この項目では、自治体について説明しています。地域としての渋谷については「渋谷 」をご覧ください。
渋谷区 (しぶやく)は、東京都 の区部 西部に位置する特別区 [ 1] 。渋谷駅 周辺など中心部は西渋谷台地、代々木台地、東渋谷台地の3つの台地に囲まれた場所にある[ 2] 。
概要
新宿区 ・豊島区 とともに「副都心3区 」とされる[ 3] 。また、不動産業界においては千代田区 ・港区 ・中央区 の「都心3区」に新宿区と渋谷区を加えて「都心5区」 と称される[ 4] 。区内全域が武蔵野台地 上の高台にあり、東京の山の手地区 を構成する。
ターミナル駅 である渋谷駅周辺(渋谷 )は新宿 ・池袋 とともに三大副都心 の一角をなし、東京を代表する繁華街 である。渋谷駅ハチ公 口前にある渋谷スクランブル交差点 や渋谷センター街 は、「若者の街」の典型としてニュースなどで報道されることが多く、全国的に有名である。新宿駅 に近い代々木 や千駄ヶ谷 も新宿と一体となって繁華街・オフィス街 となっている。ほか、西新宿 に隣接する初台 や本町 にもオフィスビルが多く存在する。
原宿 ・表参道 (神宮前 )及び隣接する港区の青山 エリア(南青山 ・北青山 )は日本のファッション の中心として知られるほか、代官山 や恵比寿 には商業施設 やセレクトショップ などのファッション・アパレル 関連産業が多数集積している。
区内には明治神宮 や代々木公園 といった広大な緑地が存在し、周辺には松濤 や代々木上原 、代官山といった山の手の高級住宅街 も点在している。同様に高級住宅地として知られる広尾 は麻布区 (現在の港区)に起源を持ち、現在でも麻布 に近い地域性を持つ。
上記の初台、本町のほか幡ヶ谷 や笹塚 といった区の北部は渋谷の中心部から離れており、甲州街道 や京王線 の沿線にあるという特性上、昔から新宿との結びつきが強い。とはいえ渋谷区の一部であり、2022年秋には「北渋フェスティバル」やランニングを楽しむ「北渋マイル」を開催し、「北渋」として地域おこし を図る動きもある[ 5] 。これら区北部は下町 情緒あふれる庶民的な商店街が数多く存在するなど、新宿区 や中野区 のターミナル駅周辺以外のエリアに近い雰囲気を持つ地域である。しかし、地域内に存在する緑道や水道道路 の再整備が計画されているほか、駅周辺でも大規模な再開発が行われており、近い将来に街の様子が変貌する可能性がある。
1970年 辺りまでは、「若者 の街」「若者文化 の流行の発信地」といえば、新宿であった[ 6] 。しかし、1973年 に渋谷パルコ の開店があり、日本における若者文化の歴史が大きく変化した。その流れは「新宿から渋谷、または渋谷区全体へ」(つまり原宿 、表参道 、代官山、裏原宿 方面も)と移り変わっていくこととなる。
神奈川県 大和市 にも渋谷 という地名があり(知られざるもう一つの渋谷駅 となる高座渋谷駅 も実在する)、当該地区出身の有力武士 団渋谷氏 が領有 したことに由来して東京 の渋谷 という地名が付けられたとの説がある。従って、東京 の渋谷 は神奈川県 の渋谷 と歴史 上の関連がある。
主な地域
表参道 のケヤキ 並木
渋谷
「若者の街」として知られる繁華街 である。道玄坂 や桜丘町 などの地域を含む。街の中心に位置する渋谷駅 は山手線 南西部のターミナル駅 であり、新宿駅 に次ぐ世界2位の利用者数を誇る(直通人員を含める)[ 7] 。東急 や東急不動産 を中心とした東急グループ の拠点であり、商業活動が活発である。また、港区 の六本木 などともにIT企業が集積している地区としても知られる[ 8] 。近年は東急グループが主導の再開発により、渋谷の高層ビル化とオフィス機能を併設した複合商業ビル の建設が進んでいる。渋谷駅ハチ公 口(スクランブル交差点)側に百貨店 やファッション専門店、飲食店 、カフェ などが密集しており、公園通り 、渋谷センター街 、道玄坂 、スペイン坂 には大小の店舗が並び、SHIBUYA 109 など大型商業施設が存在する。
裏原宿 (うらはらじゅく)
「サブカルチャー 系」文化発信地。いわゆる「渋谷区 全域」を繋げる役割のある重要な地帯で1990年代 を例に出すなら「渋谷系 」を表すサブカルチャー 地帯。渋谷区全体はサブカルチャー 系の文化発信地ではあるが、渋谷区 の中でも特に裏原宿 はその傾向が強い。1990年代 、渋谷系 というサブカルチャー 色の強い音楽ジャンル がもてはやされたTOWER RECORD のある 神南 エリア辺りまでを含めた渋谷区神宮前 からアパレル 関連業者が集まる同区千駄ヶ谷 に至る、原宿周辺界隈の服飾洋品店が集まっている一帯。そのなかで、特に表参道 中心寄りの「原宿通り」や「渋谷川遊歩道(通称:キャットストリート )」の南北に伸びたエリア周辺を指す。代々木公園 は、大道芸人 、パフォーマンスアーティスト 、若い世代のコスプレ 愛好家に人気のスポット。公共放送NHK の本部(放送センター)には、交響楽団の定期演奏会が開かれるNHKホール 、文化的な展示やテレビの表彰プログラムに使用されるスタジオパークがある。 神南 エリアには有名セレクトショップ やブランドの路面店が集積している。
原宿
「kawaii 」文化発信地。住所上は渋谷区神宮前 。 竹下通り は若い女性向けのショップが集積しており、観光地としても有名である。商業エリアであるが、路地裏には住宅街とアパレルショップ、美容院などが混在したエリアが広がる。
表参道
モード 文化の発信地。世界中のモードに関するブランド(ハイブランド 、高級ブランド )店が並ぶ大通り。日本だとCOMME des GARCONS など。フランス ならLOUIS VUITTON やDior 。イタリア ならD&G やGucci など。世界的なファッション雑誌『VOGUE 』などパリ・コレクション 、ミラノ・コレクション 、服飾系専門学校 をイメージする装苑 などの、モード文化発信地(若者がお金を持っていた1980年代 の「カラス族 」や「DCブランド 」などといったモードファッション の歴史でも有名な街)である。街路樹 が立ち並ぶ表参道 周辺には、ハイブランド をはじめとしたアパレル 関連の店舗および事務所、美容室 が集中する。2006年 には同潤会アパート 跡地に表参道ヒルズ が開業した。隣接する港区 の青山 エリアとともに、東京を代表する「ファッションの街」である。
また、都内を代表する高級住宅地 のひとつ。港区南青山・北青山に隣接している。大使館 が多く、異国 情緒あふれる街である。商店街 や外苑西通り 沿いにはカフェ や飲食店 が目立つ。
代官山
「洗練系オシャレ」(落ち着いた意識高い系清楚 オシャレ)文化の発信地。渋谷区の中では表参道 などに次ぐファッションエリアであり、旧山手通り 沿いには飲食店が立ち並ぶ。また、高級住宅街でもある。
恵比寿
近年はオフィスビルが増え、日中はビジネスマンで賑わっている。ヱビスビール 工場跡地に建設された恵比寿ガーデンプレイス (一部目黒区 にも跨る)が、現在の恵比寿に発展するきっかけとなった。
松濤
都内を代表する高級住宅街の一つ。渋谷駅からも徒歩圏内であり、道玄坂などにも隣接している。邸宅が多いが、渋谷区立松濤美術館 など文教施設も点在する。
代々木 ・千駄ヶ谷
新宿駅・甲州街道 南側の一帯であり、駅周辺は繁華街・オフィス街となっている。髙島屋 新宿店(タカシマヤタイムズスクエア )やJR東日本本社ビル などが所在する。
代々木上原
都内を代表する高級住宅街の一つ。特に小田急小田原線 ・千代田線 代々木上原駅 北側の大山町 周辺には豪邸が立ち並ぶ。
幡ヶ谷 ・笹塚
区内最北端の地域であり、渋谷よりも新宿に近い。商店街やアパートが多く渋谷区の中では庶民的な地域である。近年駅周辺や緑道で再開発が進む。
初台 ・本町
幡ヶ谷や笹塚に似た特徴を持つが、西新宿に隣接しているためオフィスビルが多い。
人口
渋谷区と全国の年齢別人口分布(2005年)
渋谷区の年齢・男女別人口分布(2005年)
■ 紫色 ― 渋谷区■ 緑色 ― 日本全国
■ 青色 ― 男性■ 赤色 ― 女性
渋谷区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 (昭和45年)
274,491人
1975年 (昭和50年)
263,815人
1980年 (昭和55年)
247,035人
1985年 (昭和60年)
242,442人
1990年 (平成2年)
205,625人
1995年 (平成7年)
188,472人
2000年 (平成12年)
196,682人
2005年 (平成17年)
203,334人
2010年 (平成22年)
204,492人
2015年 (平成27年)
224,533人
2020年 (令和2年)
243,883人
総務省 統計局 国勢調査 より
人口
2005年時点で夜間人口(居住者)は19万9280人であるが、区外からの通勤者と通学 生および居住者のうちの区内残留人口の合計である昼間人口は54万2803人で、昼は夜の2.724倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行132,133ページ)。国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないため数字の間に誤差が生じる。
歴史
前史
渋谷区の誕生
渋谷区は1932年(昭和7年)に設置された。同年、それまで15区 で構成されていた東京市 に隣接する5郡82町村が編入され、豊多摩郡 に属していた渋谷町 ・千駄ヶ谷町 ・代々幡町 の3町をもって東京市渋谷区が成立したのが始まりである[ 注釈 1] 。
渋谷区の成立には一悶着があり、必ずしも当時の住民の満足できる結果とはならなかった。渋谷町とともに渋谷区の一部となることになった千駄ケ谷町・代々幡町が、渋谷区になることに消極的であったからである。千駄ケ谷町は昔から四谷区や赤坂区との関係が深く、町域が都心に近かったこともあり、当時「郊外」のイメージが強かった渋谷町と一緒になることには消極的であった[ 9] 。代々幡町も古来より新宿との結びつきが強かったため、新宿に近い淀橋町などと一緒の区を形成することを模索しており、渋谷町と一緒になることには反対の姿勢だった[ 10] 。
しかし、東京市編入の際には同じ郡に所属する町村同士で1つの区を形成するというルールがあったため、豊多摩郡の南端にあり互いに隣り合う渋谷町・千駄ケ谷町・代々幡町が合わさって一つの区を形成することは避けられず、千駄ケ谷町・代々幡町も渋谷町と一緒になることを渋々受け入れた[ 注釈 2] 。
その後、区の名称を決める際にも、千駄ケ谷町や代々幡町は明治神宮の所在地として全国的に有名だった代々木を採用し「代々木区」とすることを提案したが、渋谷町は「渋谷区」で譲らず3町の間で争いが起きた。妥協策として「宮区」(渋谷 ・千駄ヶ谷 ・幡ヶ谷 の3つの谷、すなわち「三谷(みや)」と代々木にある明治神宮 の「宮」をかけたもの)とする案も出たという[ 10] 。最終的には東京府議会と関係の深い渋谷町議会議員にの圧力で新区名が強引に「渋谷区」とされることになったが、このような経緯は千駄ケ谷町・代々幡町の住民に怨念を残すことになり、千駄ケ谷町では大規模な反対運動も起こった[ 9] 。
渋谷町が他の2町に敬遠されたのは、当時の渋谷がまだ未発達だったことが一番の原因である[ 10] 。後に東京を代表する繁華街として成長し、1970年代以降は若者文化の街として君臨する渋谷だが、昔から交通の要衝として栄え東京を代表する繁華街になっていた新宿と比べ、当時の渋谷はまだ発展途上であり、いまだ「郊外」のイメージがつきまとっていた。
渋谷区成立後
1930年代 - 1940年代
1950年代 - 1960年代
渋谷駅(1950年代)
渋谷区(1952年)
1970年代 - 1980年代
1970年 ごろまでは、若者の街、若者文化 の流行の発信地といえば、何といっても新宿だった。しかし、1970年代 になると、それが新宿から渋谷へと移動する動きが始まり、若者文化の歴史は大きく変わっていった(渋谷系#誕生の背景 も参照)。この影響で渋谷だけではなく、渋谷区の中にある原宿を含めた渋谷区全体に大きな変化が訪れることになる。その流れは「新宿から渋谷、または原宿を含めた渋谷区全体へ」(つまり原宿 、表参道 、代官山、裏原宿 方面も)と移り変わっていく。1973年 には象徴的な出来事として渋谷PARCO の開店があった。
1970年 (昭和45年)
1971年 (昭和46年)
現在の公園通りの入り口に丸井 ファッション館(現・マルイジャム)開店。
11月14日 - 渋谷暴動事件 。
1972年 (昭和47年)
1973年 (昭和48年)
6月14日 - パルコPART1開店。「西武劇場」(現・PARCO劇場)開設。公園通りの活性化により「ファッションの街」としてのイメージが定着する。
6月20日 - NHKホール 完成(オリンピック選手村跡地がほぼ現在の形になる)。
1975年 (昭和50年)12月 - パルコPART2開店。
1976年 (昭和51年)4月7日 - 東急新玉川線 、渋谷 - 二子玉川園 開業。
1978年 (昭和53年)
1979年 (昭和54年) - ファッションコミュニティ 109(現・SHIBUYA 109 )開業。公園通り・井ノ頭通り ・東急本店通り(現:文化村通り )周辺が商業中心として確立される。
1981年 (昭和56年)9月 - パルコPART3開店。
1984年 (昭和59年) - 丸井本館(現・マルイシティ)開店。
1985年 (昭和60年)11月6日 - THE PRIME開店。
1986年 (昭和61年)
3月21日 - 西武百貨店SEED館開店。
4月29日 - ONE-OH-NINE開店。
1987年 (昭和62年)
10月30日 - 109-2開店。
11月 - 西武LOFT館開店。
1988年 (昭和63年)6月 - クアトロ・バイ・パルコ(現・パルコクアトロ)オープン。
1989年 (平成元年)
1990年代 - 2000年代
1990年代には渋谷系 ブームが起きた。
2010年代 -
2010年代は大規模な再開発が続き渋谷の街は大きく生まれ変わり、外国人観光客も増加した一方、もはや「若者の街」では無いという声が聞かれるようになった[ 14] [ 15] 。
2013年(平成25年)3月15日、東横線ホーム、東横線地下化による最終日
過去の出来事
渋谷事件
1946年 7月19日 、東京 ・渋谷 の渋谷警察署 前で発生した抗争事件。警視庁 渋谷警察署、暴力団 の落合一家 、武田組 および愚連隊 の万年東一 一派の連合隊と、武装した在日台湾人 グループとの間に発生。死者は事件当日警察官 1人・在日台湾人 2名(当日後含め7名)。重軽傷者は35名(警察官1名・在日台湾人34名)。
渋谷暴動事件
1971年 11月14日 、東京・渋谷において発生した暴動 事件。11月14日 に沖縄県 に行われた沖縄返還協定 批准阻止のゼネラル・ストライキ に呼応して行なわれた「沖縄返還協定批准阻止闘争」で、革命的共産主義者同盟全国委員会 (中核派)の学生ら約400人が、渋谷で警戒中の機動隊 や渋谷駅前派出所を火炎瓶などで襲撃。警察官1人殉職、警察官3名重傷。
町名
渋谷区では、全域で住居表示に関する法律 に基づく住居表示 が実施されている。以下は住居表示実施後の町名と、当該住居表示実施直前の旧町名の一覧である。旧町名の後に「(全)」と注記したもの以外は当該旧町域の一部である。
渋谷区役所区民課管内
渋谷区役所区民課管内(18町丁)
町名
住居表示実施年月日
住居表示実施直前町名
備考
渋谷 ( しぶや ) 一丁目
1966年4月1日
美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町
渋谷二丁目
1966年4月1日
美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町
渋谷三丁目
1966年4月1日
美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町
渋谷四丁目
1966年4月1日
美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町
鶯谷町 ( うぐいすだにちょう )
1970年1月1日
鶯谷町、猿楽町、八幡通2
宇田川町 ( うだがわちょう )
1970年1月1日
大向通、宇田川町、上通3、神宮通1、栄通1
桜丘町 ( さくらがおかちょう )
1970年1月1日
桜丘町、大和田町、鶯谷町、南平台町
猿楽町 ( さるがくちょう )
1970年1月1日
猿楽町、鶯谷町、鉢山町、八幡通2・3、下通5
東 ( ひがし ) 一丁目
1966年4月1日
田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3
東二丁目
1966年4月1日
田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3
東三丁目
1966年4月1日
田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3
東四丁目
1966年4月1日
田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3
神泉町 ( しんせんちょう )
1970年1月1日
神泉町(全)、円山町、上通4、栄通2
道玄坂 ( どうげんざか ) 一丁目
1970年1月1日
大和田町、上通3・4、南平台町、円山町、栄通1・2、桜丘町
道玄坂二丁目
1970年1月1日
大和田町、上通3・4、南平台町、円山町、栄通1・2、桜丘町
南平台町 ( なんぺいだいちょう )
1970年1月1日
南平台町、大和田町、上通4、鶯谷町、鉢山町、桜丘町
鉢山町 ( はちやまちょう )
1970年1月1日
鉢山町、鶯谷町、猿楽町
円山町 ( まるやまちょう )
1970年1月1日
円山町、上通3・4、栄通1・2
恵比寿駅前出張所管内
恵比寿駅前出張所管内(16町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
恵比寿 ( えびす ) 一丁目
1966年7月1日
恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3
恵比寿二丁目
1966年7月1日
恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3
恵比寿三丁目
1966年7月1日
恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3
恵比寿四丁目
1966年7月1日
恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3
恵比寿西 ( えびすにし ) 一丁目
1970年1月1日
恵比寿西2(全)、恵比寿西1、下通5、長谷戸町、八幡通3、衆楽町
恵比寿西二丁目
1970年1月1日
恵比寿西2(全)、恵比寿西1、下通5、長谷戸町、八幡通3、衆楽町
恵比寿南 ( えびすみなみ ) 一丁目
1970年1月1日
原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5
恵比寿南二丁目
1970年1月1日
原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5
恵比寿南三丁目
1970年1月1日
原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5
広尾 ( ひろお ) 一丁目
1966年7月1日
元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3
広尾二丁目
1966年7月1日
元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3
広尾三丁目
1966年7月1日
元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3
広尾四丁目
1966年7月1日
元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3
広尾五丁目
1966年7月1日
元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3
広尾六丁目
1966年7月1日
元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3
代官山町 ( だいかんやまちょう )
1970年1月1日
代官山町(全)、八幡通2・3、衆楽町、長谷戸町
上原出張所管内
上原出張所管内(8町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
上原 ( うえはら ) 一丁目
1963年7月1日
代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町
上原二丁目
1963年7月1日
代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町
上原三丁目
1963年7月1日
代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町
富ヶ谷 ( とみがや ) 一丁目
1963年7月1日
代々木富ヶ谷町、代々木深町、代々木上原町、神山町
富ヶ谷二丁目
1963年7月1日
代々木富ヶ谷町、代々木深町、代々木上原町、神山町
神山町 ( かみやまちょう )
1963年7月1日
神山町、神南町、大向通、松濤町、代々木富ヶ谷町、代々木深町
松濤 ( しょうとう ) 一丁目
1963年7月1日
大山町、松濤町、大向通、栄通1・2、代々木富ヶ谷町
松濤二丁目
1963年7月1日
大山町、松濤町、大向通、栄通1・2、代々木富ヶ谷町
西原出張所管内
西原出張所管内(4町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
西原 ( にしはら ) 一丁目
1969年1月1日
西原1〜3(全)
町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町
西原二丁目
1969年1月1日
西原1〜3(全)
町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町
西原三丁目
1969年1月1日
西原1〜3(全)
町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町
大山町 ( おおやまちょう )
1963年7月1日
代々木西原町、代々木大山町、代々木上原町
初台出張所管内
初台出張所管内(8町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
初台 ( はつだい ) 一丁目
1969年1月1日
初台2(全)、初台1
町名成立は1961年、直前は代々木新町、代々木山谷町、代々木初台町、代々木本町
初台二丁目
1969年1月1日
初台2(全)、初台1
町名成立は1961年、直前は代々木新町、代々木山谷町、代々木初台町、代々木本町
元代々木町 ( もとよよぎちょう )
1969年1月1日
元代々木町(全)
町名成立は1961年、直前は代々木本町、代々木西原町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町
代々木 ( よよぎ ) 一丁目
1969年1月1日
代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1
町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町
代々木二丁目
1969年1月1日
代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1
町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町
代々木三丁目
1969年1月1日
代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1
町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町
代々木四丁目
1969年1月1日
代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1
町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町
代々木五丁目
1969年1月1日
代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1
町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町
本町出張所管内
本町出張所管内(6町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
本町 ( ほんまち ) 一丁目
1968年1月1日
本町1〜6(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町
本町二丁目
1968年1月1日
本町1〜6(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町
本町三丁目
1968年1月1日
本町1〜6(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町
本町四丁目
1968年1月1日
本町1〜6(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町
本町五丁目
1968年1月1日
本町1〜6(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町
本町六丁目
1968年1月1日
本町1〜6(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町
笹塚出張所管内
笹塚出張所管内(6町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
笹塚 ( ささづか ) 一丁目
1968年1月1日
笹塚1〜3(全)
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町
笹塚二丁目
1968年1月1日
笹塚1〜3(全)
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町
笹塚三丁目
1968年1月1日
笹塚1〜3(全)
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町
幡ヶ谷 ( はたがや ) 一丁目
1968年1月1日
幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町
幡ヶ谷二丁目
1968年1月1日
幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町
幡ヶ谷三丁目
1968年1月1日
幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2
町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町
千駄ヶ谷出張所管内
千駄ヶ谷出張所管内(7町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
千駄ヶ谷 ( せんだがや ) 一丁目
1968年1月1日
千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町
千駄ヶ谷二丁目
1968年1月1日
千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町
千駄ヶ谷三丁目
1968年1月1日
千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町
千駄ヶ谷四丁目
1968年1月1日
千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町
千駄ヶ谷五丁目
1968年1月1日
千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町
千駄ヶ谷六丁目
1968年1月1日
千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町
代々木神園町 ( よよぎかみぞのちょう )
1970年1月1日
神園町(全)、代々木外輪町、代々木山谷町、竹下町、代々木3・5、代々木深町、穏田3、神南町
住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入
神宮前出張所管内
神宮前出張所管内(8町丁)
町名
町区域新設年月日
住居表示実施年月日
住居表示実施前の町名など
備考
神宮前 ( じんぐうまえ ) 一丁目
1965年3月1日
原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町
神宮前二丁目
1965年3月1日
原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町
神宮前三丁目
1965年3月1日
原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町
神宮前四丁目
1965年3月1日
原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町
神宮前五丁目
1965年3月1日
原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町
神宮前六丁目
1965年3月1日
原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町
神南 ( じんなん ) 一丁目
1970年1月1日
北谷町(全)、上通3、神宮通1、神南町、宇田川町、代々木深町、穏田3
住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入
神南二丁目
1970年1月1日
北谷町(全)、上通3、神宮通1、神南町、宇田川町、代々木深町、穏田3
住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入
地域
渋谷区の南(2020年)
区内の町丁数は80で、これは東京23区の中で荒川区、文京区についで3番目に少ない-典拠、東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より
幡ヶ谷地域
笹塚 、幡ヶ谷 、本町
代々木地域
上原 、大山町 、西原 、初台 、元代々木町 、富ヶ谷 、代々木神園町 、代々木
千駄ヶ谷地域
千駄ヶ谷 、神宮前
大向・恵比寿地域
神山町 、神南 、宇田川町 、松濤 、神泉町 、円山町 、道玄坂 、南平台町 、桜丘町 、鉢山町 、鶯谷町 、猿楽町 、代官山町 、恵比寿西 、恵比寿南
氷川・新橋地域
渋谷 、東 、広尾 、恵比寿
隣接している自治体
東 - 港区
北 - 新宿区 、中野区
西 - 杉並区 、世田谷区
南 - 目黒区 、品川区
住宅
大規模マンション
住宅団地
UR 恵比寿ガーデンプレイス (旧住宅・都市整備公団)、超高層、跡地利用、1994年
UR 外苑団地
UR 初台団地(代々木、分譲62 1957年)
UR 原宿団地 (神宮前、分譲112 1957年)
都営宮益坂アパート(東京都建築局、東京都、初の公共高層分譲、1953年
UR 宇田川団地(宇田川町、分譲90 1956年)
UR 恵比寿団地(恵比寿 市街地住宅 賃貸105 1959年 現存 現存譲渡)
UR 渋谷公会堂通り団地(恵比寿西 市街地住宅 賃貸40 1960年 現存 譲渡返還)
UR 美竹町第一団地(渋谷 市街地住宅 賃貸56 1962年 現存現渋谷一丁目。譲渡返還)
UR 美竹町第二団地(渋谷 市街地住宅 賃貸63 1963年 現存現渋谷一丁目第二。譲渡返還)
UR 渋谷金王町団地(渋谷 市街地住宅 賃貸77 1961年 現渋谷二丁目。譲渡返還)
UR 渋谷栄通団地(神泉町 男子単身 賃貸198 1960年)
UR 代々木駅前団地(代々木 市街地住宅 賃貸42 1963年 現存 譲渡返還)
UR うぐいす住宅 (鶯谷町 市街地住宅 分譲148 1958年 建替工事中 建替え予定)
都営恵比寿西アパート(恵比寿西、1962 - 1963年)
都営広尾五丁目アパート(広尾、1970年)
都営笹塚アパート(笹塚、1951年)
都営笹塚二丁目アパート(笹塚、1967 - 1974年)
都営笹塚三丁目アパート(笹塚、1971年)
都営渋谷一丁目アパート(渋谷、1983年)
都営原宿アパート(神宮前、1963 - 1964年)
都営神宮前アパート(神宮前、1965年)
都営神南一丁目アパート(神南、1969年)
都営千駄ヶ谷アパート(千駄ヶ谷、1963 - 1964年)
都営氷川町アパート(東、1964年)
都営渋谷東二丁目アパート(東、1967年)
都営渋谷東二丁目第2アパート(東、1969年)
都営幡ヶ谷二丁目アパート(幡ヶ谷、1969年)
都営幡ヶ谷原町アパート(幡ヶ谷、1951年)
都営幡ヶ谷二丁目第2アパート(幡ヶ谷、1970 - 1971年)
都営渋谷本町一丁目アパート(本町、1973年)
観光スポット
代表的ランドマーク
代表的ランドマーク
明治神宮
渋谷スクランブルスクエア
渋谷ストリーム
表参道ヒルズ
恵比寿ガーデンプレイス
行政
区長
区長:長谷部健 (3期目)
任期:2023年(令和5年)4月27日 - 2027年(令和9年)4月26日[ 18]
姉妹・提携都市
議会
渋谷区議会
東京都議会
2021年東京都議会議員選挙
選挙区:渋谷区選挙区
定数:2人
任期:2021年7月23日 - 2025年7月22日
投票日:2021年7月4日
当日有権者数:190,282人
投票率:38.33%
候補者名
当落
年齢
党派名
新旧別
得票数
中田喬士
当
31
立憲民主党
新
22,204票
龍円愛梨
当
44
都民ファーストの会
現
16,346票
前田和茂
落
51
自由民主党
元
15,575票
大津浩子
落
61
都民ファーストの会
現
14,241票
込山洋
落
47
無所属
新
3,010票
2017年東京都議会議員選挙
選挙区:渋谷区選挙区
定数:2人
投票日:2017年7月2日
当日有権者数:185,725人
投票率:46.00%
候補者名
当落
年齢
党派名
新旧別
得票数
龍円愛梨
当
40
都民ファーストの会
新
28,223票
大津浩子
当
57
都民ファーストの会
現
18,060票
前田和茂
落
47
自由民主党
現
17,658票
折笠裕治
落
59
日本共産党
新
10,323票
浜田浩樹
落
39
民進党
新
9,918票
衆議院
選挙区:東京7区 (港区 、渋谷区)
任期:2024年10月27日 - 2028年10月26日
投票日:2024年10月27日
当日有権者数:401,588人
投票率:53.30%
産業
渋谷税務署は、管轄する事業者数が日本で最も多い税務署 である。
渋谷区に所在する企業など
交通
道路
再開発前の渋谷駅 と首都高速3号渋谷線 (2003年)
鉄道
東日本旅客鉄道 (JR東日本)
JY 山手線
JB 中央・総武緩行線
※中央線快速 の停車駅はない
埼京線 ・ 湘南新宿ライン
※JR新宿駅は新宿区新宿3丁目にあるが、構内の一部が渋谷区代々木にかかる。
※代々木駅は旧代々木村ではなく旧千駄ヶ谷村にある。
東京地下鉄 (東京メトロ)
G 銀座線
H 日比谷線
※広尾駅は港区に所在するが、駅名は渋谷区の地名から採られている[ 注釈 3] 。
C 千代田線
Z 半蔵門線
F 副都心線
東京都交通局 (都営地下鉄)
E 大江戸線
※都営大江戸線新宿駅は新宿区ではなく当区に所在。
※ その他、西新宿五丁目駅 - 中野坂上駅 間で当区(本町三丁目)を通過する。
京王電鉄
KO 京王線
KO 京王新線
IN 井の頭線
東急電鉄
TY 東横線
DT 田園都市線
小田急電鉄
OH 小田原線
バス
一般路線バス
コミュニティバス
公共機関
警察
消防
医療
文化施設
博物館
美術館
プラネタリウム
図書館
渋谷区内の図書館 のうち、一般利用が可能な公立の施設は10箇所ある。
渋谷区立中央図書館 (神宮前1-4-1)
渋谷区立西原図書館(西原2-28-9)
渋谷区立渋谷図書館(東1-6-6)
渋谷区立本町図書館 (本町1-33-5)
渋谷区立富ヶ谷図書館(上原1-46-2)
渋谷区立笹塚図書館 (笹塚1-47-1 メルクマール京王笹塚 4階)
渋谷区立臨川みんなの図書館(広尾1-9-17)
渋谷区立代々木図書館(代々木3-51-8)
渋谷区立こもれび大和田図書館(桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田2階)
渋谷区立笹塚こども図書館(笹塚3-3-1)
区有保養施設
教育
大学
青山学院大学
國學院大學
短期大学
高等学校
中学校
区立
私立
小学校
区立
私立
専門学校
専修学校
無認可校
予備校
インターナショナル・スクール
過去にあった学校
放送
スタジオ
大使館
国際機関
出身者
政治家
官僚
実業家
学者
文化人
芸能人
諸分野
ゆかりのある人物
作品
ドラマ・特撮
コミック
小説
アニメ
ゲーム
バラエティー番組
音楽
渋谷区の行事・イベント
ナンバープレート
渋谷区は東京運輸支局 本庁舎の管轄範囲に含まれており、申請することで品川ナンバーが交付される。
脚注
注釈
出典
参考文献
東京都交通局編『東京都交通局60年史』東京都交通局、1972年。
渋谷区郷土博物館・文学館編『ハチ公の見た渋谷展図録』渋谷区郷土博物館・文学館、2005年7月。
渋谷区郷土博物館・文学館編『住まいからみた近・現代の渋谷』渋谷区郷土博物館・文学館、2007年10月。
渋谷区郷土博物館・文学館編『「春の小川」の流れた街・渋谷-川が映し出す地域史』渋谷区郷土博物館・文学館、2008年9月。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
渋谷区 に関連する
メディア および
カテゴリ があります。
外部リンク