「第2夜」の会場となる番組の生放送が行われたフジテレビ本社「FCGビル」
『2018 FNS歌謡祭』(2018 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列で2018年12月5日 19:00 - 23:28(JST)・12月12日 19:00 - 23:28(JST)に生放送された通算47回目の『FNS歌謡祭』である。
概要
平成最後の『FNS歌謡祭』となる。また、翌年に相葉雅紀・永島優美へ交代したことに伴い、2015年から4年連続で担当してきた森高千里・渡部建[注 1]が務める『FNS歌謡祭』の司会はこの年が最後となった。
2015年 - 2017年に引き続き、4年連続で本年も当番組では2DAYSとして2回に分けて生放送されることが同年11月9日に番組ホームページで発表された。また、前年に引き続き、2週連続の放送となり、2週とも4時間28分(2週合計8時間56分)の大長編となる。第1夜は例年通りの形式でグランドプリンスホテル新高輪「飛天」より12月5日 19:00 - 23:28(JST)に、第2夜はフジテレビ特設スタジオより12月12日 19:00 - 23:28(JST、北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビ・沖縄テレビは23:22飛び降り)に生放送された[1][2][3][4][5][6][7][8][9]。
第1夜
下記のスペシャル企画を含めた16個のみどころが設けられていた。
第2夜
下記のスペシャル企画を含めた7個のみどころが設けられていた。
12月5日(第1夜)の平均視聴率は14.2%で昨年より上回った。また、瞬間最高視聴率は22:02(JST)、クリスマス&ウィンターソングメドレーとしてEXILEが「Lovers Again」を披露しているシーンで、18.3%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[10]。
12月12日(第2夜)の平均視聴率は11.8%でこちらも昨年より上回った。また、瞬間最高視聴率は21:00・21:05(JST)、「平成のFNS歌謡祭 名共演集」を出演アーティストと共に振り返るシーンで、14.9%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[11]。
また、昨年に引き続き、第1夜・第2夜どちらも当番組限定で司会の森高・渡部が出演するGoogleとのコラボCMが制作されて、番組の随所で放送された。
当日のステージ
第1夜
トップバッターでは、当番組では東京スカパラダイスオーケストラと関ジャニ∞がそれぞれ初めて担当して番組のオープニングメドレーの1曲目として「Paradise Has No Border」を披露した。大トリでは、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として総勢10組の出演アーティスト(下記参照)が担当して「時代」を披露した。
第1夜のステージの最多出演者は井上芳雄であり、6曲に参加していた。
番組前半では、昭和の名曲が出演アーティストのカバーによるメドレーで披露された。また、IZ*ONEが日本の音楽番組に初出演となりパフォーマンスが披露された。さらに、ミュージカル名作3作品『ライオンキング』『ナイツ・テイル-騎士物語-』『キンキーブーツ』のスペシャルパフォーマンスが披露された。
番組中盤では、中山美穂が「WAKU WAKUさせて」を音楽番組としては約23年ぶりに披露した。また、DA PUMPと氣志團のコラボレーションで「U.S.A.」と「One Night Carnival」がマッシュアップされた「O.N.C. 〜One Night Carnival 2018〜」が特別に披露された。さらに、嵐とゆずのコラボレーションで北川悠仁が作詞・作曲を手掛けた「夏疾風」が披露された。
番組後半では、番組恒例であるクリスマス&ウィンターソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。また、デビュー15周年を迎えたNEWSのFNS限定のスペシャルメドレーが披露された。
久保田利伸、劇団四季、シン&ふうか、SEKAI NO OWARI、髙橋真梨子、堂本剛(KinKi Kids)[注 2]、中山美穂、浜崎あゆみ、藤井フミヤ、薬師丸ひろ子は事前収録での出演だった。
第1夜では、ジャニーズ事務所からはKinKi Kids、嵐、NEWS、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMPの5組が出演した。
出演アーティストは全54組で、全75曲中28曲がコラボレーション(共演)で披露された。
第2夜
トップバッターでは、番組恒例のクリスマスソングメドレーの1曲目としてKing & Princeが「赤鼻のトナカイ」を披露した。大トリでは、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画「後世に歌い継ぎたい日本の名曲」として総勢14組の出演アーティスト(下記参照)が担当して「あの素晴しい愛をもう一度」を披露した。
第2夜のステージの最多出演者は山崎育三郎と中川晃教であり、それぞれ6曲に参加していた。
番組序盤では、第1夜に引き続き、番組恒例のクリスマスソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。
番組前半では、こちらも第1夜に引き続き、ミュージカル名作2作品『プリシラ』『ジャージー・ボーイズ』のスペシャルパフォーマンスが披露された。
番組中盤では、同年8月に急逝した漫画家のさくらももこの追悼企画として、『ちびまる子ちゃん』の歴代オープニングテーマ&エンディングテーマといった主題歌のスペシャルメドレーが出演アーティストのコラボレーションで披露された。また、ももいろクローバーZがユニバーサル・スタジオ・ジャパンのギネス世界記録のイリュージョン・クリスマスツリーや巨大なプロジェクションマッピングでパフォーマンスを披露した。
番組後半では、昨年に引き続き、「ミュージカル名曲メドレー」として『ドリームガールズ』『ロミオとジュリエット』『キューティ・ブロンド』『モーツァルト!』『オペラ座の怪人』『エリザベート』といった各作品の主題歌や挿入歌が出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。また、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画「平成最後のスーパーアイドルソング」として、AKB48・乃木坂46・欅坂46・IZ*ONEの各メンバーがFNSスペシャルユニット・IZ4648を結成して、秋元康が『FNS歌謡祭』のために書き下ろした楽曲「必然性」を特別に披露。
番組終盤では、Toshlとジェジュンが尾崎豊の名曲をカバーしてメドレーで披露。
また、デビュー20周年を迎えたaikoとデビュー10周年を迎えた西野カナがそれぞれFNS限定のスペシャルメドレー、三浦大知が映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の主題歌、V6がアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマなどを披露。
さらに、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として、過去に放送された歴代の平成の『FNS歌謡祭』(1989年〜2017年)で披露されたパフォーマンスの中で名シーンを一挙に振り返る「平成のFNS歌謡祭 名演集」、貴重なコラボレーション(共演)を出演アーティストと共に振り返る「平成のFNS歌謡祭 名共演集」が番組の随所で行われた。
aiko、IZ4648[注 3]、神田沙也加、TARAKO、爆チュー問題、星野源、Mrs. GREEN APPLE、ももいろクローバーZは事前収録での出演だった。
第2夜では、ジャニーズ事務所からはV6、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、King & Princeの5組が出演した。
出演アーティストは全51組で、全74曲中25曲がコラボレーション(共演)で披露された。
全体(第1夜・第2夜)
今年は、IZ*ONE、池森秀一、上坂すみれ、勝矢、神田沙也加、King & Prince、劇団四季、劇団4ドル50セント、けやき坂46[注 4]、ジェジュン[注 5]、ジェニーハイ、城田優、陣内孝則、シン&ふうか、DA PUMP、玉置成実、TARAKO、DIVA、中河内雅貴、中川晃教、爆チュー問題、濱田めぐみ、福井晶一、三浦春馬、Mrs. GREEN APPLE、宮野真守、矢崎広、ユナク、吉本坂46、LiSAの30組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。
第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはIZ*ONE、AKB48、欅坂46、城田優、三浦大知、山崎育三郎の6組。
第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは100組・披露された楽曲は149曲・披露されたコラボレーション(共演)は53共演となった。
第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は山崎育三郎であり、計8曲[注 6]に参加していた。
大塚愛は2007年以来の11年ぶり、EXILE、Superfly、SEKAI NO OWARI、東京スカパラダイスオーケストラ、中山美穂、KAT-TUNは2015年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。
メドレー企画「クリスマスソングメドレー」と「ミュージカル名作パフォーマンス」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる楽曲や作品で披露された(下記参照)。
TOKIOは山口達也の不祥事による脱退で音楽活動を休止したため出演を辞退した。同年のうたの夏まつりに出演したAqoursは11月17日・18日に東京ドームで開催された4thライブと本番組の放送時期が近かったこともあり、体調面を考慮した形で出演を辞退した。翌年のFNS歌謡祭で返り咲きを果たしている。Sexy Zoneの松島聡[注 7]とKing & Princeの岩橋玄樹[注 8][注 9]はパニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。
乃木坂46の西野七瀬[注 10]・衛藤美彩[注 11]・斉藤優里[注 12]・桜井玲香[注 13]・井上小百合[注 14]・佐藤楓[注 15]、モーニング娘。'18の飯窪春菜[注 16]・佐藤優樹[注 17]・森戸知沙希[注 18]・加賀楓[注 19]・譜久村聖[注 20]、AKB48の竹内美宥[注 21]・高橋朱里[注 21]・宮崎美穂[注 22]、HKT48の指原莉乃[注 23]、欅坂46の米谷奈々未[注 24]・長濱ねる[注 25]・鈴本美愉[注 26]・原田葵[注 27]、NGT48の山口真帆[注 28]・菅原りこ[注 28]・長谷川玲奈[注 28]・高倉萌香[注 29]・太野彩香[注 30]・加藤美南[注 31]・荻野由佳[注 32]・山田野絵[注 33]・中村歩加[注 34]・西村菜那子[注 35]・小熊倫実[注 36]・中井りか[注 37]、けやき坂46の柿崎芽実[注 38]・井口眞緒[注 39]、関ジャニ∞の錦戸亮[注 40]にとって、グループメンバーとして最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。2024年3月4日に死去したTARAKO[12]、2022年2月5日に活動休止した吉本坂46[注 41]も、最初で最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
出演者
司会
出演アーティスト
第1夜(出演アーティスト)
太文字は当年のNHK『第69回NHK紅白歌合戦』に出場。
※五十音順
第2夜(出演アーティスト)
太文字は当年のNHK『第69回NHK紅白歌合戦』に出場。
※五十音順
ゲスト
- 第1夜
セットリスト
第1夜(セットリスト)
第2夜(セットリスト)
VTR(平成のFNS歌謡祭 名演集)
スタッフ
第1夜
- 音楽監督:武部聡志
- 構成:山内浩嗣
- 飛天セットデザイン:YUKIE WICKSON(越野幸栄)
- 美術プロデューサー:塩入隆史、楫野淳司
- アートコーディネーター:鈴木真吾、鈴木あみ
- 大道具:篠本匡介、木村邦春
- アートフレーム:三浦文裕、加藤悟
- 電飾:久光義紀、渡辺信一
- アクリル装飾:永山淳
- 視覚効果:倉谷美奈絵
- 生花装飾:小柳幸絵
- メイク:久保田裕子
- 楽器:島津哲也
- 基礎舞台:林俊光
- LED:後藤佑介、川西紘平、齋藤淳之介、石野創太
- CG:古畑資展、村上雅洋、岩瀬直孝、渡辺之雄
- スタジオセットデザイン:邨山直也
- TD/SW:米山和孝
- カメラ:上田容一郎
- 音声:菊地道元
- VE:米田祐基
- 照明デザイン:植松晃一、西野大介
- 照明:松田和樹、西野大介、奥山大介、安住仁吾、長谷川友紀、篠原憲作
- PA:松田勝治、溝口賢蔵、渡眞利泰樹、白鳥慎一郎
- クレーン:明光セレクト、SiS、三和プロライト、ジェイ・クルー
- 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃
- 振付:赤沼秀実
- 編成:長嶋大介
- 広報:佐藤未郷
- ホームページ担当:城増美、渋沢恵
- テロップ送出:小倉敦之、草崎祐一郎
- 音響効果:中田圭三、温水義成
- 編集:小島嘉隆、坂本貴志
- MA:藤井啓介
- 運営:椎名貴一
- TK:平野美紀子、高木美紀
- デスク:富張明子
- 協力:グランドプリンスホテル新高輪、ハーフトーンミュージック
- 衣裳協力:FRED、DAMIANI
- 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ニューテレス、ブラボーゥ、ピーシーライツ、三穂電機、KDDI、4-Legs、MTプランニング、デジデリック
- 美術協力:テルミック、東京チューブ
- 制作協力:イースト・エンタテインメント、クリーク・アンド・リバー社、三慶サービス、スマイルオン、デジタルスペック
- 制作:太田一平
- エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
- 制作進行:早川和希、相場優衣子
- 編集ディレクター:後藤悠樹、黒岩栄治
- 送出ディレクター:塩谷亮、志賀一寿、青木あゆみ
- フロアディレクター:大野悟、樋川優美、正木友美子、松本絵理、渡辺由貴
- プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、中村峰子、加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
- 演出:浜崎綾
- チーフプロデューサー:三浦淳
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
- 制作著作:フジテレビ
第2夜
- 音楽監督:武部聡志
- 構成:山内浩嗣
- セットデザイン:鈴木賢太
- 美術プロデューサー:三竹寛典
- アートコーディネーター:西嶋友里、石田博己
- 大道具:浅見大、井田正也、吉野雅則
- アクリル装飾:斉藤祐介、相原加奈
- アートフレーム:石井智之、鈴木綱敏
- 電飾:白鳥雄一、下地邦弥、佐藤徹
- 装飾:後藤佑介、門間誠
- ファイバーワーク:西村怜子
- プラントプランナー:後藤健
- アートオブジェ:荒川直史
- 視覚効果:鈴木希望
- メイク:山田かつら
- 楽器:島津哲也
- LED:齋藤淳之介、戸高睦治
- CG:古畑資展、市川元信、入江智喜、渡辺之雄、笹生宗慶
- エクストラデザイン:邨山直也
- TD/SW:米山和孝
- SW:馬場義土、斉藤伸介
- カメラ:藤枝直人、京田航
- 音声:太田宗孝、吉永哲也
- VE:久保島春樹、安藤悠人
- 照明プロデューサー:植松晃一
- 照明デザイン:大野遙平、朝倉康之
- PA:松田勝治、白鳥慎一郎、山崎源太
- クレーン:明光セレクト、SiS
- 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃、犬飼萌花
- 振付:RYON・RYON、CRE8BOY、石川ゆみ、赤沼秀実
- 編成:長嶋大介
- 広報:佐藤未郷
- ホームページ担当:城増美、渋沢恵
- テロップ送出:小倉敦之、草崎祐一郎
- 音響効果:中田圭三、温水義成、野呂楓子
- 編集:小島嘉隆、坂本貴志
- MA:藤井啓介
- 運営:椎名貴一
- 場内整理:坂井伸治
- TK:平野美紀子、高木美紀、江野澤郁子
- 協力:ハーフトーンミュージック、MSエンタテインメント
- 美術協力:チトセアート、ナカムラ綜美、エスケイシステム、興進電化、コマデン、テルミック、テレフィット、ファイバーワーク、京花園、野沢園、東京特殊効果、東京チューブ
- 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ニューテレス、4-Legs、ピーシーライツ、PRG、MTプランニング、デジデリック
- 制作協力:イースト・エンタテインメント、デジタルスペック
- 衣裳協力:DAMIANI、FABIANA FILIPPI
- 制作:太田一平
- エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
- 制作進行:早川和希
- 編集ディレクター:後藤悠樹、黒岩栄治、中澤俊介
- 送出ディレクター:志賀一寿、相場優衣子
- フロアディレクター:大野悟、吉本裕亮、古田萌、樋川優美、渡辺由貴
- プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、中村峰子、加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
- ディレクター:浜崎綾
- 演出:島田和正、松永健太郎
- チーフプロデューサー:三浦淳
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
- 制作著作:フジテレビ
関連番組
- 当番組の司会である森高・渡部がMCを務める音楽番組。
- 同年12月3日放送分では第1夜のみどころ、同年12月10日放送分では第2夜のみどころが紹介される特別編が放送された。
- 当番組の放送の前週の6夜にわたって、同年11月29日 0:25 - 0:35、11月30日 0:25 - 0:35、12月1日 0:55 - 1:05、12月2日 1:15 - 1:25、12月4日 0:40 - 0:50、12月5日 0:25 - 0:35で放送された事前番組。
- 本年の出演アーティスト・企画・みどころが紹介された。
- フジテレビと一部の系列局で放送。
脚注
注釈
- ^ 加藤綾子は2017年から2年連続で司会を担当してこの年が最後となった(2016年は進行役を担当)。
- ^ 堂本光一は生出演して井上芳雄とのミュージカルメドレーを披露していた。但し、KinKi Kidsと久保田利伸のコラボパフォーマンスは堂本光一も含めて事前収録での出演だった。
- ^ 22時台に放送されたが、18歳未満のメンバー(チャン・ウォニョン〈14歳〉、チョ・ユリ〈17歳〉、本田仁美〈17歳〉、矢吹奈子〈17歳〉)がおり、労働基準法および児童福祉法に抵触するため事前収録。
- ^ a b 2019年2月11日より日向坂46へ改名された。
- ^ 東方神起としては過去に出演経験あり。
- ^ 第1夜に2曲、第2夜に6曲それぞれ参加。
- ^ 2020年8月12日より芸能活動及びグループでの活動を再開した。
- ^ 休養の後、2021年3月31日の活動をもってグループを脱退及びジャニーズ事務所を退所した。
- ^ 「FNS歌謡祭」への出演はなかったが、FNS音楽特別番組としては同年夏放送の「2018 FNSうたの夏まつり」が最後となった。
- ^ 同年12月31日の活動をもってグループから卒業した。2019年2月24日に京セラドーム大阪で卒業コンサートを開催。
- ^ 2019年3月31日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2019年6月30日の活動をもってグループから卒業し、2021年5月31日をもって芸能界から引退した。
- ^ 2019年9月1日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2020年4月30日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2025年5月6日の活動をもってグループから卒業予定。
- ^ 同年12月16日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2021年12月13日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2022年6月20日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2022年12月10日の活動をもってグループから卒業し、2024年9月30日をもって芸能活動を終了した。
- ^ 2023年11月29日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ a b 2019年5月6日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2022年4月15日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2019年4月28日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 同年12月22日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2019年7月30日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2020年1月23日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ グループ名を改名後、2022年6月11日の活動をもってグループから卒業した。2022年8月20日に富士急ハイランド コニファーフォレストで卒業セレモニーを開催。
- ^ a b c 2019年5月18日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2020年5月18日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2020年10月31日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2021年1月31日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2021年11月8日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2022年2月28日の活動をもってグループから卒業するとともに芸能界を引退した。
- ^ 2022年6月30日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2022年9月30日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2022年12月31日の活動をもってグループから卒業するとともに芸能界から引退した。
- ^ 2023年8月31日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ グループ名を改名後、2019年8月11日の活動をもってグループから卒業するとともに芸能界を引退した。
- ^ グループ名を改名後、2020年3月30日の活動をもってグループから卒業した。
- ^ 2019年9月5日の活動をもってグループを脱退し、9月30日をもってジャニーズ事務所を退所した。
- ^ ただし、翌年放送の『2019 FNSうたの夏まつり』には出演していたため、FNS音楽特別番組の最後の出演は同番組となる。
- ^ 現:SUPER EIGHT
- ^ 現:timelesz
- ^ a b メンバー(所属当時)からは指原莉乃(HKT48)・柏木由紀・横山由依・岡田奈々・白間美瑠(NMB48)・高橋朱里が参加した。
- ^ ISSAを除く全メンバーが参加した。
- ^ 同曲のセンターは宮脇咲良が務めているが、宮脇がIZ*ONEの専任活動によりAKB48グループの活動を休止状態だったため、これまで他の音楽番組などでは他のメンバーが代理で務めていたが、AKB48とIZ*ONEが共に番組に出演していたこともあり、これが宮脇がセンターで初披露となった。
- ^ ミュージカル「ナイツ・テイル」で共演し当日会場にいた上白石萌音も、堂本と井上に手招きされて緊急参加した。
- ^ 氣志團「One Night Carnival」×DA PUMP「U.S.A.」のマッシュアップ曲として披露された。
- ^ King & Prince×E-girls×Sexy Zone×DEAN FUJIOKA×Dream Ami×城田優×ジェジュン×Kis-My-Ft2
- ^ メンバーはAKB48グループから指原莉乃(当時HKT48)、岡田奈々(当時)、柏木由紀(当時)、横山由依(当時)、小栗有以、須田亜香里(当時SKE48)、乃木坂46から梅澤美波、齋藤飛鳥(当時)、白石麻衣(当時)、西野七瀬(当時)、堀未央奈(当時)、山下美月(当時)、欅坂46から小池美波、小林由依(当時)、菅井友香(当時)、長濱ねる(当時)、土生瑞穂(当時)、渡邉理佐(当時)、IZ*ONEからチャン・ウォニョン、宮脇咲良、チョ・ユリ、矢吹奈子、クォン・ウンビ、本田仁美である。
- ^ 末尾6分で飛び降りた北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビ・沖縄テレビでは放送なし。
出典
- ^ 第1弾48組出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2018年11月16日
- ^ ももクロがUSJで奇跡のパフォーマンス!,とれたてフジテレビ,2018年11月24日
- ^ 第2弾出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2018年11月29日
- ^ 星野源、爆チュー問題ら出演追加発表!,とれたてフジテレビ,2018年12月5日
- ^ 「FNS歌謡祭」に嵐、すみぺ、キンキ、DA PUMP、キンプリ、ミセス、WANIMAら,音楽ナタリー,2018年11月16日
- ^ 嵐とゆず、「FNS歌謡祭」第1夜で初コラボ,音楽ナタリー,2018年11月22日
- ^ ももクロがUSJクリスマスショーでイリュージョン披露、「FNS歌謡祭」第2夜でオンエア,音楽ナタリー,2018年11月24日
- ^ 「FNS歌謡祭」第2弾発表でIZ*ONE、セカオワ、中山美穂、三浦大知ら一挙50組追加,音楽ナタリー,2018年11月29日
- ^ 「FNS歌謡祭」第2夜に星野源、鬼龍院翔、B.B.クィーンズら登場,音楽ナタリー,2018年12月5日
- ^ 年末風物詩「FNS歌謡祭」第1夜 昨年上回る平均視聴率14・2% 瞬間最高は18・3%,スポニチアネックス,2018年12月6日
- ^ 「FNS歌謡祭」第2夜も昨年超え11・8% 瞬間最高は過去の名共演集14・9%,スポニチアネックス,2018年12月13日
- ^ “TARAKO氏のご逝去について|最新情報|ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト. 2024年3月26日閲覧。
外部リンク
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2020年代 | |
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歴代司会者 | |
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関連番組 |
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関連項目 | |
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関連人物 | |
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自粛前の出演番組 | |
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自粛前の特別番組 |
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過去の出演番組 |
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関連項目 | |
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関連人物 | |
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