栃木県出身の人物一覧

栃木県出身の人物一覧(とちぎけんしゅっしんのじんぶついちらん)は、栃木県出身または出生であり、ウィキペディア日本語版に単独記事が存在する人物の一覧。

公人

政治家(栃木県外出身で県内の選挙区選出者を含む)

総理大臣・議長経験者

その他の政治家

行政官、官僚

軍人・自衛官

実業家・経営者

五十音順。

文化人

五十音順。

学者

画家

版画家

書家

写真家

彫刻家

建築家

陶芸家

益子焼の陶業関係者

映画監督、プロデューサー、演出家

脚本家、劇作家(監督、演出家を兼ねる人物は除く)

料理家、料理研究家

デザイナー

  • 坂本廣樹(グラフィックデザイナー):宇都宮市
  • 惣田紗希(グラフィックデザイナー):足利市

作家・ジャーナリスト・評論家

漫画家

アニメーション制作関係者

  • 植竹須美男(アニメーション脚本家)
  • 大貫健一(アニメーター、キャラクターデザイナー):鹿沼市
  • 大橋学(アニメーター、キャラクターデザイナー)
  • 櫻井圭記(アニメーション脚本家、プロデューサー)
  • 城山昇(アニメーション脚本家):宇都宮市
  • 高松信司(アニメーション演出家、監督、脚本家、音響監督):宇都宮市
  • 福田己津央(アニメーション監督、脚本家、演出家)

俳人・詩人・歌人

作詞家・作曲家

声楽家

楽器奏者、指揮者

アナウンサー

その他の文化人

芸術家

  • 五十嵐豊(芸術家、郷土民芸作家):那須郡那須村(現那須町)
  • 勝城蒼鳳(竹工芸家、人間国宝): 那須郡高林村(現那須塩原市)
  • 銀八(イラストレーター、漫画家)
  • 草田草太(イラストレーター)
  • 篠原直人(戦史研究家、文筆家、イラストレーター、デザイナー):宇都宮市
  • 鈴木昌道(造園家、書家、ランドスケープアーキテクト、墨象家)
  • 田代ほけきょ(イラストレーター、デザイナー、漫画家、ライトノベル作家、絵コンテ作家):宇都宮市
  • 野口久光(映画・ジャズ・ミュージカル評論家、画家、グラフィックデザイナー):宇都宮市
  • 藤沼昇(竹工芸家、人間国宝):大田原市
  • 北條高史(折り紙作家):高根沢町
  • 吉澤章(折り紙作家):上三川町

その他

芸能人

五十音順。

ポピュラー音楽

バンド

その他のミュージシャン

  • 板橋文夫(ジャズピアニスト):足利市
  • 菊田俊介(ギタリスト、歌手、作曲家、音楽ライター):宇都宮市
  • 須永辰緒(DJ、音楽プロデューサー):佐野市
  • 田沢智(音楽家、ナレーター、声優)
  • 中村達也(ジャズドラマー、パーカッショ二スト):大田原市
  • 渡辺貞夫(ジャズサクソフォーン奏者、ジャズミュージシャン、作曲家、バンドマスター):宇都宮市(名誉県民[5]

俳優

アイドル

グラビアアイドル

ご当地アイドルグループ

モデル

タレント

伝統芸能

お笑い芸人

宝塚歌劇団

OSK日本歌劇団

声優

バレエダンサー

スポーツ選手

大相撲

現役力士 (最高位十両以上)

引退力士 (十両以上で江戸時代の力士を含む)

立行司

柔道

男子

女子

サッカー

男子

女子

ラグビー

バレーボール

男子

女子

バスケットボール

男子

女子

ボクシング

男子

女子

  • 後藤あゆみ(元OPBF東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者、元WBO女子アジア太平洋スーパーバンタム級王者):大田原市
  • 漣バル(日本女子ミニマム級王者):那須塩原市
  • 中野真由美(前WBOアジア太平洋女子ミニマム級王者):那須塩原市
  • 日向野知恵(元日本女子ミニマム級王座):小山市

プロレス

男子

女子

レスリング

その他の格闘技

男子

  • 大久保琉唯(キックボクサー):宇都宮市
  • 大山峻護(総合格闘家): 那須塩原市(旧西那須野町)
  • 黒崎健時(空手家):小山市(旧下都賀郡桑村)
  • 酒井リョウ(総合格闘家)
  • 清水清隆(総合格闘家):下野市(旧石橋町)
  • スダリオ剛(総合格闘家、元力士・貴ノ富士):小山市(茨城県猿島郡境町で育つ)
  • 太子郎(総合格闘家、元力士・日出ノ国):那須塩原市(旧西那須野町)
  • 高久昌義(空手家)
  • 滝田J太郎(総合格闘家):那須郡
  • 貴賢神(総合格闘家、元力士・貴源治):小山市(茨城県猿島郡境町で育つ)
  • 手塚裕之(総合格闘家):塩谷町
  • 冨澤大智(キックボクサー):宇都宮市
  • 二瓶卓郎(空手家)
  • 野口大輔(プロレス・格闘技のレフェリー):那須塩原市(旧黒磯市)
  • 蓮實光(総合格闘家):大田原市
  • 風我(総合格闘家):宇都宮市
  • 山田学(総合格闘家):那須塩原市(旧黒磯市)
  • 吉永啓之輔(総合格闘家)
  • 渡部修斗(総合格闘家、柔術家):足利

女子

野球

現役選手

元選手

女子野球選手

その他

ゴルフ

男子

女子

卓球

アイスホッケー

フィールドホッケー

ボーリング

その他の球技

陸上競技

水泳競技

競馬騎手・調教師

自転車競技

競輪

ロードレース

その他

  • 和地恵美(マスターズの自転車競技選手、2006年のトラックマスターズ世界選手権で女子個人追抜45〜49歳クラス優勝、2007年10月の同大会で女子500mタイムトライアル優勝、同年齢の「BEST RIDERS 2006」受賞):田沼町(現佐野市)

競艇

その他のスポーツ選手

その他

AV女優

架空の人物

アニメ

漫画

ゲーム

キャラクター

歴史上の人物

  • 安藤東野(江戸時代中期の儒学者、荻生徂徠初期の門人):下野国那須郡黒羽城下(現大田原市)
  • 宇都宮朝綱(鎌倉時代の豪族で御家人、左衛門尉、宇都宮社務職。奥州合戦で活躍し、源頼朝から「坂東一の弓取り」と賞賛された):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮頼綱(鎌倉時代の豪族で御家人、歌人、伊予国守護。奥州合戦畠山重忠の乱などで活躍、宇都宮歌壇を築いた):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮景綱(鎌倉時代の御家人、歌人、下野守、尾張守、引付衆、評定衆。日本最古の武家家法である宇都宮家式条を制定した)
  • 宇都宮貞綱(鎌倉時代の御家人、三河守、下野守、備前権守、引付衆、弘安の役の鎌倉幕府総代):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮公綱(鎌倉時代の御家人、下野守、加賀国司兵部少輔左馬権頭、左少将、引付衆、雑訴決断所一番。武勇に優れ、楠木正成も一目置いた猛将。元弘の乱では鎌倉幕府軍の軍事力の中核を担っており、楠木正成と戦った。建武政権でも軍事力の中心を担っていた。『太平記』で楠木正成に「坂東一の弓取り」と評されたことで高名):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮氏綱(鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将、下野守、伊予守、下野守護、上野守護、越後守護。足利尊氏に味方し、観応の擾乱などで戦功を挙げ、上野守護、越後守護を任ぜられた。薩埵山体制の一翼を担い、絶頂期を築く):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮持綱(室町時代中期の武将、肥前守、常陸介、右馬頭、上総守護、京都扶持衆。庶流の武茂氏出身。上杉禅秀の乱で戦功を挙げ、上総守護を任ぜられた。幕府との連携を強化し、京都扶持衆に任ぜられている。鎌倉府室町幕府の対立によって家中が二つに分裂):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮成綱(戦国大名、下野守、下野守護、右馬頭。武将としての優れた器量を持ち、野心家でもあった。古河公方擁立、優れた外交手腕を駆使して当時没落していた宇都宮氏の全盛期を築く。家臣団の再編成も行っており、北関東の覇権を巡って常陸国の戦国大名佐竹義舜と争った):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 宇都宮広綱(戦国大名、下野守。壬生綱房の下克上により滅亡の危機に晒されたが、忠臣芳賀高定の尽力によって壬生綱雄から宇都宮城を奪還。佐竹義重と同盟を結び北条氏と戦った):下野国宇都宮城主(現宇都宮市)
  • 円仁(慈覚大師)(平安時代初期の僧、第3代天台座主、入唐八家の一人):下野国壬生(現壬生町)〜諸説あり
  • 大関高増(戦国時代の武将、那須氏家臣。野心家であり、謀略を駆使して勢力を拡大。那須資晴の代には那須家中で最有力の実力者となった):下野国
  • 大田原資清(戦国時代の武将、那須氏家臣。野心家であり、上那須氏のお家騒動で活躍。大関宗増讒言を受けて失脚し出家。復帰後は宗増に復讐を果たし、子を送り込むなどで勢力を拡大。大田原・大関・福原の三家を支配し那須家中で最有力の実力者となった):下野国
  • 小山持政(室町時代から戦国時代初期にかけての武将、守護大名、下野守。小山氏の再興に成功し、関東管領上杉氏に匹敵するほどまで勢力を拡大させた):下野国
  • 狩野昌運(江戸時代前期に活躍した狩野派(江戸狩野)の絵師。狩野安信の高弟):宇都宮
  • 蒲生君平(江戸時代後期の儒学者。 天皇陵を踏査して『山陵志』を著した尊王論者、寛政の三奇人のひとり。海防論者としても知られる):下野国宇都宮(現宇都宮市)
  • 菊地淡雅江戸の豪商、書画コレクター・鑑定家。息子の菊池教中、娘婿の大橋訥庵は勤王家):下野国都賀郡
  • 小泉斐(江戸時代後期の絵師、特に図が有名。高久靄厓も画技を受けたひとり):下野国芳賀郡益子(現益子町
  • 鈴木石橋(江戸時代後期の儒学者。私塾麗澤舎にて地域教育と窮民救済に尽力した。寛政の三奇人のひとり蒲生君平の師。鈴木家は鹿沼宿の本陣):下野国都賀郡鹿沼宿(現鹿沼市)
  • 鈴木武助(江戸時代中期の黒羽藩の家老・農政家。積極的な藩政改革により、天明の大飢饉で藩内に1人も餓死者を出さないという成功を収めた。老中松平定信に対しても経世の建白書を提出して中央政権からも一目置かれる存在となった):下野国黒羽藩
  • 下毛野古麻呂(飛鳥時代後期の公卿、下野河内郡に下野薬師寺を建立し氏寺としたと云われる):下野国
  • 佐野昌綱(戦国大名。戦上手であり、上杉謙信北条氏康北条氏政の軍勢と戦い、何度も撃退している):下野国
  • 遂翁元盧 (江戸時代中期の臨済宗妙心寺派の僧。白隠慧鶴の弟子で、静岡県沼津市松蔭寺住職を継いだ。俗姓名は不明。前号は慧牧。浮島老師(翁)とも称した。諡号は宥恵妙顕禅師):下野国
  • 塩谷朝業(鎌倉時代の豪族で御家人、歌人、宇都宮頼綱の弟で源実朝の側近。のちの信生法師):下野国
  • 勝道(奈良時代から平安時代初期の僧で、 山岳仏教の先がけであったといわれ、日光1200年の信仰と文化の原点を築いた):下野国南高岡(現真岡市)
  • 浄法寺高勝黒羽藩の城代家老、俳人。松尾芭蕉の門下で俳号を桃雪と号する。芭蕉が長旅の途中に黒羽を訪れた際は、同じ門下で弟の豊明(俳号翠桃)とともに厚くもてなした):下野国
  • 高久靄厓(江戸時代後期の文人画家。18歳で黒羽藩画員の小泉斐に入門。続いて郷里の壬生藩御用絵師平出雪耕に就いて書画を学ぶ。その後、鹿沼に移り、池大雅伊孚九に私淑し文人画を独学した。没後、弟子であった宇都宮の観専寺住職稲木黙雷は、年忌法要を怠らなかった):下野那須郡杉渡戸(現那須塩原市黒磯)
  • 多功長朝(戦国時代の武将、宇都宮氏家臣、石見守。「宇都宮家中一の侍大将」と言われ、上杉謙信の軍勢を撃退している):下野国
  • 多功綱継(戦国時代の武将、宇都宮氏家臣、石見守。北条氏と戦い何度も撃退しており、宇都宮氏を守り続けた。北条氏邦の軍勢も撃退している):下野国
  • 那須与一源頼朝に仕えていた平安時代末期の武将、御家人。弓の名人として有名。):神田城(現那須郡那珂川町
  • 芳賀高定(戦国時代の武将、宇都宮氏の宿老。宇都宮城奪還に尽力し、宇都宮家再興を果たした。その後も主君・宇都宮広綱を支えた):下野国
  • 芳賀高経(戦国時代の武将、宇都宮氏の宿老、右兵衛尉。野心家であり、宇都宮忠綱を追放させる。宇都宮興綱宇都宮俊綱を擁立し、絶大な権力を誇った):下野国
  • 早野巴人(江戸時代中期の俳人、与謝蕪村の師。のちに名を夜半亭宋阿と改める):下野国那須郡烏山(現那須烏山市
  • 福井兵右衛門嘉平(江戸時代中期の剣術家、神道無念流の創始者。 廻国修業中、信州の飯縄山戸隠山とする文献もあり)の飯綱権現に参篭中、現れた老人より7日間にわたって剣法の妙要を授かり、下山後伝授された妙要から立居合十二剣を編み出して神道無念流を開いたと伝えられる。弟子に戸賀崎暉芳らがいる):下野国都賀郡藤葉村(現壬生町)
  • 藤原宗円(平安時代後期の人物、下野守護、宇都宮座主、宇都宮氏の祖。仏法を背景に勢力を拡大した。 藤原道兼の曾孫という説と道長の曾孫という二つの説がある):下野国
  • 藤原秀郷(平安時代中期の武将、貴族。下野守、武蔵守、鎮守府将軍承平天慶の乱平将門を追討するなどで活躍。近江三上山百足退治の伝説で有名。唐沢山城を築城):下野国
  • 堀内正春(江戸時代前期から中期の直心影流の剣術家。通称は源左衛門直心影流に堀内流という一派を立てて、江戸の小石川牛天神下に道場を持った。この堀内道場は江戸においては有数の道場であり、門弟には赤穂浪士堀部武庸奥田重盛らがいて、特に堀部は堀内道場一の高弟で知られた):下野国
  • 益子勝宗(戦国時代の武将、宇都宮氏家臣、 下野国芳賀郡益子城主 。野心家で兄を殺し家督を継承する。また、独断で武田信玄と通じている。戦上手でもあり、武田軍が上野国を侵攻した際には夜襲をしかけて撃退している)
  • 松宮観山(江戸時代中期の儒学者、思想家、兵学者。その他の学問領域として、測量学・数学・国学・地理学・蘭学と諸学に通じており、卓見した識見で日本思想史上、異色の学者とされる):下野国足利郡
  • 三田称平(黒羽藩の奉行・重臣。漢学・儒学・国学を修め、更に朱子学・陽明学を学んだ。奉行として益子陣屋に着任した折に窯業の将来性を見出し、後の益子焼へと繋がる「益子の窯業」の産業発展に大きく寄与した) : 下野国黒羽城
  • 皆川広照(戦国大名、国衆。処世術に長ける。宇都宮氏佐竹氏と協力して後北条氏と敵対していたが早い段階から織田信長徳川家康と交友関係を持った。小田原征伐では北条氏に味方していたが長年の誼から豊臣秀吉によって許され、家康の子松平忠輝の家老に取り立てられた。また現代に繋がる栃木市の街並みを整備した):下野国皆川・栃木(現栃木市)
  • 壬生綱房(戦国時代の武将、宇都宮氏の宿老。野心家で権謀術数を駆使して絶大な権力を誇った。芳賀高経とともに宇都宮俊綱を擁立した。晩年には宇都宮城を乗っ取り、戦国大名として独立した):下野国壬生城主(現壬生町)・下野国鹿沼城主(現鹿沼市)

栃木県にゆかりのある人物一覧

五十音順。

栃木県に移住、又は居住歴のある人物

歴史上の人物

親族が栃木県出身、又は栃木県に縁が深い人物

脚注

  1. ^ 小林友雄・五月女倬男・小西千代蔵・雨宮義人『栃木県農業先覚者顕彰録』明治百年記念栃木県農業祭開催委員会、1968年、32頁。 
  2. ^ 野村敬子・霧林宏道 編著 編『真中一代さんの栃木語り』瑞木書房、2015年10月15日、233頁。ISBN 978-4-87449-188-1 
  3. ^ 米沢嘉博記念図書館”. 明治大学. 2016年4月17日閲覧。
  4. ^ 矢吹申彦「ムーンライダーズ団員」『ミュージック・マガジン』2006年6月号「特集 ムーンライダーズの30年」pp.32-33、 株式会社ミュージック・マガジン、2006年6月1日発行。
  5. ^ TOCHIGI Information > 他にもある栃木の魅力 栃木県、2025年2月3日更新、2025年5月16日閲覧。
  6. ^ 秋山絵理:Akiyama Eri 株式会社ケンユウオフィス”. 2020年11月23日閲覧。
  7. ^ 阿部敦のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年11月20日閲覧。
  8. ^ PROFILE”. 水沢史絵 Official Web Site. 2020年11月5日閲覧。
  9. ^ 改めまして自己紹介!【深田えいみ】 えいみChannel、YouTube、2022年3月10日。
  10. ^ 『新潮日本美術文庫 16 喜多川歌麿』新潮社、1997年8月8日。 

参考文献

  • 栃木県歴史文化研究会編『人物でみる栃木の歴史』随想舎、2011年。
  • 松本一夫著『栃木ゆかりの歴史群像  日本史上の人物と地域との関わり 』随想舎、2013年。
  • 柏村祐司著『なるほど宇都宮  歴史・民族・人物百科』随想舎、2020年。
  • Delphiの会編・著『なぜ、人は栃木に魅せられるのか 人物編』随想舎、2022年。
  • 平塚静男著『しもつけ東野のほまれ人』下野新聞社、2022年。
Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

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