第3弾を開催(2012.12 同上)
・ゴーバスターズ・スマイルプリキュア! キャンペーン(イオングループ・ローソン)(2012年8月26日時点のアーカイブ)
2012年早春に『映画ドラえもん のび太と奇跡の島』でも実施。
- ^ 当該地域の在来線は九州旅客鉄道(JR九州)の管轄である。
- ^ 管轄地域の山陰地区はテレビ朝日系列局がないため、山陰放送で遅れネットされた。
- ^ 管轄地域の北陸地区では新潟テレビ21(新潟県)・北陸朝日放送(石川県)で同時ネットされたが、系列局がクロスネットの福井県では未放送に終わり、系列局のない富山県ではチューリップテレビで遅れネットされた。
- ^ 『スーパーマリオブラザーズ』等任天堂発売のゲームソフト系、『ポケットモンスター』、『ドラえもん』、『鋼の錬金術師』、『妖怪ウォッチ』他。この場合、作品によって過去には福岡支社以外の全支社で実施された例があった。
- ^ 2019年夏季に『ONE PIECE』とのタイアップで実施。
- ^ 2012年は阪急電鉄と同系の東宝が劇場版を配給するテレビ東京系アニメ(『NARUTO』・『ジュエルペット』)、2013年はディズニー作品とのタイアップ。2014年はキャラクターを使わない同種企画を開催。
- ^ 番組制作上は、兄弟会社のABCアニメーションを幹事とする製作委員会方式を取り、作品によっては2017年9月に全日帯アニメの制作から撤退した名古屋テレビ(メ~テレ)が参加することがある。
出典
- ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ a b 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ a b 会社分割による放送関連事業の中間持株体制への移行および新会社設立について (PDF, 朝日放送 2016年3月4日)
- ^ a b プロフェッショナル・ユニットが集積する企業グループへ 持株会社体制への移行に関するお知らせ、アーカイブ 2022年5月24日 - ウェイバックマシン,アサツー ディ・ケイ,ADKホールディングス,2018年11月21日
- ^ @morningshow_tv (2016年12月13日). "2017年は元日朝6時から「羽鳥慎一モーニングショー新春特大SP」放送します!". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ @morningshow_tv (2022年12月15日). "2023年1月1日あさ6時から「羽鳥慎一モーニングショー新春特大スペシャル」生放送". X(旧Twitter)より2022年12月16日閲覧。
- ^ “平和記念式典中継”. Gガイド.テレビ王国. SMN. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧。 アーカイブ 2023年8月5日 - ウェイバックマシン
- ^ “ひろがるスカイ!プリキュア[字]”. Gガイド.テレビ王国. SMN. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧。 アーカイブ 2023年8月5日 - ウェイバックマシン
- ^ “トロピカル〜ジュ!プリキュア|お楽しみ|朝日放送テレビ”. 2021年7月9日閲覧。 アーカイブ 2021年5月10日 - ウェイバックマシン
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- ^ 国内ネットワーク|会社概要|企業・IR情報|日本テレビ アーカイブ 2020年9月2日 - ウェイバックマシン 2021年6月5日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所年報、2010年、第54集 (PDF) 「民放ネットワークをめぐる議論の変遷」村上聖一、21ページ。
- ^ 「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公演じる成瀬瑛美「夢が叶いました!」 アーカイブ 2019年1月30日 - ウェイバックマシン コミックナタリー 2019年1月30日、同31日閲覧。
- ^ デリシャスパーティ プリキュア:シリーズ初の見放題配信サービスで見逃し配信 アーカイブ 2022年1月27日 - ウェイバックマシン、まんたんウェブ、2022年1月27日
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1990年10月号、学研、92頁。
- ^ 北日本新聞 2005年12月27日付朝刊32面テレビ欄より。
- ^ 『バンダイナムコホールディングス』説明会資料 | IR・投資家情報 アーカイブ 2015年2月13日 - ウェイバックマシン(最終更新確認:2013年5月10日)(2004年間p.5 (PDF) )(2005年間p.3 (PDF) )(2006年間p.3 (PDF) )(2007年間p.2 (PDF) )(2008年間p.2 (PDF) )(2009年間p.2 (PDF) )(2010年間p.2 (PDF) )(2011年間p.2 (PDF) )(2012年間p.2 (PDF) )
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放送作品 |
1984年10月 - 1994年3月 | |
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1994年3月 - 2004年1月 | |
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2004年2月以降 (プリキュアシリーズ) | |
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制作会社 | |
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関連項目 |
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1:第29話より、土曜夜7時前半枠から移動 2:1987年10月 - 12月は『新メイプルタウン物語とビックリマン』として各作品15分ずつのコンプレックス編成で放送 |
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テレビアニメ |
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その他 |
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ゲーム作品 | | |
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その他の作品 |
| リリカルレナシリーズ |
- おまじないアイドル リリカルレナ
- リリカルレナ エンゼルパーティー
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放送作品 |
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シールシリーズ | |
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文庫(悪魔VS天使) | |
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関連項目 | |
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上記記載は「プリキュアオールスターズ」として公式的に扱われるキャラクター(基本的に各シリーズ作品のレギュラーとクロスオーバー映画公式のキュアエコー・キュアシュプリーム・キュアプーカ)およびそれを演じた声優のみとする。 太字表記は主人公格キャラクター。 |
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1ASDX1から映画ヒーリングっどまで映画製作委員会に参加 2『キボウノチカラ』『魔法つかいプリキュア!!』共同アニメーション制作 3『キボウノチカラ』製作委員会に参加 4『ぷちきゅあ』アニメーション制作
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